JPH0543042A - 極小部品整列機 - Google Patents

極小部品整列機

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JPH0543042A
JPH0543042A JP19803291A JP19803291A JPH0543042A JP H0543042 A JPH0543042 A JP H0543042A JP 19803291 A JP19803291 A JP 19803291A JP 19803291 A JP19803291 A JP 19803291A JP H0543042 A JPH0543042 A JP H0543042A
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pallet
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Yuichi Chiba
雄一 千葉
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パレットに設けた穴内に極小ネジを効率よく
挿入・整列させて、多数の極小ネジを自動供給装置に供
給する段階の自動化を図る。 【構成】 多数の穴を有するパレット10が上面に取り
付けられたテーブル8の下部に、テーブル8を上下方向
に振動させる加振部7を設け、更に、パレット10内に
投入された多数の極小ネジ4をパレット10上において
ローリングさせる程度の揺動をテーブルに与える揺動部
6を加振部7の下部に設けて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電子機器等を製
造する場合において、その製造ラインに極小部品、例え
ば極小ネジを自動供給装置を用いて投入する際に、その
前段階として予め上記自動供給装置のパレット内に極小
ねじを整列させる極小部品整列機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子機器等の製造工程、特に外
装の組立工程においては、自動供給装置を用いて、例え
ば外装の接続用治具であるネジをその組立ラインに投入
することにより、その組立工程の自動化を図るようにし
ている。
【0003】しかし、この自動供給装置から組立ライン
にネジを投入する段階では、確かにその自動化が進んで
いるが、多数のネジを自動供給装置に供給する段階で
は、依然手作業で行っているのが現状である。これは、
実際に組立ラインにネジを投入する場合に、そのネジの
方向性がまちまちであったり、供給状態にむら(ネジの
充填されていない部分が所々にある)があると、電子機
器等の組立作業に支障を来すばかりでなく、自動供給装
置から組立ラインにネジを投入する段階における自動化
が阻害されるという不都合があるためである。
【0004】そこで、従来では、多数のネジを自動供給
装置に供給する段階においても、その自動化が図れるよ
うに、ネジを一列配列で自動供給装置に供給する整列機
械が提案され、実用化に至っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
整列機械は、ネジに関してみると、比較的大きなネジを
自動供給装置に供給する場合を想定してネジを一列配列
で整列、供給するようにしているため、最近の電子機器
の小型化傾向に合わせて作られた極小ネジについては、
整列させることができない。即ち、極小ネジは、頭部の
重量がネジ部よりも大きいため、一列配列で整列させよ
うとしても、頭部とネジ部とが逆さまになる割合が増
え、自動供給装置にネジを整列させて供給することがで
きない。
【0006】そこで、パレットに多数の穴をマトリクス
状に配列・形成し、このパレットに多数の極小ネジを投
入して、パレット自体を加振器を用いて上下に振動させ
ることにより、パレットの穴内に極小ネジのネジ部を挿
入させて、多数の極小ネジを整列させ、この状態で、パ
レットごと自動供給装置に供給するという例が提案さ
れ、実用化に至っている。
【0007】しかし、この場合においても、頭部とネジ
部とが逆さまになる割合が多く、実際には、全ての穴内
に極小ネジを挿入・整列させることはできない。従っ
て、極小ネジが挿入されなかった穴内に手作業で極小ネ
ジを挿入・整列させているのが現状である。
【0008】このように、従来の整列機械においては、
極小ネジを整列させる機構が未だ不十分であり、多数の
極小ネジを自動供給装置に供給する段階の自動化を促進
させることができない。
