JPH05503557A - 傾斜屋根に取り付けるための側部手摺り付バルコニー窓 - Google Patents

傾斜屋根に取り付けるための側部手摺り付バルコニー窓

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JPH05503557A JP3505678A JP50567891A JPH05503557A JP H05503557 A JPH05503557 A JP H05503557A JP 3505678 A JP3505678 A JP 3505678A JP 50567891 A JP50567891 A JP 50567891A JP H05503557 A JPH05503557 A JP H05503557A
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    • E04D13/035Sky-lights; Domes; Ventilating sky-lights characterised by having movable parts

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 傾斜屋根に設置するための側部手すり付きパルコニ窓本発明は、DE−0M87 07653に由来する技術的教示に基づいており、上方の窓枠と底部で丁番付け した下方の窓枠とを摺動させる主枠を備えて傾斜屋根に設置され、前記各窓枠が その閉鎖位置において前記主枠の高さ方向に互いの延長線上に位置して主枠の開 口部を閉鎖する一方、下方の窓枠を開くことによりその窓枠が外側に向けて略垂 直位置にくるまで回転してパルコニの胸壁を形成する窓に関する。
前記公報は、移動可能な上方の枠と共に底部に丁番を付けた下方の枠を有する実 施例を開示している。
主枠の底部部材を、建物の最上階の床の上方の適当に低い位置に設置するとき、 2つの窓枠を開放することにより、屋根の最下部に位置するクロゼット空間の一 部を、パルコニ又は屋根テラスとして使用することができる。下方の枠は胸壁を 形成し、上部で丁番付けすることが可能な上方の枠はその上に片流れ屋根を構成 する。一方、パルコニは、下方の窓枠の各側部と対応する主枠の側部部材との間 に接続された側部手すりにより側方を規制され、下方の窓枠を開放するときには 広げられ、閉鎖するときには折り畳まれる。
本発明の目的は、比較的単純な態様で、所定の角度範囲内例えば35度乃至55 度の範囲内で変動する傾斜を有する傾斜屋根表面に設置するのに適した窓構造を 提供することである。
美的要求を満足させるためには、下方の窓枠を垂直位置に開放した場合、側部手 すりのハンドレールが略水平となり、側部手すりの垂直レールバーが略垂直とな ることが重要であるという事実の認識に基づいて、本発明に係る窓は、 前記下方の窓枠と前記主枠の各側部との間に接続したハンドレールであって、そ れぞれが窓の開ロバルコ二位置において側部手すりの上縁部を形成すると共に、 特定の角度範囲内で最も小さい屋根の傾斜に適する長さを有して、略水平となる ように下方の窓枠と主枠の対応する側部に永久的に接続した後切断によりその長 さを実際の屋根の傾斜に適合させるハンドレールと、 対応する水平なハンドレールにピボット継手を介して接続され、水平なハンドレ ールに対して長手方向に移動可能でハンドレールに沿った任意の位置で固定する ことができる各側部手すりの垂直レールバーとを備えたことを特徴とする。
各側部手すりのハンドレールのこの構成と、ハンドレールと接続するための垂直 レールバー用の継手により、設置時に下方の窓枠をその垂直位置に、ハンドレー ルをその水平位置にすることができ、主枠の側部及び下方の窓枠へのハンドレー ルの接続後は、ハンドレールの必要な長さ調整を、下方の窓枠から突出する端部 を切断することにより行うことができる。垂直レールバーはその時均−に間隔を 置いて垂直位置に配設され、それらの上部のピボット継手をハンドレールに接続 する。
