JPH05502329A - 直流塩水作動発電機 - Google Patents

直流塩水作動発電機

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 直流塩水作動発電機 発明の背景 ポータプルのバッテリ動作電気装置は広範囲に使用されている。このような装置 としては、代表的なものとして、フラッシュライト、ランタン、電気かみそりお よび小さいパーソナル扇風機等に使用する小さい電気モータがある。これら装置 は、2個のタイプの乾電池即ち、使い捨てバッテリ又は再充電式バラパラテリの 寿命は制限かあって交換又は再充電しなければならない。更に、乾電池はかさば り、また捨てると環境汚染を引き起こす。
太陽光又は他の光エネルギを種々の異なる装置を動作させるための電気に変換す る太陽電池装置がある。ハンドベルトの太陽電池発電装置は、例えば、小さいゼ ケットサイズ電卓および他の同様の装置を動作するのに使用される。しかし、太 陽電池装置の問題としては、機能するために太陽光又は他の比較的強い光を必要 とする点がある。従って、このような装置は、夜又は暗い部屋ては無意味である 。
一方、腕時計を動作するパワーを熱電的に発生する装置が開発されている。この ような時計のための熱電発生装置を動作させるための熱は時計をする人の手首か ら得られる。このタイプの装置について記載しているものとしては以下の4つの 特許がある。即ち、米国特許第3.018.430号、同第4.165.477 号、同第4.213.292号、および同第4.320.477号かある。時計 を手首にはめている限り、時計を連続的に動作させるのに十分なパワーか熱電発 生装置により発生される。従って、このような装置においてはバッテリ交換は不 要である。
パーソナルユースで他の技術を利用したバッテリ不要小ポータプル発電機も開発 されている。例えば米国特許第2.463.538号に記載の装置は、可撓性の ゴム圧搾球(rut+ber 5queeze bulb)から発生した空気圧 によりホイールを回転させる小さいハンドベルトの電磁発電機である。しかし、 この装置の限界は明白である。即ち、発電機を駆動するためにゴム圧搾球を圧縮 して連続的に空気供給を行わなければならないためである。
従来とは異なるタイプの発電機に対する異なるアプローチとしては、米国特許第 4.409.489号に記載のものがある。この特許は、自動車か通過する道路 又は他の領域に配置した折り畳み式のチューブネットワークかある。このチュー ブ内に作動流体を配置し、これらチューブをタービン発電装置に取り付ける。
チューブを通過する自動車により電気を発生する。自動車か通過しないと発電が 停止すること勿論である。
更に、米国特許第4.511.806号には他の空気駆動による小さいタービン 発電機か記載されている。このタービンを水中呼吸装置(under brea thing system)のための流体ラインに配置し、酸素タンクからくる 流体により駆動してからダオバーの呼吸装置に送給する。従って、酸素タンクか ら空気か供給される限りダイパーか使用する電気が発生する。金属陽極およびこ の金属陽極に適合する陰極を使用する食塩水動作発電機も開発されている。この 発電機は、通電すべき電気的負荷に接続した陽極および陰極を収納するタンク内 に食塩水溶液又は海水溶液を収容する。食塩水溶液かある限り、陽極か消耗する までこれら装置は使用可能な電気量を発生する。しかし、このタイプの装置は、 小さいハンドベルト装置ではなく、使用される陽極及び/又は陰極材料の消耗量 によって決まる寿命に限界かあるのが一般的である。
従って、本発明の目的は、高価ではなく、揮発性の燃料を使用せず、入手が容易 な材料から動作し、また交換可能な構成部材を使用して装置の寿命を延ばすこと かできる改良した小形のポータプル発電機を得るにある。
発明の開示 本発明の目的は改良した直流発電機を得るにある。
