JPH0547034B2 - - Google Patents

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JPH0547034B2
JPH0547034B2 JP60056330A JP5633085A JPH0547034B2 JP H0547034 B2 JPH0547034 B2 JP H0547034B2 JP 60056330 A JP60056330 A JP 60056330A JP 5633085 A JP5633085 A JP 5633085A JP H0547034 B2 JPH0547034 B2 JP H0547034B2
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JP
Japan
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naplps
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plestel
code signal
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Masashi Tonomura
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Sony Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はPLESTELコードをNAPLEPS
(North American Presentation Level
Protocol Syntax)コードに変換してモニタ上に
対応する文字、図形等の画像を表示することので
きるNAPLPS方式のビデオテツクス用端末装置
に関する。
〔発明の概要〕
この発明はPLESTELコードをNAPLPSコー
ドに変換できるようにしてPLESTELコード信号
が入力したときでも対応する画像を表示できるよ
うにしたNAPLPS方式のビデオテツクス用端末
装置に関し、特に画像表示領域(テキスト表示窓
枠)を特定するためのコードを持たない
PLESTELコードが入力した場合に、画像表示領
域を特定するためのフイールドコマンド
(NAPLPSコード)を生成してこれをデコードす
ることにより、この特定された画像表示領域内に
PLESTELコードをデコードした画像が表示され
るようにして、モニタ上における表示画像の不自
然さを改善したものである。
〔従来の技術〕
双方向性文字図形通信システムとしてのビデオ
テツクスとしては、周知のようにCAPTAIN方
式、PLESTEL方式、NAPLPS方式などがある
が、夫々のプロトコルはいずれも一致しないばか
りか、方式の異なるビデオテツクスシステムを相
互に受信して表示できるような端末装置は現在の
ところ開発されてない。
しかし、これらのうち英国で普及している
PLESTEL方式を、北米、カナダ等で普及してい
るNAPLPS方式に変換して表示できるようにす
る試みがなされている。
ところで、モニタ上に画像を表示する場合、
PLESTEL方式では画像表示領域を特定するため
のコードは特に持たず、単に画面の横(水平)方
向に40文字、縦(垂直)方向に24行の文字列が表
示できるように規定されるにとどまる。一方、
NAPLPS方式では、第6図に示すようにそのデ
コーダとして横方向が256ドツト、縦方向が200ド
ツト、あるいはそれらの倍数のドツトを表示でき
るようにしたものが一般的である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
そのため、PLESTELコードをNAPLPSコー
ドに単純に変換してモニタ上に画像を表示しよう
とすると次のような問題を惹起する。
すなわち、NAPLPSコードに基づくモニタ画
面上に横方向に40文字、縦方向に24行の文字列を
表示させようとする場合に、キヤラクタのサイズ
(dx、dy)を、 (dx、dy)=(6/256、8/256) のように定めると(ただし、(256/256)=(1、
1)に正規化した場合)、横方向では、 6ドツト×40文字=240ドツト で、16ドツト分が余り、また縦方向では、 8ドツト×24文字=192ドツト で、8ドツト分が余るので、画像表示領域として
は第7図の斜線に示すような領域S′となる。この
場合、領域S′は特にキヤラクタ表示用のウインド
ーとしての性格を持つわけではないので、モニタ
画面領域Sのうちのどの領域に画像が表示される
か全く不定である。
また、横方向は最小256ドツト存在するので、
これを40文字分に当てがうと、1文字当り6.4ド
ツトとなるが、0.4ドツト分は表示することがで
きないため、NAPLPS用デコーダでは次のよう
な変換をせざるを得ない。すなわち、5文字表示
で2ドツト(0.4×5)分になるから、例えば第
8図に示すように最初の3文字分は6ドツト
