JPH05484Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH05484Y2 JPH05484Y2 JP1987092050U JP9205087U JPH05484Y2 JP H05484 Y2 JPH05484 Y2 JP H05484Y2 JP 1987092050 U JP1987092050 U JP 1987092050U JP 9205087 U JP9205087 U JP 9205087U JP H05484 Y2 JPH05484 Y2 JP H05484Y2
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- JP
- Japan
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- stone
- pair
- hole
- rising
- portions
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 19
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 19
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 15
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 5
- 239000002969 artificial stone Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、石状材打ち込みPCパネル構造体に
関する。
関する。
[従来の技術]
従来より、床板ユニツト材、あるいはカーテン
ウオールを構成している外壁材などとして石状材
打ち込みPCパネル構造体が使用されてきている。
ウオールを構成している外壁材などとして石状材
打ち込みPCパネル構造体が使用されてきている。
第3図は、このような石状材打ち込みPCパネ
ル構造体における従来の構成例を示すものであ
り、第4図は、コンクリート材を打設した場合の
第3図におけるA−A線縦断面図を示す。これに
よると、従来例として石状材打ち込みPCパネル
構造体は、石状材51とこの石状材51が打ち込
まれるコンクリート材71、及びこれら石状材5
1とコンクリート71材とを確実に緊結するため
の連結具61とで構成されている。このうち、石
状材51は、その小口面52の適宜の位置にこの
小口面52に対し垂直方向に設けられた所定深さ
の穴部53と、この穴部53に対し上側方向から
刻設された縦溝54とを有して形成されている。
このうち、連結具61は、前記石状材51の穴部
53に挿入され、充填された接着剤Sにより固定
させる挿入部63と、縦溝54内に位置する立上
り部62と、コンクリート材71の中に配置され
る埋設部64とで構成され、この連結具61によ
りコンクリート材71と石状材51とを緊結する
ことで石状材打ち込みPCパネル構造体を形成し
ている。
ル構造体における従来の構成例を示すものであ
り、第4図は、コンクリート材を打設した場合の
第3図におけるA−A線縦断面図を示す。これに
よると、従来例として石状材打ち込みPCパネル
構造体は、石状材51とこの石状材51が打ち込
まれるコンクリート材71、及びこれら石状材5
1とコンクリート71材とを確実に緊結するため
の連結具61とで構成されている。このうち、石
状材51は、その小口面52の適宜の位置にこの
小口面52に対し垂直方向に設けられた所定深さ
の穴部53と、この穴部53に対し上側方向から
刻設された縦溝54とを有して形成されている。
このうち、連結具61は、前記石状材51の穴部
53に挿入され、充填された接着剤Sにより固定
させる挿入部63と、縦溝54内に位置する立上
り部62と、コンクリート材71の中に配置され
る埋設部64とで構成され、この連結具61によ
りコンクリート材71と石状材51とを緊結する
ことで石状材打ち込みPCパネル構造体を形成し
ている。
[考案の解決しようとする問題点]
しかし、上記した従来例によるとき、連結具6
1は、石状材51の穴部53とこれに続く縦溝5
4を介して支持され、かつ、穴部53に充填させ
た接着剤Sにより固定されるに過ず、例えば、縦
溝54の幅が連結具51の直径よりも幾分広く形
成されているような場合などには、コンクリート
の打設時等に伴う振動で縦溝54内を遊動して連
結具61が横倒し状態になりやすく、結果的に、
連結具61の埋込み部64により抱持されるべき
面積がそれだけ減少してしまい、石状材51に対
