JPH0547147B2 - - Google Patents

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JPH0547147B2
JPH0547147B2 JP61063159A JP6315986A JPH0547147B2 JP H0547147 B2 JPH0547147 B2 JP H0547147B2 JP 61063159 A JP61063159 A JP 61063159A JP 6315986 A JP6315986 A JP 6315986A JP H0547147 B2 JPH0547147 B2 JP H0547147B2
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JP
Japan
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data
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bits
parallel
terminal
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JP61063159A
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English (en)
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JPS6323435A (ja
Inventor
Yoshio Morita
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6323435A publication Critical patent/JPS6323435A/ja
Publication of JPH0547147B2 publication Critical patent/JPH0547147B2/ja
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  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] データ伝送速度の異なるビツト列をデータ処理
装置に印加するとき、所定速度のビツト列となる
ようにビツト率を変換するため、主としてビツト
列平行シフト装置で構成される回路により高能率
で多回線にも共用して変換できるようにしたビツ
ト率変換回路である。
[産業上の利用分野] 本発明はPCM伝送路及びデイジタル交換機な
どを経由してデータ処理装置に多重化されたビツ
ト列を印加するとき、そのデータ伝送速度はデー
タ送出源の速度及びPCM伝送路の特性により異
なり、ビツト率変換回路を使用している。
本発明はそのようなデータのビツト率変換回路
に関する。
特に多重化された回線において使用するビツト
率変換回路はハードウエア量が増大するから、多
重処理の可能なビツト率変換回路を実現すること
が要望されている。
[従来の技術] PCM伝送技術により電話通話を行うとき、そ
のPCM−24形式では8kHzのクロツクを使用して
音声信号を標本化し、各標本化値を8ビツトで符
号化し、所謂64kBPSの伝送速度で伝送してい
る。この場合8ビツトのビツト列はデイジタル処
理を行うプロセツサにとつて1バイトに対応し、
並列データとして処理できるから動作上好適であ
る。
一方、PCM電話通話用回線について、データ
端末器からのデータを載せることが実用されて来
た。電話通話では、1バイトのビツト列につい
て、数フレームに1回程度の割合で制定デイジツ
トの1ビツトを制御用ビツトに使用している。こ
の手段をビツトスチールという。このとき使用す
るビツトは音声符号コードの最低デイジツトであ
るから、通話品質に与える影響は全く無視でき
る。
しかしデータ端末器からのデータを伝送すると
きに、音声と共用のPCM伝送路を使用するため、
1バイトのデータ内前記制御用ビツトはデータ伝
送には使用できない。またデータの端末器の速度
に応じ有意ビツトが1〜8個と可変となる。この
とき有意ビツトが7であるようなデータ伝送を、
有意ビツトが8であつて64kBPSの伝送速度を有
する方式と区別するため56kBPSという。また有
意ビツトが6であるときは48kBPSという。デー
タ伝送路において64kBPSの場合と、48kBPSの
場合とは有意ビツトと制御ビツト(無効ビツトを
含むことがある)とを同じ伝送速度で送受してい
るが、64kBPS以外の場合はデータ処理装置に対
し到来データをそのまま印加すると、制御ビツト
や有意ビツト以外のビツトがあつて、正常なデー
タ受信処理を行うことができない。例えば
48kBPSの場合、送信側では有意ビツトのうち第
7・第8ビツトは1フレーム離れた次のビツト列
の最初にはめ込み、当該ビツト列は更に第5・第
6ビツトも後に押し出される。
したがつて受信したとき、それら位置の離れて
