JPH054878B2 - - Google Patents

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JPH054878B2
JPH054878B2 JP57218880A JP21888082A JPH054878B2 JP H054878 B2 JPH054878 B2 JP H054878B2 JP 57218880 A JP57218880 A JP 57218880A JP 21888082 A JP21888082 A JP 21888082A JP H054878 B2 JPH054878 B2 JP H054878B2
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JP
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signal
color
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Seiji Hashimoto
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/10Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Color Television Image Signal Generators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は固体撮像素子を用いた撮像装置に関す
る。
(従来技術) 従来、この種の装置にはMOS型と呼ばれるX
−Yアドレス型の固体撮像素子や、インターライ
ン型のCCD、フレーム転送型のCCD等が良く利
用されている。
その中でフレーム転送型のCCDはMOS型やイ
ンターライン型のものに比較して撮像部に垂直転
送レジスタやスイツチング素子を設けなくて良い
ので構造的に簡単である。その為TV画面の水平
方向に水平画素数をかせぐ事ができる。
第1図はこのような従来のフレーム転送型の
CCDの構成を示す図であり、光電変換を行なう
撮像部10と撮像部からの電荷を一時的に蓄える
為のメモリー部20と、メモリー部からの蓄積電
荷をTV同期に従つて電荷転送する水平シフトレ
ジスタ30と、電荷を電圧信号として読み出す為
の出力アンプ40とから成つている。この様な
CCD上にはカラー信号を形成する為に必要な色
分解フイルター等の光学手段が例えばオンチツプ
化されている。ここではR(赤)、G(緑)、B(青)
の各フイルタを有するストライプフイルタを用い
たフレーム転送方式のCCDについて述べる。
ストライプ方式であつて水平方向画素数が約
580素子の場合、水平転送周波数は10.7MHzに相
当するが、この素子数のCCDを用いた場合、通
常、輝度信号としてはCCDの出力信号をそのま
ま高帯域のローパスフイルタ(約3MHz)を通し
て得、又、R,G,B信号の繰り返し周波数
3.58MHzを夫々サンプル・ホールド回路により色
分離を行なう場合が多い。
この場合色信号については、NTSC方式では
500KHzの帯域が必要であるが、この例ではサン
プリング周波数が3.58MHzであつて、そのナイキ
スト周波数まで信号帯域は再現できるので問題は
ない。ところが輝度信号については被写体が無彩
色に近い場合は問題ないが、色飽和度の高い被写
体ではサンプリング周波数が3.58MHz(ナイキス
ト周波数1.8MHz)になるので、折り返し歪がか
なり発生してしまつて画質を著しく低下させてし
まう。この欠点を解決する為には水平画素数を例
えば770として14MHzのクロツクでCCDを駆動し
てやれば良い。このようにすればサンプリング周
波数は約4.77MHz(ナイキスト2.4MHz)となり
通常の受像機では問題にならない。
しかし、14MHz対応のCCDでは水平シフトレ
ジスタと出力アンプ及びクロツクIC、色分離用
サンプルホールド回路上に以下に述べる問題が発
生する。
先ずCCDの出力信号から色信号R,G,Bを
分離する為には14MHz信号の内の有効な信号成分
の得られる期間が或る程度長くなければならな
い。しかし、デユーテイー比50%の駆動パルスを
用いると信号成分は計算上35nsとなるがその内、
駆動回路のスイツチングの立上り、立下り時間を
差し引くと有効な信号が得られる期間はせいぜい
25nsとなつてしまう。又、クロツクの立上り、立
下りが余りに鋭いとシフトレジスタ内での熱によ
り暗電流が増加してしまい、有効な信号期間は更
に短いものとなり、出力アンプの周波数特性によ
る影響も考慮しなければならない。
