JPH0546352Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0546352Y2 JPH0546352Y2 JP11309387U JP11309387U JPH0546352Y2 JP H0546352 Y2 JPH0546352 Y2 JP H0546352Y2 JP 11309387 U JP11309387 U JP 11309387U JP 11309387 U JP11309387 U JP 11309387U JP H0546352 Y2 JPH0546352 Y2 JP H0546352Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emitting diode
- light emitting
- output
- phototransistor
- photocoupler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、双方向性ホトカプラに関し、更に詳
しくは、異なつた電源により使用される異なつた
装置間の信号の送受信を行なう際のノイズ遮断及
び電位差による誤動作を解消する為に用いられる
双方向性ホトカプラに関する。
しくは、異なつた電源により使用される異なつた
装置間の信号の送受信を行なう際のノイズ遮断及
び電位差による誤動作を解消する為に用いられる
双方向性ホトカプラに関する。
従来の技術
従来より知られているホトカプラは第４図に示
す如く、発光ダイオードLED1と発光ダイオード
LED1に対向するホトトランジスタPTR1とにより
構成され、発光ダイオードLED1に電流を流すと
発光ダイオードLED1は点灯し、ホトトランジス
タPTR1は発光ダイオードLED1の光を感知すると、
コレクタ−エミツタ間が導通状態となり、又発光
ダイオードLED1が消灯時には、コレクタ−エミ
ツタ間が絶縁状態となる作用を利用し、信号の伝
達を行なつていた。
す如く、発光ダイオードLED1と発光ダイオード
LED1に対向するホトトランジスタPTR1とにより
構成され、発光ダイオードLED1に電流を流すと
発光ダイオードLED1は点灯し、ホトトランジス
タPTR1は発光ダイオードLED1の光を感知すると、
コレクタ−エミツタ間が導通状態となり、又発光
ダイオードLED1が消灯時には、コレクタ−エミ
ツタ間が絶縁状態となる作用を利用し、信号の伝
達を行なつていた。
考案が解決しようとする問題点
上述した従来のホトカプラは、発光ダイオード
に電流を流す側が信号の送信側であり、ホトトラ
ンジスタのコレクタより出力を取り出す側が信号
の受信側であるので、このままでは双方向での信
号の送受信が出来ないという欠点がある。
に電流を流す側が信号の送信側であり、ホトトラ
ンジスタのコレクタより出力を取り出す側が信号
の受信側であるので、このままでは双方向での信
号の送受信が出来ないという欠点がある。
本考案は従来の上記実情に鑑みてなされたもの
であり、従つて本考案の目的は、従来の技術に内
在する上記欠点を解消することを可能とした新規
な双方向性ホトカプラを提供することにある。
であり、従つて本考案の目的は、従来の技術に内
在する上記欠点を解消することを可能とした新規
な双方向性ホトカプラを提供することにある。
考案の独創性
上述した従来のホトカプラに対し、本考案は、
ホトカプラ本来の機能である信号の送受信端間の
電気的絶縁性を損なうことなく双方向での送受信
が出来るという独創的内容を有する。
ホトカプラ本来の機能である信号の送受信端間の
電気的絶縁性を損なうことなく双方向での送受信
が出来るという独創的内容を有する。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成する為に、本考案に係る双方向
性ホトカプラは、ホトカプラ回路において、第１
の発光ダイオードのカソード側を正論理信号によ
る出力の外部コントロール可能インバータの出力
と接続した第１のホトカプラ回路と、第２の発光
ダイオードのカソード側を負論理信号による出力
の外部コントロール可能インバータの出力と接続
した第２のホトカプラ回路とを設け、さらに第３
の発光ダイオードのカソード側を前記第２のホト
カプラ回路の負論理信号による出力の前記外部コ
ントロール可能インバータのコントロール端子と
接続し、かつホトトランジスタのコレクタを前記
第１のホトカプラ回路の正論理信号による出力の
前記外部コントロール可能インバータのコントロ
ール端子と接続した第３のホトカプラ回路とを備
えて構成される。
性ホトカプラは、ホトカプラ回路において、第１
の発光ダイオードのカソード側を正論理信号によ
る出力の外部コントロール可能インバータの出力
と接続した第１のホトカプラ回路と、第２の発光