いる有意ビツトを正常な位置に持ち込んで来て並
列データとすれば良いので、この処理を行う回路
をビツト率変換回路という。
従来の変換回路の例を第6図に示す。第6図に
おいて、ビツト列入力端子Aからは、到来したシ
リアルデータ列を直・並列変換器を使用すること
などにより、8ビツト単位で並列に入力させる。
データ保持メモリBに当初の1バイトデータを、
一旦取り込んでから、ビツト列の伝送速度に応じ
たクロツク数を端子Dから印加してシフトレジス
タCに移す。このクロツク数は基準伝送速度を
64kBPSとしてその値に対し8個としたとき、
56kBPSのときは7個、48kBPSのとき6……の
ように選定する。例えば到来データ列が48kBPS
のときは、6個のクロツクが到来するのみで、シ
フトレジスタCは満杯とならない。データ保持メ
モリBに格納されているデータのうち、無効デー
タ部分がシフトレジスタCに移されないからであ
る。そしてデータ保持メモリBの格納内容はクリ
アされる。次のフレーム・同一チヤネルにおける
1バイトデータが到来したとき、端子Dからのク
ロツクが新たに6個印加されるから、その当初の
2個によりシフトレジスタCのデータが詰められ
て、満杯となる。(この2ビツトは無効となる制
御ビツトのため、原バイトから離れたもので元々
は同一バイトのデータである。)したがつてシフ
トレジスタCが満杯となつたことを、他の手段で
検出し、データ処理装置の入力段バツフアEを介
してデータ処理装置Fに印加する。
[発明が解決しようとする問題点] 第6図のビツト率変換回路では、シリアルで到
来したビツト列に対し或るチヤネルに対する保持
メモリBに一旦取り込んでから、クロツクを使用
し直列データに変換しながら、シフトレジスタC
に取り込んで行く。次のバイトが到来するときに
漸く正規のデータ1バイトが得られる。これを再
び並列データとして取り出すが、その処理は直→
並(保持メモリB)並→直(シフトレジスタC)
直→並(入力段バツフアE)と、並列・直列変換
を何回も繰り返して行う。そして他のチヤネルに
対するデータ処理を行うとき、第6図の回路BR
1をチヤネル数だけBR2,BR3……のように
使用することを要し、多チヤネルの場合ハードウ
エア量が多大となつた。
本発明の目的は前述の欠点を改善し、並列デー
タの状態をなるべくそのままで、且つ少ないハー
ドウエア量でビツト率を変換できる回路を提供す
ることにある。
[問題点を解決するための手段] 第1図は本発明のデータのビツト率変換回路の
原理ブロツク図を示す。所定伝送速度のnビツト
有効なデータを処理する装置7に対し、多重化さ
れた到来データ1を印加するとき、到来データの
伝送速度が所定値以外であるため、変換回路を介
して印加するようにしたビツト率変換回路におい
て、本発明はビツト率変換回路を第1図に示す構
成としている。1は到来データの並列印加端子、
2は到来データを一旦保持するデータ保持メモリ
を示す。3は平行シフト装置で、前記データ保持
メモリ2からの並列データと、前回出力できなか
つた保持データとからnビツト再組み立てデータ
を取り出すもの、4はビツト数計数器で、到来デ
ータの伝送速度に対応する並列データ中の有効ビ
ツトと、出力できなかつた有効ビツト数とを計数
し、前記平行シフト装置3に対し正規データの出
力制御を行うもの、5はデータ記憶装置で、前回
出力できなかつた保持データと、その有効ビツト
数とを格納し、前記平行シフト装置3とビツト数
計数器4に伝送するものである。6は平行シフト
装置3の出力端子を示している。
[作用] 第1図において多重化された到来データは、並
列データとして保持メモリ2に格納される。端子
1からの到来ビツトについて全てが有効ビツトで
ないとき、平行シフト回路3は、記憶装置5に対
し有効ビツトのみを格納させる。ビツト数計数器
4には端子8から到来データについて、伝送速度
に対応する値、例えば1チヤネルの有効ビツト数
として「6」を入力する。このとき、有効ビツト
が1バイト分ないため、端子6へのデータは正当
でないように処理される。そして記憶装置5に対
し平行シフト装置3と、ビツト数計数器4との出
力値を当該チヤネルのアドレスと共に格納する。
第2図に示すビツト図において、第1フレーム・
第1チヤネルのb0〜b5ビツトが有効で、当初は
これが記憶装置5に記憶され、b6、b7ビツトは
無効である。
次に第2チヤネルのデータについても同様に処
理し、有効ビツト数が不足して出力できなかつた
とき、その数値を記憶装置5の次のアドレスに同
様に格納する。第2図において第1フレーム・第
2チヤネルでは第1チヤネルと同様にb20〜b25
ビツトが有効で、b26、b27ビツトが無効である。
次の第2フレームにおける第1チヤネルの到来デ
ータについては、その有効ビツトb8〜b13の一部
b8、b9ビツトと、記憶装置5からの読出したビ
ツトb0〜b5とにつき、平行シフト装置3におい
てnビツト(この場合b0〜b7の8ビツト)の再
組み立てを行い、端子6へ出力する。ビツト数計
数器4における計数は、端子8からの印加値と、
