JPH0546956U - Cvd装置 - Google Patents
Cvd装置Info
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- JPH0546956U JPH0546956U JP10820491U JP10820491U JPH0546956U JP H0546956 U JPH0546956 U JP H0546956U JP 10820491 U JP10820491 U JP 10820491U JP 10820491 U JP10820491 U JP 10820491U JP H0546956 U JPH0546956 U JP H0546956U
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- lower electrode
- heating plate
- shutter
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Abstract
(57)【要約】
【目的】CVD装置に於いて、電極、電極加熱板の加熱
状態の経時的変化、加熱の不均一化を防止する。 【構成】基板が装填されるプラズマ電極16と該プラズ
マ電極を加熱する電極加熱板26とを分離可能とし、前
記プラズマ電極と前記電極加熱板接触面のとの間に間隙
58を形成し、プラズマ電極の中央部を熱輻射によって
加熱する。電極加熱板が昇温し、プラズマ電極が加熱さ
れ、熱歪みの為生じた面の湾曲は、前記間隙によって吸
収する。
状態の経時的変化、加熱の不均一化を防止する。 【構成】基板が装填されるプラズマ電極16と該プラズ
マ電極を加熱する電極加熱板26とを分離可能とし、前
記プラズマ電極と前記電極加熱板接触面のとの間に間隙
58を形成し、プラズマ電極の中央部を熱輻射によって
加熱する。電極加熱板が昇温し、プラズマ電極が加熱さ
れ、熱歪みの為生じた面の湾曲は、前記間隙によって吸
収する。
Description
【0001】
本考案は、半導体製造装置の1つである基板上に薄膜を形成するCVD装置に 関するものである。
【0002】
半導体製造の製造工程の1つにシリコン基板表面に所要の成膜をし、或は液晶 表示装置の製造工程の1つにガラス基板上に成膜を行うCVD処理工程がある。
【0003】 これは、気密な処理室に基板を装入し、該処理室内に設けられた1対の電極間 に高周波電力を印加すると共に前記処理室内に反応ガスを供給してプラズマを発 生させ、基板表面に薄膜を成膜させるものである(Chemichal Vap or Deposition)。
【0004】 斯かるCVD処理工程に於いて、基板を処理に適した温度(400℃前後)に 保持する為、基板が載置される電極を電極加熱板で加熱しており、該電極加熱板 と前記電極とは清掃等保守性を考慮して容易に分離可能としているものがある。 又、電極、電極加熱板は同質材料が用いられていることが多く、更に熱伝導性の 理由からアルミニウム材料が用いられることがある。
【0005】
電極加熱板と電極とを分離可能とした場合、両者間の良好な熱伝達を確保する 為、両者は密着する必要があり、螺子等の締結具、或はスプリング等の加圧手段 を用いて電極加熱板と電極とを圧接している。
【0006】 ところが、前記した様に、電極、電極加熱板が加熱されると熱歪みの為、表面 が湾曲し、両者の当接面に間隙を生ずる。電極、電極加熱板間の密着状態が不均 一になると、電極の加熱状態も不均一となり基板への成膜状態に影響を及ぼす。
【0007】 本考案は斯かる実情に鑑み、電極、電極加熱板の加熱状態の経時的変化、加熱 の不均一化を防止するものである。
【0008】
本考案は、基板が装填されるプラズマ電極と該プラズマ電極を加熱する電極加 熱板とを分離可能とし、前記プラズマ電極と前記電極加熱板接触面のとの間に間 隙を形成したことを特徴とするものである。
【0009】
プラズマ電極の中央部は熱輻射によって加熱される。又、電極加熱板が昇温し 、プラズマ電極が加熱され、熱歪みの為、面が湾曲しても間隙によって吸収され 、プラズマ電極の加熱状態に変化を生ずることはない。
【0010】
以下、図面を参照しつつ本考案の一実施例を説明する。
【0011】 図1は、本考案に斯かるCVD装置の処理室の断面を示すものである。
【0012】 本CVD装置は、処理室にプラズマ発生室を形成した2重室構造に係るものを 示しており、該2重室構造に係るものはプラズマの発生空間を限定することで、 均一なプラズマを発生させるに適しているとされている。又、プラズマ発生室を 処理室に対して着脱可能とすることで清掃作業の容易化も図れる。
【0013】 処理室1の上面に上電極ホルダ4を設け、該上電極ホルダ4の中心に前記処理 室1の上面を貫通するガイドパイプ5を設け、該ガイドパイプ5の下端に電極上 プレート6、電極下プレート7を設け、前記ガイドパイプ5、電極上プレート6 、電極下プレート7は絶縁材8,9,10,11で絶縁する。