又、クロツク信号の発生部に於けるバラツキや
温度変動も相乗的に働きサンプリングが極めて困
難になる欠点がある。
又、例えば1相駆動方式の水平シフトレジスタ
について考えてみると仮想電極部の夫々に対して
ポテンシヤルウエル部とバリア部が含まれるか
ら、素子数が770の場合には770×4=3080の細分
化された電極が必要となる。これを2/3″のイメー
ジセンサで可能にすれには、水平方向の幅は8.8
mmであるから最小の電極巾は2.8μm以下となり、
現在可能とされている3μmルールでは及ばない。
又、従来の色分離用サンプルホールド回路の構
成は、例えばR,G,B用の各サンプルホールド
回路と、これら3つの回路への適正な波形の被サ
ンプルホールド信号を供給する為の別のサンプル
ホールド回路とが必要となる欠点もあつた。
又、このような複数の水平シフトレジスタを有
する撮像装置に於ては、色分離フイルターとして
RGBGR……の如き繰り返しのものが使われる事
も考えられるが、その場合にはCCDの出力から
色分離を行なう為の信号処理回路が複雑化する問
題があつた。
(目的) 本発明の目的は上述の如き諸欠点を除いた現状
のプロセス技術でも生産可能な撮像素子を提供す
る事にある。また、この様な撮像素子に適した色
分解フイルタを利用する事により、良好な画質が
得られる固体撮像装置を提供する事にある。
(実施例) 以下実施例に基づき本発明を詳細に説明する。
第2図は本発明に適した撮像素子の一例を示す
図であつて、フレーム転送部CCDの水平読み出
し用のシフトレジスタを2つ設けたものである。
30,50がこのレジスタである。40,60は
夫々レジスタ30,50の出力電荷信号を電圧信
号に変換する為のアンプである。
次にシフトレジスタ30,50の駆動法を第3
図を用いて説明する。
第3図に於て15はCCDの撮像部10上に貼
り合わされた色分解フイルタであるが、ここでは
説明上撮像部10からメモリー部20に転送され
た各色フイルターに対応する電荷を表わすものと
する。尚、色フイルタ15の一例として黄色透過
Ye、シアン透過Cy、白色透過W、緑色透過Gの
各フイルタから成るストライプ状のフイルタを考
えているが、他の色の組み合わせでも良いし、モ
ザイク状のフイルタであつても良い。
メモリー部からの電荷は1水平ライン毎に水平
シフトレジスタに転送される。その内、Yeフイ
ルタとWフイルタに対応した電荷は夫々水平シフ
トレジスタ30に転送され、CyフイルタとGフ
イルタに対応した電荷はレジスタ30を通つてレ
ジスタ50に転送される。この結果、水平シフト
レジスタ30にはYeとWに対応した電荷が、レ
ジスタ50にはCyとGに対応した電荷が一時的
に蓄積される。
従つて撮像部10の画素の空間周波数が14.3M
Hzに相当するものとすれば、水平シフトレジスタ
30と50は7.16MHzのクロツクで駆動される事
になる。
従つて各レジスタの構造は従来の構造と比較し
た場合2倍の電極巾となるので製造プロセスは非
常に容易となる。
第4図は色フイルタとして本発明に係るYe,
Cy,W,G方式を採用したときの信号処理回路
ブロツクの一例を示す図で、CCD60は制御手
段としてのクロツク信号発生回路62からのパル
スに基づき所定の電圧レベルのパルスを形成する
ドライバ回路61により駆動される。このCCD
60の出力アンプからは前述の様に、YeとWの
点順次信号S1とCyとGの点順次信号S2とが
出力される。これらの点順次信号S1とS2は色
差分信号形成手段としての減算器63において、
G成分が除去され、色差分信号R−BとR+Bの
繰返し信号となる。この色差分信号は次段のサン
プルホールド回路64,65でR−BとR+B信
号に分離され、クロツクノイズを除去する低域フ
イルタ66,67に導かれる。低域フイルタ6
6,67は通常のNTSC規格に基づく1MHz程度
の通過帯域を有するフイルタであるが、本実施例
のR−BとR+B信号の繰返しは3.58MHzである
ので、色忠実度の高い色差分信号が得られる。こ
こまでにR−BとR+Bの信号が得られているの
で、後はこれらを加算及び減算すれば色信号Rと
色信号Bを作る事ができる。このための働きをす
るのが加算器68と減算器69である。
次に輝度信号の作り方を述べる。輝度信号は点
順次信号S1とS2を輝度信号形成手段としての
加算器70で加算すれば元の空間サンプリング時
の位相(即ちYe,Cy,W,Gの位相)になるの
で、これを低域フイルタ71でクロツクノイズを
除去し4.2MHzの擬似輝度信号Yを得る。上述の
場合水平シフトレジスタ30と50を同相で駆動
した場合は、CCD出力S2と加算器70の間に
水平シフトレジスタ駆動周波数の半ピツチ分の、
