JPH0546175Y2 - - Google Patents

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JPH0546175Y2
JPH0546175Y2 JP1987041871U JP4187187U JPH0546175Y2 JP H0546175 Y2 JPH0546175 Y2 JP H0546175Y2 JP 1987041871 U JP1987041871 U JP 1987041871U JP 4187187 U JP4187187 U JP 4187187U JP H0546175 Y2 JPH0546175 Y2 JP H0546175Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はケーブル連続架橋時の分解生成物によ
り冷却水の汚れを防止する装置に関する。
[従来の技術] 架橋ポリエチレン被覆ケーブルは、ケーブル芯
上に押出機で押出被覆した未架橋ポリエチレン被
覆を連続架橋管の上部に加圧不活性ガスを充填し
て形成した加熱部を走行させて加熱することによ
り架橋し、ついで加熱部の下方に連なる冷却部の
冷却水中を通過させて架橋被覆を形成している
が、この押出被覆される未架橋ポリエチレンには
架橋剤や老化防止剤等が混入されているので加熱
部で加熱されて架橋反応するとメタン、クミルア
ルコール、アセトフエノン、α−メチルスチレン
等の分解生成物が生じて加熱部でガス化し、これ
がドレーンとなり冷却水面に落下して浮游し冷却
効果を阻害するので、従来は架橋管の加熱部に充
填されている加圧不活性ガスを一定時間ごとに架
橋管外に放出して一緒に分解生成物を排出してい
た。
また、本出願人は、架橋管の中間にオーバーフ
ロー部を設けて冷却水をオーバーフローさせて水
位安定槽に貯溜し、この水位安定槽に貯溜したオ
ーバーフロー水をそのまま冷却部に戻すことによ
り架橋管内の冷却水の水位を制御するようにした
特開昭60−100310号のケーブル連続架橋装置の冷
却水位制御方法を開発した。
[考案が解決しようとする課題] 前記のように架橋管内の分解生成物を除去する
のに加圧不活性ガスを管外に放出するだけでは完
全に排出することができず、時間の経過とともに
冷却水面の浮游量が多くなり、また加圧不活性ガ
スを多量に損失するという問題点があつた。
また、前記の本出願人が開発した冷却水位制御
方法は、冷却水をオーバーフローさせるが、その
オーバーフロー水をそのまま水位安定槽に貯溜し
て再び冷却部に戻すので、架橋管内の分解生成物
を除去するものではなかつた。
本考案は、冷却水面に落下して浮游する分解生
成物を架橋管外に流出させて冷却水の汚れを防止
するようにした装置を提供することを目的とする
ものである。
[課題を解決するための手段] 前記の課題を解決するため本考案は、架橋管1
の冷却部6の上端部の冷却部管体上端部6aを切
断管端22で切断した管壁切除部21と冷却部管
体上端部6aとの外周を気密に囲む大径の気密容
器筒部23を設けるとともに気密容器筒部23の
底板部23a上に突出する冷却部管体上端部6a
と気密容器筒部23の下部筒壁部23bとの間に
ドレーン排出用オーバーフロー水受け溜部20a
を形成したドレーン排出オーバーフロー装置20
を、冷却部6の上端部に設け、前記気密容器筒部
23の下部に取付けた連通管24にオーバーフロ
ー水受タンク25を接続し、このオーバーフロー
水受タンク25の排水口に排水パイプ28aを介
してまたは直接に排水弁28を接続してケーブル
架橋管の冷却水汚れ防止装置を構成したものであ
る。
[作用] ドレーン排出オーバーフロー装置20は、冷却
水面における冷却水をオーバーフローさせてこの
オーバーフロー水と一緒に冷却水面に浮游する分
解生成物を排出し、ドレーン排出用オーバーフロ
ー水受け溜部20aはオーバーフローさせた分解
生成物とオーバーフロー水を受ける。
オーバーフロー水受タンク25にはドレーン排
出用オーバーフロー水受け溜部20aのオーバー
フロー水と分解生成物が流入し、このオーバーフ
ロー水受けタンク25に流入したオーバーフロー