ダイオードのカソード側を負論理信号による出力
の外部コントロール可能インバータの出力と接続
した第２のホトカプラ回路とを設け、さらに第３
の発光ダイオードのカソード側を前記第２のホト
カプラ回路の負論理信号による出力の前記外部コ
ントロール可能インバータのコントロール端子と
接続し、かつホトトランジスタのコレクタを前記
第１のホトカプラ回路の正論理信号による出力の
前記外部コントロール可能インバータのコントロ
ール端子と接続した第３のホトカプラ回路とを備
えて構成される。
実施例
次に本考案をその好ましい各実施例について図
面を参照して具体的に説明する。
面を参照して具体的に説明する。
第１図は本考案の基本回路構成図であり、第２
図は本考案による一実施例の周辺回路を含んだ回
路図である。
図は本考案による一実施例の周辺回路を含んだ回
路図である。
第１図、第２図を参照するに、参照番号１０は
第１の実施例の基本回路パツケージを示してい
る。
第１の実施例の基本回路パツケージを示してい
る。
第２図によれば、第１の直流電源VMのプラス
出力に抵抗R1を介して発光ダイオードLED1のア
ノード側を接続し、カソード側を制御用端子
GATEとする。さらに発光ダイオードLED1に対
向させたホトトランジスタPTR1のコレクタに抵抗
RLGを介して第２の直流電源Vsのプラス出力を接
続し、エミツタを前記直流電源Vsのアース端子
に接続する。
出力に抵抗R1を介して発光ダイオードLED1のア
ノード側を接続し、カソード側を制御用端子
GATEとする。さらに発光ダイオードLED1に対
向させたホトトランジスタPTR1のコレクタに抵抗
RLGを介して第２の直流電源Vsのプラス出力を接
続し、エミツタを前記直流電源Vsのアース端子
に接続する。
次に第１の直流電源VMのプラス出力に抵抗R2
を介して発光ダイオードLED2のアノード側を接
続し、カソード側を負論理による出力コントロー
ル可能インバータINVMの出力に接続し、前記イ
ンバータINVMの入力を第１の信号入出力端子
SIGMとする。さらに発光ダイオードLED2に対向
させたホトトランジスタPTR2のコレクタに抵抗RL
ｓを介して第２の直流電源Vsのプラス出力を接続
し、かつコレクタと抵抗RLsの接続点を第２の信
号入力端子SIGsとし、エミツタを前記直流電源
Vsのアース端子と接続する。さらに前記直流電
源Vsのプラス出力に抵抗R3を介して発光ダイオ
ードLED3のアノード側を接続し、カソード側を
正論理による出力コントロール可能インバータ
INVsの出力に接続し、前記インバータINVsの入
力を第２の信号入力端子SIGsに接続する。さら
に発光ダイオードLED3に対向させたホトトラン
ジスタPTR3のコレクタに抵抗RLMを介して第１の
直流電源VMのプラス出力を接続し、かつコレク
タと抵抗RLM接続点を第１の信号入力端子SIGM
に接続する。最後にインバータINVMのコントロ
ール端子を発光ダイオードLED1のカソードに接
続し、一方インバータINVsのコントロール端子
をホトトランジスタPTR1のコレクタに接続する。
を介して発光ダイオードLED2のアノード側を接
続し、カソード側を負論理による出力コントロー
ル可能インバータINVMの出力に接続し、前記イ
ンバータINVMの入力を第１の信号入出力端子
SIGMとする。さらに発光ダイオードLED2に対向
させたホトトランジスタPTR2のコレクタに抵抗RL
ｓを介して第２の直流電源Vsのプラス出力を接続
し、かつコレクタと抵抗RLsの接続点を第２の信
号入力端子SIGsとし、エミツタを前記直流電源
Vsのアース端子と接続する。さらに前記直流電
源Vsのプラス出力に抵抗R3を介して発光ダイオ
ードLED3のアノード側を接続し、カソード側を
正論理による出力コントロール可能インバータ
INVsの出力に接続し、前記インバータINVsの入
力を第２の信号入力端子SIGsに接続する。さら
に発光ダイオードLED3に対向させたホトトラン
ジスタPTR3のコレクタに抵抗RLMを介して第１の
直流電源VMのプラス出力を接続し、かつコレク
タと抵抗RLM接続点を第１の信号入力端子SIGM
に接続する。最後にインバータINVMのコントロ
ール端子を発光ダイオードLED1のカソードに接
続し、一方インバータINVsのコントロール端子
をホトトランジスタPTR1のコレクタに接続する。
以上の回路構成を行なつたならば次に第２図を
用いて回路動作を説明する。
用いて回路動作を説明する。
まず、制御用端子GATEに印加する電圧を
LOWレベルにすることにより発光ダイオード
LED1には抵抗R1を介して電流が流れるので、発
光ダイオードLED1が点灯し、ホトトランジスタ
PTR1のコレクタはLOWレベルとなり、又その時
発光ダイオードLED1のカソード側もLOWレベル
