JPH0545967U - フレキシブルプリント配線板用コネクタ - Google Patents

フレキシブルプリント配線板用コネクタ

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JPH0545967U
JPH0545967U JP10203891U JP10203891U JPH0545967U JP H0545967 U JPH0545967 U JP H0545967U JP 10203891 U JP10203891 U JP 10203891U JP 10203891 U JP10203891 U JP 10203891U JP H0545967 U JPH0545967 U JP H0545967U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大電流用の幅の広い回路導体を有するフレキ
シブルプリント配線板を接続することができるコネクタ
を提供することにある。 【構成】 ハウジング2に、複数のキャビティ2A〜2
Fが横方向に等ピッチで並設されており、前記各キャビ
ティ2A〜2Fには前記フレキシブルプリント配線板1
のいずれかの回路導体103〜105に接触している同
一形状の端子3A〜3Fがそれぞれ保持されており、且
つ同一の回路導体103〜105に接触している端子3
A〜3Fは、これらの端子3A〜3Fと一体形成された
タイバー31,33,35によって連結されている。 【効果】 大電流用の回路導体を有するフレキシブルプ
リント配線板を接続することができるにも拘らず、キャ
ビティ間ピッチを同一ピッチにすることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、主に自動車内の配線やOA機器の配線に用いられるフレキシブル プリント配線板用のコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
絶縁フィルム等の絶縁層の一面もしくは両面に帯状の回路導体を設けてなるフ レキシブルプリント配線板は、従来においては、信号線等の微小電流用の配線に 用いられているのが一般的である。このような微小電流用の配線に用いられるフ レキシブルプリント配線板の回路導体を他の導体に接続するためのコネクタは、 たとえば、実開昭55−136183号公報等に開示されている。前記公報等に 開示される従来のフレキシブルプリント配線板用コネクタは、ハウジングに複数 のキャビティを形成し、これらのキャビティに、前記フレキシブルプリント配線 板の回路導体に電気的に接続される端子を収容保持したものであり、前記端子を 他の導体が接続された相手側コネクタの端子と接続させるようにしている。
【0003】 このようなフレキシブルプリント配線板用コネクタのキャビティは、全て等ピ ッチで配置され且つ同一形状の端子を収納保持できるようになっているのが一般 的である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
既述のように、従来、フレキシブルプリント配線板は微小電流用の配線に用い られるのが一般的であり、電源線等の大電流が流れる配線としてはほとんど用い られていない。しかしながら、近時においては、たとえば自動車用ワイヤーハー ネス等において電源線として、前述と同構造のフレキシブルプリント配線板が用 いられるようになっている。
【0005】 このように、フレキシブルプリント配線板を大電流回路に用いた場合、前記大 電流が流れる回路導体は幅の広いものになる。このような幅の広い回路導体を持 つフレキシブルプリント配線板を、電線等の他の配線部材に接続する場合、上述 したような従来公知のコネクタを用いると、以下に示すような問題が生じる。
【0006】 まず、既述のように、この種のフレキシブルプリント配線板用コネクタでは、 端子を収納保持するキャビティが等ピッチで配置されているため、このフレキシ ブルプリント配線板の各回路導体のピッチを前記キャビティのピッチに合わせる ことができるようにするためには、図9に示すように、フレキシブルプリント配 線板Fの先端部の幅を狭める必要が生じる。しかし、このように、コネクタとの 結合を図ることのみを目的として先端部の幅を狭くしたフレキシブルプリント配 線板を作成することは、製造コストの上昇を招くという問題がある。