し必要にして十分な保持力を長期にわたり確保さ
せ続けることには困難があつた。
1は、石状材51の穴部53とこれに続く縦溝5
4を介して支持され、かつ、穴部53に充填させ
た接着剤Sにより固定されるに過ず、例えば、縦
溝54の幅が連結具51の直径よりも幾分広く形
成されているような場合などには、コンクリート
の打設時等に伴う振動で縦溝54内を遊動して連
結具61が横倒し状態になりやすく、結果的に、
連結具61の埋込み部64により抱持されるべき
面積がそれだけ減少してしまい、石状材51に対
し必要にして十分な保持力を長期にわたり確保さ
せ続けることには困難があつた。
[考案の目的〕
本考案の目的は、従来技術にみられた上記問題
点に鑑み、連結具の形状を改善することで接着剤
を使用しないでもその横倒れを確実に防止するこ
とができ、連結具に対し長期にわたる安定した保
持力を付与することができる石状材打ち込みPC
パネル構造体を提供することにある。
点に鑑み、連結具の形状を改善することで接着剤
を使用しないでもその横倒れを確実に防止するこ
とができ、連結具に対し長期にわたる安定した保
持力を付与することができる石状材打ち込みPC
パネル構造体を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
このような目的を達成するため、本考案は次の
ようにして構成した。
ようにして構成した。
すなわち、本考案は、それぞれの縦溝と連通さ
せてある1対の穴部を小口面に配設してなる石状
材と、この石状材の上面に打設されるコンクリー
ト材とを有し、前記石状材とコンクリート材と
は、1対の立上り部と、これら立上り部の基端に
連設した挿入部と、前記立上り部相互を連結させ
た埋設部とを有し、前記1対の挿入部相互の当初
間隔を前記1対の穴部相互の配置間隔よりもやや
広くなるように、あるいは前記1対の挿入部相互
の当初間隔を前記1対の穴部相互の配置間隔より
もやや狭くなるように設定した連結具により、立
上り部のそれぞれは前記縦溝に、挿入部は前記穴
部にそれぞれ収容支持させるとともに、埋設部は
打設された前記コンクリート材内に埋め込むこと
で相互に緊結させたことにその構成上の特徴があ
る。
せてある1対の穴部を小口面に配設してなる石状
材と、この石状材の上面に打設されるコンクリー
ト材とを有し、前記石状材とコンクリート材と
は、1対の立上り部と、これら立上り部の基端に
連設した挿入部と、前記立上り部相互を連結させ
た埋設部とを有し、前記1対の挿入部相互の当初
間隔を前記1対の穴部相互の配置間隔よりもやや
広くなるように、あるいは前記1対の挿入部相互
の当初間隔を前記1対の穴部相互の配置間隔より
もやや狭くなるように設定した連結具により、立
上り部のそれぞれは前記縦溝に、挿入部は前記穴
部にそれぞれ収容支持させるとともに、埋設部は
打設された前記コンクリート材内に埋め込むこと
で相互に緊結させたことにその構成上の特徴があ
る。
[実施例]
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
る。
本考案に係る石状材打ち込みPCパネル構造体
は、天然石材や合成石材、あるいは結晶化ガラス
材などで形成された石状材1と、所要の口径を有
する棒状の金属材等、所望する強度を有する適宜
の部材を折曲形成してなる連結具11と、前記石
状材1に打設されるコンクリート材21とで構成
される。
は、天然石材や合成石材、あるいは結晶化ガラス
材などで形成された石状材1と、所要の口径を有
する棒状の金属材等、所望する強度を有する適宜
の部材を折曲形成してなる連結具11と、前記石
状材1に打設されるコンクリート材21とで構成
される。
このうち、石状材1は、その一側端面である小
口面2に一定間隔をおいて設けられた1対の穴部
3,3と、これらの穴部3に対しそれぞれの上側
方向から刻設することで連結させた縦溝4とを有
して形成されている。
口面2に一定間隔をおいて設けられた1対の穴部
3,3と、これらの穴部3に対しそれぞれの上側
方向から刻設することで連結させた縦溝4とを有
して形成されている。
一方、石状材1とコンクリート材21とを緊結
すべく配置される連結具11は、前記縦溝4に沿
わせて収容される1対の立上り部12,12と、
これら立上り部12の基端にて後背方向に向けて
折曲形成され、前記穴部3内に収容される挿入部
13と、前記1対の立上り部12,12相互間を
連結している埋設部14とで構成されている。こ
のうち、前記1対の立上り部12,12相互間を
連結している埋設部14は、立上り部12の上端
から後傾させて延設されている後傾部15と、こ
