JPH0543661Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0543661Y2 JPH0543661Y2 JP1989117083U JP11708389U JPH0543661Y2 JP H0543661 Y2 JPH0543661 Y2 JP H0543661Y2 JP 1989117083 U JP1989117083 U JP 1989117083U JP 11708389 U JP11708389 U JP 11708389U JP H0543661 Y2 JPH0543661 Y2 JP H0543661Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottomed casing
- pipe
- casing
- feeding
- bottomed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 4
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 4
- 241000972773 Aulopiformes Species 0.000 description 3
- 235000019515 salmon Nutrition 0.000 description 3
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 3
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 2
- 235000019688 fish Nutrition 0.000 description 2
- 238000009372 pisciculture Methods 0.000 description 2
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
- 241000269821 Scombridae Species 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009313 farming Methods 0.000 description 1
- 235000020640 mackerel Nutrition 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は魚の養殖、特に鮃、鰈などの養殖のよ
うに海面下に設置されたケージ内等へ自動的にし
て、効率よく餌を供給することのできる自動給餌
装置に関する。
うに海面下に設置されたケージ内等へ自動的にし
て、効率よく餌を供給することのできる自動給餌
装置に関する。
「従来の技術」
従来海面下に設置されるケージ内の鮃、鰈に餌
を与える場合には、ダイバーがその都度潜り込
み、前記ケージの蓋をあけるか、あるいは網の隙
間から餌を与えているのが現状である。
を与える場合には、ダイバーがその都度潜り込
み、前記ケージの蓋をあけるか、あるいは網の隙
間から餌を与えているのが現状である。
ところがケージ内の鮃、鰈に餌を与えることは
季節、天候、気温、水温に関係なく、時間通りダ
イバーが潜り込みケージ内に餌を与えることは人
件費が嵩み養殖魚の値を下げることができないこ
との他に危険をともなうなどの欠陥を有する。
季節、天候、気温、水温に関係なく、時間通りダ
イバーが潜り込みケージ内に餌を与えることは人
件費が嵩み養殖魚の値を下げることができないこ
との他に危険をともなうなどの欠陥を有する。
そこで、海面下のケージ内にダイバーの手をか
りることなく、餌を自動的に与えるべく種々開発
されている。例えば、(実開昭62−57672号公報参
照)しかし、水圧を利用していかに効率よく供給
することができるかゞ本考案の技術的課題であ
る。
りることなく、餌を自動的に与えるべく種々開発
されている。例えば、(実開昭62−57672号公報参
照)しかし、水圧を利用していかに効率よく供給
することができるかゞ本考案の技術的課題であ
る。
「課題を解決するための手段」
上記技術的手段を解決するための手段は次の通
りである。
りである。
船上より揚水ポンプ及び給餌パイプを介して養
殖ケージ内に餌を自動的に供給する自動給餌装置
において、該揚水ポンプと給餌パイプ間に上部長
方形部と下部円筒形状部からなる有底ケーシング
が設けられ、該有底ケーシングの流体供給部にパ
イプ継手を介して揚水ポンプが連結され、かつ該
有底ケーシングの他方にはパイプ継手を介して給
餌パイプが連結されており、そして該有底ケーシ
ングの開口部には開閉可能な蓋体が設けられると
共に、該有底ケーシングは船上に固定された略長
方形の支持枠台によつて支持されていて、ポンプ
アツプされた加圧流体によつて、前記有底ケーシ
ング内の餌を所定個所に自動的に供給されること
を特徴とする自動給餌装置を提供することにあ
る。
殖ケージ内に餌を自動的に供給する自動給餌装置
において、該揚水ポンプと給餌パイプ間に上部長
方形部と下部円筒形状部からなる有底ケーシング
が設けられ、該有底ケーシングの流体供給部にパ
イプ継手を介して揚水ポンプが連結され、かつ該
有底ケーシングの他方にはパイプ継手を介して給
餌パイプが連結されており、そして該有底ケーシ
ングの開口部には開閉可能な蓋体が設けられると
共に、該有底ケーシングは船上に固定された略長
方形の支持枠台によつて支持されていて、ポンプ
アツプされた加圧流体によつて、前記有底ケーシ