【0007】 また、図9のように、フレキシブルプリント配線板Fの先端部の幅を狭くした 場合、このフレキシブルプリント配線板Fの回路導体Cの幅も狭くなる。回路導 体Cの先端部はこの回路導体Cの他の部分に比べると放熱しやすい。しかしなが ら、電流の大きさによっては、例え先端部であっても前記回路導体Cの幅はある 程度以上確保されていなければならない。すなわち、図9に示すようにしてフレ キシブルプリント配線板の先端部の幅を狭くするには限界があり、大きな電流を 流す回路導体を備えている場合には対応できない場合が発生する。
【0008】 この考案は、上記のような事情に鑑みなされたものであって、フレキシブルプ リント配線板の製造コストを上昇させることがなく、且つ電流の大きさに関係な く使用することができるフレキシブルプリント配線板用コネクタを提供すること を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するこの考案によるフレキシブルプリント配線板用コネクタは 、絶縁層の少なくとも一方の面に帯状の回路導体を備えてなるフレキシブルプリ ント配線板用のコネクタであって、コネクタハウジングに、複数のキャビティが 一方向に沿って等ピッチで並設されており、前記各キャビティに、前記フレキシ ブルプリント配線板の回路導体に接触している端子がそれぞれ保持されており、 且つ、同一の回路導体に接触している端子は、これらの端子と一体形成されたタ イバーによって接続されている。
【0010】
【作用】
上記のようにしてなるフレキシブルプリント配線板用コネクタによると、端子 が、同一ピッチで配置されたキャビティに収納保持されており、フレキシブルプ リント配線板の回路導体には、この回路導体に応じた数の端子が接触している。 同一の回路導体に接触している端子はタイバーにより接続されている。
【0011】
【実施例】
図1に示す実施例のフレキシブルプリント配線板用コネクタは、フレキシブル プリント配線板1の回路導体103〜105を、図8に示すような相手方コネク タCMに接続された電線E1〜E3の導体に接続するためのコネクタである。こ の図1のフレキシブルプリント配線板用コネクタは、ハウジング2および端子3 A〜3Fを備えている。
【0012】 前記フレキシブルプリント配線板1は、たとえば自動車のドアハーネス等に用 いられるもので、2枚の絶縁フィルム101,102の間に、幅が異なる3本の 帯状回路導体103〜105を設けてなる。この図1に示すフレキシブルプリン ト配線板1の回路導体は、回路導体105、回路導体103、回路導体104の 順に幅が大きく形成されている。このフレキシブルプリント配線板1は、図2に も示すように、その先端部においてこのフレキシブルプリント配線板1の一方の 面側の絶縁フィルム102が切除され、回路導体103〜105が露出している 。このフレキシブルプリント配線板1の先端部は、後述するハウジング2内に挿 入され、前記回路導体103〜105がこのハウジング2内で後述する端子3A 〜3Fのうちの少なくとも一つと接触する。
【0013】 ハウジング2は、横方向に6個、縦方向に2個が並列する計12個のキャビテ ィ2A〜2Lを備えている。横方向に並列するキャビティ2A〜2Fおよび2G 〜2Lは、それぞれ等ピッチで配置されている。図3に示すように、このハウジ ング2の前面には相手方コネクタの連結口21が開口している。前記キャビティ 2A〜2Lは、それぞれハウジング2を前後方向に貫通しており、各キャビティ 2A〜2Lの前方の開口は前記挿入口21に連通している。上段のキャビティ2 A〜2Fは、それぞれ、後面側開口から挿入された端子3A〜3Fを収納保持す ることができる。また、図1では対応する端子を図示していないが、下段のキャ ビティ2G〜2Lも、端子3A〜3Fと同一形状の端子を収納保持することがで きる。端子3A〜3Fを保持するために、各キャビティ2A〜2Fは、その底面 に凹部2Aa〜2Fa(凹部2Aaのみを図3に図示)を備えている。これらの 凹部2Aa〜2Faは、後述する端子3A〜3Fの突起3Aa〜3Faに係合す ることによって前記端子3A〜3Fを保持する。キャビティ2G〜2Lにも、前 記凹部2Aa〜2Faと同様の凹部2Ga〜2La(凹部2Gaのみを図3に図 示)が形成されているのはいうまでもない。
【0014】 また、このハウジング2の後面側には、前記キャビティ2A〜2Fの上方およ びキャビティ2G〜2Lの上方においてそれぞれ横方向に延びる、前記フレキシ ブルプリント配線板1のための挿入部23A,23Bが形成されている。この挿 入部23Aに前記フレキシブルプリント配線板1の先端部を挿入すると、この先 端部において露出した回路導体103〜105が、前記キャビティ2A〜2Fと 対向する。
