JPH0549046A - Ｃａｔｖの同軸伝送路監視方式 - Google Patents
Ｃａｔｖの同軸伝送路監視方式Info
- Publication number
- JPH0549046A JPH0549046A JP22215491A JP22215491A JPH0549046A JP H0549046 A JPH0549046 A JP H0549046A JP 22215491 A JP22215491 A JP 22215491A JP 22215491 A JP22215491 A JP 22215491A JP H0549046 A JPH0549046 A JP H0549046A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission line
- coaxial transmission
- signal
- center device
- catv
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ＭＧＣ方式を含むＣＡＴＶシステムにおける
同軸伝送路の監視を、簡素且つ廉価な機器構成で効果的
に行う。 【構成】 センタ装置に高周波の信号レベル計測機能を
設け、ポーリング信号によりセンタ装置から指定された
特定の中継増幅器に内蔵された端末装置が、所定の上り
データ信号をセンタ装置に対して送信し、このデータ信
号を搬送する上りの高周波変調信号の信号レベルをセン
タ装置内で検出して、この信号レベルによって指定した
中継増幅器とセンタ装置との間を接続する同軸伝送路の
状態を監視する。
同軸伝送路の監視を、簡素且つ廉価な機器構成で効果的
に行う。 【構成】 センタ装置に高周波の信号レベル計測機能を
設け、ポーリング信号によりセンタ装置から指定された
特定の中継増幅器に内蔵された端末装置が、所定の上り
データ信号をセンタ装置に対して送信し、このデータ信
号を搬送する上りの高周波変調信号の信号レベルをセン
タ装置内で検出して、この信号レベルによって指定した
中継増幅器とセンタ装置との間を接続する同軸伝送路の
状態を監視する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ＣＡＴＶの同軸伝送路
監視方式に関する。より詳細には、本発明は、ＣＡＴ
Ｖ、ＭＡＰ等における同軸伝送路の状態をセンタ装置側
で監視するための新規な方式に関する。
監視方式に関する。より詳細には、本発明は、ＣＡＴ
Ｖ、ＭＡＰ等における同軸伝送路の状態をセンタ装置側
で監視するための新規な方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】いわゆるＣＡＴＶシステムは、当初はテ
レビジョン放送の地域網として発達したが、やがて、テ
レビジョン放送以外のデータ通信等も取り扱うシステム
や、加入者側からセンタ側に対しても情報伝達を行う双
方向ＣＡＴＶへと発展を遂げつつある。
レビジョン放送の地域網として発達したが、やがて、テ
レビジョン放送以外のデータ通信等も取り扱うシステム
や、加入者側からセンタ側に対しても情報伝達を行う双
方向ＣＡＴＶへと発展を遂げつつある。
【０００３】双方向ＣＡＴＶシステムは、一般に、セン
タ装置から樹枝状に結線された同軸伝送路を使用し、こ
の同軸線路上に端末装置を内蔵した中継増幅器を接続し
て構成されている。尚、以下の説明においては、説明の
便宜のために、センタ装置から端末装置へ伝達される信
号およびセンタ装置に近い端末装置から遠い端末装置へ
伝達される信号を "下り信号" と呼ぶ。また、端末装置
からセンタ装置へ伝達される信号およびセンタ装置に遠
い端末装置から近い端末装置へ伝達される信号を "上り
信号" と呼ぶ。
タ装置から樹枝状に結線された同軸伝送路を使用し、こ
の同軸線路上に端末装置を内蔵した中継増幅器を接続し
て構成されている。尚、以下の説明においては、説明の
便宜のために、センタ装置から端末装置へ伝達される信
号およびセンタ装置に近い端末装置から遠い端末装置へ
伝達される信号を "下り信号" と呼ぶ。また、端末装置
からセンタ装置へ伝達される信号およびセンタ装置に遠
い端末装置から近い端末装置へ伝達される信号を "上り
信号" と呼ぶ。
【０００４】この種のＣＡＴＶシステムにおいては、ネ
ットワークを構成する同軸伝送路の機能の維持が極めて
重要な課題である。このため、従来のＣＡＴＶシステム
においては、樹枝状同軸伝送路に挿入された中継増幅器
が内蔵する端末装置がＡＧＣ作動用に発生するパイロッ
ト信号のレベルを、中継増幅器内の計測回路により計測
し、センタ装置からのポーリング信号に応じて、計測し
たレベル情報をセンタ装置に伝送することにより、上り
信号のための同軸伝送路の異常の有無を判断する監視方
式が開発されている。
ットワークを構成する同軸伝送路の機能の維持が極めて
重要な課題である。このため、従来のＣＡＴＶシステム