【0009】本発明は、このような課題に鑑み成された
もので、その目的とするところは、パレットに設けた穴
内に極小ネジを効率よく挿入・整列させることができ、
多数の極小ネジを自動供給装置に供給する段階の自動化
を図ることができる極小部品整列機を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、多数の穴hを
有するパレット10が上面に取り付けられたテーブル8
と、該テーブル8を振動させる加振部7とを有し、上記
パレット10に供給された多数の極小部品4を夫々上記
穴h内に挿入、整列させる極小部品整列機1において、
上記テーブル8を揺動させる揺動部6を設けて構成す
る。
【0011】この場合、テーブル8の下部に加振部7を
設け、該加振部7の下部に揺動部6を設けて構成しても
よい。また、揺動部6の駆動によってテーブル8に与え
る揺動としては、多数の極小部品4を、パレット10上
においてローリングさせる程度の揺動を可とする。
【0012】
【作用】上述の本発明の構成によれば、上面にパレット
10を取り付けたテーブル8に対し、揺動を与える揺動
部6を設けるようにしたので、この揺動部6の駆動によ
って、多数の極小部品4がパレット10上においてロー
リングする。その結果、加振部7の上下振動との相乗作
用で、極小部品4のパレット10の穴h内に挿入、整列
する確率が増加し、パレット10の穴h内に極小部品4
を効率よく挿入・整列させることができる。これは、多
数の極小部品4を自動供給装置に供給する段階における
自動化の促進並びにその達成につながる。
【0013】
【実施例】以下、図1〜図7を参照しながら本発明の実
施例を説明する。図1は、本実施例に係る極小部品整列
機1を示す斜視図である。本例では、極小部品として、
図2に示すように、頭部2の径Dが1.6mm、頭部2
の厚みtが0.6mm、ネジ部3の長さLが1.2mm
の極小ネジ4に適用した例を示す。
【0014】この整列機1は、図1に示すように、基台
5上にクランク機構で構成された揺動部6と、揺動部6
の上部に設置された加振部7と、加振部7の上部に取り
付けられた木製のテーブル8とで構成されている。
【0015】このテーブル8は、その上面に金属製の枠
体9が例えば接着剤等で固着され、この枠体9の枠内部
にパレット10が収容されている。このパレット10
は、図3に示すように、多数の穴hがマトリクス状に配
列されている。そして、本例での極小ネジ4の整列と
は、上記パレットの10穴h内に極小ネジ4のネジ部3
を挿入させることである。
【0016】枠体9は、図4に示すように、枠体9内の
コーナー部に逃げ溝が形成され、更に枠体9内壁のY軸
に対して線対称の位置に、X軸と枠体9内壁線との交点
を中心とする半円形の凹部12が形成されている。この
凹部12は、枠体9内にパレット10を収容し易いよう
にするためのひとつの逃げである。
【0017】そして、この枠体9内にパレット10を収
容した後、枠体9の側壁に枠体9の中心に向かって貫
通、形成されたネジ穴13にネジをねじ込むことによっ
て、このねじ込まれたネジと対向する枠体9内壁とでパ
レット10を挟持する。
【0018】加振部7は、上部に取り付けられたテーブ
ル8に対してその上下方向に振動を与えるものであり、
その操作手段として、電源のオン、オフを切り換えるト
グルスイッチ14と、振動数を可変させるロータリスイ
ッチ15が設けられている。
【0019】揺動部6は、3点で支持された金属製のテ
ーブル16を揺動させることにより、該テーブル16の
上部に取り付けられた加振部7とテーブル8とを揺動さ
せるものであり、その揺動の駆動源としてのモータ17
とこのモータ軸の回転力をクランク部18に伝達するベ
ルト機構19と、モータ17への電源供給やモータ17
の回転数を操作する操作部20とから構成されている。
【0020】クランク部18は、モータ17からの回転
力が伝達される主軸21の両端に夫々偏心板22a及び
22bが固着されて構成され、各偏心板22a及び22
bは、主軸21の位置とは別の位置から外方に突出する
偏心軸23a及び23bが設けられており、この偏心軸
23a及び23bにベアリング24a及び24bを介し
て回転自在に第1のアーム25a及び25bが取り付け
られている。
【0021】また、各第1のアーム25a及び25b上
には、球体を主体とする自在継手26a及び26bを介
して第2のアーム27a及び27bが取り付けられてい
る。一方、モータ17の後方には、基台5に固着された
一本の第1のアーム25c上に球体を主体とする自在継
