JPH0549699A - トルクチユーブ - Google Patents

トルクチユーブ

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JPH0549699A
JPH0549699A JP3237156A JP23715691A JPH0549699A JP H0549699 A JPH0549699 A JP H0549699A JP 3237156 A JP3237156 A JP 3237156A JP 23715691 A JP23715691 A JP 23715691A JP H0549699 A JPH0549699 A JP H0549699A
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tube
coil
braid
outer circumference
wound around
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JP3237156A
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Atsushi Uchiumi
厚 内海
Yoshinori Kikukawa
良宣 菊川
Motohiko Yamazaki
元彦 山崎
Kazuo Onishi
和夫 大西
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 チューブ本体と、このチューブ本体の外周に
巻回したコイル11と、このコイルの外周に巻いた編組
体とを備え、かつコイルおよび編組体に樹脂を含浸さ
せ、さらに編組体の外周に被覆した熱収縮被覆層とを備
えたチューブ。 【効果】 チューブの座屈を少なくすることができ、ひ
いてはトルク伝達性が向上する。編組体とそれに隣接す
る部位との密着度が向上し、トルク伝達性が向上すると
共にチューブ径を小さくでき、しかも熱収縮被覆層を有
するので、チューブ径を小さくでき、且つ表面が滑らか
になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カテーテルや医療用内
視鏡、工業用内視鏡等のその先端にトルクを伝達する必
要のある器具に適用するチューブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、治療等で人体に挿入するカテーテ
ルはチューブ状を呈し、体内の複雑に入り組んだ箇所へ
も円滑に挿入できるように、挿入側端部は適度の可撓性
を有し、根本側はトルク伝達性を有するように構成され
ている。従来からあるカテーテルの一例として、トルク
伝達部におけるチューブ本体の外周に平角線を編組し、
さらに樹脂コーティングを施したものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のカテー
テルの場合、単にチューブ本体の外周に編組を設け、外
層に樹脂を押出被覆しただけであって、座屈し易く、ひ
いてはトルク伝達性に劣る傾向があるという問題があっ
た。また、編組の外形が樹脂コーティングを通して表面
に浮き上がり、体内挿入時に引っ掛かりが生じるという
問題があった。そこで、樹脂コーティング層を厚くする
と、カテーテルの肉厚が厚くなり挿入性が悪くなるとい
う新たな問題が生じる。
【0004】したがって、この発明の目的は円滑に体内
等へ挿入することのできるトルク伝達性に優れたチュー
ブを提供するものである。
【0005】特に、本発明の目的は上記の如きトルク伝
達性を向上させる他、次の目的の一または二以上をも達
成することのできるチューブを提供するものである。 座屈を防止できる。 表面が滑らかになる。 チューブ径を小さくできる。 X線造影性を改善できる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のチューブは、次
の要旨を有するものである。第1の発明のチューブは、
チューブ本体と、このチューブ本体の外周に巻回したコ
イルと、このコイルの外周に巻いた編組体とを備えたも
のである。第2の発明のチューブは、チューブ本体と、
このチューブ本体の外周に編組体を備えたチューブであ
って、当該編組体に樹脂を含浸させてなるものである。
第3の発明のチューブは、チューブ本体と、このチュー
ブ本体の外周に巻いた編組体と、この編組体の外周に被
覆した熱収縮被覆層とを備えたものである。第4の発明
のチューブは、チューブ本体と、このチューブ本体の外
周に巻回したコイルと、このコイルの外周に巻いた編組