更に、本発明の目的は、食塩水電気分解を利用した改良した発電機を得るにある 。
更にまた、本発明の目的は、塩水電解液及び交換か容易な陽極を使用した改良し たハンドベルト発電機を得るにある。
本発明の好適な実施例によれば、ポータプル直流発電機は、電解液を保持する頂 部開放プラスチックハウジングを有する。
このハウジングには、開孔により空気に露出した少なくとも1個の側面を設ける 。空気陰極を開孔に配置し、空気に対して透過性を示すが、水に対しては非浸透 性の薄膜を空気に露出する側面に設ける。着脱自在のキャップにより、ハウジン グの頂部をほぼ閉鎖する。陽極をハウジング内部に突入させ、食塩水溶液をハウ ジング内部に入れると電解反応を生じ、陽極と陰極との間に接続した負荷に供給 する直流電気パワーを発生する。陽極か消耗したとき、この陽極はキャップから 容易に取り外すことができ、新しい陽極に交換する。装置は、空気陰極が外部接 触しないよう保護する構成とする。
図面の簡単な説明 第1図は本発明の好適実施例の斜視図である。
第2図は第1図の実施例の構造の細部を示す分解斜視図てあ第3図は組立体状態 で示す第2図の装置の相対的部品配置の横断面図である。
第4図は第1図乃至第3図の装置の使用状態を示す斜視図である。
第5図は第1図乃至第4図に示す実施例の配線の相互接続を示す線図である。
第6図は本発明の別の実施例の斜視図である。
詳細な説明 図中、同じ部品は同じ参照数字を用いて示している。第1図は多セル型可搬式発 電機10を示し、前記発電機は外側下部の長方形ハウジング部材11を含み、前 記ハウジング部材は4つの廃立側面と底面をもつ。典型的にはこのハウジング部 材11は高衝撃性軽量プラスチックから形成されるか、他の材料も所望に応じて 使用できる。着脱自在のカバー14はハウジングの頂部に嵌着し、このカバー1 4は4つの空気ベント15をもち、前記ベントを通じて下部ハウジングj1の内 部に連通ずる。把手16は調節可能のピボットI7によって下部ハウジングII の対向側面に定着され、そのため第1図の位置から第4図の位置まで移動でき、 所望に応して何れかの位置に定着される。
多ワイヤ型電気ケーブル18は下部ハウジング11の壁の1つ中の鳩目から延び 出て、2部片構成型コネクタ22の半部で終端する。同様に、対応する多ワイヤ 梨ケーブル20(よりバー14の側面中の鳩目から延び出て、2部片構成型コネ クタ22の他方の半部て終端して、ケーブル18中のワイヤとケーブル20中  のワイヤ間の電気接続を完成させる。コネクタ22か引き離されると、カバー1 4は、第2図に示すように下部ハウジング11から完全に除去することかできる 。
慣例の適当な型式の電気出力部25.26はカバー14に設けられ、前記出力部 はケーブル20中のワイヤと出力部25.26との間に必要な電気接続部を含み 、所望に応じて適当な器具又はランプど電気的作用接触をなす。ハウジング11 は更に、対向する側壁に水平の開口列を含んていて、カバー14か所定位置にあ るときハウジング外部からハウジング11内に空気を入れさせる。
第2.3図は第1図の好適実施例の構造の細部を示す。第2図に示すように、4 区画室型の頂部開放のフレーム4oの形をなす内部ハウジング部材か下側外部ハ ウジング11内に挿入される。部材40の頂部のフランジ42は下部ハウジング 部材の頂部の縁をめぐる対応する溝の内側に嵌合し、外部ハウジング部材の内壁 から内部ハウジングの各外壁を離間させる。これによって、内部と外部のハウジ ング間に空気スペースか形成され、空気か開口29を通過して内部ハウジング部 材40の4つのす一\ての側面上を自由に循環するようになす。部材40は好適 には、ハウジング11内に着脱自在に取付けることかできるか、永久的取付けか 成る種の器具には望ましい。