ング内の餌を所定個所に自動的に供給されること
を特徴とする自動給餌装置を提供することにあ
る。
「作用」
海面下に設置されたケージ内に給餌パイプの下
部開口端が保持され、該パイプの上端開口端はフ
ロートの如き浮きにより海面上に保持されている
ので、船上に支持枠台を介して確実に保持された
自動給餌装置の給餌部に前記給餌パイプの開口部
を連結すると共に円筒形状の有底ケーシング内に
餌を充填し、しかるのち揚水ポンプ17によりポ
ンプアツプした加圧流体を揚水パイプを介して前
記円筒形状の有底ケーシングに供給すると同時に
該加圧流体と共に餌は漏斗状の給餌部から給餌パ
イプを介してケージ内にスピーデイに供給するこ
とができる。
部開口端が保持され、該パイプの上端開口端はフ
ロートの如き浮きにより海面上に保持されている
ので、船上に支持枠台を介して確実に保持された
自動給餌装置の給餌部に前記給餌パイプの開口部
を連結すると共に円筒形状の有底ケーシング内に
餌を充填し、しかるのち揚水ポンプ17によりポ
ンプアツプした加圧流体を揚水パイプを介して前
記円筒形状の有底ケーシングに供給すると同時に
該加圧流体と共に餌は漏斗状の給餌部から給餌パ
イプを介してケージ内にスピーデイに供給するこ
とができる。
「実施例」
図に基いて本考案の一実施例を説明する。
10は断面略前方後円の有底ケーシングで、該
有底ケーシング10は上部長方形部11と下部円
筒形状部12並びに該下部円筒形状部12より軸
方向に延長若しくは別個形成された漏斗状給餌部
13から構成されてなる。
有底ケーシング10は上部長方形部11と下部円
筒形状部12並びに該下部円筒形状部12より軸
方向に延長若しくは別個形成された漏斗状給餌部
13から構成されてなる。
前記上部長方形状部11の稍下方周囲にフラン
ジ111が溶着されると共に該フランジ111の
後方に蝶番112を介して蓋体113が装着さ
れ、前方並び側方にはそれぞれ締結部材114が
設けられている。
ジ111が溶着されると共に該フランジ111の
後方に蝶番112を介して蓋体113が装着さ
れ、前方並び側方にはそれぞれ締結部材114が
設けられている。
前記蓋体113の内面には耐候、耐圧性にとむ
シール材115が加硫接着されている。
シール材115が加硫接着されている。
前記円筒形状部12はその後端面121側に流
体供給部122が形成され、該流体供給部122
には仕切弁133付きパイプ134の一端が固定
され、該パイプ134にパイプ継手123を介し
て揚水パイプ136が連結され、該揚水パイプ1
36の他端にはストレーナ20が設けられてい
る。
体供給部122が形成され、該流体供給部122
には仕切弁133付きパイプ134の一端が固定
され、該パイプ134にパイプ継手123を介し
て揚水パイプ136が連結され、該揚水パイプ1
36の他端にはストレーナ20が設けられてい
る。
そして前記円筒形状部12の前端面側には漏斗
状給餌部13の基部131が適宜手段を介して固
定され、他端には給餌開口部132を有する。
状給餌部13の基部131が適宜手段を介して固
定され、他端には給餌開口部132を有する。
該給餌開口部132には金網181にて周囲が
覆われているケージ18内に予めセツトされた給
餌パイプ135の一端がパイプ継手137を介し
て連結される。
覆われているケージ18内に予めセツトされた給
餌パイプ135の一端がパイプ継手137を介し
て連結される。
14は前記自動給餌装置の有底ケーシング10
を支承する支持枠台で、該支持枠台14はアング
ル状の鋼材(フレーム)141,141……を用
いて略長方形状のボツクスを形状し、該ボツクス
内に支持されている。
を支承する支持枠台で、該支持枠台14はアング
ル状の鋼材(フレーム)141,141……を用
いて略長方形状のボツクスを形状し、該ボツクス
内に支持されている。
支持枠台に確実に支持された有底ケーシングか
らなる自動給餌装置並びに餌を第4図に示すよう
に船上に準備し、船15を沖合に乗り出し、予
め、ケージ18内に下端が開口され、フロート1
6により所定箇所に浮上している給餌パイプ13
5の一端をワンタツチ方式のパイプ継手137を
介して自動給餌装置の給餌開口部132に連結す
る。
らなる自動給餌装置並びに餌を第4図に示すよう
に船上に準備し、船15を沖合に乗り出し、予
め、ケージ18内に下端が開口され、フロート1
6により所定箇所に浮上している給餌パイプ13
5の一端をワンタツチ方式のパイプ継手137を
介して自動給餌装置の給餌開口部132に連結す
る。
しかるのち、有底ケーシング10内に必要な餌
19を充填すると共に蓋体にて該有底ケーシング
10の開口端を密閉し、ついで揚水ポンプ17を
稼働せしむると、加圧流体は餌19と一緒にケー
ジ18内の鮃、鰈21等に自動的に供給される。
19を充填すると共に蓋体にて該有底ケーシング
10の開口端を密閉し、ついで揚水ポンプ17を
稼働せしむると、加圧流体は餌19と一緒にケー
ジ18内の鮃、鰈21等に自動的に供給される。
上記ケージ18に海底に打杭に固定されると共
に錘22を介して浮き上がるのを防ぐことができ
る。
に錘22を介して浮き上がるのを防ぐことができ
る。
「考案の効果」
自動給餌装置の有底ケーシングが上部長方形部
と下部円筒形状部からなり、該下部円筒形状部の
前後にパイプ継手を介して揚水パイプと給餌パイ
プが連結されているので、加圧流体の流れを防げ
るキヤビテーシヨンの発生もなくスムーズに給餌
パイプ側へ餌と共に供給することができ、又該有
底ケーシングが、支持枠台に固定されているの