水と分解生成物はオーバーフロー水受けタンク2
5の下部に接続した排水弁28を開いて外部に排
出する。
ドレーン排出オーバーフロー装置20は、架橋
管の冷却部上端の冷却部管体上端部6aを切断管
端22で切断して形成した管壁切除部21の外周
を気密に囲む気密容器筒部23の底板部上に突出
する冷却部管体上端部6aと気密容器筒部23の
下部筒壁部23bとの間にドレーン排出用オーバ
ーフロー水受け溜部20aを設けたことにより、
冷却水面に浮游する分解生成物は、オーバーフロ
ー水とともにドレーン排出用オーバーフロー水受
け溜部20aに流入し、冷却水中に逆流すること
なく、冷却水の水面から完全に分離し排出され
る。
また、気密容器筒部23は、架橋管の加熱部に
充填されている加圧不活性ガスが外部に流失する
のを防ぐ。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面により説明する。
第1図は本考案の冷却水汚れ防止装置を設けた
ケーブル連続架橋装置を断面で示し、第2図はそ
の要部の断面を示したものである。
第1図において、1は連続架橋装置の縦型の架
橋管、2は押出機、3は押出ヘツド、4はケーブ
ルの送り出し装置であり、ケーブル導体Aは送出
し装置4を経て押出ヘツド3に入り、架橋剤や老
化防止剤等を混和した未架橋ポリエチレン混和物
が押出ヘツド3で押出されてケーブル導体A上に
被覆され、この未架橋ポリエチレン被覆ケーブル
Bは架橋管1内を下方に走行し、架橋管上部の加
熱部5を走行する間に加熱架橋され、下部の冷却
部6を走行して冷却される。
7は加熱部5の加熱ヒーター、8は加熱部5に
充填するN2ガスのような加圧不活性ガスのガス
容器、9はガス圧コントロール弁であり、この加
熱部5に前記の未架橋ポリエチレン被覆ケーブル
Bを走行させ加圧ガス雰囲気中で加熱して架橋す
る。なおこの加熱部5の熱源には高温に加熱され
た加圧不活性ガスもしくは加圧蒸気を用いこれを
管内に送給充填して加熱してもよい。
10は冷却部6の管内に送給される冷却水、1
0aは冷却水10の水面であり、ポンプ11で冷
却部の管内に送給された冷却水10の水面10a
の水位は冷却水コントロール弁12によりコント
ロールされる。冷却部6で冷却されたケーブルは
架橋管下端のエンドシール13を通過しガイドロ
ーラ14、引取装置15を経て巻取装置16に巻
取られる。なお冷却水のかわりにシリコンオイル
等を用いてもよく、架橋管1は縦型のみに限らず
カテナリー型でもよい。
20は冷却部6の水面10aにおける冷却水1
0をオーバーフローさせて架橋管外に流し出すた
めに冷却部6の上端の水面10aの部位における
架橋管壁に設けたドレーン排出オーバーフロー装
置である。
このドレーン排出オーバーフロー装置20は、
第2図に示したように、架橋管1の冷却部6の上
端部の冷却部管体上端部6aの管壁を切断管端2
2で切断してその切断管端22が冷却10の水面
10aの部位にあるようにし、この管壁切除部2
1の外周を気密に囲むオーバーフロー水受け用の
円筒形の気密容器筒部23を設けて二重の円筒壁
に形成し、この気密容器筒部23の底板部23a
上に突出する冷却部管体上端部6aと気密容器筒
部23の下部筒壁部23bとの間にドレーン排出
用オーバーフロー水受け溜部20aを形成して、
このドレーン排出用オーバーフロー水受け溜部2
0aに切断管端22からオーバーフローする冷却
水を受ける。
前記の気密容器筒部23の下部には連通管24
を取付けこの連通管24にオーバーフロー水受け
タンク25を接続し、ドレーン排出用オーバーフ
ロー水受け溜部20aのオーバーフロー水を連通
管24を通してオーバーフロー水受けタンク25
に流入させる。このオーバーフロー水受けタンク
25の下部と架橋管1の冷却部6との間には循環
パイプ26を接続しこの循環パイプ26に循環ポ
ンプ27を接続し、またオーバーフロー水受けタ
ンク25の下部の排水口に排水パイプ28aを介
してまたは直接に排水弁28を接続する。
29Hは前記のオーバーフロー水受けタンク2
5の側壁に取付けた上限レベル計、29Lは下限
レベル計であり、これはドレーン排出用オーバー