第2図から明らかな如く、内部ハウジング部材40は離間した交差する内部側壁 44A/44Bと45A/4ぢBによって形成された4つの長方形区画室を含む 。前記区画室はハウシング40の底48に定着されかつお互いに定着されて、内 部ハウジング内に4つの水密性の隔離された区画室を形成する。
しかし内部ハウジングの4つの区画室の各々は下部外側ハウジング11の内壁に 面する各区画室の2つの側面に形成された大きな長方形開口47をもつ。外壁4 1中のこれらの開口の各々内には空気陰極50が開口47の各々の回りに形成さ れた突条に嵌合するよう置かれる。空気陰極50は開口47の各々内の各陰極5 0上に圧入される外部フレーム51によって所定位置に定着される。フレーム5 1はシリコン密封剤又は他の適当な水蜜性接着剤によって開口47の回りで側面 41に定着される。第2図から明らかな如く、各空気陰極50はタブ52をもち 、このタブに電気ワイヤ53を接続する。タブ52はフレーム51を通過して空 気スペースまで延びる。内部ハウジング部材40中の4つの異なった各区画室用 の2つの空気陰極50の各々用のワイヤ53は互いに接続され、4つのワイヤは 次いでケーブル18を経て接続されて、第2図の下部に示すハウジング11がら 延びてコネクタ2て終端する。
空気陰極は通常の商用構造をもち、典型的にはバッテリ炭素材料の積層物からな り、前記積層物はエクスパンデッドメタルの網材(好適にはニッケル又は鋼)の コレクタに定着され、前記網材はテフロン(商標名)の如きポリオレフィンフィ ルムで覆われる。成る種の空気陰極はエクスパンデッドメタル網材の両側面上に 炭素層を有し、ポリオレフィンフィルムは一方の炭素層上に置かれる。陰極50 のフィルム側は内部ハウジング40と外部ハウジング11間の空気スペースと連 通して外部に置かれる。このフィルム又は他の適当な材料は水を透過しないか、 空気を透過する。従って、空気は内部と外部のハウジング40間の空気スペース から空気陰極50のフィルムを通って塩水溶液を滴たした4つの区画室の各々内 に入ることかてきる。これについては後述する。
発電機は第3図に示すように、カバー14の頂部から離間した底13を貫通する ねじ33を取付けることによって完成される。これらのねじは細長い円筒形の金 属陽極棒34に螺入される。陽極棒は第2図に示すように内部ハウジング40に 形成された4つの異なった区画室内で下方に延在するように前記ねじに螺着され る。カバー14は1対の交差仕切り31をもつ。前記仕切りは壁部材44A/4 4Bと45A/45B間の溝又はスペース内に下方へ延び入って、カバー14が 第1.3.4図に示す位置まで下降したとき、ハウジング14の水蜜性の内部区 画室を個別に閉鎖する。
第2図から明らかな如く、1つの円筒形陽極34を交換したいときは何時でも、 単に前記陽極をねじ33からねじ外して、新しい陽極34の所定位置に螺着する だけでよい。本発明の好適実施例では、陽極棒はマグネシウム、アルミニューム 又はマグネシウム/アルミニューム合金から作られる。
該装置を作動させるためには、蓋14を第2図の位置に除去したときに、塩水又 は塩性電解質溶液を内部ハウジング40内に形成した4つの区画室の各々内に注 入する。一般に塩水溶液は塩化ナトリウムの如き適当な塩の12乃至20重量9 6を含む。
塩水溶液か4つの区画室の各々内に入れられると、カバー14か所定位置に下げ られて、陽極棒34か前記溶液内に延びる入るようになす。
空気陰極50A乃至50Dの対応する対をもつ4つの異なった陽極棒34A、3 4B、34C及び34D間の電気接続は第5図に示す。第5図はケーブル18. 20及びコネクタ22を通して行われる種々の陽極34と陰極50間の相互接続 を示す。
第5図に示すように、発電機の異なったセル又は区画室のすべては直列接続され て、出力端子25.26に電力を供給する。
第5図に示すワイヤの特別の物理的接続を第2.3図に示していないのは、これ らの図の不必要な混乱を避けるためである。