即ち1/2×7.16MHz=70nsの遅延線を挿入すれば 良い。第5図は上述の輝度信号を原理的に模式化
して示した図である。図示aは補色信号Ye,
Cy,W,Gに占める原色信号の割合をR:G:
B=1:1:1の時を表わしたものであり、この
図からも明らかなように比較的バランスの良い輝
度信号になる事が解る。この輝度信号の低域成分
はフイルタである程度平均化されるが、色再現に
必要な1MHz程度の帯域信号として考えると、Y
=R+2G+B0.25R+0.5G+0.25Bと、近似的
にNTSC規格にマツチした信号となる。
ところでこの場合、RとGとBの透過率は色フ
イルタの設計である程度調節可能であり、また通
常固体撮像素子の感度は、G,Rに比べてBは低
い。図示bは上述の理由によりBの感度をRとG
に対して半分に設定したときの輝度信号の模式図
であり、この時はさらにNTSC規格のYに近い
R,G,Bの構成比となる。即ちこの時Y=
0.29R+0.57G+0.14Bとなる。
また本実施例の輝度信号はベースバンドにG成
分がすべて含まれているので解像度が非常に高
く、またR成分は7.16MHzで変調されているの
で、そのナイキストである3.58MHzまでは完全に
復調出来る。しかしB成分については3.58MHzの
変調信号であるので、一般に1.79MHz以上におい
ては折り返し歪が発生する可能性があるが、この
B成分については輝度信号に占める割合が少な
く、変調度も小さいので実際上問題はない。従つ
て輝度信号帯域としては4.5〜5MHzが得られるこ
とになる。上述の様にして、NTSC等の信号を発
生させるに必要な色信号R,Bと擬似輝度信号Y
は得られたので、後はこれらの信号をプロセス回
路により直流再生、ガンマ補正、ホワイトクリツ
プ等の信号処理を行つて輝度信号Y′を色差信号
R−Y,B−Yを作り、エンコーダ回路(図示省
略)へ接続すればNTSC信号となる。
第6図は色フイルタ構成を変えた本発明の第2
の実施例を示す色フイルタ図である。本実施例で
は、特にフレーム転送型CCDに適しており第1
フイールドでは、電荷蓄積時図示oddに示すLに
撮像部電荷が加算され、第2フイールドにおいて
も同様図示evenに示す矢印方向電荷が加算され
るので、CCD出力信号はYe,Cy,W,Gとな
る。尚、図中100は1画素を示し、各フイール
ド毎に転送電極に印加されるバイアス電圧を切換
える事により、ポテンシヤルウエルが101又は102
の位置の間で切換わるよう構成されている。
第7図は本発明の色フイルタ構成の第3の実施
例であり、本実施例の特徴はモザイクフイルタ方
式を採用した事により第4図実施例の信号処理回
路よりもさらに簡単な回路構成としたものであ
る。特に本実施例は電子写真の様な撮像装置に最
適である。
以下第8図の信号処理回路ブロツク図を利用し
て動作を説明する。
CCD60の出力は、先ず奇数フイールドのn
水平ラインではS1からYe,WがS2からは
Cy,Gの繰り返し信号となるので、色差分信号
形成手段としての減算器63の出力としては色差
分信号R−B,R+Bの繰り返し信号が得れる。
この信号を次段の低域フイルタ66を通すとB成
分が相殺されて色信号Rだけとなる。
次にn+1水平ラインでは、CCD出力信号と
して、S1からはCy,Wが、S2としてはYe,
Gの繰り返し信号が得られるので、これらの信号
を減算すると減算器63の出力はB−R,B−R
の繰り返し信号となり、結局今度はR成分が相殺
されて色信号Bだけを得る事ができる。
即ち1水平ライン毎に色信号RとBが得られる
事になる。輝度信号の合成方法は第4図実施例と
同じであるので説明は省略する。
上述の様にして得たR,Bの線順次信号と輝度
信号Yをプロセス回路72に入力すれば、輝度信
号と線順次色差信号が得られる。
この様に本実施例の色フイルタを採用すれば、
サンプルホールド回路が不必要で、また低域フイ
ルタやプロセス回路も2系統で良く非常に簡単な
撮像装置となる。本実施例では色信号として線順
次色差信号を形成する様にしているが、回路を追
加すれば同時色差信号も得る事が出来る事は言う
までもない。
第9図は第7図実施例の色フイルタ構成を変え
たもので上述と同様な効果を得る事が可能であ
る。
また、上述の実施例においては、輝度信号形成
手段としての加算器70の後にローパスフイルタ
71を設けているため、輝度信号中のクロツクノ
イズをより確実に除去することができる。
(効果) 上述の説明から明らかなように、本発明によれ
ば光電変換して得られる信号を2つの水平転送部
に分割して読み出すように構成することによつ
て、水平転送周波数を低く抑えることができる。
また、本発明によれば、上述の2つの水平転送
部を同相で駆動するために、駆動回路も簡単な構
