JPH0546741Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0546741Y2 JPH0546741Y2 JP9900590U JP9900590U JPH0546741Y2 JP H0546741 Y2 JPH0546741 Y2 JP H0546741Y2 JP 9900590 U JP9900590 U JP 9900590U JP 9900590 U JP9900590 U JP 9900590U JP H0546741 Y2 JPH0546741 Y2 JP H0546741Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- plate
- rocking
- rod
- rocking plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000474 nursing effect Effects 0.000 claims description 14
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 8
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 5
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000037396 body weight Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、足腰の弱つている老人等の立ち上
がり動作を補助するための介護補助椅子に関する
ものである。
がり動作を補助するための介護補助椅子に関する
ものである。
[従来技術の説明]
足腰が弱つている老人や足腰に障害のある人が
椅子に座つた場合に、足腰の力がないためと、そ
のような人は一般に腕の力もないために、自力で
立ち上がるには時間がかかつていた。
椅子に座つた場合に、足腰の力がないためと、そ
のような人は一般に腕の力もないために、自力で
立ち上がるには時間がかかつていた。
この不具合を解消するために、シートの奥の下
側にばねや油圧装置等の昇降手段を配置して、シ
ートの奥側を昇降手段で持ち上げることによつ
て、足腰の弱い人でも椅子から簡単に立てるよう
にすることが考えられる。
側にばねや油圧装置等の昇降手段を配置して、シ
ートの奥側を昇降手段で持ち上げることによつ
て、足腰の弱い人でも椅子から簡単に立てるよう
にすることが考えられる。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、シートの奥の下側をばねや油圧装置等
の昇降手段で持ち上げる場合には、シートに人が
座つた時にシートを持ち上げる力が働かないよう
な何らかの阻止手段が必要になり、それに加え
て、椅子から立ち上がる際に前記阻止手段を解除
させてシートの持ち上げを可能にする作動機構や
作動スイツチが必要になり、コストが高くなると
いう問題があつた。
の昇降手段で持ち上げる場合には、シートに人が
座つた時にシートを持ち上げる力が働かないよう
な何らかの阻止手段が必要になり、それに加え
て、椅子から立ち上がる際に前記阻止手段を解除
させてシートの持ち上げを可能にする作動機構や
作動スイツチが必要になり、コストが高くなると
いう問題があつた。
[考案の目的]
この考案は上記問題点を解決するもので、足腰
の弱つている老人等が一人で容易に立ち上がるこ
とができる簡単な構造の介護補助椅子を提供する
ことを目的とするものである。
の弱つている老人等が一人で容易に立ち上がるこ
とができる簡単な構造の介護補助椅子を提供する
ことを目的とするものである。
[問題点を解決する為の手段]
この考案は、上記の目的を達成するために、底
板の上方で揺動するように底板に取り付けた揺動
板と、その揺動板の上にその揺動中心軸方向に対
し直角方向に摺動可能に取り付けたシートと、前
記揺動板の揺動先端側の低位置と高位置とを確定
するための手段と、その揺動板の揺動先端を常に
高位置になるようにその揺動板を付勢する付勢手
段とを備えたものである。
板の上方で揺動するように底板に取り付けた揺動
板と、その揺動板の上にその揺動中心軸方向に対
し直角方向に摺動可能に取り付けたシートと、前
記揺動板の揺動先端側の低位置と高位置とを確定
するための手段と、その揺動板の揺動先端を常に
高位置になるようにその揺動板を付勢する付勢手
段とを備えたものである。
[作用]
付勢手段によつて傾斜しているシートに腰掛け
ると、その付勢手段の付勢力に抗してシートは水
平位置まで揺動する。そして、シートに腰掛けた
ままシートを奥に揺動すればシートの座りが安定
する。
ると、その付勢手段の付勢力に抗してシートは水
平位置まで揺動する。そして、シートに腰掛けた
ままシートを奥に揺動すればシートの座りが安定
する。
立ち上がるときは、シートを体ごと前方に摺動
して体の重心を前方に移動して腰を少し浮かせれ