【0015】 端子3A〜3Fは、既述のように、前記ハウジング2のキャビティ2A〜2F に収納保持される。これらの端子3A〜3Fは雄形の端子であり、全て同一の形 状である。また、これらの端子3A〜3Fは、前記キャビティ2A〜2Fに挿入 される以前においては、図4に示すように、隣接する端子同士が全てタイバー3 1〜35によって連結されている。すなわち、キャビティ2A〜2Fに挿入され る前の前記端子3A〜3Fは、金属板を所定形状に打ち抜いた後で折曲加工する ことによって形成された一体成形品である。この実施例では、端子3Bと端子3 Cを連結しているタイバー32と端子3Cと端子3Dを連結しているタイバー3 3は、これらの端子3A〜3Fを前記ハウジング2のキャビティ2A〜2Fに挿 入する前に切除される。次に、端子3A〜3Fの詳細な形状を、端子3Aを示す 図5を参照しながら説明する。
【0016】 前記端子3Aは所定形状に打ち抜いた金属板を折曲加工することにより形成さ れたもので、第1の接片部3AA、嵌合部3ABおよび第2の接片部3ACを備 えている。
【0017】 第1の接片部3AAは、相手方コネクタの端子と接触する部分で、この実施例 では偏平な板状に形成されている。
【0018】 嵌合部3ABは、ボックス状に形成されており、前記ハウジング2のキャビテ ィ2A〜2Lに内嵌係着する形状に形成されている。具体的には、前述したよう に、この嵌合部3ABに形成した突起3Aaが、前記キャビティ2Aの内壁面に 形成した凹部2Aaに係合することによって(図3参照)、この嵌合部3ABが キャビティ2Aに脱落不能に保持される。
【0019】 第2の接片部3ACは、金属板を折曲することによって形成されており、「く 」字状折曲部の頂部に、前記フレキシブルプリント配線板1の回路導体103に 接触する接点3ACaが形成されている。この接点3ACaには、対向する前記 回路導体103に圧着するべくプリロードが与えられている。
【0020】 以上のようにしてなるフレキシブルプリント配線板用コネクタでは、フレキシ ブルプリント配線板1の回路導体103〜105の幅に応じた数の端子が、ハウ ジング2内において前記回路導体103〜105に接触している。すなわち、タ イバー31によって連結された端子3A,3Bが回路導体103に接触し、他の いずれの端子とも連結されていない端子3Cが回路導体104に接触し、且つタ イバー34,35によって連結された端子3D〜3Fが回路導体105に接触し ている。
【0021】 図8は、以上のようにしてなるフレキシブルプリント配線板用コネクタに連結 される、電線E1〜E3用のコネクタCMを示している。このコネクタCMは、 ハウジング501内に上記フレキシブルプリント配線板用コネクタのキャビティ 2A〜2Lと同一ピッチで配置される複数のキャビティ501A〜501Lを形 成し、これらのキャビティ501A〜501Lのうちから選択された所定のキャ ビティ501A,501C,501E,501Fに雌端子502A,502C, 502E,502Fを設けてなるものである。前記雌端子502Aには前記電線 E1の導体が接続されている(図3参照)。また、図示しないが、前記雌端子5 02Cには前記電線E2の導体が接続され、雌端子502E,502Fには前記 電線E3の二つに分岐された導体がそれぞれ接続されている。これらの雌端子5 02A,502C,502E,502Fは、図3に仮想線で示すように、ハウジ ング501を、前記フレキシブルプリント配線板用コネクタのハウジング2に形 成された連結口21に挿入することにより、それぞれ前記端子3A,3C,3E ,3Fと凹凸結合し且つこれらの端子3A,3C,3E,3Fに電気的に接続さ れる。
【0022】 以上から明らかなように、図1〜図5に基づいて説明した上記フレキシブルプ リント配線板用コネクタの構成では、あらかじめタイバー31〜35で連結され た端子3A〜3Fを用意しておき、隣接して配置される端子が、異なる回路導体 に接触する場合にのみ、これらの隣接する端子を連結しているタイバーを切断す るようにしておけばよい。
【0023】 上記フレキシブルプリント配線板用コネクタによれば、図1に示すように、幅 が大きく異なる回路導体103〜105が混在するフレキシブルプリント配線板 を接続するコネクタであるにも拘らず、キャビティ間ピッチを、幅が狭い回路導 体14に対応できる等間隔のキャビティ間ピッチとすることができる。すなわち 、上記構成とすることにより、この種のフレキシブルプリント配線板用コネクタ のキャビティ間ピッチを、相手方コネクタのキャビティ間ピッチに合わせること が容易になる。これは、相手方コネクタが従来より用いられていた電線用のコネ クタである場合には特に大きな利点となる。