においては、樹枝状同軸伝送路に挿入された中継増幅器
が内蔵する端末装置がＡＧＣ作動用に発生するパイロッ
ト信号のレベルを、中継増幅器内の計測回路により計測
し、センタ装置からのポーリング信号に応じて、計測し
たレベル情報をセンタ装置に伝送することにより、上り
信号のための同軸伝送路の異常の有無を判断する監視方
式が開発されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】ただし、上述のような
同軸伝送路の監視方式は、ＭＧＣ動作のＣＡＴＶシステ
ムには対応していない。
同軸伝送路の監視方式は、ＭＧＣ動作のＣＡＴＶシステ
ムには対応していない。
【０００６】即ち、ＭＧＣ動作のＣＡＴＶシステムで
は、通常パイロット信号を使用しないので、前述のよう
な従来の監視方式を実施するためには、そのためだけに
パイロット信号の発生手段を設ける必要がある上に、中
継増幅器に内蔵された各端末装置にパイロット信号の信
号レベルを計測する機能を設けることが必要になる。
は、通常パイロット信号を使用しないので、前述のよう
な従来の監視方式を実施するためには、そのためだけに
パイロット信号の発生手段を設ける必要がある上に、中
継増幅器に内蔵された各端末装置にパイロット信号の信
号レベルを計測する機能を設けることが必要になる。
【０００７】しかしながら、伝送路の機能維持が如何に
重要な課題であるにせよ、そのためだけにこれらの機能
とそれを実現するための装置を付加することは、同軸伝
送路の敷設コストの上昇を招き、ひいてはＣＡＴＶシス
テムの普及を阻害することになる。
重要な課題であるにせよ、そのためだけにこれらの機能
とそれを実現するための装置を付加することは、同軸伝
送路の敷設コストの上昇を招き、ひいてはＣＡＴＶシス
テムの普及を阻害することになる。
【０００８】そこで、本発明は、上記従来技術の問題点
を解決し、より簡素な構成で効果的な監視が可能な、同
軸伝送路の新規な監視方式を提供することをその目的と
している。
を解決し、より簡素な構成で効果的な監視が可能な、同
軸伝送路の新規な監視方式を提供することをその目的と
している。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明に従うと、ひとつ
のセンタ装置に対して複数の中継増幅器を含む同軸伝送
路を接続してなるＣＡＴＶシステムにおいて、該同軸伝
送路の状態を監視する方式であって、該センタ装置に高
周波の信号レベル計測機能を設け、ポーリング信号によ
りセンタ装置から指定された特定の中継増幅器に内蔵さ
れた端末装置が、所定の上りデータ信号をセンタ装置に
対して送信し、このデータ信号を搬送する上りの高周波
変調信号の信号レベルをセンタ装置側で検出して、該信
号レベルによって該指定した中継増幅器と該センタ装置
とを接続する同軸伝送路の状態を監視することを特徴と
するＣＡＴＶの同軸伝送路監視方式が提供される。
のセンタ装置に対して複数の中継増幅器を含む同軸伝送
路を接続してなるＣＡＴＶシステムにおいて、該同軸伝
送路の状態を監視する方式であって、該センタ装置に高
周波の信号レベル計測機能を設け、ポーリング信号によ
りセンタ装置から指定された特定の中継増幅器に内蔵さ
れた端末装置が、所定の上りデータ信号をセンタ装置に
対して送信し、このデータ信号を搬送する上りの高周波
変調信号の信号レベルをセンタ装置側で検出して、該信
号レベルによって該指定した中継増幅器と該センタ装置
とを接続する同軸伝送路の状態を監視することを特徴と
するＣＡＴＶの同軸伝送路監視方式が提供される。
【００１０】
【作用】本発明に係る監視方式は、高周波変調信号のレ
ベル計測機能をセンタ装置にのみ設け、端末装置には付
加的なハードウェアを設けていない点にその主要な特徴
がある。
ベル計測機能をセンタ装置にのみ設け、端末装置には付
加的なハードウェアを設けていない点にその主要な特徴
がある。
【００１１】即ち、従来の監視方式においては、端末装
置が発生するパイロット信号を利用して同軸伝送路の状
態を監視していた。しかしながら、パイロット信号を使
用しないＭＧＣ動作のＣＡＴＶシステムでこの方式を実
施するためには、そのための装置を端末装置に付加する
必要があった。
置が発生するパイロット信号を利用して同軸伝送路の状
態を監視していた。しかしながら、パイロット信号を使
用しないＭＧＣ動作のＣＡＴＶシステムでこの方式を実
施するためには、そのための装置を端末装置に付加する
必要があった。
【００１２】これに対して、本発明に係る方式では、セ
ンタ装置側に高周波変調信号のレベル計測機能を設ける
と共に、同軸伝送路の監視を通常のデータ信号によって
行うので、端末装置側には一切の付加的なハードウェア
が不要になる。
ンタ装置側に高周波変調信号のレベル計測機能を設ける
と共に、同軸伝送路の監視を通常のデータ信号によって
行うので、端末装置側には一切の付加的なハードウェア
