JPH0545366B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0545366B2 JPH0545366B2 JP61135027A JP13502786A JPH0545366B2 JP H0545366 B2 JPH0545366 B2 JP H0545366B2 JP 61135027 A JP61135027 A JP 61135027A JP 13502786 A JP13502786 A JP 13502786A JP H0545366 B2 JPH0545366 B2 JP H0545366B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- wire
- attachment part
- discharge machining
- electrical discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 238000009763 wire-cut EDM Methods 0.000 claims description 11
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 description 2
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0003—Arrangements for preventing undesired thermal effects on tools or parts of the machine
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/01—Frames, beds, pillars or like members; Arrangement of ways
- B23Q1/015—Frames, beds, pillars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はワイヤ放電加工装置、特にその加工
精度の向上と製作費の低減をはかつたワイヤ放電
加工装置に関するものである。
精度の向上と製作費の低減をはかつたワイヤ放電
加工装置に関するものである。
第３図は従来のワイヤ放電加工装置を示す構成
図であり、図において、４はベツド（図示せず）
上に載置されたＹテーブルであり、３１はＸテー
ブルである。Ｘ軸方向の駆動はＸ軸モータ６、送
りネジ８、送りネジ用ナツト９で構成されてい
る。１１はＹテーブル４に取付固定された送りガ
イド用レールで、Ｘテーブル３１に取付固定され
た送りガイド用ナツト１０ａ，１０ｂとセツトに
構成されている。５は加工槽であり、ボルト７０
でＸテーブル３１に固定されておりワイヤ放電加
工機における加工液の回収を行う。３３は被加工
物取付板であり、被加工物２を取付固定する。３
２は支持台であり、Ｘテーブル３１にボルト７２
で固定され、且つ被加工物取付板３３をボルト７
１で固定する。通常、被加工物取付板３３と支持
台３２はステンレス材で形成される。７３はシー
ル材であり加工液（図示せず）のシールを行なう
ものである。３８は下部アームでありコラム（図
示せず）から、突出して固定されるとともに、上
部ワイヤガイド（図示せず）と、被加工物２を介
して対向した位置に、ワイヤ電極１を摺動自在に
保持する下部ガイド４０を保持する。ワイヤ電極
１はワイヤボビン（図示せず）から供給され上部
ガイド（図示せず）及び下部ガイド４０、下部ロ
ーラ４５を経由して回収される。またこのワイヤ
電極１にはテンシヨンが常に作用するよう構成さ
れている。
図であり、図において、４はベツド（図示せず）
上に載置されたＹテーブルであり、３１はＸテー
ブルである。Ｘ軸方向の駆動はＸ軸モータ６、送
りネジ８、送りネジ用ナツト９で構成されてい
る。１１はＹテーブル４に取付固定された送りガ
イド用レールで、Ｘテーブル３１に取付固定され
た送りガイド用ナツト１０ａ，１０ｂとセツトに
構成されている。５は加工槽であり、ボルト７０
でＸテーブル３１に固定されておりワイヤ放電加
工機における加工液の回収を行う。３３は被加工
物取付板であり、被加工物２を取付固定する。３
２は支持台であり、Ｘテーブル３１にボルト７２
で固定され、且つ被加工物取付板３３をボルト７
１で固定する。通常、被加工物取付板３３と支持
台３２はステンレス材で形成される。７３はシー
ル材であり加工液（図示せず）のシールを行なう
