JPH0549005A - スチルビデオカメラ - Google Patents
スチルビデオカメラInfo
- Publication number
- JPH0549005A JPH0549005A JP3199219A JP19921991A JPH0549005A JP H0549005 A JPH0549005 A JP H0549005A JP 3199219 A JP3199219 A JP 3199219A JP 19921991 A JP19921991 A JP 19921991A JP H0549005 A JPH0549005 A JP H0549005A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- field
- reproduced
- memory
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- selector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トラック送りの際の画面切り替えにおいて、
見苦しいノイズを発生させずに瞬時に画面切り替えを行
う。 【構成】 トラック送りごとに再生フィールド映像信号
を交互に第１のフィールドメモリと第２のフィールドメ
モリに格納し、２つのフィールドメモリから再生フィー
ルド映像信号を所定タイミングでセレクタ６により交互
に読み出す。
見苦しいノイズを発生させずに瞬時に画面切り替えを行
う。 【構成】 トラック送りごとに再生フィールド映像信号
を交互に第１のフィールドメモリと第２のフィールドメ
モリに格納し、２つのフィールドメモリから再生フィー
ルド映像信号を所定タイミングでセレクタ６により交互
に読み出す。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、トラック送りの際の画
面切り替えにおいて、見苦しいノイズを発生させずに瞬
時に画面切り替えを行うことができるスチルビデオカメ
ラに関するものである。
面切り替えにおいて、見苦しいノイズを発生させずに瞬
時に画面切り替えを行うことができるスチルビデオカメ
ラに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、スチルビデオカメラ（ＳＶカメ
ラ）において、トラックを送って映像を切り替えると
き、その切り替える瞬間に出力画面上に現われるノイズ
画を隠すために、画面ミュート等が行われてきた。
ラ）において、トラックを送って映像を切り替えると
き、その切り替える瞬間に出力画面上に現われるノイズ
画を隠すために、画面ミュート等が行われてきた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、記録したビデオフロッピー（ＶＦ）をインタ
ーバル再生したり、連写記録したスチル映像を連続的に
切り替え、動画風に再生する場合、また、それをＶＴＲ
に収録する場合に、画面の切り替わり時に映像が乱れた
り、画面の切り替わりが瞬時に行われず動画風には見え
なかった。さらに、多くの映像を素早くコンピュータに
取り込み画像処理を行う場合に、取り込むタイミングが
難しく時間がかかってしまう等の問題点があった。
来例では、記録したビデオフロッピー（ＶＦ）をインタ
ーバル再生したり、連写記録したスチル映像を連続的に
切り替え、動画風に再生する場合、また、それをＶＴＲ
に収録する場合に、画面の切り替わり時に映像が乱れた
り、画面の切り替わりが瞬時に行われず動画風には見え
なかった。さらに、多くの映像を素早くコンピュータに
取り込み画像処理を行う場合に、取り込むタイミングが
難しく時間がかかってしまう等の問題点があった。
【０００４】本発明の目的は、上記のような問題点を解
消し、トラック送りの際の画面切り替えにおいて、見苦
しいノイズを発生させずに瞬時に画面切り替えを行うこ
とができるスチルビデオカメラを提供することにある。
消し、トラック送りの際の画面切り替えにおいて、見苦
しいノイズを発生させずに瞬時に画面切り替えを行うこ
とができるスチルビデオカメラを提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明は、トラック送りごとに再生フィールド
映像信号を交互に格納する２つのフィールドメモリと、
該２つのフィールドメモリから再生フィールド映像信号
を所定タイミングで交互に読み出す読み出し手段とを備
えたことを特徴とする。
るため、本発明は、トラック送りごとに再生フィールド
映像信号を交互に格納する２つのフィールドメモリと、
該２つのフィールドメモリから再生フィールド映像信号
を所定タイミングで交互に読み出す読み出し手段とを備
えたことを特徴とする。
【０００６】また、本発明は、複数フレームの再生映像
信号を格納した格納手段と、該格納手段から所定のタイ
ミングで順次再生映像信号を読み出す読み出し手段とを
備えたことを特徴とする。
信号を格納した格納手段と、該格納手段から所定のタイ
ミングで順次再生映像信号を読み出す読み出し手段とを
備えたことを特徴とする。
【０００７】
【作用】本発明では、トラック送りごとに再生フィール