れらの後傾部15相互間に架け渡らされた連結部
16とで構成されており、打設されたコンクリー
ト材21内に埋め込まれるべき部位を担当してい
る。
すべく配置される連結具11は、前記縦溝4に沿
わせて収容される1対の立上り部12,12と、
これら立上り部12の基端にて後背方向に向けて
折曲形成され、前記穴部3内に収容される挿入部
13と、前記1対の立上り部12,12相互間を
連結している埋設部14とで構成されている。こ
のうち、前記1対の立上り部12,12相互間を
連結している埋設部14は、立上り部12の上端
から後傾させて延設されている後傾部15と、こ
れらの後傾部15相互間に架け渡らされた連結部
16とで構成されており、打設されたコンクリー
ト材21内に埋め込まれるべき部位を担当してい
る。
このようにして形成される連結具11と石状材
1における穴部3との間の相互の関係は、連結具
11における挿入部13相互の当初間隔をWと
し、穴部3相互の配置間隔をとするとき、図示
例のようにWがよりもやや広くなるようにして
設定し、あるいは、図示は省略したがWがより
もやや狭くなるようにして設定する。
1における穴部3との間の相互の関係は、連結具
11における挿入部13相互の当初間隔をWと
し、穴部3相互の配置間隔をとするとき、図示
例のようにWがよりもやや広くなるようにして
設定し、あるいは、図示は省略したがWがより
もやや狭くなるようにして設定する。
また、石状材1における穴部3は、連結具11
の挿入部13を余裕をもつてその全長にわたり収
容し得る程度の深さで、縦溝4は、立上り部12
最大径よりもその深さが深くなるようにしてそれ
ぞれ形成されている。
の挿入部13を余裕をもつてその全長にわたり収
容し得る程度の深さで、縦溝4は、立上り部12
最大径よりもその深さが深くなるようにしてそれ
ぞれ形成されている。
本考案はこのようにして構成されているので、
これの施工時にあつては、まず、連結具11にお
ける1対の挿入部13,13を石状材1における
1対の穴部3にそれぞれ挿入する。この場合、図
示例のように挿入部13相互の当初間隔Wが穴部
3相互の配置間隔よりもやや広くなるようにし
て設定されているときは、第2図に示すように挿
入部13相互の間隔をとなるまで押し狭め、し
かる後、穴部3内に挿入することで石状材1に対
し連結具11を収容支持させることができる。こ
のようにして穴部3に挿入部13を挿入した後
は、押し狭めていた外力を解除することで、挿入
部15相互は当初間隔Wに復帰しようとする拡開
力が生ずるため、圧着されたような強い引張り耐
力を有して穴部3内に収容されることになる。し
かも、連結具11は、1対の挿入部13,13を
介することで石状材1に対し2点において支持さ
せることができ、1点にて支持させた場合に見ら
れた横倒れ現象を効果的に防止することができ、
固着のために必要とされていた接着剤の充填も不
要にすることができる。
これの施工時にあつては、まず、連結具11にお
ける1対の挿入部13,13を石状材1における
1対の穴部3にそれぞれ挿入する。この場合、図
示例のように挿入部13相互の当初間隔Wが穴部
3相互の配置間隔よりもやや広くなるようにし
て設定されているときは、第2図に示すように挿
入部13相互の間隔をとなるまで押し狭め、し
かる後、穴部3内に挿入することで石状材1に対
し連結具11を収容支持させることができる。こ
のようにして穴部3に挿入部13を挿入した後
は、押し狭めていた外力を解除することで、挿入
部15相互は当初間隔Wに復帰しようとする拡開
力が生ずるため、圧着されたような強い引張り耐
力を有して穴部3内に収容されることになる。し
かも、連結具11は、1対の挿入部13,13を
介することで石状材1に対し2点において支持さ
せることができ、1点にて支持させた場合に見ら
れた横倒れ現象を効果的に防止することができ、
固着のために必要とされていた接着剤の充填も不
要にすることができる。
なお、図示は省略したが、挿入部13相互の当
初間隔Wが穴部3相互の配置間隔よりもやや狭
くなるようにして設定されているときは、W=
となるまで外力により拡開し、これを挿入するこ
とで支持させることができる。
初間隔Wが穴部3相互の配置間隔よりもやや狭
くなるようにして設定されているときは、W=
となるまで外力により拡開し、これを挿入するこ
とで支持させることができる。
このようにして石状材1に対し連結具11を支
持させた後は、連結具11における埋設部14を
埋め込むようにしてコンクリート材21を打設
し、これを固化させることで、石状材1とコンク
リート材21とを連結具11を介して、一体化さ
せた石状材打ち込みPCパネル構造体を形成する