【0024】 図6に示す端子3A′は、考案によるフレキシブルプリント配線板用コネクタ に用いる端子の変形例である。但し、この図6においては、端子3A′の第2接 片部3AC′のみを示し、図5に示す端子3Aの第1の接片部3AAおよび嵌合 部3ABに対応する箇所については省略している。この図6に示す第2接片部3 AC′は、一方の側辺に一体形成された爪3ACaと他方の側辺に一体形成され た爪3ACb,3ACcとを備えている。
【0025】 図7は、図6に示す端子3A′およびこの端子3A′と同形状で且つ端子3A ′とタイバー31′で連結された端子3B′を、フレキシブルプリント配線板1 の回路導体103に接続した状態を示している。この図7に示すように、前記端 子3A′は、フレキシブルプリント配線板1の回路導体103に対応する位置で 、前記爪3ACa,3ACb,3ACcがフレキシブルプリント配線板1を貫通 し且つ前記爪3ACa,3ACb,3ACcがかしめ等により折曲されることに より、回路導体103に電気的に接続された状態でフレキシブルプリント配線板 1に連結されている。端子3B′についても全く同様である。
【0026】 なお、上記実施例では、ハウジングに収納する端子が雄端子の場合を示したが 、雌端子であっても同様に構成することができるのはいうまでもない。
【0027】 また、この考案によるフレキシブルプリント配線板用コネクタに連結する相手 方コネクタは、必ずしも上述したような電線用のコネクタでなくてよく、たとえ ば本考案によるフレキシブルプリント配線板用コネクタであってよい。
【0028】
【考案の効果】 以上のように、この考案のフレキシブルプリント配線板用コネクタによると、 幅が広い回路導体を有するフレキシブルプリント配線板であっても、その先端の 幅を小さくすることなく他の導体に接続することが可能であるから、フレキシブ ルプリント配線板の製造コストを上昇させることがないという効果を奏する。ま た、同様の理由により、電流の大きさに関係なく使用することができるという効 果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】考案によるフレキシブルプリント配線板用コネ
クタの分解斜視図である。
【図2】フレキシブルプリント配線板の側面図である。
【図3】図1のフレキシブルプリント配線板用コネクタ
の断面図である。
【図4】ハウジングに装着する前のタイバーで連結され
た端子を示す斜視図である。
【図5】端子の拡大斜視図である。
【図6】端子の変形例の要部を示す斜視図である。
【図7】図6の端子とフレキシブルプリント配線板の接
続状態を示す図である。
【図8】相手方コネクタの斜視図である。
【図9】従来のフレキシブルプリント配線板用コネクタ
に接続されるフレキシブルプリント配線板の先端部を示
す図である。
【符号の説明】
1 フレキシブルプリント配線板 101,102 絶縁フィルム 103〜105 回路導体 2 ハウジング 2A〜2L キャビティ 3A〜3F 端子 31〜35 タイバー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁層の少なくとも一方の面に帯状の回
    路導体を備えてなるフレキシブルプリント配線板用のコ
    ネクタであって、 コネクタハウジングに、複数のキャビティが一方向に沿
    って等ピッチで並設されており、 前記各キャビティに、前記フレキシブルプリント配線板
    の回路導体に接触している端子がそれぞれ保持されてお
    り、 同一の回路導体に接触している端子は、これらの端子と
    一体形成されたタイバーによって接続されていること、 を特徴とするフレキシブルプリント配線板用コネクタ。
JP1991102038U 1991-11-14 1991-11-14 フレキシブルプリント配線板用コネクタ Expired - Fee Related JP2548075Y2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61269876A (ja) * 1985-05-23 1986-11-29 第一電子工業株式会社 グランド端子をもつ多極コネクタへのテ−プ電線接続方法
JPH0246391U (ja) * 1988-09-22 1990-03-29

Patent Citations (2)

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JPH0246391U (ja) * 1988-09-22 1990-03-29

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