である。従つて、インバータINVMの出力は能動
状態となり、かつインバータINVsの出力は高イ
ンピーダンヌ状態となるので、第１の信号入力端
子SIGMにLOW又はHIGHの入力信号を印加する
と、発光ダイオードLED2は入力信号LOWの時に
消灯、HIGHの時に点灯し、その光をホトトラン
ジスタPTR2が検知することにより信号の伝達が行
なわれ、ホトトランジスタPTR2のコレクタから第
２の信号入力端子SIGsには反転された入力信号
が電気的に絶縁されて出力される。
LOWレベルにすることにより発光ダイオード
LED1には抵抗R1を介して電流が流れるので、発
光ダイオードLED1が点灯し、ホトトランジスタ
PTR1のコレクタはLOWレベルとなり、又その時
発光ダイオードLED1のカソード側もLOWレベル
である。従つて、インバータINVMの出力は能動
状態となり、かつインバータINVsの出力は高イ
ンピーダンヌ状態となるので、第１の信号入力端
子SIGMにLOW又はHIGHの入力信号を印加する
と、発光ダイオードLED2は入力信号LOWの時に
消灯、HIGHの時に点灯し、その光をホトトラン
ジスタPTR2が検知することにより信号の伝達が行
なわれ、ホトトランジスタPTR2のコレクタから第
２の信号入力端子SIGsには反転された入力信号
が電気的に絶縁されて出力される。
次に、制御用端子GATEに印加する電圧を
HIGHレベルにすると、発光ダイオードLED1に
は電流が流れないので発光ダイオードLED1は消
灯し、ホトトランジスタPTR1のコレクタはHIGH
レベルとなり、又その時発光ダイオードLED1の
カソード側もHIGHレベルである。従つて、イン
バータINVMの出力は高インピーダンス状態とな
り、インバータINVsの出力は能動状態となるの
で、第２の信号入力端子SIGsにLOW又はHIGH
の入力信号を印加すると発光ダイオードLED3は
入力信号LOWの時に消灯、HIGHの時に点灯し、
その光をホトトランジスタPTR3が検知することに
より信号の伝達が行なわれ、ホトトランジスタ
PTR3のコレクタから第１の信号入出力端子SIGM
には反転された入力信号が電気的に絶縁されて出
力される。
HIGHレベルにすると、発光ダイオードLED1に
は電流が流れないので発光ダイオードLED1は消
灯し、ホトトランジスタPTR1のコレクタはHIGH
レベルとなり、又その時発光ダイオードLED1の
カソード側もHIGHレベルである。従つて、イン
バータINVMの出力は高インピーダンス状態とな
り、インバータINVsの出力は能動状態となるの
で、第２の信号入力端子SIGsにLOW又はHIGH
の入力信号を印加すると発光ダイオードLED3は
入力信号LOWの時に消灯、HIGHの時に点灯し、
その光をホトトランジスタPTR3が検知することに
より信号の伝達が行なわれ、ホトトランジスタ
PTR3のコレクタから第１の信号入出力端子SIGM
には反転された入力信号が電気的に絶縁されて出
力される。
第３図は本考案による第２の実施例を示す基本
回路構成図である。
回路構成図である。
第３図を参照するに、参照番号１０′は第２の
実施例の基本回路をパツケージを示し、本第２の
実施例は、前記第１の実施例による信号の双方向
送受信選択用の制御用ホトカプラ回路である発光
ダイオードLED1及びホトトランジスタPTR1は１
回路のみであるのに対して、双方向送受信用のホ
トカプラ回路を２チヤンネルに増設した構成であ
る。同様な方法にて８チヤンネル又は16チヤンネ
ルの回路構成を行なうことにより、本考案はマイ
クロコンピユータのＩ／Ｏパス回路、データパス
回路、アドレスパス回路の信号の双方向送受信を
電気的に絶縁した状態で、取扱えることが出来、
特に、複数の独立した電源で動作する複数のマイ
クロコンピユータによる装置、又マイクロコンピ
ユータからのスイツチングノイズの影響を解消し
たい微少電圧電流を取扱う計測器及び医療用各種
測定器の制御用の回路構成が高密度実装かつ廉価
に実現出来る利点がある。
実施例の基本回路をパツケージを示し、本第２の
実施例は、前記第１の実施例による信号の双方向
送受信選択用の制御用ホトカプラ回路である発光
ダイオードLED1及びホトトランジスタPTR1は１
回路のみであるのに対して、双方向送受信用のホ
トカプラ回路を２チヤンネルに増設した構成であ
る。同様な方法にて８チヤンネル又は16チヤンネ
ルの回路構成を行なうことにより、本考案はマイ
クロコンピユータのＩ／Ｏパス回路、データパス
回路、アドレスパス回路の信号の双方向送受信を
電気的に絶縁した状態で、取扱えることが出来、
特に、複数の独立した電源で動作する複数のマイ
クロコンピユータによる装置、又マイクロコンピ
ユータからのスイツチングノイズの影響を解消し
たい微少電圧電流を取扱う計測器及び医療用各種
測定器の制御用の回路構成が高密度実装かつ廉価