容易に設置可能な単純な実施例は、前記ハンドレールを、前記垂直レールバー用 の前記ピボット継手を案内するための下向きの開口部に内側に湾曲した縁部を備 えたU形材として形成し、前記ピボット継手を、ハンドレールに対して移動しな いようにピボット継手を固定するための固定ねじを備えて前記ハンドレールに嵌 合させるU形材として形成し、更に、 前記下方の窓枠に接続する取り付は部品 を構成して軸回動可能に接続される2つの部品の一方を、同様に、ハンドレール に適合してそれを取り囲むU形材として形成することにより得られる。
ハンドレールの長さ調節に先立ち水平ハンドレールの下方の窓枠に容易に固定で きるように、下方の窓枠に接続する取り付は部品の前記一方に、水平ハンドレー ルを取り付は部品に固定するときにジグとして使用する孔を予め設けている。
更に好ましい実施例において、下方の窓枠により形成された胸壁のパルコニ床上 の高さは、未公開国際特許出願PCT/DK8910029に開示されているよ うに、窓をそのパルコニ位置まで開放するとき低減することができる。同時に、 側部手すりの垂直レールバーは、下方の窓枠の底部部材の各端部とレールの端部 との間の軸回動可能な接続により、垂直位置に来ることができる。このレールは 、対応する主枠の側部部材から伸縮自在に移動可能であり、これにより下方の窓 枠を主枠から降下させることができる。主枠の側部に固定された前記伸縮自在に 移動可能なレール用の案内レールは、自由に懸架された垂直レールバーの底部に 設けた摺動又はローラ部材のための軌道を形成する。
下方の窓枠から遠く離れたハンドレールの端部を、主枠の側部に固定した摺動レ ールと係合する摺動シューに軸回動自在に接続し、ハンドレールの設置中にその 上に止め部材を設けて、窓の開放動作を行う際に摺動シューの動作を規定するよ うにハンドレールを構成することにより、ハンドレールは開放中及び開放後の下 方の窓枠の安定に資することができる。かくして、側部手すりの外観を損なう例 えば傾斜支柱部材等の他の補強装置は不要となる。
以下、略図を参照して本発明の詳細な説明する。
図1は、パルコニ位置に開放した本発明に係るパルコニ窓の下方の窓枠を備えた 傾斜屋根の部分斜視図である。
図2は、種々の屋根傾斜に対するパルコニ窓の側部手すりの位置の変化を示す。
図3及び図4は、好ましい実施例における下方の窓枠と各側部手すりのハンドレ ールとの間の接続を示す。
図5は、ハンドレールの長さの調節を示す。
図6及び図7は、側部手すりの垂直レールバーの調節、及びそれらの上部のピボ ット継手のハンドレールへの接続を示す。
図8は、パルコニ位置にする時に、下方の窓枠を主枠から降下させる場合を示す 。
図9は、ハンドレールと主枠の側部との間の接続を示す。
図1の符号1は、底部部材2と側部部材3及び図示しない頂部部材より成る主枠 を設置して約45度の傾斜を有する例えばスレート葺き屋根の部分を示す。底部 部材4′と2つの側部部材4°゛と頂部部材4“1より成る下方の窓枠4は、そ の底部の両側でピン5を介して、関連する主枠の側部部材3に平行で伸縮自在に 移動可能な支持バー6の下端部に丁番付けされている。支持バー6は、これによ り、ピン5が主枠の底部部材2に近接した位置と、ピン5が屋根の表面に沿って 下方に移動した図1に示す位置との間で並進移動可能となる。窓枠の各側部部材 4゛は図示したようにその上端部付近で、傾斜した折り畳み自在の支柱部材7を 介して、対応する主枠の側部部材3に接続することができ、それにより下方の窓 枠4の閉鎖を容易にしている。傾斜した支柱部材は閉鎖動作中に止めに達し、そ こから窓枠の頂部部材4“″は引き続く閉鎖動作中に、窓枠を内側に回転させた 後持ち上げて最終的な閉鎖位置に持ってくる閉鎖過程を行うというよりむしろ、 傾斜した支柱部材のT番点をその中心とする円の一部を描いて主枠で格子方向に 婢動可能でハンドレールに沿った任意の位置で固定できるピに対して移動して窓 枠を上方に付勢している。先に説明した図示垂直位置では、主枠の底部部材2が 屋根1の下の図示しない部屋の床の上方で適当に低い位置にある場合、窓枠は上 述したようにパルコニの胸壁を構成することができる。
ハンドレール9を備えた2つの側部手すり8は、それらの前方端部で窓枠の側部 部材4°“に丁番付けされると共に、反対側端部で主枠の側部部材3の上側にあ るレール内の滑走シューに軸回動自在に接続されており、パルコニの側部を限定 している。ハンドレール9は図示したように垂直レールバー11に接続され、レ ールバー11は窓の閉鎖時に、ハンドレール9及び場合によっては傾斜した支柱 部材7と共に主枠内に移動する。