ものである。３８は下部アームでありコラム（図
示せず）から、突出して固定されるとともに、上
部ワイヤガイド（図示せず）と、被加工物２を介
して対向した位置に、ワイヤ電極１を摺動自在に
保持する下部ガイド４０を保持する。ワイヤ電極
１はワイヤボビン（図示せず）から供給され上部
ガイド（図示せず）及び下部ガイド４０、下部ロ
ーラ４５を経由して回収される。またこのワイヤ
電極１にはテンシヨンが常に作用するよう構成さ
れている。
次に動作について説明する。上記構成における
ワイヤ放電加工は、ワイヤ電極１を被加工物２に
微少間〓を介して対向させ、この微少間〓に加工
液を供給しつつ繰り返しパルス放電を行い、か
つ、ワイヤ電極１、若しくは被加工物２を予定さ
れた加工経路に従つて進行させて上記被加工物２
を放電加工するものである。
ワイヤ放電加工は、ワイヤ電極１を被加工物２に
微少間〓を介して対向させ、この微少間〓に加工
液を供給しつつ繰り返しパルス放電を行い、か
つ、ワイヤ電極１、若しくは被加工物２を予定さ
れた加工経路に従つて進行させて上記被加工物２
を放電加工するものである。
従来の装置は、以上のように構成されているの
で、ワイヤ放電加工を行うと、放電エネルギーに
より発生する加工熱が加工液に伝達され、被加工
物取付板３３、支持台３２、Ｘテーブル３１間
で、相対ボルト７２の締付摩擦力だけでは抗しき
れない相対的ズレが生じていた。また、被加工物
取付板３３を経由して被加工物２に供給された電
流により生じるジユール熱が被加工物取付板３３
に発生し、支持台との間にボルトの締付摩擦力で
は抗しきれない大きな熱応力が生じ、相対ズレを
生じる等、被加工物２とワイヤ電極１との相対位
置ズレが生じ、加工精度に悪影響を及ぼしてい
た。
で、ワイヤ放電加工を行うと、放電エネルギーに
より発生する加工熱が加工液に伝達され、被加工
物取付板３３、支持台３２、Ｘテーブル３１間
で、相対ボルト７２の締付摩擦力だけでは抗しき
れない相対的ズレが生じていた。また、被加工物
取付板３３を経由して被加工物２に供給された電
流により生じるジユール熱が被加工物取付板３３
に発生し、支持台との間にボルトの締付摩擦力で
は抗しきれない大きな熱応力が生じ、相対ズレを
生じる等、被加工物２とワイヤ電極１との相対位
置ズレが生じ、加工精度に悪影響を及ぼしてい
た。
また、上記３者間の各接合面は高精度に仕上げ
る必要があり、高価な機械となつていた。
る必要があり、高価な機械となつていた。
この発明は、上記のような従来装置の問題点を
解消するためになされたもので加工中の発熱等に
よつても熱変形量を小さく維持でき、加工精度の
高い加工が実現できるとともに、廉価なワイヤ放
電加工装置を得ることを目的とする。
解消するためになされたもので加工中の発熱等に
よつても熱変形量を小さく維持でき、加工精度の
高い加工が実現できるとともに、廉価なワイヤ放
電加工装置を得ることを目的とする。
この発明は、テーブルと、このテーブルに被加
工物を取付ける被加工物取付部を備えたワイヤ放
電加工装置において、 上記テーブルと上記被加工物取付部を熱膨張係
数５×10-6以下の低熱膨張材により一体構造に形
成すると共に、前記テーブルの下面には、前記被
加工物取付部と平行に形成された送りガイド用ナ
ツト取付部を前記テーブルと一体に設けたことを
特徴とするワイヤ放電加工装置を提供するもので
ある。
工物を取付ける被加工物取付部を備えたワイヤ放
電加工装置において、 上記テーブルと上記被加工物取付部を熱膨張係
数５×10-6以下の低熱膨張材により一体構造に形
成すると共に、前記テーブルの下面には、前記被
加工物取付部と平行に形成された送りガイド用ナ
ツト取付部を前記テーブルと一体に設けたことを
特徴とするワイヤ放電加工装置を提供するもので
ある。
この発明においては、被加工物取付部と送りテ
ーブルとを一体構造で形成し、且つ低熱膨張材で
形成したことにより、被加工物取付部と送りテー
ブル間の相対的ズレを失くし、且つ熱変位を小さ
くすることができ、ワイヤ電極と被加工物との相
対位置を正常状態に保持することができる。
ーブルとを一体構造で形成し、且つ低熱膨張材で
形成したことにより、被加工物取付部と送りテー
ブル間の相対的ズレを失くし、且つ熱変位を小さ
くすることができ、ワイヤ電極と被加工物との相
対位置を正常状態に保持することができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第１図はこの発明によるワイヤ放電加工装置