ド映像信号を交互に２つのフィールドメモリに格納し、
２つのフィールドメモリから再生フィールド映像信号を
所定タイミングで読み出し手段により交互に読み出す。
ド映像信号を交互に２つのフィールドメモリに格納し、
２つのフィールドメモリから再生フィールド映像信号を
所定タイミングで読み出し手段により交互に読み出す。
【０００８】また、本発明では、複数フレームの再生映
像信号を格納手段に格納し、格納手段から所定のタイミ
ングで読み出し手段により順次再生映像信号を読み出
す。
像信号を格納手段に格納し、格納手段から所定のタイミ
ングで読み出し手段により順次再生映像信号を読み出
す。
【０００９】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
【００１０】図１は本発明の一実施例を示す。
【００１１】図１において、１はＶＦに磁気記録された
ＦＭ信号を復調し映像信号を出力する再生回路部、２は
映像信号をデジタル信号に変換するＡ／Ｄ変換器、３は
フレームメモリを使用してデジタル信号処理を行うメモ
リコントローラ部である。４は第１のフィールドメモ
リ、５は第２のフィールドメモリで、フレームメモリが
構成されている。６はメモリ出力を切り替えるセレクタ
ー、７はフィールド信号をライン補間してインターレー
ス信号にするための補間処理部、８はメモリからのデー
タと補間回路７による補間処理後のデータを切り替える
セレクタ部、９はデジタル信号をアナログ映像信号に変
換するＤ／Ａ変換部である。
ＦＭ信号を復調し映像信号を出力する再生回路部、２は
映像信号をデジタル信号に変換するＡ／Ｄ変換器、３は
フレームメモリを使用してデジタル信号処理を行うメモ
リコントローラ部である。４は第１のフィールドメモ
リ、５は第２のフィールドメモリで、フレームメモリが
構成されている。６はメモリ出力を切り替えるセレクタ
ー、７はフィールド信号をライン補間してインターレー
ス信号にするための補間処理部、８はメモリからのデー
タと補間回路７による補間処理後のデータを切り替える
セレクタ部、９はデジタル信号をアナログ映像信号に変
換するＤ／Ａ変換部である。
【００１２】まず、ＶＦに記録されているＦＭ信号を再
生回路部１により復調し、Ａ／Ｄ変換器２によりデジタ
ル信号に変換してメモリに書き込む。ＶＦに記録されて
いる映像がフレーム画の場合には、両フィールドメモリ
４，５にそれぞれ奇数フィールドと偶数フィールドの映
像信号データを書き込み、セレクタ６をフィールドごと
に切り替える。セレクタ８をメモリ直データ側にして、
Ｄ／Ａ変換器９によりアナログ映像信号に変換し、フレ
ーム画再生を行う。
生回路部１により復調し、Ａ／Ｄ変換器２によりデジタ
ル信号に変換してメモリに書き込む。ＶＦに記録されて
いる映像がフレーム画の場合には、両フィールドメモリ
４，５にそれぞれ奇数フィールドと偶数フィールドの映
像信号データを書き込み、セレクタ６をフィールドごと
に切り替える。セレクタ８をメモリ直データ側にして、
Ｄ／Ａ変換器９によりアナログ映像信号に変換し、フレ
ーム画再生を行う。
【００１３】次に、ＶＦに記録されている映像がフィー
ルド画の場合には、フィールドメモリ４またはフィール
ドメモリ５のうちいずれか一方に映像信号データを書き
込み、セレクタ６により書き込んだメモリを選択し、セ
レクタ８により補間処理後のデータを選択する。そし
て、補間処理後のデータをＤ／Ａ変換器９によりアナロ
グ映像信号に変換してインターレース信号のフィールド
画再生を行う。
ルド画の場合には、フィールドメモリ４またはフィール
ドメモリ５のうちいずれか一方に映像信号データを書き
込み、セレクタ６により書き込んだメモリを選択し、セ
レクタ８により補間処理後のデータを選択する。そし
て、補間処理後のデータをＤ／Ａ変換器９によりアナロ
グ映像信号に変換してインターレース信号のフィールド
画再生を行う。
【００１４】次に、ＶＦのトラック送りにおける画面切
り替えについて説明する。
り替えについて説明する。
【００１５】まず、あらかじめフィールドメモリ４を使
用したフィールド画再生が上記動作にて行われていると
きに、トラックを送って再び他のフィールド画再生に切
り替える場合、次のフィールド画をフィールドメモリ５
に書き込み、セレクタ６を切り替えることにより、瞬時
的に出力画面が切り替えられる。
用したフィールド画再生が上記動作にて行われていると
きに、トラックを送って再び他のフィールド画再生に切
り替える場合、次のフィールド画をフィールドメモリ５
に書き込み、セレクタ６を切り替えることにより、瞬時
的に出力画面が切り替えられる。
【００１６】次に、フレーム画がメモリに書き込まれ、
フレーム画再生が上記動作にて行われているときに、ト
ラックを送って再び他のフレーム画を再生する場合に
は、まず、フレーム画再生の状態からフィールドメモリ
４か５のどちらか片フィールドのフィールド画再生を行
う。このとき、フレーム画からフィールド画に切り替わ
っても、フィールド画はライン補間が行われているの
で、短時間であれば出力映像の変化は気にならない。そ
して、空いた片方のフィールドメモリに、次に再生する
フレーム画の片フィールド映像を書き込み、セレクタ６