ば、付勢手段の付勢力によつて揺動板と共にシー
トの奥側が押し上げられ、立ち上がりが容易にな
る。
して体の重心を前方に移動して腰を少し浮かせれ
ば、付勢手段の付勢力によつて揺動板と共にシー
トの奥側が押し上げられ、立ち上がりが容易にな
る。
[実施例]
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は介護補助椅子の全体を示す斜視図、第
2図は介護補助椅子の側面図、第3図は揺動板と
これと係合しているシートとを一部破断した斜視
図である。
2図は介護補助椅子の側面図、第3図は揺動板と
これと係合しているシートとを一部破断した斜視
図である。
介護補助椅子10は従来一般の椅子と同様、底
板12と、その底板12に固定される一対の肘掛
け14と、底板12に固定される背もたれ16
と、底板12に固定される4本の脚18とを有し
ている。この底板12においては背もたれ16と
反対側の端に、揺動板20が蝶番22を介して揺
動可能に取り付けられている。即ち、揺動板20
は第2図の蝶番22の位置(以下、蝶番22の揺
動中心を”揺動軸X”とする)を中心に底板12
に対してその上方に揺動する。この揺動板20の
下面で背もたれ16に近い側に、前記揺動軸Xと
軸心が並行となるようにロツド24が固定されて
おり、このロツド24も揺動軸Xを中心に揺動す
る。
板12と、その底板12に固定される一対の肘掛
け14と、底板12に固定される背もたれ16
と、底板12に固定される4本の脚18とを有し
ている。この底板12においては背もたれ16と
反対側の端に、揺動板20が蝶番22を介して揺
動可能に取り付けられている。即ち、揺動板20
は第2図の蝶番22の位置(以下、蝶番22の揺
動中心を”揺動軸X”とする)を中心に底板12
に対してその上方に揺動する。この揺動板20の
下面で背もたれ16に近い側に、前記揺動軸Xと
軸心が並行となるようにロツド24が固定されて
おり、このロツド24も揺動軸Xを中心に揺動す
る。
揺動板20の上方には、第3図に示すように、
一対の従来既知の摺動手段26を介して、シート
28が揺動板20に対して摺動自在に取り付けら
れている。この従来既知の摺動手段26は、シー
ト28の下面に固定される断面コの字状のレール
30と、揺動板20の上面に固定され前記レール
30より大きい断面コの字状のレール32と、前
記レール30と前記レール32の両者に接触する
ボールベアリング34を保持するスライダ36と
から成る。この摺動手段26は、レール30がス
ライダ36を介してレール32に対して摺動自在
となるものであり、その働きの詳細は省略する。
これらレール30とレール32は、一対の肘掛け
14と並行に配置されており、従つて、シート2
8は背もたれ16に近付いたり(”奥側”とす
る)、背もたれ16から離れたり(”前側”とす
る)する方向に摺動する。シート28の前側の下
面にストツパ40当接用金具38を設け、一方、
揺動板20の前側の上面には前記金具38を当接
するストツパ40を設ける。金具38がストツパ
40に当接した位置は、シート28が背もたれ1
6から最大に離れる位置となる。
一対の従来既知の摺動手段26を介して、シート
28が揺動板20に対して摺動自在に取り付けら
れている。この従来既知の摺動手段26は、シー
ト28の下面に固定される断面コの字状のレール
30と、揺動板20の上面に固定され前記レール
30より大きい断面コの字状のレール32と、前
記レール30と前記レール32の両者に接触する
ボールベアリング34を保持するスライダ36と
から成る。この摺動手段26は、レール30がス
ライダ36を介してレール32に対して摺動自在
となるものであり、その働きの詳細は省略する。
これらレール30とレール32は、一対の肘掛け
14と並行に配置されており、従つて、シート2
8は背もたれ16に近付いたり(”奥側”とす
る)、背もたれ16から離れたり(”前側”とす
る)する方向に摺動する。シート28の前側の下
面にストツパ40当接用金具38を設け、一方、
揺動板20の前側の上面には前記金具38を当接
するストツパ40を設ける。金具38がストツパ
40に当接した位置は、シート28が背もたれ1
6から最大に離れる位置となる。
第1図に示すように、一対の肘掛け14は厚み
のあるもので、側面板42と開閉カバー44との
間に空間46を有するものである。側面板42に
は円弧状の案内孔48が形成されており、前記揺
動板20に固定されたロツド24がその案内孔4
8を通つて前記空間46内に突出している。揺動
板20に固定されているロツド24は揺動軸Xを
中心に円弧運動するので、案内孔48は揺動軸X
を中心とする円弧とされる。この案内孔48の最
下部に接触する位置のロツド24の軸中心位置を
Bとすると、ロツド24が位置Bにある時には揺
動板20が水平になるように設定される。
のあるもので、側面板42と開閉カバー44との
間に空間46を有するものである。側面板42に
は円弧状の案内孔48が形成されており、前記揺