(NAPLPS座標系では、6/256)で表示され、
斜線で示す次の2文字が7ドツト(同様に、7/
256)で表示されることになる。
このような表示では、同じ行でもキヤラクタサ
イズが一定しないので、文字が非常に見ずらい。
そこで、この発明ではこのような問題を解決し
たものであつて、PLESTELコードを受信したと
きでも、その表示画像をNAPLPS表示画面上に
正しく整合できるようにして、自然な画像表示を
実現できるようにしたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上述の問題点を解決するため、この発明では第
1図に示すように、マイクロコンピユータで制御
されるNAPLPS方式のビデオテツクス用端末装
置には、PLESTELコード信号をデコードするデ
コーダ51と、そのデコード出力をNAPLPSコ
ードに変換するエンコーダ35と、そのエンコー
ド出力をデコードするデコーダ36とが設けられ
る。
そして、少なくともPLESTELコード信号の入
力時、PLESTEL用デコード出力をNAPLPSコ
ードに変換するに先立つて、モニタ上に表示すべ
きテキスト用表示窓枠、すなわち画像表示領域
S′を特定するためのフイールドコマンドが生成さ
れる。このフイールドコマンドがNAPLPS用デ
コーダ36に供給される フイールドコマンドは第4図A,Bに示すよう
に、NAPLPS座標系において、その絶対座標
(x、y)とこの絶対座標からの距離(dx、dy)
とを設定することによつて、画像表示領域S′が特
定される。
〔作用〕
PLESTELコード入力時フイールドコマンドが
生成されれば、このフイールドコマンドに基づい
て画像表示領域が特定されるので、フイールドコ
マンドを付加すれば、PLESTELコードに基づい
て生成される文字列の表示領域も特定されること
になり、文字列が整然として表示される。
また、1行の表示文字数をキヤラクタサイズの
整数倍に設定することによつて、1行に表示され
る文字数が一定することになるから、キヤラクタ
サイズが不揃いになることはない。
〔実施例〕
第1図はこの発明に係るNAPLPS方式のビデ
オテツクス用端末装置の一例を示す系統図であ
る。
この図において、10はNAPLPS用の端末装
置を全体として示し、30はワークステーシヨ
ン、50はモニタ用のテレビジヨン受像機であ
る。電話回線等を使用して伝送されたビデオテツ
クス用コード信号(NAPLPSコード信号、
PLESTELコード信号)の端末装置(この例で
は、ワークステーシヨンとしても機能するので、
以下ワークステーシヨンと呼称する)30のI/
Oポート33を経て内部に取込まれる。
ワークステーシヨン30ではコンピユータによ
つて画像処理、データ変換等が実行される。
すなわち、ワークステーシヨン30にはCPU
31が設けられると共に、コネクタ32を介して
伝送された画像データはI/Oポート33を経て
バツフアRAM34に一旦取り込まれ、これより
読み出された画像データはNAPLPS用エンコー
ダ35に供給されてNAPLPSコードに変換され、
これがNAPLPS用のデコーダ36で再びデコー
ドされて、ビデオRAM37に書き込まれる。ビ
デオRAM37のデータはカラーパレツト38の
アドレス指定データとして使用される。
カラーパレツト38は次の目的を達成するため
に設けられている。
すなわち、コネクタ32に入力するビデオテツ
クス用コード信号としては、R、G、Bの各画像
データが夫々4ビツトにデジタル変換されたもの
を、夫々のビデオテツクス用コード信号に変換さ
れて伝送されるものであるから、この画像データ
は最大4096色の色画像データを含む可能性があ
る。
このような画像データはそのままビデオRAM
37にストアされるのではなく、この4096色の画
像データが16色の画像データに対応付けられ、対
応付けられた画像データに基づいて画像表示され
る。
それ故、エンコーダ35にはこの16色に対応付
けられた画像データがNAPLPSコードの状態で
ストアされると共に、少なくとも16色のカラー画
像を再現できるカラーパレツト38が設けられ、
このカラーパレツト38のアドレスがビデオ
RAM37にストアされた画像データで指定され
る。
カラーパレツト38より読み出された特定の色
を指定する画像データはD/A変換器39でアナ
ログ信号に変換され、これがモニタ用のテレビジ
ヨン受信機50に供給されることにより、所定の
カラー画像が表示される。
一方、エンコーダ35にストアされた
NAPLPSコードの画像データはバタフアRAM4
1またはフロツピー42、若しくはその双方にス
トアされると共に、I/Oポート43を経て出力
コネクタ44に供給される。出力コネクタ44は
電話回線等のデータ回線を経てホスト側に伝送さ
れる。
ワークステーシヨン30にはさらに、
PLESTELコード信号をデコードするデコーダ5
1が設けられる。そして、この例では、ワークス
テーシヨン30外に手動のスイツチ52が設けら
