JPH0546890A - 工場内設備監視システム - Google Patents

工場内設備監視システム

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JPH0546890A
JPH0546890A JP23119091A JP23119091A JPH0546890A JP H0546890 A JPH0546890 A JP H0546890A JP 23119091 A JP23119091 A JP 23119091A JP 23119091 A JP23119091 A JP 23119091A JP H0546890 A JPH0546890 A JP H0546890A
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Masaharu Ono
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オペレータの活動範囲を広く自由にし,異常
事態に迅速に対応できる,工場内設備監視システムを提
供すること。 【構成】 工場内における各種設備の作動状況を制御監
視する制御盤11〜15と,オペレータの身辺に携帯さ
せるポケットアラーム21〜28とよりなる。制御盤1
1〜15は,作動情報を入力すると共に,各種設備の正
常作動を制御するコントローラ115〜155と作動状
況を表示する表示器113〜153と,異常事態を知ら
せるパトライト111〜151と,送信機112〜15
2を有する。ポケットアラーム21〜28は制御盤11
〜15からの情報を受信する受信機212〜282を有
する。また,情報内容を視覚表示するLCD215〜2
85と,警報発信手段としての振動制御部214〜28
4を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,工場内設備監視システ
ムに係り,特に異常事態等に対して迅速に対応すること
のできる,工場内設備監視システムに関する。
【0002】
【従来技術】従来,工場内設備監視システムとしては,
各種設備の異常事態や正常作動の作動状況を,制御監視
するための装置がある。例えば,図3に示すごとく,プ
リント配線板製造設備における上記工場内設備監視シス
テムは,屋外設備としてのメッキ液貯蔵タンク40の液
量及び循環用ポンプ41の作動状況等を制御監視するた
めの屋外専用の制御盤4が配置されている。該制御盤4
は,液面計,圧力計等の表示器49及びこれらの異常事
態を知らせるランプ48,ブザー47を有している。
【0003】一方,工場室内には,メッキ浴槽50と送
出用ポンプ51とメッキ板乾燥コンベア装置52と電源
室53とが配設されている。そして,上記メッキ浴槽5
0の各種メッキ条件,例えば液温,液圧,pH,流量等
に関する情報及び上記メッキ板乾燥コンベア装置52の
作動状況,異常事態等を制御監視するための室内専用の
制御盤5が配設されている。該制御盤5は,電流計,電
圧計,流量計等の各種計機類等の表示器59を有してい
る。そして,上記屋外の制御盤4及び室内の制御盤5
は,上記各種設備の作動情報として異常事態,例えば設
備の故障,異常事態の発生を検出し,ブザー57やラン
プ58等の警報を表示する表示器を有している。
【0004】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来技術
には,次の問題点がなる。即ち,上記従来の工場内設備
監視システムにおける屋外の制御盤4及び室内の制御盤
5は,いずれも所定の場所に設置固定されたものであ
る。そのため,オペレータが上記制御盤4,5の近くに
いないときには,上記ブザー57やランプ58等の警報
を知ることができない。その結果,設備の故障修理や異
常事態に気付かなかったり,迅速に対応することができ
ない場合がある。
【0005】一方,上記警報を知るためには,オペレー
タは制御盤の設置場所まで行き,或いは常時制御盤の近
傍に待機していなければならない。これでは,オペレー
タが工場内のパトロール,或いは制御監視作業以外の例
えば,原材料の運搬,調達等の諸作業をすることができ
ない。そのため,オペレータは,制御盤の近傍を離れる
ことができず,その活動範囲が著しく制限されてしま
う。本発明は,かかる従来の問題点に鑑みてなされたも
ので,オペレータの活動範囲を広く自由にし,異常事態
に迅速に対応できる,工場内設備監視システムを提供し
ようとするものである。