動板20に固定されたロツド24がその案内孔4
8を通つて前記空間46内に突出している。揺動
板20に固定されているロツド24は揺動軸Xを
中心に円弧運動するので、案内孔48は揺動軸X
を中心とする円弧とされる。この案内孔48の最
下部に接触する位置のロツド24の軸中心位置を
Bとすると、ロツド24が位置Bにある時には揺
動板20が水平になるように設定される。
この案内孔48の最上部に接触する位置のロツ
ド24の軸中心位置をCとすると、ロツド24が
位置Cにある時の揺動板20の底板12に対する
角度θ°は、30°前後に設定される。
ド24の軸中心位置をCとすると、ロツド24が
位置Cにある時の揺動板20の底板12に対する
角度θ°は、30°前後に設定される。
案内孔48から離れた位置の側面板42で、前
記揺動軸Xより上方あるいは斜め上方の位置に、
止め金具50が空間46側に突出して設けられる
(この止め金具50の位置をAとする)。前記ロツ
ド24の両端の変化位置B,Cと止め金具の位置
Aとの間の長さ関係は、AB>ACとなるように
止め金具50の位置が設定される(第2図)。
記揺動軸Xより上方あるいは斜め上方の位置に、
止め金具50が空間46側に突出して設けられる
(この止め金具50の位置をAとする)。前記ロツ
ド24の両端の変化位置B,Cと止め金具の位置
Aとの間の長さ関係は、AB>ACとなるように
止め金具50の位置が設定される(第2図)。
この止め金具50と前記ロツド24との間に、
引張りばね54と連結金具56とから成る付勢手
段52が取り付けられる。この付勢手段52はロ
ツド24を常に止め金具50に近付けるように、
ロツド24を引張るものである。つまり、ロツド
24が位置C以外の位置にあつて何ら外力が働か
ない場合は、付勢手段52の引張り力でロツド2
4は位置Cに移動させられ、その結果、揺動板2
0の背もたれ16側が最高に高くなる。
引張りばね54と連結金具56とから成る付勢手
段52が取り付けられる。この付勢手段52はロ
ツド24を常に止め金具50に近付けるように、
ロツド24を引張るものである。つまり、ロツド
24が位置C以外の位置にあつて何ら外力が働か
ない場合は、付勢手段52の引張り力でロツド2
4は位置Cに移動させられ、その結果、揺動板2
0の背もたれ16側が最高に高くなる。
次に、この介護補助椅子10の動作について説
明する。
明する。
介護補助椅子10に人が腰掛けていない時は、
付勢手段52の引張り力によつてロツド32は位
置C(揺動板20の背もたれ16側が一番高く上
昇した位置)にあり、揺動板20は揺動軸Xを中
心に底板12に対してθ°傾斜している。この揺動
板20の傾斜によつて、シート28はその金具3
8が揺動板20のストツパ40当接する位置にあ
る。即ち、シート28は揺動板20に対し一番前
側に突出している。
付勢手段52の引張り力によつてロツド32は位
置C(揺動板20の背もたれ16側が一番高く上
昇した位置)にあり、揺動板20は揺動軸Xを中
心に底板12に対してθ°傾斜している。この揺動
板20の傾斜によつて、シート28はその金具3
8が揺動板20のストツパ40当接する位置にあ
る。即ち、シート28は揺動板20に対し一番前
側に突出している。
この状態の介護補助椅子10のシート28に腰
を掛けると、人の体重(重心)はシート28の奥
側にがかかるので、その体重が付勢手段52の引
張り力に抗して、底板12と並行となるように揺
動板20とシート28とを揺動軸Xを中心に揺動
させる。即ち、ロツド24が第2図の位置Cまで
移動する。その後、第4図に示すように、シート
28に腰掛けたまま体をずらして、シート28を
奥側に移動させ、シート28の移動先端部背もた
れ16に接触させる。シート28が背もたれ16
と接触した時点で、安定した椅子への腰掛け状態
となる。
を掛けると、人の体重(重心)はシート28の奥
側にがかかるので、その体重が付勢手段52の引
張り力に抗して、底板12と並行となるように揺
動板20とシート28とを揺動軸Xを中心に揺動
させる。即ち、ロツド24が第2図の位置Cまで
移動する。その後、第4図に示すように、シート
28に腰掛けたまま体をずらして、シート28を
奥側に移動させ、シート28の移動先端部背もた
れ16に接触させる。シート28が背もたれ16
と接触した時点で、安定した椅子への腰掛け状態
となる。
このように、シート28を奥側に移動させて椅
子に腰掛けた状態では、体の重心は更に背もたれ
16に近い側に移動するので、シート28や揺動
板20を持ち上げる付勢手段52に抗する回転モ
ーメントが更に大きくなる。その上、シート28
が背もたれ16に接触するので、シート28と背
もたれ16との間に摩擦力によつても、付勢手段
52によるシート28を持ち上げる力に抗するこ
とができ、安定した座りを確保できる。
子に腰掛けた状態では、体の重心は更に背もたれ
16に近い側に移動するので、シート28や揺動
板20を持ち上げる付勢手段52に抗する回転モ
ーメントが更に大きくなる。その上、シート28