体とを備え、かつコイルおよび編組体に樹脂を含浸させ
てなるものである。第5の発明のチューブは、チューブ
本体と、このチューブ本体の外周に巻回したコイルと、
このコイルの外周に巻いた編組体と、この編組体の外周
に被覆した熱収縮被覆層とを備えたものである。第6の
発明のチューブは、チューブ本体と、このチューブ本体
の外周に巻回したコイルと、このコイルの外周に巻いた
編組体とを備え、かつコイルおよび編組体に樹脂を含浸
させ、さらに編組体の外周に被覆した熱収縮被覆層とを
備えたものである。
【0007】
【作用】第1の発明のチューブによると、チューブ本体
の外周にコイルを巻回し、コイルの外周に編組体を巻い
たので、チューブ本体の強度が向上し、チューブの座屈
を少なくすることができ、ひいてはトルク伝達性が向上
する。第2の発明のチューブによると、編組体に樹脂を
含浸させたので、編組体とそれに隣接する部位との密着
度が向上し、トルク伝達性が向上する。第3の発明のチ
ューブによると、編組体の外周に熱収縮被覆層を被覆し
たので、編組体とそれに隣接する部位との密着度が向上
し、トルク伝達性が向上し、表面が滑らかになる。しか
も薄い熱収縮被覆層を被覆すると、チューブ径を小さく
できる。第4の発明のチューブによると、第1および第
2の各発明の作用を有する。第5の発明のチューブによ
ると、第1および第3の各発明の作用を有する。第6の
発明のチューブによると、第1、第2および第3の各発
明の作用を有する。
【0008】
【実施例】この発明の一実施例を図1および図2に示
す。図1はチューブの斜視図、図2はチューブの部分断
面図である。
【0009】図1において、10はチューブ本体であ
り、これは、例えばエーテル系ポリウレタン、エステル
系ポリウレタン等のポリウレタン類、各種密度のポリエ
チレン、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン共重合
体、エチレン酢酸ビニル共重合体等のポリオレフィン、
ポリ塩化ビニル、ポリイミドおよびこれらの混合物等よ
りなるものがが例示される。チューブ本体10の外周に
は、コイル11が巻回してある。コイル11は平角線に
て構成されていることが好ましい。平角線としては、ス
テンレス線,ピアノ線,タングステン線,ニッケル・チ
タン合金線などを圧延加工等により平角形状としたも
の、上記金属線の平角状金属線をさらに圧延加工などに
より小断面形状に成形したもの、などが例示される。コ
イル11は、チューブ本体10に右巻きあるいは左巻き
のいずれかの一層巻きまたは左(右)巻きと右(左)巻
きの少なくとも層巻にて巻回してある。図は、左右2層
巻き状態を表しており、特に好ましい態様である。な
お、コイルは丸線であってもよい。
【0010】12は、コイル11の外面に巻回してなる
編組体であり、平角線を編んで構成されているものが特
に好ましい。編組体12の構成材料としては、例えば前
記コイル11の構成材料と同様のものが例示され、コイ
ル11の構成材料と同一材料であってもよく、あるいは
異材料であってもよい。また、コイルおよび/または編
組体を金属性とすることによって、X線造影性を高める
こともできる。13は、編組体12の外面に被覆した熱
収縮被覆層である。熱収縮被覆層13は、例えばPTF
E(ポリテトラフルオロエチレン),PE(ポリエチレ
ン),PVA(ポリ塩化ビニル),フッ素を含む樹脂
(ポリテトラフルオロエチレンなど)などにて構成され
ている。特に、フッ素を含む樹脂で構成すれば、チュー
ブを体内に挿入した際に、血栓が生成し難く、生体との
適合性が良くなり、また生体組織との摩擦が少なくなり
操作性に優れている。なお、熱収縮被覆層13の内面に
は、編組体との密着性を増大させるため凹凸が形成され
ていることが好ましい。当該凹凸は、例えばエッチング
処理等に形成される。例えば、フッ素を含む樹脂の場合
テトラエッチ(主成分:ナトリウムナフタリン+ジメチ
ルエーテル、潤工社製)などによって化学的処理を行っ
て凹凸を形成して密着度の向上を図ることが好ましい。
【0011】さらに、チューブ本体10と熱収縮被覆層
13との間には、樹脂14が充填してある。当該樹脂と
しては、ガラス転移温度が−20〜60℃、好ましくは
0〜40℃、より好ましくは20℃前後のものが好適で
ある。当該樹脂としては、例えばポリウレタン、ポリ塩
化ビニル、エチレン酢酸ビニル共重合体、ポリアミド、
ポリアミド系エラストマー、塩素化ポリエチレンエラス
トマーよりなるもの等が例示される。当該樹脂中にはX
線造影剤(例えば、硫酸バリウム、酸化ビスマス、次炭
酸ビスマス、タングステン酸ビスマス等)を存在させて
