JPH0543034U - チエツカー機能付体重計 - Google Patents
チエツカー機能付体重計Info
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- JPH0543034U JPH0543034U JP9408291U JP9408291U JPH0543034U JP H0543034 U JPH0543034 U JP H0543034U JP 9408291 U JP9408291 U JP 9408291U JP 9408291 U JP9408291 U JP 9408291U JP H0543034 U JPH0543034 U JP H0543034U
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- Pending
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- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数人で使用する場合の個人データの設定操
作を改善できるチェッカー機能付体重計を提供すること
を目的とする。 【構成】 測定して求めた体重値と個人データに基づい
て基本データメモリ6から読み出した標準体重値とを比
較して、両体重値の差重量値の大きさに応じてやせと太
り過ぎの度合いを判定して出力するチェッカー機能付体
重計において、複数人分の個人データを書き込める個人
データメモリ14を設け、個人データメモリ14から読み出
した個人データに基づいて前記基本データメモリ6から
標準体重値を読み出すように構成したため、個人データ
メモリ14に各自の個人データを書き込んでおくと、使用
に際して個人データメモリ14に書き込まれている複数の
個人データのうちの自己の個人データを特定して読み出
すだけの操作で、基本データメモリ14から該当する標準
体重値を簡単に呼び出すことができる。
作を改善できるチェッカー機能付体重計を提供すること
を目的とする。 【構成】 測定して求めた体重値と個人データに基づい
て基本データメモリ6から読み出した標準体重値とを比
較して、両体重値の差重量値の大きさに応じてやせと太
り過ぎの度合いを判定して出力するチェッカー機能付体
重計において、複数人分の個人データを書き込める個人
データメモリ14を設け、個人データメモリ14から読み出
した個人データに基づいて前記基本データメモリ6から
標準体重値を読み出すように構成したため、個人データ
メモリ14に各自の個人データを書き込んでおくと、使用
に際して個人データメモリ14に書き込まれている複数の
個人データのうちの自己の個人データを特定して読み出
すだけの操作で、基本データメモリ14から該当する標準
体重値を簡単に呼び出すことができる。
Description
【0001】
本考案はチェッカー機能付体重計に関するものである。
【0002】
従来のチェッカー機能付体重計は図6に示すように構成されている。 荷重変換器1に作用した荷重は、この荷重変換器1で電気信号に変換され、A /D変換器2でデジタル変換されてホールド部3に入力される。ホールド部3 では計重値がバランスしているかどうかを判定して、計重値の変化が規定条件を 満足していない場合にはそのときどきの計重値をそのまま出力し、計重値の変化 が前記の規定条件を満足した場合にはそのときの計重値を保持して出力する。ホ ールド部3の出力している計重値は、制御部4を介して体重表示器5に出力され ている。
【0003】 制御部4は基本データメモリ6と比較部7を有しており、入力側には前記ホー ルド部3からの計重値Gsの他に、身長設定器8,年代設定器9,性別設定器10 が接続されており、出力側には体重表示器5と健康状態表示部11が接続されてい る。制御部4はホールド部3の出力の計重値Gsに応じて体重表示器5のセグメ ントを駆動してキログラム単位で計重値を数字表示する。
【0004】 基本データメモリ6には性別と年代別に各身長ごとの標準体重値Grが書き込 まれている。体重の測定に際して身長設定器8,年代設定器9,性別設定器10に 個人データが設定されると、制御部4は基本データメモリ6から該当する標準体 重値Grを読み出して、比較部7は基本データメモリ6から読み出した標準体重 値Grと前記ホールド部3から入力された計重値Gsとを比較して、両体重値の 差重量値の大きさに応じてやせと太り過ぎの度合いを判定して健康状態表示器11 に出力する。比較部7の具体例としては、 (Gs − Gr) < +(g1+g2) 太り過ぎ (Gs − Gr) < +“g1” 太り気味 (Gs − Gr) = ±“g1” 標準 (Gs − Gr) > −“g1” 痩せ気味 (Gs − Gr) > −(g1+g2) 痩せ過ぎ 但し、“g1”“g2”は共に正数である。 としてやせと太り過ぎの度合いを判定し、制御部4によって駆動される健康状態 表示器11は“痩せ過ぎ”“痩せ気味”“標準”“太り気味”“太り過ぎ”パネル 表示文字の一つを特定するように該当する読み取り位置を指示する。