手26cを介して第2のアーム27cが取り付けられて
いる。そして、これら3本の第2のアーム27a〜27
c上に金属製のテーブル16が例えば溶接等で固着され
ている。
【0022】また、クランク部18における2つの偏心
板22a及び22bは、図5に示すように、その長手方
向の中心線m及びnの位置が互いに90°異なるように
主軸21に固着されている。そして、クランク部18に
おける例えば一方の第1のアーム25aと第2のアーム
27aが直立したときの基台5上面からテーブル16下
面までの距離Dcと、モータ17の後方に設けた第1の
アーム25cと第2のアーム27cが直立したときの基
台5上面からテーブル16下面までの距離Drの関係
は、Dc=2Drに設定されている。
【0023】操作部20は、電源のオン、オフを切り換
える電源用ロッカースイッチ28と、モータ17の回転
数を可変させるロータリスイッチ29が設けられてい
る。
【0024】次に、本例に係る整列機1の動作を説明す
る。
【0025】まず、テーブル8上に固着された枠体9内
にパレット10を収容し、該パレット10を上記ネジ止
めより枠体9に固定する。その後、この固定されたパレ
ット10内に多数の極小ネジ4を投入する。
【0026】その後、加振部7のトグルスイッチ14を
オン側に倒して、加振部7に電源を供給し、更にロータ
リースイッチ15で所定の振動数にセットする。これに
よって、加振部7は、上部に取り付けたテーブル8を設
定された振動数で上下に振動させる。
【0027】続いて、揺動部6における操作部20の電
源用ロッカースイッチ28をオン側に倒して、揺動部6
に電源を供給し、更にロータリースイッチ29で所定の
モータ回転数にセットする。これによって、揺動部6
は、上部に取り付けた加振部7及びテーブル8を設定さ
れたモータ回転数に基づくクランク部18の動作で揺動
させる。
【0028】この揺動の動きを図6及び図7に基いて更
に詳しく説明する。図6は、Y軸に上下方向の距離、X
軸に時間をとって、第2のアーム27a〜27c上端の
動きを示したもので、クランク部18における第2のア
ーム27a及び27bの軌跡は、夫々サインカーブを描
き、また、クランク部18の2つの偏心板22a及び2
2bが、その長手方向の中心線m及びnの位置が互いに
90°異なるように主軸21に固着されているため、一
方の第2のアーム27a上端の軌跡(実線で示す)と他
方の第2のアーム27b上端の軌跡(破線で示す)は、
互いに90°位相が異なっている。
【0029】尚、図において、Y軸上のゼロポイント
は、モータ17の後方に設けた第2のアーム27cの位
置を示す。この第2のアーム27c上端の位置は、正確
には、クランク部18における第2のアーム27a及び
27b上端の動きに伴って、僅かながら動くことになる
が、その上下方向の動きについては、ほぼ固定とみなす
ことができる。
【0030】まず、初期状態(t0 時)において、第2
のアーム27a上端が最も高い位置にあり、他の第2の
アーム27b及び27cの各上端が同じ位置で、上記第
2のアーム27a上端よりも低い位置にあるため、図7
Aに示すように、パレット10上の多数の極小ネジ4群
は、コーナーC4 の領域上に移動する。
【0031】次に、t1 時において、第2のアーム27
a上端が幾分下がってくるため、パレット10上の多数
の極小ネジ4群は、コーナーC2及びC4 を結ぶ領域上
に移動する(図7B参照)。
【0032】次に、t2 時において、第2のアーム27
b上端が最も低くなるため、パレット10上の多数の極
小ネジ4群は、コーナーC2 の領域に移動する(図7C
参照)。
【0033】次に、t3 時において、クランク部18に
おける2つの第2のアーム27a及び27bの各上端
が、第2のアーム27cよりも低い位置で、かつ互いに
同じ位置になるため、パレット10上の多数の極小ネジ
4群は、コーナーC1 及びC2 を結ぶ領域上に移動する
(図7D参照)。
【0034】次に、t4 時において、第2のアーム27
a上端が最も低くなるため、パレット10上の多数の極
小ネジ4群は、コーナーC1 の領域に移動する(図7E
参照)。
【0035】次に、t5 時において、第2のアーム27
a上端が幾分持ち上がってくるため、パレット10上の
多数の極小ネジ4群は、コーナーC1 及びC3 を結ぶ領
域上に移動する(図7F参照)。
【0036】次に、t6 時において、第2のアーム27
b上端が最も高くなるため、パレット10上の多数の極
小ネジ4群は、コーナーC3 の領域に移動する(図7G
参照)。