しかし、これらの接続は行うことかでき、出力部25.26をケーブル20から くるワイヤ及びカバー14内の陽極34と接続するためのワイヤの必要な取付け は所望に応じて印蔚回路板によって又は直接配線によって行うことかできる。
陽極34を塩水溶液に挿入すると、電解反応が起こって、水酸化マグネシウム( もしマグネシウム電極を使用すれば)を、又は水酸化アルミニューム(もしアル ミニューム陽極を使用すれば)を生じ、陽極34に過剰の電子を生じる。空気か らの酸素か水と反応して水酸基イオン(OH)を生じ、陰極において電子の消耗 か起こる。空気陰極の使用は水中の水酩基イオンの生成を最適ならしめるのに必 要な追加の酸素を供給し、従って陽極反応は合理的な速度で過剰の電子を生じる 。外部負荷か端子25又は26に接続されると何時でも、化学的反応が継続し、 すべての陽極34か消耗するまで、回路を流れる電子のアンバランスを生せしめ る。陽極か消耗すると、陽極34は除去されて、上述の方法で新しいものと交換 される。
上記方法で構成した装置の固有の特性は1区画基当たりl−1/2ボルトの電力 を生しる。従って陽極34と陰極50か第5図に示すように直列接続されると、 ユニット10の出力は6ボルトとなる。陰極50の電流密度は平方センチメート ル当たり20ミリアンペアとなる。
第4図はランプ62を示し、このランプは第1図に示す発電機から電力を受ける ためにケーブル63によみて出力部25に接続される。典型的には、ベルクロ( 商標名)60の如きフック・ループ緊締具か把手16の頂部に定着され、相手の ベルクロ材料の対応する帯材かランプ62の底に定着される。この結果、ランプ 62は把手16に定着されてこの位置に残されるか、又はランプは把手によって 持ち上げられて、はぼケーブル63長さの限度内で動かされる。第4図は第1〜 3図の直流電気発電機の1使用例を示すものであり、異なった型式の器具や電気 負荷を使用する他のものにも使用可能である。
第6図は第1図の実施例とは異なり、2セル型(3ボルト型)の別の実施例を示 すものである。第6図では、2つの同じ水蜜性のセルフ1を並置して備え、それ らの間に空気スペース72をもつ。互いに向き合ったセルの2つの側面は開口( 図示せず)を形成されており、前記開口は第1〜4図の実施例に関して説明した 開口47と同様なものである。これらの開口は空気陰極50をその中に配置して おり、これらの空気陰極50は直列回路で接続され、陽極75かキャップ74に 定着される。それは第1〜3図の実施例で陽極34かキャップ14に定着される のと同様にして行われる。キャップ74はセルフ1の頂部上に嵌合され、第5図 の接続と同等な回路接続か、2つのセルを直列接続するために用いられる。第6 図の装置の出力部は比較的堅固な湾曲可能のケーブル80を経て電球81中の端 子に接続される。その結果、該装置は小さい、軽量の可搬型フラッシュライトを 形成し、このフラッシュライトは第1〜3図の実施例と同じ方法で塩水電解質に よって作動される。
第6図の実施例のハウジング71間の間隔72は外部ハウジング70に対する開 口をもたない側でそれらのハウジングを互いに定着することによって維持される か、又はそれらを−側で平板に定着し、所望に応じてそれらの周りに化粧カバー 70を置くことによって維持される。しかし第6図の装置の作動は第1〜4図の 実施例の作動と同じである。
商用実施例のユニット10の寸法は4−3/4インチ高さ、5−1/4インチ平 方である。商用実施例の第6図のユニットは3インチ高さ、2−1/2インチ幅 、1−1/4インチ深さである。
好適実施例の図に基ついた上記説明は本発明の例示であり、本発明はこれに限定 されるものではない。例えば陽極はキャッブに取付ける代わりに区画室の底に着 脱自在に取付けること力できる。従って本発明は上述した処に限定されることな り、オ発明の範囲内で種々の変更を加えることかてきる。