【0006】
【課題の解決手段】本発明は,工場内における各種設備
の作動状況を制御監視する制御盤と,オペレータの身辺
に携帯させるポケットアラームとからなり,上記制御盤
は,工場内の各種設備の作動情報を入力すると共に各種
設備の正常作動を制御するコントローラと,作動状況を
表示する表示器と,異常事態を知らせるパトライトと,
上記ポケットアラームへ情報を送信する送信機とを有
し,また,上記ポケットアラームは,制御盤からの情報
を受信する受信機と,情報内容を文字,記号,色彩等に
より視覚表示する表示器と,警報発信手段とを有するこ
とを特徴とする工場内設備監視システムにある。
【0007】本発明において最も注目すべくことは,工
場内における各種設備の作動状況を制御監視する制御盤
と,オペレータの身辺に携帯させるポケットアラームと
からなり,該ポケットアラームは上記制御盤からの情報
を受信する受信機と,情報を視覚表示する表示器及び警
報発信手段を有していることである。
【0008】上記制御盤は,例えばプログラマブルコン
トローラ(PC)を有する。このPCは,基本的には情
報収集,処理,提供の三大機能を有する。例えば,論理
演算,タイマ,カウンタ,情報入出力・処理機能を有
し,比較的小型でデータの処理管理を迅速に行う。ま
た,パトライトとしては,異常事態を知らせるための,
赤,黄,緑色などのランプ表示がある。また,上記ポケ
ットアラームとしては,例えば特定の周波数の電波を用
い,制御盤より無線により自動的に選択呼び出しされ
る,小型受信機を用いる。この受信機は,情報内容を文
字,記号,色彩等により視覚表示する表示器と警報発信
手段とを有する。即ち,ポケットアラームは,制御盤が
異常を検知したとき,該制御盤の送信機により,自動的
に呼び出され,上記表示がなされるものである。
【0009】上記視覚表示できる表示器としては,例え
ば液晶(LCD)等の表示素子を用いる。このLCD
は,外部から電気エネルギー等の刺激を与えると,分子
配列の変化による電気光学効果を発揮する。また,その
電気光学効果の1つである電界効果を利用して,液晶中
に溶解させた光吸収率の異なる二色ないし三色の染料の
配列変化により発色する。それ故,上記LCDは,例え
ば上記パトライトと応動して,赤,黄,緑色などの各種
の色彩を伴う文字,記号等のデジタル表示機能を有す
る。
【0010】また,上記警報発信手段としては,ブザ
ー,ベル等の断続音が聴覚表示される,情報連絡手段を
用いる。上記異常事態としては,例えば各種設備の故
障,停止状態を知らせる重大な情報又は,原材料の投入
異常,経時的変化等を知らせる軽度ないし中度の情報が
ある。そして,これらの情報は,上記パトライト,LC
D等の視覚表示手段により表示する。また,情報として
は,この外に,各種設備が正常作動しているか否かの作
動情報や連絡事項,その他のメッセージ情報がある。そ
して,上記異常事態は,例えば異常モニタパソコンによ
り制御監視し処理をする。
【0011】また,上記作動状況を表示する表示器とし
ては,例えば温度計,圧力計,流量計,液面計,電圧
計,電流計等の各種計量計類がある。上記送信機として
は,例えば構内無線(業務無線),コードレス電話回線
と送信機端末とを連結した無線発信機,パーソナル無線
システムがある。
【0012】上記制御盤及びポケットアラームは複数台
であることが好ましい。これにより,情報の伝達網が密
となり,情報の伝達が確実となる。また,多数の人に対
し共通の情報を同時に正確に伝えることができる。ま
た,上記制御盤とポケットアラームとは,交互に送受信
(交信)を可能とする,送信機と受信機との双方を有す
ることが好ましい。これにより,情報の伝達が確実とな
り,異常事態に対してより一層迅速に対応できる。
【0013】
【作用及び効果】本発明において,工場内設備監視シス
テムは,制御盤とポケットアラームとよりなる。そし
て,該制御盤は,コントローラと表示器とパトライトと
送信機とを有する。また,上記ポケットアラームは,上
記制御盤からの情報を受信する受信機と,情報内容を視
覚表示する表示器と,警報発信手段とを有する。そこ
で,工場内における各種設備で異常事態が発生すると,
この情報はまず上記制御盤に収集される。次いで,情報
は制御盤のパトライトにより表示されると共に,送信機
により無線でポケットアラームの受信機に伝えられる。
そして,該ポケットアラームにより,視覚表示する表示
器と,聴覚表示する警報発信手段との双方により,オペ
レータに伝えられる。そのため,情報の伝達がより確実