が背もたれ16に接触するので、シート28と背
もたれ16との間に摩擦力によつても、付勢手段
52によるシート28を持ち上げる力に抗するこ
とができ、安定した座りを確保できる。
その後、介護補助椅子10から立ち上がるに
は、先ず体の重心をシート28上で前側に移動さ
せ、次にシート28を摺動板20に対し前側に摺
動させて、心持ち腰を浮かすようにする。足腰の
弱い老人でもこの動作は簡単に行なうことができ
る。このようにすれば、シート28と背もたれ1
6との間の摩擦力が無くなり、付勢手段52の引
張り力に抗する体の重心によるモーメントが小さ
くなるので、付勢手段52によつて揺動板20と
シート28とが揺動軸Xを中心に揺動し(ロツド
24が位置Bから位置Cに移動し)、その揺動板
20の揺動によつて、シート28に腰掛けていた
人の腰を押し、立ち上がらせる。
は、先ず体の重心をシート28上で前側に移動さ
せ、次にシート28を摺動板20に対し前側に摺
動させて、心持ち腰を浮かすようにする。足腰の
弱い老人でもこの動作は簡単に行なうことができ
る。このようにすれば、シート28と背もたれ1
6との間の摩擦力が無くなり、付勢手段52の引
張り力に抗する体の重心によるモーメントが小さ
くなるので、付勢手段52によつて揺動板20と
シート28とが揺動軸Xを中心に揺動し(ロツド
24が位置Bから位置Cに移動し)、その揺動板
20の揺動によつて、シート28に腰掛けていた
人の腰を押し、立ち上がらせる。
尚、この実施例の前記バネ部材は、強さの異な
るバネ部材を数種類用意しておいて、体重に応じ
て交換できるようにすれば良い。
るバネ部材を数種類用意しておいて、体重に応じ
て交換できるようにすれば良い。
[考案の効果]
以上のように、この考案に係る介護補助椅子に
よれば、足腰の弱つている老人等が一人で容易に
立ち上がることができるものであり、阻止手段や
作動スイツチ等を用いない簡単な構造であるの
で、製造コストを低減することができる。
よれば、足腰の弱つている老人等が一人で容易に
立ち上がることができるものであり、阻止手段や
作動スイツチ等を用いない簡単な構造であるの
で、製造コストを低減することができる。
第1図は介護補助椅子の全体を示す斜視図、第
2図は介護補助椅子の側面図、第3図は揺動板と
これと係合するシートとを一部破断した斜視図、
第4図はシートに着座した状態を示す側面図であ
る。 10……介護補助椅子、12……底板、20…
…揺動板、24……ロツド、28……シート、4
8……案内孔、52……付勢手段。
2図は介護補助椅子の側面図、第3図は揺動板と
これと係合するシートとを一部破断した斜視図、
第4図はシートに着座した状態を示す側面図であ
る。 10……介護補助椅子、12……底板、20…
…揺動板、24……ロツド、28……シート、4
8……案内孔、52……付勢手段。
Claims (1)
- 底板の上方で揺動するように底板に取り付けた
揺動板と、その揺動板の上にその揺動軸に対し直
角方向に摺動可能に取り付けたシートと、前記揺
動板の揺動先端側の低位置と高位置とを確定する
ための手段と、その揺動板の揺動先端を常に高位
置になるようにその揺動板を付勢する付勢手段と
を備えたことを特徴とする介護補助椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9900590U JPH0546741Y2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9900590U JPH0546741Y2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0458235U JPH0458235U (ja) | 1992-05-19 |
JPH0546741Y2 true JPH0546741Y2 (ja) | 1993-12-08 |
Family
ID=31840612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9900590U Expired - Lifetime JPH0546741Y2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0546741Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2572943B2 (ja) * | 1994-04-08 | 1997-01-16 | パラマウントベッド株式会社 | 起立補助椅子 |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP9900590U patent/JPH0546741Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0458235U (ja) | 1992-05-19 |
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