【0037】次に、t7 時において、クランク部18に
おける2つの第2のアーム27a及び27bの各上端
が、第2のアーム27cよりも高い位置で、かつ互いに
同じ位置になるため、パレット10上の多数の極小ネジ
4群は、コーナーC3 及びC4 を結ぶ領域上に移動する
(図7H参照)。
【0038】そして、t8 時において、上記初期状態
(t=0)と同じように、第2のアーム27a上端が最
も高い位置にあり、他の第2のアーム27b及び27c
の各上端が同じ位置で、上記第2のアーム27a上端よ
りも低い位置にあるため、図7Aに示すように、パレッ
ト10上の多数の極小ネジ4群は、コーナーC4 の領域
上に移動する。
【0039】これら一連の動作を繰り返すことによっ
て、パレット10上の多数の極小ネジ4群は、パレット
10内において、ローリングすることになる。
【0040】上述のように、本例によれば、上面にパレ
ット10を取り付けたテーブル8に対し、揺動を与える
揺動部6を設けるようにしたので、この揺動部6の駆動
によって、多数の極小ネジ4がパレット10上において
ローリングする。その結果、加振部7の上下振動との相
乗作用で、極小ネジ4のパレット10の穴h内に挿入、
整列する確率が増加し、パレット10の穴h内に極小ネ
ジ4を効率よく挿入・整列させることができる。これ
は、多数の極小ネジ4を自動供給装置に供給する段階に
おける自動化の促進並びにその達成につながる。
【0041】
【発明の効果】本発明に係る極小部品整列機によれば、
パレットに設けた穴内に極小ネジを効率よく挿入・整列
させることができ、多数の極小ネジを自動供給装置に供
給する段階の自動化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る極小部品(極小ネジ)整列機を
示す斜視図。
【図2】Aは、本実施例に適用される極小ネジを示す正
面図。Bは、その側面図。
【図3】Aは、本実施例に係るパレットを示す平面図。
Bは、その断面図。
【図4】Aは、本実施例に係る枠体を示す平面図。B
は、その正面図。
【図5】本実施例のクランク部における各偏心板の位置
関係を示す説明図。
【図6】本実施例に係る3本の第2のアーム上端の軌跡
を示す線図。
【図7】本実施例に係る極小ネジ群のパレット上での動
きを示す経過図。
【符号の説明】
1 極小部品整列機 4 極小ネジ 5 基台 6 揺動部 7 加振部 8,16 テーブル 9 枠体 10 パレット 17 モータ 18 クランク部 19 ベルト機構 20 操作部 21 主軸 22a,22b 偏心板 24a,24b ベアリング 25a〜25c 第1のアーム 26a,26b 自在継手 27a〜27c 第2のアーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の穴を有するパレットが上面に取り
    付けられたテーブルと、該テーブルを振動させる加振部
    とを有し、上記パレットに供給された多数の極小部品を
    夫々上記穴内に挿入、整列させる極小部品整列機におい
    て、 上記テーブルを揺動させる揺動部を有することを特徴と
    する極小部品整列機。
  2. 【請求項2】 上記テーブルの下部に上記加振部が設け
    られ、該加振部の下部に上記揺動部が設けられているこ
    とを特徴とする請求項1記載の極小部品整列機。
  3. 【請求項3】 上記揺動部は、多数の極小部品を、パレ
    ット上においてローリングさせる程度の揺動をテーブル
    に与えることを特徴とする請求項1又は2記載の極小部
    品整列機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100332431B1 (ko) * 2000-06-05 2002-04-13 박명호 가상지진 발생장치
US6792816B2 (en) 2000-03-21 2004-09-21 Katsuyuki Totsu Bit adapter for torque detector
JP2010172785A (ja) * 2009-01-27 2010-08-12 Daido Steel Co Ltd 振動装置

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JP2010172785A (ja) * 2009-01-27 2010-08-12 Daido Steel Co Ltd 振動装置

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