フロー水受け溜部20aからオーバーフロー水受
けタンク25に流入したオーバーフロー水10b
の水位が上限レベル計29Hに達すると点線図示
の制御回路29aを介し排水弁28を開いてオー
バーフロー水受けタンク25内のオーバーフロー
水10bを排水し、オーバーフロー水受けタンク
25内の水位が下限レベル計29Lに降下すると
排水弁28を閉じて前記の排水を止めるものであ
る。
30は前記オーバーフロー水受けタンク25の
上部と架橋管1の加熱部5との間に接続した連通
パイプであり、この連通パイプ30を通して加熱
部5のガス圧とオーバーフロー水受けタンク25
内とを同圧に維持する。
前記のように冷却部6の上端における冷却水1
0の水面10aの部位に本考案のドレーン排出オ
ーバーフロー装置20を設けた架橋装置におい
て、未架橋ポリエチレン被覆ケーブルを架橋管1
内に通し加熱部5を走行させて加熱架橋しついで
冷却部6を走行させ冷却する連続架橋運転をする
と、加熱部5には架橋反応により分解生成物が生
じてドレーン化し冷却水面10a上に落下する。
この架橋運転中に冷却部6にポンプ11で冷却
水10を送給し続け、冷却部6の上端の水面10
aにおける冷却水10が切断管端22からオーバ
ーフローするように冷却水10の水面10aの水
位をコントロール弁12でコントロールしながら
冷却水10を送給すると、オーバーフローした冷
却水は水面10aに落下して浮游する分解生成物
を一緒にドレーン排出用オーバーフロー水受け溜
部20aに流し込み水面10aから除去する。
前記のように分解生成物と一緒にドレーン排出
用オーバーフロー水受け溜部20aに流入したオ
ーバーフロー水がオーバーフロー水受けタンク2
5に流入しそのオーバーフロー水受けタンク25
内のオーバーフロー水10bの水位が上限レベル
計29Hに達すると排水弁28が開いて流入オー
バーフロー水10bの一部を分解生成物と一緒に
外部に排出する。
前記のように分解生成物と一緒に外部に排出さ
れた残りのオーバーフロー水受けタンク25内の
清浄なオーバーフロー水10bは循環ポンプ27
により循環パイプ26を通して架橋管1の冷却部
6に戻される。このようにオーバーフロー水受け
タンク25に流入したオーバーフロー水10bが
排水弁28や循環パイプ26から外部に排出され
てオーバーフロー水受けタンク25内のオーバー
フロー水10bの容積が減少するとオーバーフロ
ー水受けタンク25内上部の空間容積が増加する
が、この上部空間は連通パイプ30により加熱部
5のガス圧と同圧に維持されるので、オーバーフ
ロー水受けタンク25内が減圧になることはな
く、したがつてオーバーフロー水受けタンク25
内のオーバーフロー水10bの排水が阻害される
ことはない。
前記のオーバーフロー水受けタンク25内に流
入したオーバーフロー水10bの水位が下限レベ
ル計29Lに降下すると排水弁28が閉じられて
排水が停止され、この排水停止によりオーバーフ
ロー水受けタンク25内に流れ込んだオーバーフ
ロー水10bの水位が再び上限レベル計29Hに
達すると前記の排水が再開されることになる。オ
ーバーフロー水受けタンク25内の清浄なオーバ
ーフロー水10bは循環ポンプ27により冷却部
6に戻されるが、排水弁28から外部に排水され
る水量は冷却水の水量を減少させるので、この減
少分はポンプ11から冷却部6にオーバーフロー
水10が補給されることになり冷却部6における
冷却水面10aの水位が降下するようなことはな
い。
前記のようにして冷却部6の上端の水面10a
における冷却水をオーバーフローさせることによ
り分解生成物が一緒に外部に排出されるので冷却
水の汚れを防止することができるのである。
実験の結果によれば、66KV〜275KVの架橋ポ
リエチレン被覆ケーブルを連続架橋するに当り、
従来の装置を使用して従来のように架橋管の加熱
部に充填されている加圧不活性ガスを10Nm3/H
の排出量で架橋管外に排出して分解生成物を一緒
に排出しようとしたが、5時間経過した時点でも
分解生成物は冷却水面に浮游して残つており、前
記ガスの排出量を30〜60Nm3/Hに増加しても冷
却水の水面に浮游する分解生成物を完全に除去す