もよい。なお、ガラス転移温度が上記の範囲の樹脂を使
用すると、体内挿入後、体温により可撓性が増大し、生
体内壁等を傷付け難くなる。
【0012】このように構成されたチューブによると、
チューブ本体10にコイル11を巻回したので、チュー
ブ本体10の強度が向上し、チューブの座屈を防止で
き、ひいてはトルク伝達性が向上する。しかも、編組体
12と同じ(または異なる)材料にて形成しかつチュー
ブ本体10に巻回したことで、従来の編組体のみを設け
たチューブに比べ、トルク伝達性がより一層向上する。
また、コイルを金属等のX線造影性の材料にて作製する
ことによってX線造影性を向上させることができる。
【0013】また、本発明のチューブは熱収縮被覆層を
備えたチューブであるため従来の押出被覆層を備えたチ
ューブより薄い被覆層を形成することができる。よっ
て、チューブ自体の径を小さくすることができ、挿入し
易く、トルク伝達性のよいチューブを提供できる。
【0014】さらに、編組体12に樹脂14を含浸させ
たので、編組体12の網目に樹脂が充填されて編組体1
2の凹凸が減少する。したがって、熱収縮被覆層13の
表面が滑らかになり、体内挿入が円滑に行える。また、
樹脂14を充填しかつ熱収縮被覆層13の内面に凹凸を
形成したことで、編組体12と熱収縮被覆層13との密
着性が向上し、熱収縮被覆層13が捩じれたりしない。
さらに、熱収縮被覆層13にピンホールがあっても、血
液等が樹脂層14にて遮断されチューブ内に浸入しな
い。
【0015】
【発明の効果】第1の発明のチューブは、チューブ本体
の外周にコイルを巻回し、コイルの外周に編組体を巻い
たので、チューブ本体の強度が向上し、チューブの座屈
を少なくすることができ、ひいてはトルク伝達性が向上
する。第2の発明のチューブは、編組体に樹脂を含浸さ
せたので、編組体とそれに隣接する部位との密着度が向
上し、トルク伝達性が向上する。第3の発明のチューブ
は、編組体の外周に熱収縮被覆層を被覆したので、編組
体とそれに隣接する部位との密着度が向上し、トルク伝
達性が向上すると共にチューブ径を小さくでき、しかも
熱収縮被覆層を有するので、チューブ径を小さくでき、
且つ表面が滑らかになる。第4の発明のチューブは、第
1の発明と第2の発明とを組み合わせたものであり、第
1および第2の各発明の効果を有する。第5の発明のチ
ューブは、第1の発明と第3の発明とを組み合わせたも
のであり、第1および第3の各発明の効果を有する。第
6の発明のチューブは、第1の発明、第2の発明および
第3の発明とを組み合わせたものであり、第1、第2お
よび第3の各発明の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の斜視図である。
【図2】この発明の一実施例の部分断面図である。
【符号の説明】
10 チューブ本体 11 コイル 12 編組体 13 熱収縮被覆層 14 樹脂
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大西 和夫 兵庫県尼崎市東向島西之町8番地 三菱電 線工業株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チューブ本体と、このチューブ本体の外
    周に巻回したコイルと、このコイルの外周に巻いた編組
    体とを備えたチューブ。
  2. 【請求項2】 チューブ本体と、このチューブ本体の外
    周に編組体を備えたチューブであって、当該編組体に樹
    脂を含浸させてなるチューブ。
  3. 【請求項3】 チューブ本体と、このチューブ本体の外
    周に巻いた編組体と、この編組体の外周に被覆した熱収
    縮被覆層とを備えたチューブ。
  4. 【請求項4】 チューブ本体と、このチューブ本体の外
    周に巻回したコイルと、このコイルの外周に巻いた編組
    体とを備え、かつコイルおよび編組体に樹脂を含浸させ
    てなるチューブ。
  5. 【請求項5】 チューブ本体と、このチューブ本体の外
    周に巻回したコイルと、このコイルの外周に巻いた編組
    体と、この編組体の外周に被覆した熱収縮被覆層とを備
    えたチューブ。
  6. 【請求項6】 チューブ本体と、このチューブ本体の外
    周に巻回したコイルと、このコイルの外周に巻いた編組
    体とを備え、かつコイルおよび編組体に樹脂を含浸さ
    せ、さらに編組体の外周に被覆した熱収縮被覆層とを備
    えたチューブ。
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