JPH0546327Y2 - - Google Patents

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JPH0546327Y2
JPH0546327Y2 JP1987052545U JP5254587U JPH0546327Y2 JP H0546327 Y2 JPH0546327 Y2 JP H0546327Y2 JP 1987052545 U JP1987052545 U JP 1987052545U JP 5254587 U JP5254587 U JP 5254587U JP H0546327 Y2 JPH0546327 Y2 JP H0546327Y2
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JP
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cylindrical
antenna element
stopper
rod antenna
disposed
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車等に装備される伸縮アンテナ
装置に関し、特に、伸縮動作時に発生する静電ノ
イズの抑制を図つた伸縮アンテナ装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の伸縮アンテナ装置では、自動車
ボデー内等に装着したアンテナ収納用の筒体内に
ロツドアンテナ素子を挿脱自在に収納するものと
なつている。そして、上記筒体としては、通常の
場合、樹脂等の絶縁材からなる絶縁筒体が使用さ
れている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このような構成では、ロツドアンテナ素子の伸
縮操作時において、アンテナ素子の基端膨出部が
筒体の内壁に沿つて摺動する場合、アンテナ素子
と筒体との間で静電ノイズが発生する。このよう
な静電ノイズに対して、何等有効な手段が講じら
れていないのが現状である。
そこで本考案の目的は、ロツドアンテナ素子の
挿脱操作時において静電ノイズが発生することの
ない伸縮アンテナ装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記問題点を解決し且つ目的を達成す
るために次のような手段を講じた。すなわち、本
考案は、取付対象に固定されたベースと、送受信
セツトに一端が接続される給電ケーブルと、この
給電ケーブルの他端が接続される給電用導電管
と、この給電用導電管の内壁に対してその外周部
が摺動するように配置されるロツドアンテナ素子
と、このロツドアンテナ素子の基端部に設けられ
たストツパとを有するアンテナ部と、 前記ストツパに一端が接続され前記ロツドアン
テナ素子を移送動作させるためのロープと、前記
ロツドアンテナ素子を前記ベースから伸縮動作さ
せるため前記ロープの他端側を駆動する手段とを
有する駆動部と、 前記アンテナ部と前記駆動部との間に配設され
且つ前記ロツドアンテナ素子、前記ストツパ及び
前記ロープをその内径部に一体で収納するもので
あつて、前記駆動部側に配設され且つ接地される
筒状導体部と、前記アンテナ部側に配設され且つ
前記給電用導電管を内挿する筒状絶縁部と、前記
筒状導体部と前記筒状絶縁部との間に配設され且
つ接地される筒状半導体部とを有し、前記ロツド
アンテナ素子が全収納状態及び伸長動作中の状態
では前記ストツパが前記筒状導体部に位置し、前
記ロツドアンテナ素子が全伸長状態の直前の状態
では前記ストツパが前記筒状半導体部に位置し、
前記ロツドアンテナ素子が全伸長状態では前記ス
トツパが前記筒状絶縁部に位置するように前記筒
状導体部と前記筒状絶縁部と前記筒状半導体部と
の寸法が設定され、前記ストツパが前記筒状導体
部、前記筒状絶縁部及び前記筒状半導体部の内径
部に摺動するように前記ストツパの外径寸法と前
記筒状導体部、前記筒状絶縁部及び前記筒状半導
体部の内径寸法とが設定され、前記ロツドアンテ
ナ素子が全伸長状態では前記ストツパが前記給電