を切り替える。このとき、出力映像が瞬時的に切り替え
られる。そして、もう一方のフィールドメモリに、次に
再生する残りのフィールド映像を書き込み、セレクト６
をフィールドごとに切り替えてフレーム画再生を行う。
この動作により、フレーム画からフレーム画への切り替
えもフレーム分のメモリ容量にて瞬時に切り替えること
ができるのである。
フレーム画再生が上記動作にて行われているときに、ト
ラックを送って再び他のフレーム画を再生する場合に
は、まず、フレーム画再生の状態からフィールドメモリ
４か５のどちらか片フィールドのフィールド画再生を行
う。このとき、フレーム画からフィールド画に切り替わ
っても、フィールド画はライン補間が行われているの
で、短時間であれば出力映像の変化は気にならない。そ
して、空いた片方のフィールドメモリに、次に再生する
フレーム画の片フィールド映像を書き込み、セレクタ６
を切り替える。このとき、出力映像が瞬時的に切り替え
られる。そして、もう一方のフィールドメモリに、次に
再生する残りのフィールド映像を書き込み、セレクト６
をフィールドごとに切り替えてフレーム画再生を行う。
この動作により、フレーム画からフレーム画への切り替
えもフレーム分のメモリ容量にて瞬時に切り替えること
ができるのである。
【００１７】また、フレーム画からフィールド画へ、あ
るいはフィールド画からフレーム画へと切り替える場合
も、上述した操作と同様の操作にて瞬時的に切り替える
ことができる。
るいはフィールド画からフレーム画へと切り替える場合
も、上述した操作と同様の操作にて瞬時的に切り替える
ことができる。
【００１８】本実施例では、このようにしたので、イン
ターバル再生時や連写記録したスチル映像を動画風に連
続再生する場合などに、見苦しいノイズが現われること
なく迅速に切り替えて再生していくことができる。ま
た、多くの映像を素早くコンピュータに取り込み、画像
処理する場合などにも、誤ってミュート画面を取り込ん
だり、取り込むタイミングに悩むことなく迅速に映像を
取り込むことができる。
ターバル再生時や連写記録したスチル映像を動画風に連
続再生する場合などに、見苦しいノイズが現われること
なく迅速に切り替えて再生していくことができる。ま
た、多くの映像を素早くコンピュータに取り込み、画像
処理する場合などにも、誤ってミュート画面を取り込ん
だり、取り込むタイミングに悩むことなく迅速に映像を
取り込むことができる。
【００１９】他の実施例 図２は本発明の他の実施例を示す。
【００２０】図２において、１，２，７，８，９は図１
と同一部分を示す。１０はメモリコントローラで、デー
タ圧縮変換回路１１，メモリ１２，セレクタ部１３，デ
ータ圧縮逆変換回路１４，補間回路７、およびセレクタ
部８を有する。データ圧縮変換回路１１はＡ／Ｄ変換器
２から信号をデータ圧縮するものである。メモリ１２は
データ圧縮された複数フレーム分の映像信号が格納され
ている。セレクタ部１３は所定のタイミングで複数フレ
ーム分の映像信号を選択するものである。データ圧縮逆
変換回路１４は選択された映像信号をデータ圧縮逆変換
するものである。
と同一部分を示す。１０はメモリコントローラで、デー
タ圧縮変換回路１１，メモリ１２，セレクタ部１３，デ
ータ圧縮逆変換回路１４，補間回路７、およびセレクタ
部８を有する。データ圧縮変換回路１１はＡ／Ｄ変換器
２から信号をデータ圧縮するものである。メモリ１２は
データ圧縮された複数フレーム分の映像信号が格納され
ている。セレクタ部１３は所定のタイミングで複数フレ
ーム分の映像信号を選択するものである。データ圧縮逆
変換回路１４は選択された映像信号をデータ圧縮逆変換
するものである。
【００２１】まず、ＶＦに記録されているＦＭ信号を再
生回路１により復調し、Ａ／Ｄ変換器２によりデジタル
信号に変換する。次に、データ圧縮変換器回路１１にて
ＡＤＣＴ（離散コサイン変換）などの方式に準じて映像
のデータ圧縮を行ってメモリ１２に書き込む。メモリ部
１２では、図１に示すフレームメモリ４，５と同程度の
メモリ容量にてフレーム画で２枚以上の映像を記憶する
ことが可能である。そして、セレクタ１３はメモリ１２
内に記憶されているデータを各映像データごとに選択す
る。セレクタ１３は、２枚の映像がメモリ１２内に記憶
されている場合には、２つの映像を選択するセレクタと
なり、３枚の映像が記憶されている場合には、３つの映
像を選択するセレクタとなるように、つまり、任意の記
憶映像枚数に合わせその数だけ選択できるセレクタであ
る。そして、セレクタ１３で選択された映像データは、
データ圧縮逆変換回路１４にて逆変換を行って元のデジ
タル信号に戻し、セレクタ８により選択し、すなわち、
フレーム画はそのまま、フィールド画はライン補間回路
を通してＤ／Ａ変換器９にてアナログ映像信号に変換し
て、映像信号を再生する。
生回路１により復調し、Ａ／Ｄ変換器２によりデジタル
信号に変換する。次に、データ圧縮変換器回路１１にて
ＡＤＣＴ（離散コサイン変換）などの方式に準じて映像
のデータ圧縮を行ってメモリ１２に書き込む。メモリ部
１２では、図１に示すフレームメモリ４，５と同程度の
メモリ容量にてフレーム画で２枚以上の映像を記憶する