ることはできなかつたが、本考案の装置によれば
冷却部の上端の冷却水の水面の分解生成物が完全
に除去され冷却水を清浄に保つことができた。
[考案の効果] 前述のように本考案は、架橋管の冷却部の上端
部にドレーン排出オーバーフロー装置を設けてこ
れに接続したオーバーフロー水受けタンクに排水
弁を接続し、冷却部上端の水面における冷却水を
オーバーフローさせて冷却水の水面に浮游する分
解生成物を一緒に排出させるようにしたので、架
橋管内に生じた分解生成物を完全に除去すること
ができる。
前記のドレーン排出オーバーフロー装置は、架
橋管の冷却部上端の冷却部管体上端部を切断して
形成した管壁切除部の外周を気密に囲む気密容器
筒部を設け、その底板部上に突出する冷却部管体
上端部と気密容器筒部の下部筒壁部との間にドレ
ーン排出用オーバーフロー水受け溜部を設けた構
成としたので、冷却水面に浮游する分解生成物を
このドレーン排出用オーバーフロー水受け溜部に
流入させて冷却水の水面から完全に分離し、冷却
部の冷却水に逆流することなく確実に外部に排出
することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案におけるケーブル連続架橋装置
を示す図面、第2図はその要部の縦断面図であ
る。 1……架橋管、6……冷却部、6a……冷却部
管体上端部、20……ドレーン排出オーバーフロ
ー装置、20a……ドレーン排出用オーバーフロ
ー水受け溜部、21……管壁切除部、22……切
断管端、23……気密容器筒部、23a……底板
部、23b……下部筒壁部、24……連通管、2
5……オーバーフロー水受けタンク、28……排
水弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 架橋管1の冷却部6の上端部の冷却部管体上端
    部6aを切断管端22で切断した管壁切除部21
    と冷却部管体上端部6aとの外周を気密に囲む大
    径の気密容器筒部23を設け該気密容器筒部23
    の底板部23a上に突出する冷却部管体上端部6
    aと気密容器筒部23の下部筒壁部23bとの間
    にドレーン排出用オーバーフロー水受け溜部20
    aを形成したドレーン排出オーバーフロー装置2
    0を、前記冷却部6の上端部に設け、前記気密容
    器筒部23の下部に取付けた連通管24にオーバ
    ーフロー水受タンク25を接続し、前記オーバー
    フロー水受タンク25内のオーバーフロー水を排
    水する排水弁28を設けたケーブル架橋管冷却水
    の汚れ防止装置。
JP1987041871U 1987-03-20 1987-03-20 Expired - Lifetime JPH0546175Y2 (ja)

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JP1987041871U JPH0546175Y2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20

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JPS63149019U JPS63149019U (ja) 1988-09-30
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60100310A (ja) * 1983-11-05 1985-06-04 古河電気工業株式会社 ケーブル連続架橋装置の冷却水位制御装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60100310A (ja) * 1983-11-05 1985-06-04 古河電気工業株式会社 ケーブル連続架橋装置の冷却水位制御装置

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JPS63149019U (ja) 1988-09-30

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