用導電管に衝接するように構成されている収納用
筒体部と、 を具備する。
〔作用〕
このような手段を講じたことにより、ロツドア
ンテナ素子が全収納状態及び伸長動作中の状態で
はストツパは、接地された筒状導体部に位置する
ので、静電ノイズは発生しなく、またロツドアン
テナ素子が全伸長状態の直前の状態ではストツパ
は、接地された筒状半導体部に位置するので、多
少静電ノイズは発生するがアンテナとしての機能
が十分に発揮されないので送受信セツトから急激
に大きな音がでなく、さらにロツドアンテナ素子
が全伸長状態ではストツパは、筒状絶縁部に位置
するのでアンテナとしての機能が十分に発揮さ
れ、送受信セツトからの所定レべルの音声等が発
せられることになる。尚、この状態では、ロツド
アンテナ素子の伸長動作は終了した状態にあるの
で、静電ノイズは発生しない。かくして、良好な
送受信が行われる。
〔実施例〕
第1図は本考案を自動車用電動伸縮アンテナ装
置に適用した一実施例を示す図である。第1図に
おいて、Aは電動伸縮アンテナ装置であり、この
電動伸縮アンテナ装置Aは、自動車ボデーBに対
して取付けベースCを介して取付けられている。
上記電動伸縮アンテナ装置Aは、アンテナ部と1
0と、収納用筒体部20と、駆動部30とにより
構成されている。
アンテナ部10は、ロツドアンテナ素子11
と、このアンテナ素子11に導通し且つ図示しな
い送受信セツトまで導かれている給電ケーブル1
2とで構成されている。
筒体部20は、ボデー内側に配置され、前記ア
ンテナ素子11を挿脱自在に収納し得る構成とな
つている。
駆動部30は、上記筒体部20の下端に連結さ
れており、例えば、モータ、歯車、クラツチ機
構、ロープ送り機構等で構成されている。かくし
て、ロープを移送動作させることにより、アンテ
ナ素子11を筒体20に対して挿脱操作し得るよ
うに構成されている。
第2図a,b,cは第1図のX−X線矢視断面
図であり、同図aはアンテナ素子11の全収納状
態ないし伸長途中状態を示す図、同図bはアンテ
ナ素子11の全伸長直前状態を示す図、同図cは
アンテナ素子11の全伸長状態を示す図である。
第2図a,b,cに示す如く、筒体部20は、
ボデーBに接地される金属パイプ21内にパイプ
22を設けたものとなつている。このパイプ22
は、金属パイプ21と導通状態に配設される金属
等の導体部22Aと、導電性ゴム又は導電性プラ
スチツク等の半導体部22Bと、絶縁プラスチツ
ク等の絶縁体部22Cとの3分割構成となつてい
る。この絶縁体部22C内側には、給電部用導電
管23が内挿されている。なお、この給電部用導
電管23はアンテナ素子11が全伸長状態になつ
たときアンテナ素子11の基端膨出部であるスト
ツパ11aと衝接して、伸長動作を停止させる停
止部を兼ねている。
上記パイプ22内に内挿されているアンテナ素
子11の基端部には、前述したように、ストツパ
11aが設けてあり、パイプ22の内壁に接触し
ながら摺動するものとなつている。このストツパ
11aには、駆動部30により移送されるロープ
24の一端が接続されている。なお、アンテナ素
子11を全収納状態としたときは、ストツパ11
aがパイプ22の導体部22Aに位置するよう
に、また、全伸長状態では、第2図cに示すよう
に、ストツパ11aがパイプ22の絶縁体部22
cに位置するように各部の寸法が選定されてい
る。尚、上述し且つ図示により明らかなように、
収納用筒体部30においては、ストツパ11aの
外径寸法と、収納用筒体部30の内径寸法とは、
ストツパ11aの外径部が筒体内壁に摺動するよ
うに寸法設定され、ロツドアンテナ素子11が全
伸長状態ではストツパ11aが給電用導電管23
に衝接するように構成されている。
次に上記の如く構成された本実施例装置の作用
について説明する。アンテナ素子11を伸長動作
させるために駆動部30を動作させると、ロープ
24が移送されてアンテナ素子11は第2図中右
方向に移動していく。このとき、アンテナ素子1
1が全収納状態及び伸長開始後状態では、第2図
aに示すように、ストツパ11aがパイプ22の
導体部22Aに位置しているので、上記伸長動作