【0014】 前記電極上プレート6と前記電極下プレート7との間には間隙12が形成され 、該間隙12と前記ガイドパイプ5の内部とは連通している。又、前記電極下プ レート7には所要数の供給孔13が穿設されいる。
【0015】 前記上電極ホルダ4の下面に上下方向に分離可能な内室15を設け、該内室1 5の底部中心に前記電極下プレート7に対峙する下電極16を設ける。
【0016】 該下電極16の周囲に沿って排気板17を設け、該排気板17の上面に石英製 の排気蓋18を乗設する。
【0017】 前記排気板17には上面側より排気溝39が形成され、該排気溝39は中央に 向かう直進部39aと、直進部先端に位置する吹溜まり部39bと、前記直進部 39aと接続する横行部39cとから形成されたジグザグ状をしており、該排気 溝39の中央位置には前記処理室1内に連通する通孔40が穿設されている。
【0018】 前記排気蓋18は、前記排気溝39を覆いジグザグ状の排気路を形成するもの であり、該排気蓋18の所要位置には排気口41が穿設され、該排気蓋18の下 面側に形成した導気溝42によって前記排気口41と前記排気溝39とを連通す る。
【0019】 又、該排気蓋18と前記下電極16とに掛亘って石英製の下電極カバー19を 載置する。該下電極カバー19は、前記下電極16に植設した石英製のピン20 で位置合わせされる。
【0020】 前記内室15の内側に、石英製の側壁カバー21を設け、該側壁カバー21と 前記下電極カバー19とは1部が重合する様にする。該側壁カバー21の上端段 差部に上電極カバー22を落込み設け、該上電極カバー22と前記電極下プレー ト7とは間隙が形成される様にする。
【0021】 前記内室15の上内周縁に沿ってOリング14を設け、該Oリング14を前記 上電極ホルダ4、側壁カバー21に同時に当接させることで、上電極ホルダ4と 内室15、内室15と側壁カバー21との間を気密にシールする。
【0022】 前記上電極カバー22には多数の分散孔23が穿設され、前記ガイドパイプ5 に設けた、反応ガス供給管24より反応ガスを供給することで、前記ガイドパイ プ5の中空部、前記間隙12、供給孔13を経て、前記分散孔23より反応ガス がプラズマ発生室25に均一に供給される。又、該プラズマ発生室25内のガス は前記排気蓋18、排気板17を経て処理室1内に排出され、更に該処理室1か ら該処理室1の底板43に設けられた排気口34より排気される。
【0023】 前記下電極16の下方に台座27を昇降自在に設け、該台座27は図示しない 昇降ユニットによって昇降される様になっている。該台座27周辺には押圧ピン 29が立設され、該押圧ピン29は前記内室15の下面周辺に当接する。該台座 27の上方に前記下電極16の下面に当接可能な下電極加熱板26を配設する。
【0024】 該下電極16の下面には周辺を残して、凹部58を形成し、該凹部58により 前記下電極加熱板26間に間隙が形成される様にする。更に、該下電極加熱板2 6と前記下電極16の両面、又はいずれか1方の面にニッケル、或はセラミック 等の異種材料をコーティングする。特に、前記下電極16側にコーティングする コーティング材料は、輻射熱を吸収し易いもの、或は表面の輻射熱を吸収し易い 状態とするのが好ましい。
【0025】 前記下電極加熱板26と前記台座27を貫通する摺動ピン56を設け、該摺動 ピン56は抜脱不能とすると共に前記台座27と前記下電極加熱板26間にスプ リング28を挾設して該下電極加熱板26を上方に付勢する。
【0026】 該下電極加熱板26の下方には熱反射板38が多重に設けられ、該下電極加熱 板26の下方側に対して熱絶縁をしている。該熱反射板38を貫通する短筒57 を前記スプリング28と同心に設ける。
【0027】 図1は、図示しない昇降ユニットによって、前記内室15が前記上電極ホルダ 4に密着され、又下電極加熱板26がスプリング28の反撥力によって前記下電 極16に当接された状態を示している。
【0028】 図示しない昇降ユニットによって前記台座27を押上げると、前記内室15、 前記下電極加熱板26は一体となって上昇する。前記内室15が前記上電極ホル ダ4に当接すると、Oリング14によって、前記内室15と前記上電極ホルダ4 間がシールされ、更にスプリング28が撓んで、前記押圧ピン29が前記内室1 5に当接する。前記昇降ユニット(図示せず)は該押圧ピン29を介して内室1 5を所要の圧力で前記上電極ホルダ4に押付ける。又、前記下電極16と前記下 電極加熱板26との接触圧は前記スプリング28の反撥力によって与えられる。
【0029】 基板処理中は該下電極加熱板26によって前記下電極16を加熱し、該下電極 16を介して基板2を所定の温度に加熱保持する。ここで、下電極加熱板26に よる前記下電極16の加熱は、下電極加熱板26が前記下電極16に当接する周 辺部からの熱伝導と、更に中央部大部分からの熱輻射による。前記下電極加熱板 26が昇温し、又下電極16が加熱されて面に歪みが生じたとしても、前記凹部 58よる間隙がこの歪みを吸収し、更に中央部は熱輻射による加熱であるので、 前記下電極16の加熱状態に影響を与えることはない。
【0030】 昇降ユニットによって前記台座27を下降させると排気蓋18、側壁カバー2 1、上電極カバー22を前記内室15に保持させた状態で前記下電極加熱板26 が下降する。又、前記内室15には車輪35が設けられており、該内室15は降 下した状態でレール36に軌乗する。
【0031】 前記内室15、側壁カバー21の1側面には基板2を搬入、搬出する為の搬入 出孔30が設けられ、該搬入出孔30は平行リンク31によって支持されたシャ ッタ32によって開閉される様になっており、該シャッタ32はシャッタ開閉装 置33によって回動される。
【0032】 該シャッタ開閉装置33について説明する。
【0033】 前記した様に、シャッタ32は平行リンク31を介して前記内室15に設けて おり、該シャッタ32には水平方向に貫通する係合溝44が刻設され、更にシャ ッタ32の下端はテーパ形状となっている。
【0034】 前記底板43にシールブロック45が貫設され、該底板43の上面には軸受ブ ロック48が固着され、該シールブロック45にリフトロッド46が気密且摺動 自在に設けられると共に該リフトロッド46は前記軸受ブロック48を摺動自在 に貫通する。該リフトロッド46の下端にシャッタ開閉シリンダ47が連結され 、前記リフトロッド46の上端には押圧板49が固着される。又、該押圧板49 には下方に延びるガイドロッド50が設けられ、該ガイドロッド50は前記軸受 ブロック48に摺動自在に嵌合している。
【0035】 前記押圧板49の上面側にはスライドピン51を介して係合子52が押圧板4 9に昇降自在に設けられ、又該係合子52はスプリング55によって下方に付勢 されている。該係合子52には係合ピン53が左右1対設けられており、該係合 ピン53は前記係合溝44に遊嵌する。
【0036】 前記押圧板49には所要のピッチでシャッタ押圧ローラ54が設けられ(本実 施例では4個)、該シャッタ押圧ローラ54は前記シャッタ32下端のテーパ部 に当接可能となっている。
【0037】 図2〜図4は前記シャッタ32を閉じている状態を示し、この閉鎖状態からシ ャッタ32を解放するには、前記シャッタ開閉シリンダ47を駆動し、前記リフ トロッド46を介して前記押圧板49を降下させる。前記シャッタ32は前記内 室15に密着していることがあるが、前記係合溝44に遊嵌した前記係合ピン5 3が前記シャッタ32を引下げる。この場合、該シャッタ32には係合ピン53 、スプリング55を介して引下げ力が作用するので過度の力が作用して損傷する ことがない。
【0038】 シャッタ32の閉塞は、前記シャッタ開閉シリンダ47を駆動して前記押圧板 49を上昇させればよい。前記シャッタ押圧ローラ54を介して前記シャッタ3 2は押上げられ、該シャッタ32は前記内室15の搬入出孔30を密閉する。前 記シャッタ32が搬入出孔30を密閉した後も、前記シャッタ開閉シリンダ47 が所要の上昇力を発揮する様にし、前記シャッタ32を前記シャッタ押圧ローラ 54を介して複数箇所で内室15に均等に押圧させ前記搬入出孔30の密閉を完 全にする。
【0039】 而して、前記シャッタ開閉装置33による前記搬入出孔30の開閉によって、 前記プラズマ発生室25での基板2の処理に必要な該基板2の搬入搬出が可能と なる。
【0040】 前記内室15が降下して前記レール36に軌乗することは前述したが、該内室 15は更に清掃作業の為、前記レール36に沿って前記基板2の搬入搬出方向と 直角方向に引出し得る様になっており、前記内室15の水平方向の移動に際し、 前記係合ピン53は前記係合溝44内を移動し、前記シャッタ32と前記シャッ タ開閉装置33との係合は容易に解除され、又同様に清掃後に前記内室15が装 入される場合も確実にシャッタ32とシャッタ開閉装置33との係合がなされる 。
【0041】 前記処理室1の搬入出孔30に対向する位置には、他のユニットと結合する為 の連絡孔37が設けられており、該連絡孔37を通して搬送機のロボットアーム (図示せず)が出入りする。該連絡孔37は図示しないゲートバルブによって開 閉される。
【0042】 而して、前記シャッタ32が開状態で、基板2がプラズマ発生室25に搬入さ れ、加熱された前記下電極16に載置され、更に、シャッタ32が前記搬入出孔 30を閉塞した図1の状態で、反応ガス供給管24より反応ガスをプラズマ発生 室25に供給しつつ、前記電極下プレート7と下電極16との間にプラズマを発 生させ、前記基板2上に成膜する。