成で済む。
さらに、本発明によれば信号成分にノイズとし
て重畳した転送パルスを、同相のものについては
輝度信号形成過程における加算処理し、逆相のも
のについては色信号形成過程における減算処理し
て除去することができるため、特に特別な手段を
用いることなく上記転送パルスを容易に除去する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のフレーム転送型CCDの構成図、
第2図は本発明に係る撮像素子の一例を示す図、
第3図は第2図示素子の信号読み出し方法を説明
する図、第4図は第3図信号処理ブロツク図、第
5図A,Bはフイルタ特性に応じた輝度信号模式
図、第6図は本発明に係るフイルタの組み合わせ
の第2の例を示す図、第7図は本発明の撮像素子
の信号読み出し方法の第2の例を示す図、第8図
は第7図示の方法に係る信号処理ブロツクの第2
実施例を示す図、第9図は本発明に係る色フイル
ターの他の構成例を示す図。 10……撮像部、20……メモリ部、30,5
0……水平シフトレジスタ、40,60……出力
アンプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定の色配置の色分離フイルタと、この色分
    離フイルタを介して被写体から入射する撮像光を
    光電変換する複数の光電変換素子と、各光電変換
    素子からの信号を出力するための2チヤネルの水
    平転送部と、各水平転送部の出力を加算すると輝
    度信号を得ることができるとともに減算すると色
    信号を得ることができるように各光電変換素子か
    らの出力を上記各水平転送部に分配する分配部と
    を有する撮像手段と、 上記各水平転送部を同相で駆動する駆動パルス
    を形成する駆動手段と、 上記駆動パルスに同期して駆動され、上記各水
    平転送部に分割された信号の位相を互いに180゜ず
    らす位相制御手段と、 位相が互いに180゜ずらされるとともに上記駆動
    パルスが重畳した上記信号を加算処理して上記駆
    動パルスが除去された輝度信号を形成する輝度信
    号形成手段と、 上記駆動パルスが重畳した上記信号を互いに減
    算処理して上記駆動パルスを除去するとともに複
    数の原色信号を生成し、これら原色信号を複数チ
    ヤネルに分配する色信号形成手段と、 上記輝度信号形成手段及び色信号形成手段の各
    出力信号に基づいて所定のテレビジヨン方式に準
    拠した輝度信号及び色差信号を形成するプロセス
    手段とを備えたことを特徴とする撮像装置。
JP57218880A 1982-12-14 1982-12-14 撮像装置 Granted JPS59108491A (ja)

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JP57218880A JPS59108491A (ja) 1982-12-14 1982-12-14 撮像装置

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JP57218880A JPS59108491A (ja) 1982-12-14 1982-12-14 撮像装置

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JPS59108491A JPS59108491A (ja) 1984-06-22
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60194889A (ja) * 1984-03-16 1985-10-03 Toshiba Corp カラ−固体撮像装置
JPS6284690A (ja) * 1985-10-09 1987-04-18 Fuji Photo Film Co Ltd カラ−画像用固体撮像素子
US4821088A (en) * 1986-11-27 1989-04-11 Fuji Photo Film Co., Ltd. Solid-state color image pickup unit with mosaic color filter and two horizontal output registers

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5942787Y2 (ja) * 1979-05-14 1984-12-15 株式会社日立製作所 カラ−固体撮像装置

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