で、船上の所定箇所に取付けておくのみで船の揺
れなどによる移動することもなければ、シヨツク
を受けても転倒がまぬかれる。
と下部円筒形状部からなり、該下部円筒形状部の
前後にパイプ継手を介して揚水パイプと給餌パイ
プが連結されているので、加圧流体の流れを防げ
るキヤビテーシヨンの発生もなくスムーズに給餌
パイプ側へ餌と共に供給することができ、又該有
底ケーシングが、支持枠台に固定されているの
で、船上の所定箇所に取付けておくのみで船の揺
れなどによる移動することもなければ、シヨツク
を受けても転倒がまぬかれる。
このような安定した状態にある自動給餌装置の
流体供給部には別設揚水ポンプの揚水パイプの一
端が連結され、その他端が海中に投入された後ケ
ージ内に給餌パイプの一端がセツトされている同
パイプの他端を有底ケーシングの給餌開口部に連
結して準備完了する。
流体供給部には別設揚水ポンプの揚水パイプの一
端が連結され、その他端が海中に投入された後ケ
ージ内に給餌パイプの一端がセツトされている同
パイプの他端を有底ケーシングの給餌開口部に連
結して準備完了する。
しかるのち、有底ケーシング内に所定量の餌を
充填すると共に蓋体を閉めた後仕切弁を開放し、
ポンプアツプされた加圧流体は有底ケーシング内
の餌と共に給餌パイプをへて所定ケージ内にスピ
ーデイに供給される。
充填すると共に蓋体を閉めた後仕切弁を開放し、
ポンプアツプされた加圧流体は有底ケーシング内
の餌と共に給餌パイプをへて所定ケージ内にスピ
ーデイに供給される。
供給終了後は給餌パイプの連結を外すと共にフ
ロートに結びつけておくのみで、季節、天候、気
温、水温に関係なく時間通り、スピーデイにし
て、かつ確実にケージ内に餌を供給することがで
きるなど本考案特有の作用効果を奏する。
ロートに結びつけておくのみで、季節、天候、気
温、水温に関係なく時間通り、スピーデイにし
て、かつ確実にケージ内に餌を供給することがで
きるなど本考案特有の作用効果を奏する。
また、蓋体の内面にシール材が一体的に加硫接
着されているので、蓋体を閉めた後のシール機能
がすぐれている。
着されているので、蓋体を閉めた後のシール機能
がすぐれている。
なお、本考案の自動給餌装置の一実施例として
海面下のケージに餌を自動的に供給することにつ
いて説明されているが海面下に限定されることな
く、鰻の養殖池などの如き遠隔地に餌(飼料)を
供給する場合に、海水でなく地下水と一緒に自動
供給することも勿論可能にして本考案の権利範囲
に当然含まれるものである。
海面下のケージに餌を自動的に供給することにつ
いて説明されているが海面下に限定されることな
く、鰻の養殖池などの如き遠隔地に餌(飼料)を
供給する場合に、海水でなく地下水と一緒に自動
供給することも勿論可能にして本考案の権利範囲
に当然含まれるものである。
第1図は本考案装置の概略平面図、第2図は第
1図A−A線断面図、第3図は支持枠台に本考案
装置を載置した状態を示す背面図、第4図は船上
に本考案装置をセツトし、海面下のケージに餌を
自動的に供給している状態を示す説明図である。 符号の説明、10……有底ケーシング、11…
…上部長方形部、12……下部円筒形状部、12
1……後端面、122,123……流体供給部、
13……漏斗状給餌部、131……基部、132
……給餌開口部、133……仕切弁、134……
仕切弁付きパイプ、111……フランジ、112
……蝶番、113……蓋体、114……締結部
材、115……シール材、14……支持枠台。
1図A−A線断面図、第3図は支持枠台に本考案
装置を載置した状態を示す背面図、第4図は船上
に本考案装置をセツトし、海面下のケージに餌を
自動的に供給している状態を示す説明図である。 符号の説明、10……有底ケーシング、11…
…上部長方形部、12……下部円筒形状部、12
1……後端面、122,123……流体供給部、
13……漏斗状給餌部、131……基部、132
……給餌開口部、133……仕切弁、134……
仕切弁付きパイプ、111……フランジ、112
……蝶番、113……蓋体、114……締結部
材、115……シール材、14……支持枠台。
Claims (1)
- 船15上より揚水ポンプ17及び給餌パイプ1
35を介して養殖ケージ18内に餌19を自動的
に供給する自動給餌装置において、該揚水ポンプ
17と給餌パイプ135間に上部長方形部11と
下部円筒形状部12からなる有底ケーシング10
が設けられ、該有底ケーシング10の流体供給部
122にパイプ継手123を介して揚水ポンプ1
7が連結され、かつ該有底ケーシング10の他方
にはパイプ継手137を介して給餌パイプ135
が連結されており、そして該有底ケーシング10
の開口部には開閉可能な蓋体113が設けられる
と共に、該有底ケーシング10は船15上に固定
された略長方形の支持枠台14によつて支持され
ていて、ポンプアツプされた加圧流体によつて、
前記有底ケーシング10内の餌を所定個所に自動
的に供給されることを特徴とする自動給餌装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989117083U JPH0543661Y2 (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989117083U JPH0543661Y2 (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0356360U JPH0356360U (ja) | 1991-05-30 |