記憶装置5から読出された値とについて行い、そ
の値により平行シフト装置3の出力を正当かどう
か制御する。即ち第1フレームの到来時には有効
ビツト数が不足し端子6へ出力できず、第2フレ
ームが到来した後の処理で端子6への出力が可能
となる。
続いて第2フレーム・第2チヤネルの制御に移
る。このようにして或るチヤネルの並列データが
データ保持メモリ2から取り込まれると、有効ビ
ツト数nのデータとして端子6から出力させ、処
理装置7に印加し、同時に出力できなかつた有効
ビツトはそれを記憶装置5に格納ておく。これを
フレーム毎・チヤネル毎に繰り返すから、記憶装
置5を各チヤネルに共通に使用することが出来
て、従来回路と比較し、ハードウエアが少なくて
ビツト率変換を有効にできる。
[実施例] 第3図は本発明の実施例の構成を示すブロツク
図である。第3図において、3は第1図のビツト
列の平行シフト装置を全体的に示し、4は同じく
ビツト数計数器を全体的に示している。5は記憶
装置、8は伝送速度対応信号の印加端子を示す。
平行シフト装置3は、ビツト列の平行シフト回
路11,12と、補数演算回路13とで構成さ
れ、平行シフト回路11の出力を3Aと示し、第
1図の6と対応する。また平行シフト回路12の
出力を3Bと示す。ビツト数計数器4は加算器1
4,15とで構成され、加算器15は実質、減算
器として動作し、その一方の端子には“8の補
数”を固定値で入力させ、その出力端子として4
A,4Bを有している。
第4図は第3図の装置の動作説明図である。
48kBPSのデータが第nチヤネルにより受信され
た場合を示す。第4図Aに示すように第nチヤネ
ルの1バイト目の8ビツトの内b0〜b5が有効で、
b6、b7は無効データとなつている。第nチヤネ
ルの第2バイト目の8ビツト内のb8〜b13が有効
で、b14、b15h無効データである(第4図B参
照)。端子3Bは当初データのため零、端子4B
も零、端子8からは「6」が印加されている。そ
のため1バイト目データが到来したときは、加算
器14において演算結果が「6」、実質的に減算
器となる加算器15による演算結果が「−2」、
端子4Bのストローブ信号は“0”で端子3Aに
出力はあつても正常でないことを指示する。端子
3Bには6ビツトのデータが残されているので、
端子4Bは数値6となる。端子3A,3Bのデー
タは記憶装置5のnチヤネル対応アドレス位置に
格納される。
次のフレームの2バイト目のビツトb8〜b15が
入力したとき、それらが前回出力されずに残存し
たデータを記憶装置5から読出して来て、平行シ
フト回路11と加算器14などで演算する。加算
器14の結果は「12」、加算器15の結果は「4」
となり、端子4Bのストローブ信号は“1”とな
る。平行シフト回路11の出力は、このとき1バ
イト目のビツトb5の次に2バイト目の当初ビツ
トb8、b9を付けてb0〜b5、b8、b9の計8ビツト
を正規データとして端子3A、6に出力する。こ
の値はバツフア9を介してデータ処理装置7に達
する。
他のチヤンネルについても同様に動作する。
なお平行シフト回路11,12と補数演算回路
13の構成・動作は以下に示す。第5図は平行シ
フト回路の具体的構成を示す回路図である。20
〜27は端子セレクタを示し、端子LLは記憶装
置5の上側データが印字される端子、端子LSNC
は第5図の回路が第3図11を示すときには記憶
装置5の下側の出力が、若し第3図の12を示す
ときは補数演算回路13の出力が印加される。ま
たNDTは新しいチヤネルのバイトデータが印加
される端子を示す。端子セレクタ20〜27の各セレ
クタの位置は、端子LSNCと示す記憶装置5の下
側出力または補数演算回路13の出力により指示
設定される。
当初1バイト目が第3図の端子1から入力した
とき、記憶装置5の上・下側の内容は全て零であ
るから、第5図のセレクタは全て「0」の位置に
在つて、ビツト並列シフト回路11の出力端子3
Aには新データ端子からの入力信号1バイトが無
効ビツトを含みそのまま並ぶが、第2図の端子4
Aのストローブ信号が“0”のため、データ処理
装置の方には伝送されない。次に2バイト目のデ
ータが入力したとき、48kBPSのデータであれ
ば、記憶装置5の下側出力即ち端子LSCNに
「6」の数値が印加され、セレクタ20〜27は
全て「6」の位置に動く。記憶装置5の上側デー
タは前回有効であつた6ビツトまでのデータであ
るから、平行シフト回路の出力端子は上から0〜
5となり、続いて新データのビツト0、ビツト1
となる。このときストローブ信号は“1”となつ
て、出力端子の並列データは有効な出力となる。
[発明の効果] このようにして本発明によると、並列入力デー
タ列に対しビツト率の変換を行うときは、直列デ
ータに変換することなく実行するから、途中で
直・並列または並・直列変換する回路が不要であ
り、高速動作が可能である。また多重化された回
線において各チヤネルの動作を同一回路により時
分割的に処理できるから、ビツト率変換回路の所
要ハードウエア量が少なくて済む。更に伝送速度