か 木 要 約 書 可m式直流発電機(10又は70)か電解質として塩水溶液を使用する。頂部開 放の長方形ボックスの形をなす外部ハウジング(1j)を備える。塩水電解質を 受入れる区画室をもつ内部ハウジング(40)は外部ハウシング内に置かれる。
スペースか内部ハウシングの壁の少なくども1つと外部ハウジングの壁の間に設 けられ、このスペースに(29を経て)空気か供給される。内部ハウジング部材 (40)は空気スペースに向き合った側に開口(47)をもち、空気陰極部材( 50)かこの開口内に定着される。空気陰極部材(50)は空気透過性であるか 、空気スペースに向き合う側て水に不透過性である。好適にはマグネシウム、ア ルミニューム又はマグネシウム−アルミニューム合金からなる金属陽極(34又 は75)は内部と外部のハウジング部材の開放頂部上に置かれた着脱自在のカバ ー(I4又は74)に着脱自在に定着されて、内部ハウジング部材内の塩水溶液 内に延び入るようにされる。電気接続部(25,26又は80)は陰極と陽極間 の負荷を接続するために備える。
陽極か消耗すると、陽極はカバーから除去され、新しい陽極と交換される。
国際調査報告

Claims (33)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ポータブル直流発電機において、 閉鎖した側面を有し、頂部が開放した下方外側ハウジング部材(11)と、 前記下方外側ハウジング部材(11)内に配置じ、底部(48)、閉鎖側面、及 び開放頂部を有する内側ハウジング部材(40)であって、少なくとも側面の一 部分が下方外側ハウジング部材(11)の側面から離れてこのような部分に隣接 する空気空間を生じ、また前記側面のこのような部分に開孔(47)を設けた内 側ハウジング部材(40)と、 前記内側ハウジング部材の前記側面の前記部分における開孔(47)に取り付け 、水に対して非浸透性を示し、前記空気空間に接触する側面の空気に対して浸透 性を示す空気陰極部材(50)であり、前記開孔(47)の前記所定位置に取り 付けることによって前記内側ハウジング部材(40)が水溶液を保持できるよう にした空気陰極部材(50)と、 前記内側ハウジング部材(40)の前記側面のこのような部分と下方外側ハウジ ング部材(11)との間に配置した前記空気空間のための(開孔29を介しての )空気源と、前記外側ハウジング部材(11)の頂部及び前記内側ハウジング部 材(40)の頂部を着脱自在にカバーするカバー(14)と、前記内側ハウジン グ部材(40)の内部に突入する着脱自在の陽極(34)と、 前記空気陰極部材(50)と前記陽極(34)との間に電気的負荷を相互接続す るための端子(25,26)とを具えたことを特徴とする直流発電機。
  2. 2.前記内側ハウジング部材(40)を前記下方外側ハウジング部材(11)に 取り付けた請求項1記載の直流発電機。
  3. 3.前記内側ハウジング部材(40)を前記下方外側ハウジング部材(1工)に 対して着脱自在に取り付けた請求項1記載の直流発電機。
  4. 4.前記陽極(34)を、ねじ緊締具(33)によりカバー(14)の下面に取 り付けた細長の金属ロッド(34)により構成した請求項3記載の直流発電機。
  5. 5.空気陰極部材(50)を、カーボン、延展金属メッシュ、空気透過フィルム のラミネートにより構成し、陰極部材の側に前記フィルムを配置して前記空気空 間に対向させた請求項4記載の直流発電機。
  6. 6.前記カバー(14)により前記下方外側ハウジング部材(11)および内側 ハウジング部材(40)の頂部をカバーするとき前記内側ハウジング部材(40 )の開放頂部に連通する空気通口(15)を前記カバー(14)に設けた請求項 5記載の直流発電機。