が不要になる。
【００１３】以下、実施例を参照して本発明をより具体
的に説明するが、以下の開示は本発明の一実施例に過ぎ
ず、本発明の技術的範囲を何ら限定するものではない。
的に説明するが、以下の開示は本発明の一実施例に過ぎ
ず、本発明の技術的範囲を何ら限定するものではない。
【００１４】
【実施例】図１は、本発明に係る同軸伝送路の監視方式
を実施することができるＣＡＴＶシステムの構成例を模
式的に示すブロック図である。
を実施することができるＣＡＴＶシステムの構成例を模
式的に示すブロック図である。
【００１５】同図に示すように、このＣＡＴＶシステム
は、樹枝状に接続された同軸伝送路11およびこの樹枝状
同軸伝送路11に挿入された複数の中継増幅器９とからな
る伝送路と、同軸伝送路の起点にただひとつ接続された
ヘッドエンド装置８および制御用のコンピュータ１を含
むセンタ装置２とから構成されている。
は、樹枝状に接続された同軸伝送路11およびこの樹枝状
同軸伝送路11に挿入された複数の中継増幅器９とからな
る伝送路と、同軸伝送路の起点にただひとつ接続された
ヘッドエンド装置８および制御用のコンピュータ１を含
むセンタ装置２とから構成されている。
【００１６】センタ装置２は、センタ側から中継増幅器
９へと下り信号を送出するための送信回路４と、中継増
幅器９側からセンタ側への上り信号を受信するための受
信回路５と、後述する方法で同軸伝送路11を監視するた
めのアナログ／ディジタル変換器６および高周波レベル
計測回路７と、これらの送信回路４、受信回路５および
アナログ／ディジタル変換回路６と制御用コンピュータ
１とを接続するためのインターフェイス回路３とを備え
ている。
９へと下り信号を送出するための送信回路４と、中継増
幅器９側からセンタ側への上り信号を受信するための受
信回路５と、後述する方法で同軸伝送路11を監視するた
めのアナログ／ディジタル変換器６および高周波レベル
計測回路７と、これらの送信回路４、受信回路５および
アナログ／ディジタル変換回路６と制御用コンピュータ
１とを接続するためのインターフェイス回路３とを備え
ている。
【００１７】尚、センタ装置２と同軸伝送路11とは、ヘ
ッドエンド装置８を介して接続されている。また、樹枝
状同軸伝送路11の途中に挿入された中継増幅器９は、そ
の中継増幅器における状態を検出するための端末装置10
を内蔵している。
ッドエンド装置８を介して接続されている。また、樹枝
状同軸伝送路11の途中に挿入された中継増幅器９は、そ
の中継増幅器における状態を検出するための端末装置10
を内蔵している。
【００１８】以上のように構成されたＣＡＴＶシステム
において同軸伝送路11の監視は以下のような手順で実施
される。
において同軸伝送路11の監視は以下のような手順で実施
される。
【００１９】センタ装置２は、必要に応じて監視の対称
となる同軸伝送路11に接続された端末装置10に対してポ
ーリング信号を送信する。ポーリング信号により指定さ
れた端末装置10のうちのひとつは、その端末装置におけ
る電源電圧や下り信号レベル等の機器の状態示す情報を
抽出して、これらの情報を上りのデータ信号として、同
軸伝送路11を介してセンタ装置２に対して送出する。こ
のときの上りのデータ信号はこのＣＡＴＶシステムにお
いて規定されている高周波変調信号となっている。
となる同軸伝送路11に接続された端末装置10に対してポ
ーリング信号を送信する。ポーリング信号により指定さ
れた端末装置10のうちのひとつは、その端末装置におけ
る電源電圧や下り信号レベル等の機器の状態示す情報を
抽出して、これらの情報を上りのデータ信号として、同
軸伝送路11を介してセンタ装置２に対して送出する。こ
のときの上りのデータ信号はこのＣＡＴＶシステムにお
いて規定されている高周波変調信号となっている。
【００２０】このような上り信号を受けたセンタ装置２
では、受信回路５により端末装置における状態情報を受
信すると同時に、高周波レベル計測回路７により同軸伝
送11を介して伝送されてきた上り信号のレベルを計測す
る。この計測結果は、アナログ／ディジタル変換回路６
によりディジタル信号に変化された後、インターフェイ
ス回路６を介して制御用コンピュータ１に入力される。
また、受信回路５により受信された状態情報も、インタ
ーフェイス回路６を介して制御用コンピュータ１に入力
される。従って、制御用コンピュータ１は、ポーリング
信号によって指定した特定の端末装置の状態情報と共
に、その端末装置とセンタ装置とを結ぶ同軸伝送路の状
態も、同時に検知することができる。
では、受信回路５により端末装置における状態情報を受
信すると同時に、高周波レベル計測回路７により同軸伝
送11を介して伝送されてきた上り信号のレベルを計測す
る。この計測結果は、アナログ／ディジタル変換回路６
によりディジタル信号に変化された後、インターフェイ
ス回路６を介して制御用コンピュータ１に入力される。