れる。このスイツチ52はワークステーシヨン3
0に入力したビデオテツクス用コード信号が
NAPLPSコード信号であるか、PLESTELコー
ド信号であるかをワークステーシヨン30側で識
別するために使用されるものである。そのため、
スイツチ52のオンオフに関連した信号はワーク
ステーシヨン30に設けられたデジタル信号発生
器53に供給され、ここにおいて生成されたコー
ド識別用のデジタル信号はI/Oポート54を介
してCPU31に取り込まれる。
コード識別用のデジタル信号の入力はCPU3
1によつて判断され、このデジタル信号が入力し
たときには、CPU31からの指令に基づき
PLESTEL用デコーダ51にPLESTELコード信
号が供給されてデコード処理される。
そして、NAPLPS用エンコーダ35では
PLESTELコード信号をNAPLPS用コード信号
に変換する機能と共に、変換されたこの
PLESTELコード信号をNAPLPS用デコーダ3
6に転送するに先立つて、画像表示領域S′を特定
するためのフイールドコマンドを生成する機能を
有し、このフイールドコマンドがNAPLPS用デ
コーダ36に送出される。これによつて、
PLESTELコード信号に対応した文字列の制定が
実行される。
フイールドコマンドは上述したようにモニタ画
面の表示領域を特定するためのコード信号であつ
て、NAPLPS方式の場合には画像表示領域S′が
絶対座標系で表現されることは周知の通りであ
る。
第2図はこのNAPLPS座標系を示し、x、y
方向の基準点は(0、0)であり、x方向の最大
は(1、0)、y方向の最大は(0、1)であつ
て、その対角線の点は(1、1)である。x方向
には少なくとも256ドツトを表示する必要があり、
y方向には24行の文字列を表示する必要があるこ
とから、絶対座標とドツトとの関係の一例を示せ
ば、基準点は、 (0、0)=(0/256、0/256) となる。また、キヤラクタサイズを、 (dx、dy)=(6/256、8/256) のように選定した場合には、上述と同じくx方向
では18ドツト分だけ余り、y方向では8ドツト分
だけ余る。従つて、この例では基準点と対角線の
点とによつて規定される画像表示領域S′は次のよ
うに設定される。
(x、y)=(8/256、0) (dx、dy)=(248/256、192/256) このような値に設定した場合には、画像表示領
域S′は第2図の斜線で示す領域となる。
このような表示領域S′を実現するためにはフイ
ールドコマンドとして第4図に示すコードを設定
すればよい。このフイールドコマンドは多値オペ
ランドとして構成され、基準点を表す多値オペラ
ンドも、対角線の点を表す多値オペランドも3バ
イトで構成される。この内第1の多値オペランド
のB2、B6の各ビツトは符号ビツトであり、第3
の多値オペランドのB0ビツトの重みは、0/256
で、B1ビツトは1/256のように、順次その重み
が2のべき乗で変化する。
なお、画像表示領域S′は第5図に示すように設
定してもよい。
第3図はNAPLPSコード信号が入力した時の
PLESTELコード信号への変換操作の一例を示す
フロチヤートである。
まず、プログラムがスタートすると、ステツプ
60でビデオテツクス用コード信号が入力し、これ
がステツプ61で一旦バツフアRAM34に取り込
まれる。次にステツプ62でワークステーシヨン3
0に入力したビデオテツクス用コード信号が
NAPLPSコード信号か、PLESTELコード信号
かが判別される。このコード信号の判別は自動的
に実行することができないので、この例ではスイ
ツチ52の手動操作に基づいて判断する。
例えば、スイツチ52が図示の切換状態のとき
PLESTELコード信号とすれば、NAPLPSコー
ド信号が入力した場合のみこのスイツチ52を操
作する。従つて、NAPLPSコード信号のときに
はデジタル信号発生器53からはコード識別用の
デジタル信号は出力されない。PLESTELコード
信号が入力したときのみコード識別用のデシタル
信号が出力される。
ステツプ62ではこのコード識別用デジタル信号
の有無を判別し、NAPLPSコード信号であると
きにはステツプ63に移つて直接NAPLPSコード
信号がデコードされる。
これに対し、PLESTELコード信号であること
がステツプ62で判別されると、ステツプ64に移行
してPLESTELコード信号が一旦デコードされ、
そののちステツプ65に移つてこのPLESTELコー
ド信号がNAPLPSコード信号に変換されると共
に、このコード変換に先立ち、フイールドコマン
ド(NAPLPSコード)が生成される。
すなわち、コード認識用のデジタル信号が入力
すると、このデジタル信号がデコードされ、その
デコード出力をNAPLPS用エンコーダ35が受
け付けると、第4図に示したようなフイールドコ
マンドが生成され、このフイールドコマンドが
NAPLPS用デコーダ36に転送されて、画像表
示領域を特定するためのNAPLPS座標系に変換
される。