  7. 7.前記外側ハウジング部材(11)に、端縁で相互連結して頂部が開放したボ ックスを形成する4個の直立矩形側面を設け、前記内側ハウジング部材(40) に、頂部が開放したボックスを形成する少なくとも4個の直立矩形側面(開孔4 7を有する)を設け、この内側ハウジング部材(40)の各側面が前記下方外側 ハウジング部材(11)の側面から離れて空気空間を生ずるよう前記内側ハウジ ング部材(40)を前記下方外側ハウジング部材(11)内に配置した請求項6 記載の直流発電機。
  8. 8.前記陽極(34)を、アルミニウム、マグネシウム、マグネシウムーアルミ ニウム合金のグループから選択した細長金属ロッドにより構成した請求項7記載 の直流発電機。
  9. 9.前記空気陰極部材(50)を前記内側ハウジング部材(40)の開孔(47 )に取り付けるフレーム(51)を設けた請求項8記載の直流発電機。
  10. 10.前記内側ハウジング部材(40)には、互いに分離かつシールした複数個 の水溶液貯留用隔室(44A、44B、45A、45B)を設け、各シール隔室 の少なくとも1個の側面に、前記内側ハウジング部材(40)と前記外側ハウジ ング部材(11)との間の空気空間に連通する開孔(47)を設け、各開孔(4 7)に空気陰極部材(50)を取り付け、各空気陰極部材(50)を空気透過性 の構成とし、また陽極(34)を複数個の陽極(34)により構成し、各陽極( 34)はカバー(14)の下面に着脱自在に取り付け、各個の陽極(34)が前 記内側ハウジング部材(40)の異なる隔室に突入する構成とした請求項9記載 の直流発電機。
  11. 11.前記内側ハウジング部材(40)に食塩水溶液を充填する構成とした請求 項10記載の直流発電機。
  12. 12.前記内側ハウジング部材(40)には、互いに分離かつシールした複数個 の水溶液貯留用隔室(44A、44B、45A、45B)を設け、各シール隔室 の少なくとも1個の側面に、前記内側ハウジング部材(40)と前記外側ハウジ ング部材(11)との間の空気空間に連通する開孔(47)を設け、各開孔(4 7)に空気陰極部材(50)を取り付け、各空気陰極部材(50)を空気透過性 の構成とし、また陽極(34)を複数個の陽極(34)により構成し、各陽極( 34)はカバー(14)の下面に着脱自在に取り付け、各個の陽極(34)が前 記内側ハウジング部材(40)の異なる隔室に突入する構成とした請求項1記載 の直流発電機。
  13. 13.前記カバー(14)により前記下方外側ハウジング部材(11)および内 側ハウジング部材(40)の頂部をカバーするとき前記内側ハウジング部材(4 0)の開放頂部に連通する空気通口(15)を前記カバー(14)に設けた請求 項12記載の直流発電機。
  14. 14.前記陽極(34)を、アルミニウム、マグネシウム、マグネシウムーアル ミニウム合金のグループから選択した細長金属ロッドにより構成した請求項13 記載の直流発電機。
  15. 15.前記内側ハウジング部材(40)に食塩水溶液を充填する構成とした請求 項14記載の直流発電機。
  16. 16.空気陰極部材(50)を、カーボン、延展金属メッシュ、空気透過フィル ムのラミネートにより構成し、陰極部材の側に前記フィルムを配置して前記空気 空間に対向させた請求項1記載の直流発電機。
  17. 17.前記空気陰極部材(50)を前記内側ハウジング部材(40)の開孔(4 7)に取り付けるフレーム(51)を設けた請求項16記載の直流発電機。
  18. 18.前記陽極(34)を、ねじ緊締具(33)によりカバー(14)の下面に 取り付けた細長の金属ロッド(34)により構成した請求項17記載の直流発電 機。
  19. 19.前記内側ハウジング部材(40又は71)を下方外側ハウジング部材(1 1又は70)に永久的に固着した請求項1記載の直流発電機。
  20. 20.前記内側ハウジング部材(40)を前記下方外側ハウジング部材(11) に対して着脱自在に取り付けた請求項1記載の直流発電機。
  21. 21.前記陽極(34)を、ねじ緊締具(33)によりカバー(14)の下面に 取り付けた細長の金属ロッド(34)により構成した請求項1記載の直流発電機 。