に実現出来る利点がある。
考案の効果
以上説明したように、本考案によれば、制御用
端子に印加する電圧のレベルにより第１の信号入
出力端子と第２の信号入出力端子間の信号の伝達
を双方向にてかつ完全に電気的に絶縁が保たれた
状態で送受信出来ることにより、異なつた電源に
より動作する装置間の電位差による信号の誤動作
解消及びノイズが発生する装置の信号を外部に出
力する際にノイズを取りさつて出力する等の回路
構成が容易に実現出来るという効果が得られる。
端子に印加する電圧のレベルにより第１の信号入
出力端子と第２の信号入出力端子間の信号の伝達
を双方向にてかつ完全に電気的に絶縁が保たれた
状態で送受信出来ることにより、異なつた電源に
より動作する装置間の電位差による信号の誤動作
解消及びノイズが発生する装置の信号を外部に出
力する際にノイズを取りさつて出力する等の回路
構成が容易に実現出来るという効果が得られる。
第１図は本考案の基本回路構成図、第２図は本
考案の第１の実施例を示す回路構成図、第３図は
本考案の第２の実施例の基本回路構成図、第４図
は従来例を示す回路図である。 １０，１０′，２０……基本回路パツケージ、
VM……直流電源、R1……抵抗、LED1……発光ダ
イオード、GATE……制御用端子、PTR1……ホト
トランジスタ、RLG……抵抗、Vs……直流電源、
R2……抵抗、LED2……発光ダイオード、INVM
……インバータ、SIGM……信号入出力端子、
PTR2……ホトトランジスタ、RLS……抵抗、SIGs
……信号入出力端子、R3……抵抗、LED3……発
光ダイオード、INVs……インバータ、PTR3……
ホトトランジスタ、RLM……抵抗。
考案の第１の実施例を示す回路構成図、第３図は
本考案の第２の実施例の基本回路構成図、第４図
は従来例を示す回路図である。 １０，１０′，２０……基本回路パツケージ、
VM……直流電源、R1……抵抗、LED1……発光ダ
イオード、GATE……制御用端子、PTR1……ホト
トランジスタ、RLG……抵抗、Vs……直流電源、
R2……抵抗、LED2……発光ダイオード、INVM
……インバータ、SIGM……信号入出力端子、
PTR2……ホトトランジスタ、RLS……抵抗、SIGs
……信号入出力端子、R3……抵抗、LED3……発
光ダイオード、INVs……インバータ、PTR3……
ホトトランジスタ、RLM……抵抗。
Claims (1)
- ホトカプラ回路において、第１の発光ダイオー
ドのカソード側を正論理信号による出力の外部コ
ントロール可能インバータの出力と接続した第１
のホトカプラ回路と、第２の発光ダイオードのカ
ソード側を負論理信号による出力の外部コントロ
ール可能インバータの出力と接続した第２のホト
カプラ回路とを設け、さらに第３の発光ダイオー
ドのカソード側を前記第２のホトカプラ回路の負
論理信号による出力の前記外部コントロール可能
インバータのコントロール端子と接続し、かつホ
トトランジスタのコレクタを前記第１のホトカプ
ラ回路の正論理信号による出力の前記外部コント
ロール可能インバータのコントロール端子と接続
した第３のホトカプラ回路により構成される双方
向性ホトカプラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11309387U JPH0546352Y2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11309387U JPH0546352Y2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6418828U JPS6418828U (ja) | 1989-01-30 |
| JPH0546352Y2 true JPH0546352Y2 (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=31352628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11309387U Expired - Lifetime JPH0546352Y2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0546352Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-23 JP JP11309387U patent/JPH0546352Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6418828U (ja) | 1989-01-30 |
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