ことが可能である。そして、セレクタ１３はメモリ１２
内に記憶されているデータを各映像データごとに選択す
る。セレクタ１３は、２枚の映像がメモリ１２内に記憶
されている場合には、２つの映像を選択するセレクタと
なり、３枚の映像が記憶されている場合には、３つの映
像を選択するセレクタとなるように、つまり、任意の記
憶映像枚数に合わせその数だけ選択できるセレクタであ
る。そして、セレクタ１３で選択された映像データは、
データ圧縮逆変換回路１４にて逆変換を行って元のデジ
タル信号に戻し、セレクタ８により選択し、すなわち、
フレーム画はそのまま、フィールド画はライン補間回路
を通してＤ／Ａ変換器９にてアナログ映像信号に変換し
て、映像信号を再生する。
【００２２】そして、トラック送りにおける画面切り替
え時には、再生される映像がフレーム画でも、フィール
ド画でも、特に異なる動作はなく、データ圧縮変換回路
１１を通ってメモリ１２に書き込まれ、上記再生動作に
より再生される。次に、他のトラックの映像に切り替え
るときには、その映像をＡ／Ｄ変換後、データ圧縮変換
回路１１によりデータ圧縮変換してメモリ１２に書き込
んでおき、セレクタ１３にて映像データを切り替えるこ
とにより、瞬時的に再生映像信号を切り替えるのであ
る。
え時には、再生される映像がフレーム画でも、フィール
ド画でも、特に異なる動作はなく、データ圧縮変換回路
１１を通ってメモリ１２に書き込まれ、上記再生動作に
より再生される。次に、他のトラックの映像に切り替え
るときには、その映像をＡ／Ｄ変換後、データ圧縮変換
回路１１によりデータ圧縮変換してメモリ１２に書き込
んでおき、セレクタ１３にて映像データを切り替えるこ
とにより、瞬時的に再生映像信号を切り替えるのであ
る。
【００２３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
上記のように構成したので、トラック送りの際の画面切
り替えにおいて、見苦しいノイズを発生させずに瞬時に
画面切り替えを行うことができる。
上記のように構成したので、トラック送りの際の画面切
り替えにおいて、見苦しいノイズを発生させずに瞬時に
画面切り替えを行うことができる。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図２】本発明の他の実施例を示すブロック図である。
１ 再生回路 ２ Ａ／Ｄ変換器 ３ メモリコントローラ ４ 第１のフィールドメモリ ５ 第２のフィールドメモリ ６ セレクタ ７ 補間回路 ８ セレクタ ９ Ｄ／Ａ変換器
Claims (4)
- 【請求項１】 トラック送りごとに再生フィールド映像
信号を交互に格納する２つのフィールドメモリと、該２
つのフィールドメモリから再生フィールド映像信号を所
定タイミングで交互に読み出す読み出し手段とを備えた
ことを特徴とするスチルビデオカメラ。 - 【請求項２】 請求項１において、読み出し手段により
読み出された再生フィールド映像信号を補間する補間手
段を備えたことを特徴とするスチルビデオカメラ。 - 【請求項３】 複数フレームの再生映像信号を格納した
格納手段と、該格納手段から所定のタイミングで順次再
生映像信号を読み出す読み出し手段とを備えたことを特
徴とするスチルビデオカメラ。 - 【請求項４】 請求項３において、格納手段に格納する
前の複数フレームの再生映像信号をデータ圧縮する圧縮
手段と、読み出し手段により読み出された再生映像信号
をデータ圧縮逆変換する圧縮逆変換手段とを備えたこと
を特徴とするスチルビデオカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3199219A JPH0549005A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | スチルビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3199219A JPH0549005A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | スチルビデオカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0549005A true JPH0549005A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16404124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3199219A Pending JPH0549005A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | スチルビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0549005A (ja) |
-
1991
- 1991-08-08 JP JP3199219A patent/JPH0549005A/ja active Pending
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