また、受信回路５により受信された状態情報も、インタ
ーフェイス回路６を介して制御用コンピュータ１に入力
される。従って、制御用コンピュータ１は、ポーリング
信号によって指定した特定の端末装置の状態情報と共
に、その端末装置とセンタ装置とを結ぶ同軸伝送路の状
態も、同時に検知することができる。
【００２１】尚、上記本発明に係る監視方式を実現する
ために使用する制御用コンピュータ１としては、いわゆ
るパーソナルコンピュータ等の廉価な装置を使用するこ
とが充分可能である。また、その場合のインターフェイ
ス回路３は、ＲＳ２３２Ｃ、ＲＳ４２２等の公知の廉価
なシリアルインターフェイスを使用することができる。
従って、本発明に係る監視方法を実現するためのハード
ウェアは極めて廉価に構成することができる。
ために使用する制御用コンピュータ１としては、いわゆ
るパーソナルコンピュータ等の廉価な装置を使用するこ
とが充分可能である。また、その場合のインターフェイ
ス回路３は、ＲＳ２３２Ｃ、ＲＳ４２２等の公知の廉価
なシリアルインターフェイスを使用することができる。
従って、本発明に係る監視方法を実現するためのハード
ウェアは極めて廉価に構成することができる。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る監視
方式によれば、ＭＧＣ動作のＣＡＴＶシステムにおいて
も、簡素且つ廉価な機器構成で上り信号の同軸伝送路の
状態を監視することができる。従って、都市型ＣＡＴＶ
システム等において不可欠な同軸伝送路の監視システム
を低コストで実現することが可能になる。
方式によれば、ＭＧＣ動作のＣＡＴＶシステムにおいて
も、簡素且つ廉価な機器構成で上り信号の同軸伝送路の
状態を監視することができる。従って、都市型ＣＡＴＶ
システム等において不可欠な同軸伝送路の監視システム
を低コストで実現することが可能になる。
【図１】本発明に係る同軸伝送路の監視方法を実施する
ことができるＣＡＴＶシステムの構成を模式的に示す図
である。
ことができるＣＡＴＶシステムの構成を模式的に示す図
である。
１ 制御用コンピュータ、 ２ センタ装置、 ３ インターフェイス回路、 ４ 送信回路、 ５ 受信回路、 ６ アナログ／ディジタル変換回路、 ７ 高周波レベル計測回路、 ８ ヘッドエンド装置、 ９ 中継増幅器、 10 端末装置、 11 同軸伝送路
Claims (1)
- 【請求項１】ひとつのセンタ装置に対して複数の中継増
幅器を含む同軸伝送路を接続してなるＣＡＴＶシステム
において、該同軸伝送路の状態を監視する方式であっ
て、 該センタ装置に高周波の信号レベル計測機能を設け、ポ
ーリング信号によりセンタ装置から指定した特定の中継
増幅器に内蔵された端末装置が、所定の上りデータ信号
をセンタ装置に対して送信し、このデータ信号を搬送す
る上りの高周波変調信号の信号レベルをセンタ装置側で
検出して、該信号レベルによって該指定した中継増幅器
と該センタ装置とを接続する同軸伝送路の状態を監視す
ることを特徴とするＣＡＴＶの同軸伝送路監視方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22215491A JPH0549046A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | Ｃａｔｖの同軸伝送路監視方式 |
| KR1019920014032A KR950005655B1 (ko) | 1991-08-07 | 1992-08-05 | Catv의 동축전송로 감시방식 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22215491A JPH0549046A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | Ｃａｔｖの同軸伝送路監視方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0549046A true JPH0549046A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16778029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22215491A Withdrawn JPH0549046A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | Ｃａｔｖの同軸伝送路監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0549046A (ja) |
-
1991
- 1991-08-07 JP JP22215491A patent/JPH0549046A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |