JPH0545745Y2 - - Google Patents

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JPH0545745Y2
JPH0545745Y2 JP1987062627U JP6262787U JPH0545745Y2 JP H0545745 Y2 JPH0545745 Y2 JP H0545745Y2 JP 1987062627 U JP1987062627 U JP 1987062627U JP 6262787 U JP6262787 U JP 6262787U JP H0545745 Y2 JPH0545745 Y2 JP H0545745Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、天井に敷設した互に直交する間仕切
レールと収納レールに、自走式間仕切パネルを吊
支し、両レールの直交部において、走向方向を転
換して走行させるようにした間仕切装置におい
て、室内を隙間なく仕切りうるようにした装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
上述のような自走式間仕切装置において、各パ
ネルの上下に生ずる間隙を閉塞するとともに、各
パネルを固定する装置は公知である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来の間仕切装置においては、各間仕切パネル
の間には、走行停止時の反動や、各間仕切パネル
における僅かな傾斜により、若干の間隙が生じ、
また終端の間仕切パネルの両側には、同パネルを
方向転換部の所定位置に円滑に進入させるため
に、当然問題が生ずるようになつている。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、天井に固着した互いに直交する間仕
切レールと収納レールとの交差部に、前記各レー
ルのいずれかと選択的に一直線状に整合する回動
レールを、少なくとも90°旋回可能として設け、
かつ内側に、垂直軸まわりに回動自在のモータ駆
動式走行装置を備える複数の間仕切パネルを、前
記各レールに沿つて自走し得るように吊支し、前
記走行装置が回動レール内に位置している状態
で、回動レールを旋回させることにより、各間仕
切の走行方向を転換し得るようにした自走式間仕
切装置において、終端の間仕切パネルを、モータ
駆動式走行装置を備える主パネルと、側方移動し
うる副パネルととにより構成し、副パネルが側方
に突出すると、他の間仕切パネルより大幅となる
ようにし、かつ主パネル内に、モータ駆動式の副
パネル押出し装置を設けるとともに、主パネルの
側端面に、他物に当接すると作動して、主パネル
内のモータを停止させて、終端パネルの走行を停
止させるとともに、副パネル押出し装置のモータ
を起動させて、副パネルを押し出すようにしたマ
イクロスイツチを設けたことにより、上述の問題
点の解決を図つたものである。
〔作用〕
すべての間仕切パネルが、収納レールより間仕
切レールに移行すると、終端の間仕切パネルの主
パネル内に設けた押出し装置が、副パネルを側方
に押し出して、壁を押圧しつつ拡幅し、各間仕切
パネル間および両側端の間仕切パネルと両側の壁
の間に生じた間隙をなくす。
〔実施例〕
図面は、本考案を適用した間仕切装置を示すも
ので、まず第3図を参照して、間仕切装置の概略
を説明する。
天井には、第3図左方(以下方向は図面につい
ていう。)の壁1より右方の壁2近くまで達する
間仕切レール3が敷設されている。
間仕切レール3の右端近くには、同レール3と
等高で、直交し、かつ所定の間隔をもつて互に平
行をなす左右1対の収納レール4が、右方の壁2
に添つて敷設され、両レール3,4は、方向転換
装置5を介して連結されている。
収納レール4には、自走しうる間仕切用の多数
のパネル6と、最前位にある1枚の終端パネル7
が吊支されている。
終端パネル7は、主パネル7aと側方に移動し
うる小幅の副パネル7bとからなり、副パネル7
bが側方に突出すると、パネル6より大幅とな
る。
収納レール4上の両パネル6,7は、順次方向
転換装置5へ向かつて自走し、同装置5におい
て、走行方向を左方に転換され、間仕切レール3
を自走して室内を仕切る。間仕切レール3に吊支
されて室内を仕切つた多数のパネル6,7は、上
述と逆に動作して、収納レール4に収納される。
第2図と第4図は、方向転換装置5を示すもの
で、天井の構造材(図示省略)より垂設された、
水平をなす基板8の上面には、台板9をもつて、
左右1対のモータ10が設置されている。
各モータ10にギヤ11,12を介して連係さ
れた垂直軸13は、基盤8を貫通し、その下端に
は、水平をなす回転板14が固着されている。回
転板14は、基板8の下面に設けた多数のローラ
15上に支持されて、モータ10により回動させ
られる。
回動板14の下面中央に設けた支持金具16に
は、上記間仕切・収納両レール3,4と等高をな
す角筒状の回動レール17が固着されている。回
動レール17の下板17aの中央には、長手方向
の挿通溝18が形成されている。
回動レール17の両側板17bの内面上部に
は、対向するチヤンネル状の1対のレール板1
9,19が止着され、左方のレール板19と下板
17aの間には、回動レール17の全長にわたる
チエーン20が張設されている。
回動レール17の上板17cの下面には、絶縁
板21を介して、2本の電源バー22と、中央を
共通ラインとする3本の信号バー23が敷設され
ている。
上板17cの下面における前後方向の一端に
は、板状のストツパ24が垂設されている。
基板8の下面における左右の回転板14,14
の間には、回動レール17と等高、かつストツパ
24を取り外した回動レール17と同構成の連結
レール25が、支持金具16をもつて固着されて
いる。
同じく右方の回転板14と壁2の間には、回動
レール17と等高で、かつ回動レール17の外殻
と同形状の端末筒26が、支持金具16をもつて
固着されている。
左方の収納レール4と連結レール25の、互に
近接する側板の端部、および右方の収納レール4
と端末筒26の、互に近接する側板の端部には、
モータ10により旋回させられた回動レール17
が、間仕切レール3もしくは収納レール4と連続
した時、回動レール17を機械的に停止させるス
トツパ27が、側方に突出させて設けられてい
る。
各ストツパ27の先端には、モータ10の回転
を停止させるマイクロスイツチ28が止着されて
いる。
間仕切・収納両レール3,4は、上記連結レー
ル25と長さは異なるが同様に構成され、かつ方
向転換装置5の近くの要所には、それぞれ両パネ
ル6,7に設けた走行装置29(後述)により走
行させられる両パネル6,7を一時停止させるマ
イクロスイツチ30とマイクロスイツチ31が設
けられている。
パネル6と終端パネル7の主パネル7aの上端
両側部を、抜去不能かつ回動自在に貫通する筒軸
32の下端は、両パネル6,7内に設けたモータ
33に、スプロケツト34,35とチエーン36
をもつて連係されている。
第5図と第6図に示すように、筒軸32の上端
は、軸受37により、水平をなす基体38に枢支
され、軸受37の直下において、筒軸32にはス
プロケツト39が嵌設されている。
基体38の両側面には、前後方向を向く前後1
対の走行ローラ40,40が枢設されている。
基体38には、側面形が下向U字形をなす取付
板41が嵌設されている。
取付板41の前後両面には、マイクロスイツチ
42が、また取付板41の上面には、上記電源バ
ー22と信号バー23に対応するブラシ43が止
着されている。マイクロスイツチ42と各ブラシ
43は、筒軸32へ挿通したリード線(図示せ
ず)により、各パネル6,7の電気部材に接続さ
れている。
第1図に示すように、パネル6と、終端パネル
7の主パネル7aの内側には、側方を向くモータ
44と、端部に反対方向のねじが切設され、モー
タ44により回動させられる水平の螺杆45と、
螺杆45の端部に螺合された左右1対のナツト4
6,46と、基端が各ナツト46の上部又は下部
に枢着された4本のリンク47と、上方の2本の
リンク47,47の先端と、下方の2本のリンク
47,47の先端とに、それぞれ基端が枢着され
た上下方向を向く上下2本の昇降杆48と、両昇
降杆48の先端に、圧縮ばね49を介して、同軸
をなすように基端が嵌合された上下2本の連係杆
50,50と、各連係杆50の先端に中央部が固
着され、両パネル6,7の上下両端面より出没自
在の、閉塞を兼ねる上下の固定板51,51とよ
りなる固定装置が設けられている。
昇降筒48の昇降により作動させられるマイク
ロスイツチ52,52が要所に設けられ、上記モ
ータ44の回転により、上下の固定板51が両パ
ネル6,7より突出して、天井と床に圧接して両
パネル6,7を固定したとき、あるいは両固定板
51が引込んで、両パネル6,7が走行可能にな
つたとき、モータ44の回転を停止させるように
なつている。
また、終端パネル7の主パネル7a内には、副
パネル7bを側方移動させる押出し装置が設けら
れている。
すなわち、主パネル7a内の左下部には、上方
を向くモータ53が設置され、モータ53は、ベ
ベルギヤ54と連結杆55を介して、右方を向く
上下1対の螺杆56,56に連係されている。
各螺杆56の右端には、駆動管57の左端が螺
合している。
駆動管57の右端には、副パネル7aの右端内
面より左方へ向けて設けた係合杆58が嵌合し、
係合杆58における駆動管57より突出している
部分には、圧縮ばね59が巻装されている。
60は、副パネル7bの側方移動を案内する案
内杆である。
駆動管57の側方移動により作動させられるマ
イクロスイツチ61,61が要所に設けられ、上
述のモータ53の回転により、上下の駆動管5
7,57が右進して、圧縮ばね59を介して、補
助パネル7bを壁2に圧接させるか、あるいは上
下の駆動管57,57が左進して、補助パネル7
bが壁2より十分離間すると、モータ53の回転
を停止させるようになつている。
両パネル6,7の左端面適所には、他物に当接
すると、走行装置29のモータ33の回転を停止
させるマイクロスイツチ62が設けられている。
上述の各走行装置29の筒軸32は、レール
3,4,17,25のいずれかの下面における挿
通溝18を貫通し、各走行ローラ40は、レール
板19に乗つている。また、スプロケツト39は
チエーン20に噛合し、かつブラシ43は、電源
バー22と信号バー23に圧接している。
次に、第7a図以下を参照して、上述の間仕切
装置の動作を説明する。
第7a図に示すように、すべてのパネル6,7
が収納レール4に吊支されて収納されていると
き、各電気部材に、電源バー22および信号バー
23とブラシ43を経て給電すると、モータ33
によりスプロケツト39が回転させられ、全パネ
ル6,7は、チエーン20に添い方向転換装置5
に向かつて走行を開始する。
第7b図に示すように、先頭のパネル6aが回
動レール17に進入し、後続する2番目と3番目
のパネル6b,6cが、それぞれマイクロスイツ
チ30とマイクロスイツチ31に達すると停止す
る。
回動レール17に進入したパネル6aの走行装
置29が、回動レール17と同軸に並ぶと、走行
装置29のマイクロスイツチ42が、回動レール
17のストツパ24に当接し、モータ33が停止
して、パネル6aの走行を停止させるとともに、
モータ10が回転して、回動レール17は、走行
装置29とともに、時計方向に旋回させられる。
各回動レール17の側面が、それぞれ連結レー
ル25と端面筒26のストツパ27に当接する
と、そのマイクロスイツチ28が作動して、モー
タ10の回転を停止させる。
すると、各回動レール17は、ストツパ27に
より、正しく90°旋回して、間仕切レール3と連
続レール25に連続して停止するとともに、マイ
クロスイツチ28の作動により、モータ33が再
び回転して、パネル6aは左方に向かつて走行を
開始する。
第7c図に示すように、パネル6aが間仕切レ
ール3に移行して、そのマイクロスイツチ30に
より一時停止すると、各回動レール17は、反時
計方向に旋回し、収納レール4のストツパ27と
マイクロスイツチ28に当接して、収納レール4
に正しく整合して停止する。
すると、マイクロスイツチ28の作動により、
第7d図に示すように、パネル6bは回動レール
17に進入し、パネル6cと6dは、それぞれマ
イクロスイツチ30とマイクロスイツチ31の位
置まで走行して停止する。
回動レール17に侵入したパネル6bは、パネ
ル6aの場合と同様に、走行方向を左方に転換す
るとともに、第7e図に示すように、パネル6a
は、間仕切パネル3のマイクロスイツチ31の位
置まで左進して停止する。
その後、パネル6bが左進して停止し、空にな
つた回動レール17は、再び反時計方向に90°旋
回して、正しく収納レール4と整合する。
すると、第7f図に示すように、パネル6cが
回動レール17に進入し、パネル6dとパネル6
e以下が、それぞれマイクロスイツチ30とマイ
クロスイツチ31の位置まで前進して停止し、パ
ネル6aは、間仕切レール3に沿つて、左方の壁
1に向かつて自走する。
この動作を繰返えすことにより、収納レール4
に収納されていた全パネル6,7は、順次間仕切
レール3に円滑に移行する。
各パネル6,7の左端面のマイクロスイツチ6
2が、左方の壁1または先行したパネル6に当接
すると、モータ33が停止して、走行は停止す
る。
このようにして停止した各パネル6間には、停
止時の反動や、各パネル6に存在する僅かな傾斜
により、若干の間隙が生じ、また終端パネル7の
左右両側には、同パネル7を回動レール17に円
滑に進入させるために、当然間隙が設けられてい
る。
しかし、上述の間仕切装置においては、終端パ
ネル7が回動レール17に進入して走行方向を転
換し、ついで若干左進して、マイクロスイツチ6
2により停止すると、同パネル7のモータ53が
回転して、副パネル7bを押し出し、右方の壁2
を押圧する。
すると、各パネル6,7間、および両端のパネ
ル6,7と壁1,2間に存在する間隙はなくな
り、パネル同士は密接する。その後、各パネル
6,7のモータ44により、固定板51を突出さ
せて、各パネル6,7を固定する。
このようにして室内を仕切つた全パネル6,7
は、上述と逆に動作させることにより、収納レー
ル4に収納することができる。
〔考案の効果〕
終端の間仕切パネルが、方向転換装置の回動レ
ールに進入して、他の間仕切パネルと同一平面上
に並んで停止すると、主パネル内の押出し装置が
副パネルを押し出し、壁を押圧しながら拡幅し
て、各パネルおよび壁の間に生じた間隙をなく
し、ついで、公知の装置により、各パネルの上下
の間隙をなくするとともに、各パネルを固定する
ことができるので、形成された間仕切の外観が従
来のものより向上するとともに、隙間風や騒音の
進入が防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案を適用した間仕切装置の一部
切欠正面図、第2図は、方向転換装置の右半部拡
大正面図、第3図は、間仕切レールと収納レール
と方向転換装置の平面図、第4図は、方向転換装
置の下面図、第5図は、走行装置の正面図、第6
図は、第5図のA−A線断面図、第7a図〜第7
f図は、本考案を適用した間仕切装置の動作を略
示する平面図である。 1,2……壁、3……間仕切レール、4……収
納レール、5……方向転換装置、6……自走パネ
ル、7……終端パネル、7a……主パネル、7b
……副パネル、10……モータ、11,12……
ギヤ、13……垂直軸、14……回転板、15…
…ローラ、16……支持金具、17……回動レー
ル、18……挿通溝、19……レール板、20…
…チエーン、21……絶縁板、22……電源バ
ー、23……信号バー、24……ストツパ、25
……連結レール、26……端末筒、27……スト
ツパ、28……マイクロスイツチ、29……走行
装置、30,31……マイクロスイツチ、32…
…筒軸、33……モータ、34,35……スプロ
ケツト、36……チエーン、37……軸受、38
……基体、39……スプロケツト、40……走行
ローラ、41……取付板、42……マイクロスイ
ツチ、43……ブラシ、44……モータ、45…
…螺杆、46……ナツト、47……リンク、48
……昇降杆、49……圧縮ばね、50……連係
杆、51……固定板、52……マイクロスイツ
チ、53……モータ、54……ベベルギヤ、55
……連結杆、56……螺杆、57……駆動管、5
8……係合杆、59……圧縮ばね、60……案内
杆、61,62……マイクロスイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 天井に固着した互いに直交する間仕切レールと
    収納レールとの交差部に、前記各レールのいずれ
    かと選択的に一直線状に整合する回動レールを、
    少なくとも90°旋回可能として設け、かつ内側に、
    垂直軸まわりに回動自在のモータ駆動式走行装置
    を備える複数の間仕切パネルを、前記各レールに
    沿つて自走し得るように吊支し、前記走行装置が
    回動レール内に位置している状態で、回動レール
    を旋回させることにより、各間仕切の走行方向を
    転換し得るようにした自走式間仕切装置におい
    て、 終端の間仕切パネルを、モータ駆動式走行装置
    を備える主パネルと、側方移動しうる副パネルと
    とにより構成し、副パネルが側方に突出すると、
    他の間仕切パネルより大幅となるようにし、かつ
    主パネル内に、モータ駆動式の副パネル押出し装
    置を設けるとともに、主パネルの側端面に、他物
    に当接すると作動して、主パネル内のモータを停
    止させて、終端パネルの走行を停止させるととも
    に、副パネル押出し装置のモータを起動させて、
    副パネルを押し出すようにしたマイクロスイツチ
    を設けてなる自走式間仕切装置における間隙閉塞
    装置。
JP1987062627U 1987-04-27 1987-04-27 Expired - Lifetime JPH0545745Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2509737B2 (ja) * 1990-05-31 1996-06-26 立川ブラインド工業株式会社 移動体の駆動機構
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