になる。
【0014】上記ポケットアラームは,常時オペレータ
の身辺に携帯されているため,オペレータは,制御盤の
近傍に常時待機している必要がなく,工場内のどこで
も,いつでも上記異常事態等の作動情報を素早く知るこ
とができる。それ故,オペレータは,異常事態に対し
て,その該当する設備(ポンプ,処理タンクなど)へ,
直接に駆けつけ,迅速に対応することができる。また,
そのため,工場内の各種設備の故障等の異常事態による
操業停止等を回避することができ,安全作業の継続を可
能とし生産性を向上させることができる。したがって,
本発明によれば,オペレータの活動範囲を広くし,異常
事態に迅速に対応できる,工場内設備監視システムを提
供することができる。
【0015】
【実施例】
実施例1 本発明の実施例にかかる工場内設備監視システムにつ
き,図1を用いて説明する。このシステムは,前記従来
例に示したプリント配線板の製造装置に適用したもので
ある。本例にかかる工場内設備監視システムは,図1に
示すごとく,工場内における各種設備の作動状況を制御
監視する5台の制御盤11〜15と,オペレータの身辺
に携帯させる8台のポケットアラーム21〜28とから
なる。上記制御盤11〜15は,屋外や室内等の工場内
の各種設備の作動情報を入力すると共に,各種設備の正
常作動を制御するプログラマブルコントローラ115〜
155と作動状況を表示する表示器113〜153とを
有する。なお,上記各種設備は,従来例と同様に,配設
されている(図3参照)。
【0016】また,上記制御盤11〜15は,異常事態
を知らせるパトライト111〜151と,上記ポケット
アラーム21〜28へ情報を送信する送信機112〜1
52を有する。また,上記ポケットアラーム21〜28
は,上記制御盤11〜15からの情報を受信する受信機
212〜282を有する。また,情報内容を文字,記
号,色彩等により視覚表示するLCD215〜285
と,警報発信手段としての振動制御部214〜284を
有する。
【0017】更に上記制御盤11〜15は,図1に示す
ごとく,プログラマブルコントローラ115〜155を
有する。また,上記表示器113〜153としては,温
度計,圧力計,流量計,液面計,電圧計,電流計等があ
る。また,上記送信機112〜152は,構内無線機と
しての端末機を用いる。そして,該送信機112〜15
2は,それぞれアンテナ110〜150を有する。上記
ポケットアラーム21〜28は,更に,図1に示すごと
く,アンテナ211〜281と,主制御部213〜28
3とを有する。
【0018】上記振動制御部214〜284は,断続音
を発する。また,上記LCD215〜285は,比較的
重大な異常事態としての「No.1ベルトコンベア非常
停止」,「No.2メッキ液圧力ゲージの圧力異常」,
「No.8乾燥機の負圧異常」などのデジタル表示をす
る。また,これらのデジタル表示は,赤色で警告表示さ
れる。
【0019】また,上記LCD215〜285は,比較
的軽度ないし中程の異常事態としての「No.1ベルト
コンベアの投入異常」,「No.2メッキ液のリサイク
ル異常」,「No.8プリント配線板取り出し満杯」な
どの黄色のデジタル表示をする。その他,各種設備の正
常作動,連絡事項を緑色のデジタル表示する。そして,
上記デジタル表示は,他の受信がない場合でも一定時間
(例えば30分)経過後に自動的に消滅する。また,古
い表示は,新しい表示に自動的に置き替わるようになっ
ている。なお,図1における符号40は,メッキ液貯蔵
タンク,41は送出用ポンプ,符号50はメッキ浴槽,
52はメッキ板乾燥コンベア,53は電源室である。
【0020】次に,作用効果につき説明する。本例にお
いては,工場内における各種設備で異常事態が発生する
と,この情報はまず上記制御盤のプログラマブルコント
ローラ115〜155に収集される。次いで,この情報
は,制御盤11〜15のパトライト111〜151によ
り表示されると共に,送信機112〜152により無線
でポケットアラーム21〜28の受信機212〜282
に伝えられる。そして,上記情報は,視覚表示するLC
D215〜285と,警報発信手段としての振動制御部
214〜284の双方によって,オペレータに伝えられ
る。
【0021】上記ポケットアラーム21〜28は,常時
オペレータの身辺に携帯されているため,オペレータは
工場内のどこでも,いつでも上記異常事態等の作動情報
を素早く知ることができる。それ故,オペレータは,そ
の該当する設備(ポンプ,処理タンクなど)へ直接に駆
けつけ,異常事態に対して,迅速に対応することができ
る。したがって,本例によれば,オペレータの活動範囲
を広くし,異常事態に迅速に対応できる。そのため,工
場内の各種設備の故障等の異常事態による操業停止等を
回避し,安全作業の継続を可能にし,生産性を向上させ
ることができる。また,上記制御盤11〜15及びポケ
ットアラーム21〜28は,複数台である。そのため,
情報の伝達網が密となり,情報の伝達が確実となる。ま
た,多数の人に対し,共通の情報を同時に正確に伝える
ことができる。
【0022】実施例2 本例は,上記実施例1におけるポケットアラーム2に代
えて,制御盤の送信機と相互に送受信することができる
ポケットアラーム3を使用するものである。上記ポケッ
トアラーム3は,図2に示すごとく,受信機32,アン
テナ31,主制御部33,振動制御部34,表示器35
の外に,送信機36を有する。その他は,実施例1と同
様である。上記送信機36は,パーソナル無線機タイプ
のもので,上記受信機32と一体となって,送受信を併
用することができる。
【0023】そのため,図2に示すごとく,例えば制御
盤11(図1)における送受信機116により,オペレ
ータと交互に送受信(交信)することができる。それ
故,本例によれば,工場内の各種設備において発生した
異常事態に対して,工場内のパトロール中や作業中に指
示,連絡事項の伝達が可能となり,より一層迅速に対応
することができる。また,実施例1と同様の効果を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1にかかる工場内設備監視システムのブ
ロック図。
【図2】実施例2における,ポケットアラームを示すブ
ロック図。
【図3】従来例における,工場内の各種設備の制御監視
状態を示すブロック図。
【符号の説明】
11〜15...制御盤, 111〜151...パトライト, 112〜152...送信機, 113〜153...表示器, 21〜28...ポケットアラーム, 212〜283...受信機, 213〜283...主制御部, 214〜284...振動制御部, 215〜285...LCD, 3...ポケットアラーム,

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工場内における各種設備の作動状況を制
    御監視する制御盤と,オペレータの身辺に携帯させるポ
    ケットアラームとからなり,上記制御盤は,工場内の各
    種設備の作動情報を入力すると共に各種設備の正常作動
    を制御するコントローラと,作動状況を表示する表示器
    と,異常事態を知らせるパトライトと,上記ポケットア
    ラームへ情報を送信する送信機とを有し,また,上記ポ
    ケットアラームは,制御盤からの情報を受信する受信機
    と,情報内容を文字,記号,色彩等により視覚表示する
    表示器と,警報発信手段とを有することを特徴とする工
    場内設備監視システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において,制御盤は複数台であ
    り,またポケットアラームは複数台であることを特徴と
    する工場内設備監視システム。
  3. 【請求項3】 請求項1において,ポケットアラーム
    は,制御盤に情報を送信するための送信機を有し,また
    該制御盤は上記ポケットアラームからの情報を受信する
    受信機を有することを特徴とする工場内設備監視システ
    ム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5457730A (en) * 1994-05-31 1995-10-10 Telestate International, L.P. Combination telephone set and security panel monitor
JPH08315277A (ja) * 1995-05-16 1996-11-29 Nippon Denki Ido Tsushin Kk ガス検知携帯通報装置
JP2009251851A (ja) * 2008-04-04 2009-10-29 Koyo Electronics Ind Co Ltd 工程に配置した溶剤ボトル内の溶剤切れ予告システム

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