  22. 22.前記陽極(34)を、アルミニウム、マグネシウム、マグネシウムーアル ミニウム合金のグループから選択した細長金属ロッドにより構成した請求項21 記載の直流発電機。
  23. 23.前記内側ハウジング部材(40)に食塩水溶液を充填する構成とした請求 項22記載の直流発電機。
  24. 24.前記外側ハウジング部材(11)に、端縁で相互連結して頂部が開放した ボックスを形成する4個の直立矩形側面を設け、前記内側ハウジング部材(40 )に、頂部が開放したボックスを形成する少なくとも4個の直立矩形側面(開孔 47を有する)を設け、この内側ハウジング部材(40)の各側面が前記下方外 側ハウジング部材(11)の側面から離れて空気空間を生ずるよう前記内側ハウ ジング部材(40)を前記下方外側ハウジング部材(11)内に配置した請求項 1記載の直流発電機。
  25. 25.前記空気陰極部材(50)を前記内側ハウジング部材(40の開孔(47 )に取り付けるフレーム(51)を設けた請求項1記載の直流発電機。
  26. 26.前記カバー(14)により前記下方外側ハウジング部材(11)および内 側ハウジング部材(40)の頂部をカバーするとき前記内側ハウジング部材(4 0)の開放頂部に連通する空気通口(15)を前記カバー(14)に設けた請求 項1記載の直流発電機。
  27. 27.前記内側ハウジング部材(40)には、互いに分離かつシールした複数個 の水溶液貯留用隔室(44A、44B、45A、45B)を設け、各シール隔室 の少なくとも1個の側面に、前記内側ハウジング部材(40)と前記外側ハウジ ング部材(11)との間の空気空間に連通する開孔(47)を設け、各開孔(4 7)に空気陰極部材(50)を取り付け、各空気陰極部材(50)を空気透過性 の構成とし、また陽極(34)を複数個の陽極(34)により構成し、各陽極( 34)はカバー(14)の下面に着脱自在に取り付け、各個の陽極(34)が前 記内側ハウジング部材(40)の異なる隔室に突入する構成とした請求項26記 載の直流発電機。
  28. 28.少なくとも第1頂部開放シール隔室(40又は71)および第2頂部開放 シール隔室(40又は72)を有し、各隔室には開孔を設けたハウジング(11 ,40又は70)と、前記第1および第2の隔室の開孔にそれぞれ取り付けた第 1および第2の空気陰極部材(50)と、空気通口を有し、前記第1および第2 の隔室の頂部をカバーするためのカバー(14又は74)と、第1および第2の 隔室の内部に突入するよう前記カバーの下面に着脱自在に取り付けた陽極(34 又は75)と、前記陽極および前記空気陰極とのかんに電気的負荷を相互接続す るためのコネクタ(25,26又は80)とを設けたことを特徴とするポータブ ル直流発電機。
  29. 29.前記第1および第2の隔室(71,72)を互いに離して配置し、各隔室 の前記開孔を互いに対向させた請求項28記載の直流発電機。
  30. 30.前記陽極(34又は75)を、ねじ緊締具(33)によりカバー(14) の下面に取り付けた細長の金属ロッド(34)により構成した請求項29記載の 直流発電機。
  31. 31.空気陰極部材(50)を、カーボン、延展金属メッシュ、空気透過フィル ムのラミネートにより構成し、陰極部材の側に前記フィルムを配置して前記空気 空間に対向させた請求項30記載の直流発電機。
  32. 32.前記内側ハウジング部材(40)に食塩水溶液を充填する構成とした請求 項31記載の直流発電機。
  33. 33.前記陽極(34又は75)を、アルミニウム、マグネシウム、マグネシウ ムーアルミニウム合金のグループから選択した細長金属ロッドにより構成した請 求項32記載の直流発電機。
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