によるストツパ11aとパイプ22との接触で生
じる静電ノイズは、導体部22A及び金属パイプ
21を介して接地されることになり、結果的にノ
イズは発生しないものとなる。
アンテナ素子11が全伸長直前の状態になる
と、第2図bに示すように、ストツパ11aがパ
イプ22の半導体部22Bに位置する。したがつ
て、静電ノイズは半導体部22Bから金属パイプ
21を介して一部接地された状態になる。したが
つて、、結果的には、ノイズの低減がなされる。
同時に、アンテナ素子11が、半導体部22Bに
より接地側からある程度電気的に絶縁されること
で、アンテナとしての機能が半分程度生じる。こ
のため、送受信機がオン状態にあれば、音声等が
若干発せられることになる。しかしこの段階で
は、送受信機から急激に大きな音がでるわけでな
いので、聴取者を驚かすことがない。
さらに、アンテナ素子11が全伸長状態になる
と、第2図cに示すように、ストツパ11aがパ
イプ22の絶縁体部22Cに位置し且つ給電用導
電管23に衝接した状態となる。かくして、アン
テナとしての機能が完全に発揮される。
以上のように本実施例によれば、パイプ22
を、導体部22Aと半導体部22Bと絶縁体部2
2Cとの3分割構成としたことにより、アンテナ
素子11の移動位置に応じて、静電ノイズの発生
の防止又は抑制が適宜に図られる。また、アンテ
ナ機能のオン・オフがソフトに行なわれるように
なり、音響の急激な発生及び消滅が避けられる。
勿論、全伸長状態では通常のアンテナ機能が十分
に発揮される。
なお、上記実施例で金属パイプ21の内部にパ
イプ22を設ける構成としたが、金属パイプ21
を用いない構成としてもよい。このほか本考案
は、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施できるは勿論である。
〔考案の効果〕
以上詳述したように本考案の伸縮アンテナ装置
は、取付対象に固定されたベースと、送受信セツ
トに一端が接続される給電ケーブルと、この給電
ケーブルの他端が接続される給電用導電管と、こ
の給電用導電管の内壁に対してその外周部が摺動
するように配置されるロツドアンテナ素子と、こ
のロツドアンテナ素子の基端部に設けられたスト
ツパとを有するアンテナ部と、 前記ストツパに一端が接続され前記ロツドアン
テナ素子を移送動作させるためのロープと、前記
ロツドアンテナ素子を前記ベースから伸縮動作さ
せるため前記ロープの他端側を駆動する手段とを
有する駆動部と、 前記アンテナ部と前記駆動部との間に配設され
且つ前記ロツドアンテナ素子、前記ストツパ及び
前記ロープをその内径部に一体で収納するもので
あつて、前記駆動部側に配設され且つ接地される
筒状導体部と、前記アンテナ部側に配設され且つ
前記給電用導電管を内挿する筒状絶縁部と、前記
筒状導体部と前記筒状絶縁部との間に配設され且
つ接地される筒状半導体部とを有し、前記ロツド
アンテナ素子が全収納状態及び伸長動作中の状態
では前記ストツパが前記筒状導体部に位置し、前
記ロツドアンテナ素子が全伸長状態の直前の状態
では前記ストツパが前記筒状半導体部に位置し、
前記ロツドアンテナ素子が全伸長状態では前記ス
トツパが前記筒状絶縁部に位置するように前記筒
状導体部と前記筒状絶縁部と前記筒状半導体部と
の寸法が設定され、前記ストツパが前記筒状導体
部、前記筒状絶縁部及び前記筒状半導体部の内径
部に摺動するように前記ストツパの外径寸法と前
記筒状導体部、前記筒状絶縁部及び前記筒状半導
体部の内径寸法とが設定され、前記ロツドアンテ
ナ素子が全伸長状態では前記ストツパが前記給電
用導電管に衝接するように構成されている収納用
筒体部と、 を具備したものである。
このような構成によれば、ロツドアンテナ素子
が全収納状態及び伸長動作中の状態ではストツパ
は、接地された筒状導体部に位置するので、静電
ノイズは発生しなく、またロツドアンテナ素子が
全伸長状態の直前の状態ではストツパは、接地さ
れた筒状半導体部に位置するので、多少静電ノイ
ズは発生するがアンテナとしての機能が十分に発
揮されないので送受信セツトから急激に大きな音
がでなく、さらにロツドアンテナ素子が全伸長状