【0043】 成膜が完了すると、前記シャッタ開閉装置33により前記搬入出孔30を開口 し、図示しない搬送機によって本CVD装置より基板2を搬出する。
【0044】 前記プラズマ発生室25内を清掃する場合は図示しない昇降ユニットによって 前記台座27を下降させ、前記内室15を前記車輪35を介して前記レール36 に軌乗させる。前記昇降ユニットは内室15が前記レール36に軌乗した後も若 干降下し、前記下電極16と前記下電極加熱板26とを離反させる。
【0045】 ここで、両者がアルミニウム等の、同質材料であった場合に、加熱状態で加圧 すると両者が溶着してしまう事態が生ずるが、前記した様に、下電極16と下電 極加熱板26の接触面には異種材料をコーティングしてあるので、下電極16と 下電極加熱板26が溶着を起こすことはない。
【0046】 前記内室15を図示しない横行ユニットによって、前記レール36に沿い前記 基板2の搬入搬出方向とは直角方向に引出し、該内室15の清掃を行う。清掃は 、主に排気蓋18、下電極カバー19、側壁カバー21、上電極カバー22につ いて行う。
【0047】 前記内室15の装入は前記引出しの逆の手順によって行う。
【0048】 尚、上記実施例は2重室構造のCVD装置について説明したが、通常の単室構 造のCVD装置にも実施可能であることは勿論である。
【0049】
以上述べた如く本考案によれば、電極加熱板と電極とを分離可能とした場合に 、電極加熱板と電極との溶着を防止することができるという優れた効果を発揮す る。
【図1】本考案の一実施例に係るCVD装置の断面図で
ある。
ある。
【図2】本CVD装置に於けるシャッタ開閉装置の正面
図である。
図である。
【図3】同前シャッタ開閉装置の平面図である。
【図4】同前シャッタ開閉装置側面図である。
【図5】本CVD装置に於ける内室に設けられる排気構
造を示す断面図である。
造を示す断面図である。
【図6】同前排気構造を示す平面図である。
16 下電極 26 下電極加熱板 27 台座 28 スプリング 38 熱反射板 58 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 折付 良二 千葉県茂原市早野3300番地 株式会社日立 製作所茂原工場内
Claims (1)
- 【請求項1】 基板が装填されるプラズマ電極と該プラ
ズマ電極を加熱する電極加熱板とを分離可能とし、前記
プラズマ電極と前記電極加熱板接触面のとの間に間隙を
形成したことを特徴とするCVD装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10820491U JPH0546956U (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | Cvd装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10820491U JPH0546956U (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | Cvd装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0546956U true JPH0546956U (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=14478662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10820491U Pending JPH0546956U (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | Cvd装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0546956U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015018924A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | 古河機械金属株式会社 | 気相成長装置及び気相成長用加熱装置 |
-
1991
- 1991-12-03 JP JP10820491U patent/JPH0546956U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015018924A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | 古河機械金属株式会社 | 気相成長装置及び気相成長用加熱装置 |
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