の構成を示す斜視図、第２図はこの発明の一体形
送りテーブルの断面図である。
る。第１図はこの発明によるワイヤ放電加工装置
の構成を示す斜視図、第２図はこの発明の一体形
送りテーブルの断面図である。
第１図において、第３図と同一符号は同一又は
相当部分を示し、第１図における３は、被加工物
２を固定でき、且つＸ方向に移動可能な同一部材
一体構造のＸ軸テーブルであり、低熱膨張材で形
成されている。第２図における３ｂは送りガイド
用ナツト１０ａ，１０ｂを取付ける基準面、３ｃ
は送りネジ用ナツトを取付ける基準面であり、３
ａは被加工物２を取付ける基準面である。
相当部分を示し、第１図における３は、被加工物
２を固定でき、且つＸ方向に移動可能な同一部材
一体構造のＸ軸テーブルであり、低熱膨張材で形
成されている。第２図における３ｂは送りガイド
用ナツト１０ａ，１０ｂを取付ける基準面、３ｃ
は送りネジ用ナツトを取付ける基準面であり、３
ａは被加工物２を取付ける基準面である。
以上のように構成されたワイヤ放電加工装置に
おいては、従来と同様にして放電加工を行う際、
従来例で述べた放電エネルギーによる加工熱及び
被加工物取付部に供給された電流により生じるジ
ユール熱などの熱源による熱応力が同一部材一体
構造のＸ軸テーブル３に発生するが、被加工物取
付部とＸ軸テーブル３とを同一部材一体構造にて
構成しているので、従来装置で述べた締結部にお
ける相対ズレは発生せず、且つ低熱膨張材で形成
しているので、ステンレス材等と比較して熱変位
が小さくできる。尚、本実施例では熱膨張係数が
４〜５×10-6の低熱膨張材を使用した。従つて、
ワイヤ電極１と被加工物２との相対位置を正常状
態に保持でき、加工精度を向上させることができ
る。
おいては、従来と同様にして放電加工を行う際、
従来例で述べた放電エネルギーによる加工熱及び
被加工物取付部に供給された電流により生じるジ
ユール熱などの熱源による熱応力が同一部材一体
構造のＸ軸テーブル３に発生するが、被加工物取
付部とＸ軸テーブル３とを同一部材一体構造にて
構成しているので、従来装置で述べた締結部にお
ける相対ズレは発生せず、且つ低熱膨張材で形成
しているので、ステンレス材等と比較して熱変位
が小さくできる。尚、本実施例では熱膨張係数が
４〜５×10-6の低熱膨張材を使用した。従つて、
ワイヤ電極１と被加工物２との相対位置を正常状
態に保持でき、加工精度を向上させることができ
る。
尚、Ｘ軸テーブル３は低熱膨張材で形成してい
るので、送り系との締結部は配慮が必要である。
すなわち、送り系の機構は通常耐摩機材で形成さ
れ、熱膨張係数が11〜12×10-6であり、低熱膨張
材との結合部は極力小さくする必要がある。
るので、送り系との締結部は配慮が必要である。
すなわち、送り系の機構は通常耐摩機材で形成さ
れ、熱膨張係数が11〜12×10-6であり、低熱膨張
材との結合部は極力小さくする必要がある。
従つて送りガイドはリニアボールガイドを使用
し、且つ送りガイド用ナツトをＸ軸テーブルに取
り付けるとともに、送りネジ用ナツトもＸ軸テー
ブルに取付け、接合面の熱影響を無視できる構造
とした。
し、且つ送りガイド用ナツトをＸ軸テーブルに取
り付けるとともに、送りネジ用ナツトもＸ軸テー
ブルに取付け、接合面の熱影響を無視できる構造
とした。
また、Ｘ軸テーブル３は、同一部材一体構造で
形成されているので、第２図における被加工物取
付基準面３ａと、送りガイドナツト基準面３ｂと
を研磨加工するだけで容易かつ廉価に高精度なワ
イヤ放電加工装置が得られる。なお、高精度のワ
イヤ放電加工装置を提供するためには、被加工物
取付基準面３ａと送りガイドナツト基準面３ｂと
は平行に研磨仕上加工される。さらに従来の加工
液シール部材等を除去できるので、安全で安価な
装置が得られる。
形成されているので、第２図における被加工物取
付基準面３ａと、送りガイドナツト基準面３ｂと
を研磨加工するだけで容易かつ廉価に高精度なワ
イヤ放電加工装置が得られる。なお、高精度のワ
イヤ放電加工装置を提供するためには、被加工物
取付基準面３ａと送りガイドナツト基準面３ｂと
は平行に研磨仕上加工される。さらに従来の加工
液シール部材等を除去できるので、安全で安価な
装置が得られる。
なお、上記実施例では同一部材一体構造の送り
テーブルをＸ軸テーブルとして示したが、Ｙテー
ブルとＸテーブルとを替えても同様の効果を奏す
る。
テーブルをＸ軸テーブルとして示したが、Ｙテー
ブルとＸテーブルとを替えても同様の効果を奏す
る。
以上のように、本発明によれば被加工物取付部