態ではストツパは、筒状絶縁部に位置するのでア
ンテナとしての機能が十分に発揮され、送受信セ
ツトからの所定レべルの音声等が発せられること
になる。尚、この状態では、ロツドアンテナ素子
の伸長動作は終了した状態にあるので、静電ノイ
ズは発生しない。かくして、良好な送受信が行わ
れる伸縮アンテナ装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による一実施例の構成を示す側
面図、第2図a,b,cは第1図のX−X線矢視
断面図であり、同図aはアンテナ素子の全収納状
態ないし伸長動作中の状態を示す図、同図bはア
ンテナ素子の全伸長直前状態を示す図、同図cは
アンテナ素子の全伸長状態を示す図である。 10……アンテナ部、11……ロツドアンテナ
素子、11a……ストツパ、20……筒体部、2
1……金属パイプ、22……パイプ、22A……
導体部、22B……半導体部、22C……絶縁体
部、23……給電部用導電管、24……ロープ、
30……駆動部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 取付対象に固定されたベースと、送受信セツト
    に一端が接続される給電ケーブルと、この給電ケ
    ーブルの他端が接続される給電用導電管と、この
    給電用導電管の内壁に対してその外周部が摺動す
    るように配置されるロツドアンテナ素子と、この
    ロツドアンテナ素子の基端部に設けられたストツ
    パとを有するアンテナ部と、 前記ストツパに一端が接続され前記ロツドアン
    テナ素子を移送動作させるためのロープと、前記
    ロツドアンテナ素子を前記ベースから伸縮動作さ
    せるため前記ロープの他端側を駆動する手段とを
    有する駆動部と、 前記アンテナ部と前記駆動部との間に配設され
    且つ前記ロツドアンテナ素子、前記ストツパ及び
    前記ロープをその内径部に一体で収納するもので
    あつて、前記駆動部側に配設され且つ接地される
    筒状導体部と、前記アンテナ部側に配設され且つ
    前記給電用導電管を内挿する筒状絶縁部と、前記
    筒状導体部と前記筒状絶縁部との間に配設され且
    つ接地される筒状半導体部とを有し、前記ロツド
    アンテナ素子が全収納状態及び伸長動作中の状態
    では前記ストツパが前記筒状導体部に位置し、前
    記ロツドアンテナ素子が全伸長状態の直前の状態
    では前記ストツパが前記筒状半導体部に位置し、
    前記ロツドアンテナ素子が全伸長状態では前記ス
    トツパが前記筒状絶縁部に位置するように前記筒
    状導体部と前記筒状絶縁部と前記筒状半導体部と
    の寸法が設定され、前記ストツパが前記筒状導体
    部、前記筒状絶縁部及び前記筒状半導体部の内径
    部に摺動するように前記ストツパの外径寸法と前
    記筒状導体部、前記筒状絶縁部及び前記筒状半導
    体部の内径寸法とが設定され、前記ロツドアンテ
    ナ素子が全伸長状態では前記ストツパが前記給電
    用導電管に衝接するように構成されている収納用
    筒体部と、 を具備する伸縮アンテナ装置。
JP1987052545U 1987-04-07 1987-04-07 Expired - Lifetime JPH0546327Y2 (ja)

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JPS63159906U JPS63159906U (ja) 1988-10-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS597761Y2 (ja) * 1978-05-02 1984-03-09 原田工業株式会社 車両用アンテナ装置

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JPS63159906U (ja) 1988-10-19

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