JPH0547045Y2 - - Google Patents
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- JPH0547045Y2 JPH0547045Y2 JP14361288U JP14361288U JPH0547045Y2 JP H0547045 Y2 JPH0547045 Y2 JP H0547045Y2 JP 14361288 U JP14361288 U JP 14361288U JP 14361288 U JP14361288 U JP 14361288U JP H0547045 Y2 JPH0547045 Y2 JP H0547045Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- inert gas
- bag
- packaged
- packaging
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Vacuum Packaging (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、粉状、粒状、顆粒状、片状などの被
包装物を窒素ガス、炭酸ガス、アルゴンガスなど
の不活性ガスとともに気密性を有する包装用袋内
に封入して密封包装を行うための不活性ガス封入
包装装置に関するものである。
包装物を窒素ガス、炭酸ガス、アルゴンガスなど
の不活性ガスとともに気密性を有する包装用袋内
に封入して密封包装を行うための不活性ガス封入
包装装置に関するものである。
[従来の技術]
一般に、空気など酸素を含んだ状態で被包装物
の袋詰包装をした場合、被包装物に酸化、変色、
変質などによる品質の劣化等が生じる。これらを
防止するために、被包装物が包装袋内で酸化その
他品質劣化作用を起さない不活性ガス、たとえば
窒素ガス、炭酸ガス、アルゴンガスなどのガス雰
囲気に包装袋内の雰囲気を置換して、気密性を有
するフイルム等で構成された袋に密封し包装する
不活性ガス置換封入袋詰包装が行われている。こ
の不活性ガス置換封入袋詰包装の方法としては、
袋の内部に収容した被包装物の空間に不活性ガス
を噴射し、このとき生ずるガス流により袋内部の
空気および被包装物間の空気並びに被包装物が抱
合している空気を外部へ排除し袋内部を不活性ガ
ス雰囲気に置換した後に開口部を密封するいわゆ
るガスフラツシユ方法が用いられている。
の袋詰包装をした場合、被包装物に酸化、変色、
変質などによる品質の劣化等が生じる。これらを
防止するために、被包装物が包装袋内で酸化その
他品質劣化作用を起さない不活性ガス、たとえば
窒素ガス、炭酸ガス、アルゴンガスなどのガス雰
囲気に包装袋内の雰囲気を置換して、気密性を有
するフイルム等で構成された袋に密封し包装する
不活性ガス置換封入袋詰包装が行われている。こ
の不活性ガス置換封入袋詰包装の方法としては、
袋の内部に収容した被包装物の空間に不活性ガス
を噴射し、このとき生ずるガス流により袋内部の
空気および被包装物間の空気並びに被包装物が抱
合している空気を外部へ排除し袋内部を不活性ガ
ス雰囲気に置換した後に開口部を密封するいわゆ
るガスフラツシユ方法が用いられている。
[考案が解決しようとする問題点]
上記ガスフラツシユ方式等においては、ガス封
入時に外気中の酸素を巻き込みやすいので、不活
性ガス置換を完全に行なうため、被包装物の袋詰
用の装置全体を不活性ガスを充満したカバーで覆
つていたが、この方法ではカバーが大がかりとな
り、大きなスペースを必要とするという問題があ
るほか、作業性も悪かつた。
入時に外気中の酸素を巻き込みやすいので、不活
性ガス置換を完全に行なうため、被包装物の袋詰
用の装置全体を不活性ガスを充満したカバーで覆
つていたが、この方法ではカバーが大がかりとな
り、大きなスペースを必要とするという問題があ
るほか、作業性も悪かつた。
本考案は、上記従来のガス封入包装法の問題点
を解決し、簡単な構造で完全なガス置換を行なう
ことのできるガス封入包装装置を提供することを
目的としている。
を解決し、簡単な構造で完全なガス置換を行なう
ことのできるガス封入包装装置を提供することを
目的としている。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点を解決するため、本考案は次のよう
な構成を採用した。
な構成を採用した。
すなわち、本考案に係るガス封入包装装置は、
包装用袋内に被包装物を適量づつ供給する充填装
置と、被包装物内に不活性ガスを導入して被包装
物が帯同する空気を不活性ガスで置換するガス供
給手段と、前記充填装置に取り付けられる包装用
袋の取り付け位置の周囲に不活性ガスを吐出して
不活性ガスカーテンを形成する環状ノズルとを備
えてなることを特徴としている。
包装用袋内に被包装物を適量づつ供給する充填装
置と、被包装物内に不活性ガスを導入して被包装
物が帯同する空気を不活性ガスで置換するガス供
給手段と、前記充填装置に取り付けられる包装用
袋の取り付け位置の周囲に不活性ガスを吐出して
不活性ガスカーテンを形成する環状ノズルとを備
えてなることを特徴としている。
[作用]
被包装物の集合体内に不活性ガスが導入され、
不活性ガスによるガス置換が行なわれるととも
に、該被包装物が適量づつ包装用袋内に供給され
る。このとき、充填装置に対する包装用袋の取付
け位置の周囲に環状ノズルから不活性ガスが吐出