と送りテーブルを同一部材一体構造とし、且つ低
熱膨張材で構成したので、ワイヤ電極と被加工物
との相対位置ずれを防止して精度の高い加工がで
き、且つ廉価に製作可能なワイヤ放電加工装置を
得られる効果がある。
と送りテーブルを同一部材一体構造とし、且つ低
熱膨張材で構成したので、ワイヤ電極と被加工物
との相対位置ずれを防止して精度の高い加工がで
き、且つ廉価に製作可能なワイヤ放電加工装置を
得られる効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図、第２
図は一体形送りテーブルの断面図、第３図は従来
の技術の構成図である。 図において、１：ワイヤ電極、２：被加工物、
３：同一部材構造のＸテーブル、４：Ｙテーブ
ル、５：加工槽、６：Ｘ軸モータである。なお、
図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
図は一体形送りテーブルの断面図、第３図は従来
の技術の構成図である。 図において、１：ワイヤ電極、２：被加工物、
３：同一部材構造のＸテーブル、４：Ｙテーブ
ル、５：加工槽、６：Ｘ軸モータである。なお、
図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ テーブルと、このテーブルに被加工物を取付
ける被加工物取付部を備えたワイヤ放電加工装置
において、 上記テーブルと上記被加工物取付部を熱膨張係
数５×10-6以下の低熱膨張材により一体構造に形
成すると共に、前記テーブルの下面には、前記被
加工物取付部と平行に形成された送りガイド用ナ
ツト取付部を前記テーブルと一体に設けたことを
特徴とするワイヤ放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13502786A JPS62292335A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | ワイヤ放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13502786A JPS62292335A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | ワイヤ放電加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62292335A JPS62292335A (ja) | 1987-12-19 |
| JPH0545366B2 true JPH0545366B2 (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=15142225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13502786A Granted JPS62292335A (ja) | 1986-06-12 | 1986-06-12 | ワイヤ放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62292335A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITBO20050021A1 (it) * | 2005-01-17 | 2006-07-18 | Jobs Spa | Macchina utensile pluriasse |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS624522A (ja) * | 1985-05-21 | 1987-01-10 | システム・３アル・インターナショナル・アクチェボラグ | 基準部材を備えた装置 |
-
1986
- 1986-06-12 JP JP13502786A patent/JPS62292335A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS624522A (ja) * | 1985-05-21 | 1987-01-10 | システム・３アル・インターナショナル・アクチェボラグ | 基準部材を備えた装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62292335A (ja) | 1987-12-19 |
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