図2の略図は、上方の窓枠12をその上端で丁番付けし、上側に向けて回転させ て略水平位置にすることにより片流れ屋根を形成した一実施例を示す。片流れ屋 根は、外側に向けて回転させた下方の窓枠4により形成したパルコニを部分的に 覆う。
図は、35度の屋根の傾斜に対するパルコニ窓の側部手すり8を実線で示してい る。破線で示した約55度の屋根の傾斜から明らかなように、そのような急勾配 では側部手すり8のハンドレール9の長さをかなり短くする必要があり、垂直レ ールバー11の位置もそれに応じて変更しなければならない。
所与の角度範囲、例えば、35度乃至55度の範囲で異なる屋根の傾斜に対して 側部手すりの全く同一の実施例を適用するために、ハンドレール9は上記範囲内 で最も小さい角度即ち35度の場合に必要な長さを有すると共に、ハンドレール 9を下方の窓枠4と主枠の側部部材3に接続した後それを水平位置にする際に、 実際の屋根の傾斜に合わせてその長さを調整できるように設計されている。垂直 レールバーは、ハンドレール9に対し、久亜l−広トノ1゛ノ K+ノールQl −λNうて羽i直1ノーJレノ<−++;CS名1市六千トスナ〜ポット継手を 介して、ハンドレール9に接続されている。
好ましい実施例において、図3及び図4に示したようなハンドレール9は、下向 きの開口部を有して内側に曲がった縁部13.14を備えたU形材として形成さ れ、これにより垂直レールバーのピボット継手を/Sンドレール内に固定保持し ている。
ハンドレール9に接続するために、下方の窓枠4の各側部部材4′の上端部に取 り付は部品を固定している。この取り付は部品は、2つの軸回動可能に接続され る部品15.16から成り、一方の部品15は断面がU字形に形成され、押し込 みによりハンドレール9の周囲と嵌合するようになっている。図示したように、 固定取り付は部品の他方の部品16は、窓枠の側部部材4°′の前面側部に固定 するためにL字形断面を有する。
ハンドレール9に押し込まれる取り付は部品15に孔17を予め設けておき、図 5に示すように実際の屋根の傾斜に対して/’%ンドレール9及び下方の窓枠4 をそれぞれ水平及び垂直位置に調整する際に、/)ンドレール9に穿孔するため のジグとして機能させている。
水平なハンドレール9に穿孔した後、ねじ18により取り付は部品15をハンド レール19に固定する。水平なハンドレール9の最大長に対応する最小傾斜より 傾斜が急であるときは、下方の窓枠4から突出する水平なハンドレールの部分を 切断することにより、ハンドレールの必要な長さの調整を行っている。
ハンドレール9はこうして調整されるが、次にレールバーを、図6に示すように 下方の窓枠4と主枠の側部部材3との間でハンドレール9の長さの全体に亘って 均一に間隔を置いて配設するように調整しなければならない。
めに、垂直レールバーの継手I9を図7に示すようなU形材として、ハンドレー ル9の内面と適合するように構成している。継手19は、ハンドレール9に沿っ た任意の位置に固定するための固定ねじ20を備えており、このねじを締め付け ると、ハンドレール9の上部壁の下側に対して圧接さ直レールバーを回転させ得 る空間を生成して主枠内に収容する。
図9に示したように、下方の窓枠4を開く際の摺動シュー22の下方へ向かう動 作を規制するために、側部手すりの設置後、摺動レール22に止め部材26を取 り付けてもよい。これにより、ハンドレール9は下方の窓枠の必要な安定性を保 証することができるので、この目的のための例えば傾斜した支柱部材7等の特別 な装置は不要となる。
F/6/ F/65 F/(36 要約書 主枠(2,3)と、底部で丁番付けした下方の窓枠(4)とを備え、窓枠 (4 )を開くことによってその窓枠が外側に向けて略垂直位置にくるまで回転してバ ルコニーの胸壁を形成する窓において、前記下方の窓枠(4)と前記主枠の各側 部(3)との間で、窓の開ロバルコ二位置において、側部手すり(8)の上縁部 を形成し、特定の角度範囲内で最も小さい屋根の傾斜に対応する長さを有し、下 方の窓枠(4)と各主枠側部(3)の対応する側部に接続された後に切断により その長さを実際の屋根の傾斜に適合させるハンドレール(9)と、このハンドレ ール(9)に対して長手方向に移動可能でハンドレール(9)に沿った任意の位 置で固定することができる側方手すり(8)の垂直レールバー(11)とを備え た窓である。