され、ガスカーテンが形成されるので、充填中に
袋内に外気を巻き込むことが防がれる。
不活性ガスによるガス置換が行なわれるととも
に、該被包装物が適量づつ包装用袋内に供給され
る。このとき、充填装置に対する包装用袋の取付
け位置の周囲に環状ノズルから不活性ガスが吐出
され、ガスカーテンが形成されるので、充填中に
袋内に外気を巻き込むことが防がれる。
[実施例]
以下、図面にあらわされた実施例について説明
する。
する。
このガス封入包装装置1は、被包装物2を適量
づつ供給する充填装置3の充填用ガイド筒4の外
周部に環状ノズル5を設けてなる。
づつ供給する充填装置3の充填用ガイド筒4の外
周部に環状ノズル5を設けてなる。
充填装置3は、被包装物を貯めるタンク部7と
これよりも小径の筒部9からなり、該筒部内には
オーガ式の送出し装置10が設けられている。こ
の送出し装置10は、回転軸11の外周部にオー
ガ翼12を設けてなるもので、回転軸11の所定
方向の回転とともにタンク部内の被包装物2を攪
拌しつつ適量づつ出口側へ送り出す。なお、筒部
9の先端部にはロート状の小径部9aが形成され
ており、その外周部に前記ガイド筒4が設けられ
ている。
これよりも小径の筒部9からなり、該筒部内には
オーガ式の送出し装置10が設けられている。こ
の送出し装置10は、回転軸11の外周部にオー
ガ翼12を設けてなるもので、回転軸11の所定
方向の回転とともにタンク部内の被包装物2を攪
拌しつつ適量づつ出口側へ送り出す。なお、筒部
9の先端部にはロート状の小径部9aが形成され
ており、その外周部に前記ガイド筒4が設けられ
ている。
タンク部7と筒部9には不活性ガス導入口1
5,16が設けられ、図示しない不活性ガスボン
ベに接続されたガス配管17がこれらに接続され
ている。一方、ガイド筒4の中間部には吸引口2
0が設けられこれに吸引ポンプ21の吸引配管2
2が接続されている。
5,16が設けられ、図示しない不活性ガスボン
ベに接続されたガス配管17がこれらに接続され
ている。一方、ガイド筒4の中間部には吸引口2
0が設けられこれに吸引ポンプ21の吸引配管2
2が接続されている。
ガイド筒4の中間部に設けられている前記環状
ノズル5は、吐出口としての多数の小孔が下向き
に形成された環体で、例えば、多孔質の金属焼結
体で作られる。この環状ノズル5は充填装置3の
機枠に固定されており、不活性ガス源に通ずるガ
ス配管24が接続されている。この配管の途中に
設けられている電磁弁25を開くと、不活性ガス
Gが環状ノズル5の吐出口5a、…から主として
下向きに吐出され円筒状のガスカーテンを形成す
る。なお、環状ノズル5の上面は蓋板6で覆われ
ており、不活性ガス吐出時に上方からエア等を巻
き込まないようになつている。
ノズル5は、吐出口としての多数の小孔が下向き
に形成された環体で、例えば、多孔質の金属焼結
体で作られる。この環状ノズル5は充填装置3の
機枠に固定されており、不活性ガス源に通ずるガ
ス配管24が接続されている。この配管の途中に
設けられている電磁弁25を開くと、不活性ガス
Gが環状ノズル5の吐出口5a、…から主として
下向きに吐出され円筒状のガスカーテンを形成す
る。なお、環状ノズル5の上面は蓋板6で覆われ
ており、不活性ガス吐出時に上方からエア等を巻
き込まないようになつている。
ガイド筒4の下端部には包装用袋30が挟持具
32,32によつて挟持された状態で嵌着され
る。この状態では包装用袋30の内面がガイド筒
4の外周面に密着し、袋内への外部の空気の混入
が防止される。
32,32によつて挟持された状態で嵌着され
る。この状態では包装用袋30の内面がガイド筒
4の外周面に密着し、袋内への外部の空気の混入
が防止される。
各挟持具32は、開閉式の挟持爪32a,32
aを備え、この爪によつて袋を挟持するようにな
つている。また、左右一対の挟持具32,32
は、互いに接近また離反する方向および上下方向
に移動可能に図示しない支持装置によつて支持さ
れている。さらに、この挟持具は、包装用袋を重
ねて保持する包供給装置と次工程のシール装置の
間を移動することができる。
aを備え、この爪によつて袋を挟持するようにな
つている。また、左右一対の挟持具32,32
は、互いに接近また離反する方向および上下方向
に移動可能に図示しない支持装置によつて支持さ
れている。さらに、この挟持具は、包装用袋を重
ねて保持する包供給装置と次工程のシール装置の
間を移動することができる。
被包装物は、例えば食品、薬品、金属粉末等
で、粉状、粒状、顆粒状等ガスを帯同しやすいも
のである場合が多いが、これに限定されない。ま
た、不活性ガスとしては、窒素ガス、炭酸ガス、
アルゴンガス等、被包装物の酸化や変質を防止す
ることのできるガスが使用される。
で、粉状、粒状、顆粒状等ガスを帯同しやすいも
のである場合が多いが、これに限定されない。ま
た、不活性ガスとしては、窒素ガス、炭酸ガス、
アルゴンガス等、被包装物の酸化や変質を防止す
ることのできるガスが使用される。
このガス封入包装装置1の使用に際しては、タ
ンク部7内に被包装物である例えば粉体を入れ、
ガス導入口15,16から不活性ガスを被包装物
中に供給して被包装物中の空気を不活性ガスで充
分に置換する。また、環状ノズル5から不活性ガ
スを吐出させるとともに、包装用袋30を挟持具
32,32で挟持して、空気の混入のないように
密着状態でガイド筒4の下端部に嵌着しておく。
この包装用袋内に予め液体窒素等の液化不活性ガ
スを数滴入れておくと袋内のガス置換が効率よく