が次々に変更されるような場合でも、伝送速度対
応信号値を変更するのみで、平行シフト装置・ビ
ツト数計数器を変更する必要がないから、対応処
理が素早くできる効果も有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成を示す図、第2図は
第1図の動作説明図、第3図は本発明実施例の構
成を示す図、第4図は第3図の動作説明図、第5
図は第3図中の平行シフト装置の具体的回路を示
す図、第6図は従来のビツト率変換回路を説明す
るための図である。 1……ビツト列入力端子、2……データ保持メ
モリ、3……平行シフト装置、4……ビツト数計
数器、5……データ記憶装置、7……データ処理
装置、8……伝送速度対応信号の印加端子、1
1,12……平行シフト回路、13……補数演算
回路、14,15……加算器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定電送速度のnビツト有効なデータを処理
    する装置に対し、多重化された到来データを印加
    する際のビツト率変換回路において、 該ビツト率変換回路は、 到来データを一旦保持するデータ保持メモリ2
    と、該データ保持メモリ2からの並列データと、
    前回出力できなかつた保持データとからnビツト
    再組み立てデータを取り出す平行シフト装置3
    と、 到来データの伝送速度に対応する並列データ中
    の有効ビツトと、出力できなかつた有効ビツト数
    とを計数し、前記平行シフト装置3に対し正規デ
    ータ出力制御を行うビツト数計数器4と、 前回出力できなかつた保持データと、その有効
    ビツト数とを格納にし、前記平行シフト装置3と
    ビツト数計数器4に伝送するデータ記憶装置5と を具備し、 伝送速度の異なるビツト列をnビツト単位の有
    効ビツト列にビツト率変換を行うこと を特徴とするデータのビツト率変換回路。
JP61063159A 1986-03-20 1986-03-20 デ−タのビット率変換回路 Granted JPS6323435A (ja)

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JP61063159A JPS6323435A (ja) 1986-03-20 1986-03-20 デ−タのビット率変換回路

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JP61063159A JPS6323435A (ja) 1986-03-20 1986-03-20 デ−タのビット率変換回路

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Publication Number Publication Date
JPS6323435A JPS6323435A (ja) 1988-01-30
JPH0547147B2 true JPH0547147B2 (ja) 1993-07-15

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ID=13221175

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JP61063159A Granted JPS6323435A (ja) 1986-03-20 1986-03-20 デ−タのビット率変換回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0346555B1 (en) * 1988-06-16 1993-08-25 International Business Machines Corporation Parallel processing method and device for receiving and transmitting hdlc/sdlc bit streams

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52134302A (en) * 1976-05-04 1977-11-10 Nec Corp Data character reconstitution unit

Patent Citations (1)

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JPS52134302A (en) * 1976-05-04 1977-11-10 Nec Corp Data character reconstitution unit

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JPS6323435A (ja) 1988-01-30

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