JPH05500384A - 環境にやさしくするのに適当である、発泡材料から液体発泡剤を除去、凝縮そして捕集するための方法 - Google Patents
環境にやさしくするのに適当である、発泡材料から液体発泡剤を除去、凝縮そして捕集するための方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、発泡材料、例えば冷蔵庫、冷凍庫、地域暖房管、等巾の断熱発泡体か
ら、液体発泡剤、例えばクロロトリフルオロカーボン類(CFCs)を追い出し
そして捕集するための方法に関する。
デンマーク特許出願第4084/89号と1306/90号だけが、液体発泡剤
、例えばCFCsを発泡材料から追い出しそして捕集するための環境にやさしい
、現在既知である方法を開示している。
他の先行技術によると、液体発泡剤が遊離しそして大気中に逃散し環境を汚染す
るかおよび/または非常に有毒な生成物に分解するようないずれかの方法で、こ
れらの発泡製品を破壊することだけが可能である。
発泡製品を液状媒体で覆うことなしに機械的に分解(破砕)するとしたら、液体
発泡剤が大量の大気と混合しその結果それに続く効果的な凝縮を妨害するので、
液体発泡剤を充分に凝縮することは困難である。
従って、これらの材料は、適当な方法が開発される後日のときに除去または破壊
するために蓄積しである。
下記において、術語: 「工程コンテナ」は、例えば、その中で機械的分解と所
望により凝縮が行われる工程容器と発泡気体と非凝縮性気体の捕集のために必要
な装置の部分からなる装置の部分を記述するのに使用される。
この方法は、−個またはそれ以上の個数の固体板、例えば冷蔵庫の側板に付着し
ていてもよい発泡材料の機械的分解が、分解工程と遊離工程における液体発泡剤
を伴う発泡材料が液状媒体、例えば水に覆われているかまたは接触しているので
、液体発泡剤が大気中に逃散しなくなるというような方法で行われるという事実
に基づいている。
実圧における液体発泡剤の沸点に該当する温度と同じまたはより高い温度を持つ
液状媒体中で発泡材料を分解することにより、発泡材料の構造(気泡)中に存在
する液体発泡剤は発泡製品から遊離される。
液体発泡剤の遊離は、液体発泡剤が液状媒体と接触する原因となり、この接触は
液状媒体の温度によって、液体発泡剤が気体として発泡製品から遊離し、気体と
して上昇し、液状媒体の表面を通過しそして工程コンテナの最上部の下に捕集さ
れることを確実にする。
工程コンテナの最上部から、全ての遊離気体は、冷液状媒体、例えば水を含有す
る一個または数個のコンテナーを導通しその中で凝縮が起こりモして/または気
体が一個または数個の「冷トラップ」を通過しその中で液体発泡剤の気体が凝縮
される。
該凝縮を効果的にするための冷液状媒体を使用することにより、凝縮した発泡体
と冷液状媒体は、2種の媒体の混和性と比重によって提供される。
その後、液体発泡剤の凝縮物は次の処理に導かれる。
「冷トラップ」中では、液体発泡剤の気体は凝縮しそして「冷トラップ」の底部
に集められそこから次の処理に導かれる。
続いて、残る気体/空気の混合物(平衡混合物)は、残存する液体発泡剤の気体
を除く媒体、例えばブタノールに導入する。この媒体から、液体発泡剤は蒸留に
より除ける。
液体発泡剤の少量は、溶解度に該当する割合で工程コンテナ内の液状媒体中に残
存するであろう。
上述の方法は、液体発泡剤の遊離工程が、実圧における液体発泡剤の沸点に該当
する温度に等しいかまたはそれより高い温度を持つ液状媒体を含有する全閉した
または部分的に閉じた工程コンテナの内側で起こり、該遊離工程が、液状媒体の
表面下に位置していて、液体発泡剤が発泡製品から押し出されるか遊離されそし
て周囲の液状媒体と接触しそして部分捕集コンテナー中に捕集されそしてそれに
続く処理のために凝縮されるような方法で、機械的分解例えばローリング、圧縮
および/または発泡材料を分解する他の方法を実施する機械装置の手段により実
施されることを特徴とする。
工程コンテナは、大気中への液体発泡剤気体のいかなる制御されていない吹き出
しをも避けそして非凝縮性気体例えば空気の添加(導入)を最小限にすることを
確実にするような方法で構成されている。
工程コンテナは、非凝縮性気体例えば空気の最少量は分解されるべき材料の導入
によって随伴(導入)されることを確実にする方法で構成されている。
工程コンテナの上部は、気体状の液体発泡剤気体捕集コンテナとして機能しそれ
から気体が凝縮装置、空気/気体混合物から液体発泡剤の残りを除去するための
装置そして所望により異質の気体を除くための装置に導かれる。
発泡体を分解する機械的方法は、分解されるべき発泡材料の性質による。
発泡製品を機械的に分解するときに、硬い成分、例えば発泡体の残部と金属廃棄
物は、周知の技術により工程コンテナから除去される。
実圧における液体発泡剤の沸点に該当する温度に等しいかまたはそれより高い温
度を持つ液状媒体、例えば水中で発泡材料を分解することにより、発泡材料の構
造(気泡)中に位置する液体発泡剤は遊離される。
液体発泡剤の遊離は、液体発泡剤が液状媒体と接触する原因になりこれによりそ
れは凝縮(液化)する。