国際調査報告 国際調査報告 PCT/DK 91100033−

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.上方の窓枠と底部で丁番付けした下方の窓枠(4)とを摺動させる主枠(2 、3)を備えて傾斜屋根に設置され、前記各窓枠がその閉鎖位置において前記主 枠の高さ方向に互いの延長線上に位置して主枠の開口部を閉鎖する一方、下方の 窓枠(4)を開くことによりその窓枠が外側に向けて略垂直位置にくるまで回転 してバルコニの胴壁を形成する窓であって、前記下方の窓枠(4)と前記主枠の 各側部(3)との間に接続したハンドレール(9)であって、それぞれが窓の開 口バルコニ位置において側部手すり(8)の上縁部を形成すると共に、特定の角 度範囲内で最も小さい屋根の傾斜に適する長さを有して、略水平となるように下 方の窓枠(4)と主枠の対応する側部(3)に永久的に接続した後切断によりそ の長さを実際の屋根の傾斜に適合させるハンドレール(9)と、対応する水平な ハンドレール(9)にピボット継手(19)を介して接続され、水平なハンドレ ール(9)に対して長手方向に移動可能でハンドレール(9)に沿った任意の位 置で固定することができる各側部手すり(8)の垂直レールバー(11)と、 を備えたことを特徴とする窓。
  2. 2.請求の範囲第1項記載の窓であって、前記ハンドレール(9)を、前記垂直 レールバー用の前記ピボット継手(19)を案内するための下向きの開口部に内 側に湾曲した縁部(13、14)を備えたU形材として形成し、 前記ピボット継手(19)を、ハンドレール(9)に対して移動しないようにピ ボット継手を固定するための固定ねじ(20)を備えて前記ハンドレール(9) に嵌合させるU形材として形成し、更に、前記下方の窓枠に接続する取り付け部 品を構成して軸回動可能に接続される2つの部品(15、16)の一方(15) を、同様に、ハンドレール(9)に適合してそれを取り囲むU形材として形成し たことを特徴とする窓。
  3. 3.請求の範囲第2項記載の窓であって、ハンドレール(9)に対する垂直レー ルバー(11)の丁番付け点を、一番短いレールバーに対しては丁番付け点(2 7)がハンドレールの低い位置に来るように、一番長いレールバーに対しては丁 番付け点(28)がハンドレールの高い位置に来るように、中間にあるレールバ ーに対しては丁番付け点が前記2つの丁番付け点を結ぶ直線上(28)に来るよ うに、調節したことを特徴とする窓。
  4. 4.請求の範囲第2項記載の窓であって、前記下方の窓枠(4)に接続する取り 付け部品(15、16)の前記一方(15)に、ハンドレール(9)の長さ調節 に先立ち水平ハンドレールを取り付け部品に固定するときにジグとして使用する 孔を予め設けたことを特徴とする窓。
  5. 5.請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか1項に記載の窓であって、自由に懸 架された垂直レールパー(11)の下端部に設けた摺動又はローラ部材(25) のための軌道(24)を、主枠の側部に固定した伸縮自在に移動可能なレール( 6)用の案内レール(21)により形成し、それらの下端部で下方の窓枠(4) の底部部材(4′)に軸回動自在に接続することにより開放動作中に主枠に対し て下方の窓枠(4)の底部を降下させるようにしたことを特徴とする窓。
  6. 6.請求の範囲の前記各項のいずれか1項に記載の窓であって、下方の窓枠(4 )から遠く離れたハンドレール(9)の端部を、主枠の側部に固定した摺動功レ ール(22)と係合する摺動シュー(23)に軸回動自在に接続し、ハンドレー ル(9)の設置中にその上に止め部材(26)を設けて、窓の開放動作を行う際 に摺動シュー(23)の動作を規定するようにしたことを特徴とする窓。
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