JPH0543661Y2 true JPH0543661Y2 (ja) | 1993-11-04 |
Family
ID=31665322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989117083U Expired - Lifetime JPH0543661Y2 (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0543661Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3745339B2 (ja) * | 2002-07-31 | 2006-02-15 | 株式会社 ダイニチ | 真鯛の深海養殖方法及び装置 |
JP2004254596A (ja) * | 2003-02-26 | 2004-09-16 | Dainichi Corp | 魚類の深海養殖方法及び装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6024135U (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-19 | 大阪電気株式会社 | 配線保護装置 |
JPS61783U (ja) * | 1984-06-06 | 1986-01-07 | 野口 照夫 | ア−スピン折り曲げ式プラグ |
JPS639873B2 (ja) * | 1978-12-21 | 1988-03-02 | Singer Co |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0331180Y2 (ja) * | 1986-02-21 | 1991-07-02 |
-
1989
- 1989-10-06 JP JP1989117083U patent/JPH0543661Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS639873B2 (ja) * | 1978-12-21 | 1988-03-02 | Singer Co | |
JPS6024135U (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-19 | 大阪電気株式会社 | 配線保護装置 |
JPS61783U (ja) * | 1984-06-06 | 1986-01-07 | 野口 照夫 | ア−スピン折り曲げ式プラグ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0356360U (ja) | 1991-05-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6923547B2 (ja) | 半潜水型養殖システム | |
JP5844495B1 (ja) | 水上生簀用耐圧調整式水中上向飼料供給装置 | |
US5299530A (en) | Submergible fish cage | |
CA3052568C (en) | A floating plant | |
WO2006021010A1 (en) | Marine cage for pelagic fishing | |
KR101845500B1 (ko) | 잠수형 가두리장치 | |
CA3028688C (en) | Apparatus, system and method for aquaculture | |
KR20200092089A (ko) | 먹이 급이가 용이한 외해 중층 가두리 양식장 | |
KR101947319B1 (ko) | 다중 부력 파이프관을 갖는 부침식 가두리 양식장치 | |
WO2001052638A1 (en) | Device for anchoring floating cages for fish, fish pots and cages | |
JP3924639B2 (ja) | 水中モーターを利用した沈下式の魚類養殖装置 | |
JPH0543661Y2 (ja) | ||
JPH0824509B2 (ja) | 潜降浮上型海洋構造物 | |
KR101493960B1 (ko) | 사료저장백을 이용한 수상가두리용 수중 상향식 사료공급장치 | |
AU2019202589A1 (en) | Coupling provided with a coupling body for securing an enclosure in a fish pen to a buoyancy body | |
KR101723422B1 (ko) | 연어류의 수중 양식 장치 | |
DK202101182A1 (en) | Cage for fish farming | |
US3488876A (en) | Method and apparatus for improving fishing under a fishing dock | |
JP3419990B2 (ja) | 養殖生簀 | |
NO167543B (no) | Fremgangsmaate og anordning til aa isolere innholdet i en maer. | |
JP3655453B2 (ja) | 膜式構造体 | |
JPH0415599Y2 (ja) | ||
JPH0323074Y2 (ja) | ||
JPH0324044Y2 (ja) | ||
JPH0678647A (ja) | 生簀装置 |