ステツプ65ではこのフイールドコマンドの生成
と共に、PLESTELコード信号をNAPLPSコー
ド信号に変換する。PLESTELコード信号を
NAPLPSコード信号に変換したのちはステツプ
63に移つてそのエンコード出力がデコードされ
て、プログラムが終了する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によればマイク
ロコンピユータで制御されるNAPLPS方式のビ
デオテツクス用端末装置において、PLESTELコ
ード信号をデコードするデコーダ51と、そのデ
コード出力をNAPLPSコードに変換するエンコ
ーダ35と、そのエンコード出力をデコードする
デコーダ36とを設けたものである。
そして、少なくともPLESTELコード信号の入
力時PLESTEL用デコード出力をNAPLPSコー
ドに変換するに先立つて、モニタ上に表示すべき
テキスト用表示窓枠を特定するためのフイールド
コマンドが生成される。このフイールドコマンド
をNAPLPS用デコーダ36に供給するようにし
たものである。
フイールドコマンドで、NAPLPS座標系の絶
対座標(x、y)と、この絶対座標からの距離
(dx、dy)とを設定すればPLESTELコード信号
に対応した画像表示領域S′が特定され、これによ
つて、PLESTELコードに基づいて生成される文
字列の表示領域が特定されるので、文字列が整然
として表示される。これによつて、画像表示領域
S′から外れて文字、図形などの画像が表示される
ようなことがなくなる。
また、1行の表示文字数をキヤラクタサイズの
整数倍に設定することによつて、1行に表示され
る文字数が一定することになるから、キヤラクタ
サイズが不揃いになることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るNAPLPS方式のビデ
オテツクス用端末装置の一例を示す系統図、第2
図及び第5図はNAPLPS座標系に基づく画像表
示領域の一例を示す図、第3図はPLESTELコー
ド信号をNAPLPSコード信号に変換するための
フローチーヤト、第4図はフイールドコマンドを
構成する多値オペランドの一例を示す図、第6図
はNAPLPS座標の説明に供する図、第7図は従
来の画像表示状態示す図、第8図は画面に表示さ
れるキヤラクタサイズの一例を示す図である。 S′はNAPLPSコード変換後の画像表示領域、
10はビデオテツクス用端末装置、30はワーク
ステーシヨン、50はモニタ用のテレビジヨン受
像機、35はNAPLPS用エンコーダ、36は
NAPLPS用デコーダ、51はPLESTEL用デコ
ーダ、52はコード識別用のスイツチ、53はコ
ード識別用デジタル信号の発生器である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 PLESTELコードをもつて伝送されたコード
    信号をNAPLPSコードに変換してモニタ上に表
    示するNAPLPS方式のビデオテツクス用端末装
    置において、 上記PLESTELコード信号をデコードするデコ
    ーダと、そのデコード出力をNAPLPSコードに
    変換するエンコーダと、そのエンコード出力をデ
    コードするデコーダとが設けられ、 少なくとも上記PLESTELコード信号の入力時
    上記PLESTEL用デコード出力をNAPLPSコー
    ドに変換するに先立つて、上記モニタ上に表示す
    べきテキスト表示用窓枠を特定するためのフイー
    ルドコマンドが生成され、これがNAPLPS用デ
    コーダに供給されるようになされたNAPLPS方
    式のビデオテツクス用端末装置。
JP60056330A 1985-03-20 1985-03-20 Naplps方式のビデオテツクス用端末装置 Granted JPS61214682A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60056330A JPS61214682A (ja) 1985-03-20 1985-03-20 Naplps方式のビデオテツクス用端末装置

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JP60056330A JPS61214682A (ja) 1985-03-20 1985-03-20 Naplps方式のビデオテツクス用端末装置

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Publication Number Publication Date
JPS61214682A JPS61214682A (ja) 1986-09-24
JPH0547034B2 true JPH0547034B2 (ja) 1993-07-15

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