ことができる。
持させた後は、連結具11における埋設部14を
埋め込むようにしてコンクリート材21を打設
し、これを固化させることで、石状材1とコンク
リート材21とを連結具11を介して、一体化さ
せた石状材打ち込みPCパネル構造体を形成する
ことができる。
[考案の効果]
以上述べたように本考案によれば、石状材に対
し連結具を2点にて支持させることができるの
で、接着剤を要することなく作業性よく、かつ、
横倒れさせずにこれを装着することができ、横倒
れにより生じがちであつたコンクリート材打設後
の連結具による抱持面積の減少を効果的に防止す
ることができ、長期にわたり安定した保持力を付
与することができる。
し連結具を2点にて支持させることができるの
で、接着剤を要することなく作業性よく、かつ、
横倒れさせずにこれを装着することができ、横倒
れにより生じがちであつたコンクリート材打設後
の連結具による抱持面積の減少を効果的に防止す
ることができ、長期にわたり安定した保持力を付
与することができる。
第1図は本考案に係る構造体の一実施例を示す
要部分解斜視図、第2図は第1図の実施例におけ
る石状材に対する連結具の取付け状態を示す斜視
図、第3図は従来例の要部分解斜視図、第4図は
第3図のA−A線縦断面図である。 1……石状材、2……小口面、3……穴部、4
……縦溝、11……連結具、12……立上り部、
13……挿入部、14……埋設部、15……後傾
部、16……連結部、21……コンクリート材。
要部分解斜視図、第2図は第1図の実施例におけ
る石状材に対する連結具の取付け状態を示す斜視
図、第3図は従来例の要部分解斜視図、第4図は
第3図のA−A線縦断面図である。 1……石状材、2……小口面、3……穴部、4
……縦溝、11……連結具、12……立上り部、
13……挿入部、14……埋設部、15……後傾
部、16……連結部、21……コンクリート材。
Claims (1)
- それぞれの縦溝と連通させてある1対の穴部を
小口面に配設してなる石状材と、この石状材の上
面に打設されるコンクリート材とを有し、前記石
状材とコンクリート材とは、1対の立上り部と、
これら立上り部の基端に連設した挿入部と、前記
立上り部相互を連結させた埋設部とを有し、前記
1対の挿入部相互の当初間隔を前記1対の穴部相
互の配置間隔よりもやや広くなるように、あるい
は前記1対の挿入部相互の当初間隔を前記1対の
穴部相互の配置間隔よりもやや狭くなるように設
定した連結具により、立上り部のそれぞれは前記
縦溝に、挿入部は前記穴部にそれぞれ収容支持さ
せるとともに、埋設部は打設された前記コンクリ
ート材内に埋め込むことで相互に緊結させたこと
を特徴とする石状材打ち込みPCパネル構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987092050U JPH05484Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987092050U JPH05484Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63201109U JPS63201109U (ja) | 1988-12-26 |
JPH05484Y2 true JPH05484Y2 (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=30953396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987092050U Expired - Lifetime JPH05484Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05484Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5559020U (ja) * | 1978-10-17 | 1980-04-22 | ||
JPS5992105U (ja) * | 1982-12-11 | 1984-06-22 | 関ケ原石材株式会社 | Pc石板に於ける連結用アンカ− |
-
1987
- 1987-06-17 JP JP1987092050U patent/JPH05484Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63201109U (ja) | 1988-12-26 |
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