行なわれるとともに、気化したガスが上昇する際
に被包装物と接触して被包装物のガス置換がさら
に進行するので好ましい。
ンク部7内に被包装物である例えば粉体を入れ、
ガス導入口15,16から不活性ガスを被包装物
中に供給して被包装物中の空気を不活性ガスで充
分に置換する。また、環状ノズル5から不活性ガ
スを吐出させるとともに、包装用袋30を挟持具
32,32で挟持して、空気の混入のないように
密着状態でガイド筒4の下端部に嵌着しておく。
この包装用袋内に予め液体窒素等の液化不活性ガ
スを数滴入れておくと袋内のガス置換が効率よく
行なわれるとともに、気化したガスが上昇する際
に被包装物と接触して被包装物のガス置換がさら
に進行するので好ましい。
つぎに、オーガ式の充填装置10を作動させて
被包装物を一定量だけ袋30内に供給する。この
とき、吸引ポンプ21を作動させて、微小な舞上
り粉等を吸引除去し、袋口部のシール不良の発生
を防止する。しかるのち、挟持具32,32を下
降させて、充填を終えた袋30をガイド筒4から
取り外すとともに、袋30を挟持した挟持具3
2,32の間隔を広げて、その開口部を直線状に
閉じさせる。この状態で挟持具を移動させて次工
程のシール工程へ送り、袋30の開口部をシール
する。これにより包装用袋によるガス封入包装が
完了するのである。袋の供給から開口部のシール
までの工程を、例えばターンテーブルを用いて自
動化することもできる。
被包装物を一定量だけ袋30内に供給する。この
とき、吸引ポンプ21を作動させて、微小な舞上
り粉等を吸引除去し、袋口部のシール不良の発生
を防止する。しかるのち、挟持具32,32を下
降させて、充填を終えた袋30をガイド筒4から
取り外すとともに、袋30を挟持した挟持具3
2,32の間隔を広げて、その開口部を直線状に
閉じさせる。この状態で挟持具を移動させて次工
程のシール工程へ送り、袋30の開口部をシール
する。これにより包装用袋によるガス封入包装が
完了するのである。袋の供給から開口部のシール
までの工程を、例えばターンテーブルを用いて自
動化することもできる。
[考案の効果]
本考案にかかるガス封入包装装置は、包装用袋
の装着部に環状ノズルが設けられており、被包装
物の充填中に周囲にガスカーテンを形成して外気
の袋内への混入を防止するようになつているの
で、大がかりなカバー等を必要とせず、効果的な
ガス封入包装を能率よく行なうことが可能となつ
た。
の装着部に環状ノズルが設けられており、被包装
物の充填中に周囲にガスカーテンを形成して外気
の袋内への混入を防止するようになつているの
で、大がかりなカバー等を必要とせず、効果的な
ガス封入包装を能率よく行なうことが可能となつ
た。
第1図は、本考案の一実施例の構成説明図、第
2図は要部の平面図である。 1……ガス封入包装装置、3……充填装置、4
……ガイド筒、5……環状ノズル、10……送出
し装置。
2図は要部の平面図である。 1……ガス封入包装装置、3……充填装置、4
……ガイド筒、5……環状ノズル、10……送出
し装置。
Claims (1)
- 包装用袋内に被包装物を適量づつ供給する充填
装置と、被包装物内に不活性ガスを導入して被包
装物が帯同する空気を不活性ガスで置換するガス
供給手段と、前記充填装置に取り付けられる包装
用袋の取り付け位置の周囲に不活性ガスを吐出し
て不活性ガスカーテンを形成する環状ノズルとを
備えてなるガス封入包装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14361288U JPH0547045Y2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14361288U JPH0547045Y2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0266404U JPH0266404U (ja) | 1990-05-18 |
JPH0547045Y2 true JPH0547045Y2 (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=31410588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14361288U Expired - Lifetime JPH0547045Y2 (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0547045Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005231675A (ja) * | 2004-02-19 | 2005-09-02 | Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd | エチレンオキシド−ブチレンオキシド系共重合体樹脂の包装方法及びこれに用いる包装材料 |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP14361288U patent/JPH0547045Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0266404U (ja) | 1990-05-18 |
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