凝縮した液体発泡剤と冷却剤との間の比重のいずれかの違いと液体発泡剤と冷却
剤との間の非混和性によって、それ/それらの凝縮した液体発泡剤と冷却剤は分
別した層で工程コンテナ中に位置する。
上述の方法は、実圧における液体発泡剤の沸点に該当する温度より低い温度を持
つ液状媒体を含有する工程コンテナ中で発泡材料を分解する機械的分解、例えば
圧縮、ローリングおよび/または他の方法が行われ、その分解が、液状媒体の表
面下に位置している機械装置によりそして液体発泡剤が発泡製品から押し出され
るか遊離されそしてそれにより液体発泡剤が凝縮する液状媒体と接触するような
方法で実施されることを特徴とする。
凝縮工程に続いて、その比重により、凝縮した液体発泡剤は工程コンテナ中に位
置しそこから別の処理のために再充填される。
続いて、残存する気体/空気の混合物(平衡混合物)は、所望により、−個のま
たは数個の「冷トラップ」および/または残存している液体発泡剤気体を除去す
る媒体、例えばブタノールを通して導通される。この媒体から液体発泡剤は蒸留
により除去できる。
液体発泡剤の少量は、溶解度に該当する割合で工程コンテナ内の液状媒体中に残
存するであろう。
特定の実施態様では、冷液状媒体は凝縮した液体発泡剤と同一(同一製品)であ
り得る。
工程コンテナの上部は、所望により、材料の平衡状態から発生するかも知れない
非凝縮気体のための気体捕集コンテナとして機能してもよい。
工程コンテナのこの部分から、気体は、空気/気体の混合物から残存する液体発
泡剤を除去するための次の処理と別の異質の気体を任意に除去するための装置に
導通される。
望ましくない蒸気が大気中に吹き出すのを避けるために、工程コンテナは閉鎖し
てもよ(か(して非凝縮気体は吹き出しバルブを通しておよび/または制御した
機械的換気を通して除去され、装置の外側のろ過単位に導通される。
工程コンテナは、大気中への液体発泡剤気体のいかなる制御されていない吹き出
しをも避けそして非凝縮性気体例えば空気の添加(導入)を最小限にすることを
確実にするような方法で構成されている。
工程コンテナは、非凝縮性気体例えば空気の最少量は分解されるべき材料の導入
によって随伴(導入)されることを確実にする方法で構成されている。
発泡体を分解する機械的方法は、分解されるべき発泡材料の性質による。
発泡製品を機械的に分解するときに、硬い成分、例えば発泡体の残部と金属廃棄
物は、周知の技術により工程コンテナから除去される。
補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法第184条の8)平成4年。月。。ヨ〉
Claims (9)
- 1. 環境にやさしい方法で、発泡材料、例えば古いまたは廃棄した冷蔵庫、地 域暖房管およびこの方法に適当な他の材料から液体発泡剤、例えばクロロフルオ ロ炭素(CFCs)を取り去り、凝縮しそして捕集する方法であって; 製品の機械的分解と液体発泡剤の遊離を、部分的に閉鎖した工程コンテナ中の液 状媒体、例えば水の表面下/中で実施することを特徴とする方法。
- 2. その中で液体発泡剤の遊離が起こる液状媒体が実圧における液体発泡剤の 沸点に該当する温度に等しいかまたはより高い温度を持ち、その遊離の後気体状 液体発泡剤が気体捕集部分に捕集されそして液状媒体、例えば水を含有するコン テナに導通され、その中で液体発泡剤が凝縮され、 該液状媒体が実正における液体発泡剤の沸点に該当する温度より低く、 そして次に液体発泡剤が次の処理のために該液状媒体から取り除かれることを特 徴とする請求項1記載の方法。
- 3. その中で液体発泡剤の遊離が起こる液状媒体、例えば水が所望の操業圧に おける液体発泡剤の沸点に該当する温度より低い温度を持ち、その際液体発泡剤 の凝縮が該液状媒体の中で起こりその液状媒体から次の処理のために液体発泡剤 を取り除くことを特徴とする請求項1記載の方法。
- 4. 凝縮を、その中で温度が液体発泡剤の露点に該当する温度より低い一個ま たは数個の「冷トラップ」により実施することを特徴とする請求項1および2に 記載の方法。
- 5. 凝縮を、冷液状媒体と一個または数個の「冷トラップ」の組み合わせによ り実施することを特徴とする請求項1、2および4に記載の方法。
- 6. 異なる温度を持っていてよい液状媒体と、異なる温度を持っていてよい若 干数の「冷トラップ」の手段による若干数の凝縮段階の組み合わせであることを 特徴とする請求項1および2または1および4および/または5に記載の方法。
- 7. その方法が一個または数個のトラップにより閉鎖されている工程コンテナ 中で行われることを特徴とする請求項1および2または1および3に記載の方法 。
- 8. その方法が閉鎖した工程コンテナの中で行われることを特徴とする請求項 1または2または1および3に記載の方法。
- 9. 工程のプラントが、残存する非凝縮性/結合の気体の次の処理のための周 辺の装置に連結していることを特徴とする請求項1および2または1および3お よび/または4および/または5および/または6および/または7および/ま たは8に記載の方法。
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