【0005】
同じ測定者だけが繰り返し使用する場合には、身長設定器8,年代設定器9, 性別設定器10に個人データを最初に設定すると、それ以後は個人データの設定操 作を省くことができる。
【0006】 しかし、家族などで複数人で使用する場合には使用するたびに身長設定器8, 年代設定器9,性別設定器10を操作して自己の個人データに設定し直すと云った 煩わしい操作が必要である。
【0007】 そこで本考案は複数人で使用する場合の個人データの設定操作を改善できるチ ェッカー機能付体重計を提供することを目的とする。
【0008】
本考案のチェッカー機能付体重計は、測定して求めた体重値と個人データに基 づいて基本データメモリから読み出した標準体重値とを比較して、両体重値の差 重量値の大きさに応じてやせと太り過ぎの度合いを判定して出力するチェッカー 機能付体重計において、複数人分の個人データを書き込める個人データメモリを 設け、個人データメモリから読み出した個人データに基づいて前記基本データメ モリから標準体重値を読み出すように構成したことを特徴とする。
【0009】
この構成によると、個人データメモリに各自の個人データを書き込んでおくと 、使用に際して個人データメモリに書き込まれている複数の個人データのうちの 自己の個人データを特定して読み出すだけの操作で、基本データメモリから該当 する標準体重値を簡単に呼び出すことができる。
【0010】
以下、本考案の実施例を図1〜図5に基づいて説明する。 なお、図6と同様の作用をなすものには、同一の符号を付けて説明する。
【0011】 本考案のチェッカー機能付体重計は図1に示すように構成されている。 制御部4の入力側にはホールド部3からの計重値Gsの他に、第1,第2の押 しボタンスイッチ12a,12bが接続されており、制御部4の出力側には液晶表示 器13が接続されている。
【0012】 制御部4には基本データメモリ6と比較部7の他に新しく個人データメモリ14 が設けられており、制御部4は第1,第2の押しボタンスイッチ12a,12bの操 作によって図3に示すように動作モードが切り換えられる。
【0013】 待機中には内蔵電池から不要な部分への電力供給が中止されており、制御部4 は#1で第1の押しボタンスイッチ12aと第2の押しボタンスイッチ12bの何れ が単独で操作されたかを判断する。第1の押しボタンスイッチ12aが単独で操作 されたことを検出した場合には、内蔵電池から各部への電力供給をオンして#2 の体重表示機能だけが運転される。制御部4が第2の押しボタンスイッチ12bの 単独操作を検出した場合には、内蔵電池から各部への電力供給をオンして#4の チェッカー機能を運転する。
【0014】 第1の押しボタンスイッチ12aが単独で操作されて運転を開始した場合には、 #2に次いで#3では運転開始からの経過時間が規定時間を経過したかどうかを 判定し、規定時間の経過を検出するまで繰り返し#2を実行している。#3で規 定時間の経過が検出されると、内蔵電池から不要な部分への電力供給を中止して 待機状態に自動的に戻る。
【0015】 第2の押しボタンスイッチ12bが単独で操作されて運転を開始した場合には、 #4に次いで#5では運転開始からの経過時間が規定時間を経過したかどうかを 判定し、規定時間の経過を検出するまで繰り返し#4を実行している。#5で規 定時間の経過が検出されると、内蔵電池から不要な部分への電力供給を中止して 待機状態に自動的に戻る。
【0016】 図2にも示すように、液晶表示器13には体重値表示用の4桁の数字表示部15と 健康状態をバー表示するために横一列に配置されたバー表示部16と第1,第2の 押しボタンスイッチ12a,12bの動作モードを表示する動作モード表示部17とで 構成されており、#2と#4では、測定者が載台20に載るまでは液晶表示器13の 数字表示部15に“0.0”のゼロ点表示が行われる。測定者が載台20に載ると液 晶表示器13の数字表示部15の数字表示は重量増加方向に変化して、ホールド部3 がバランスしたと判断すると液晶表示器13の数字表示部15には体重値がロックし て表示される。
【0017】 チェッカー機能の使用に際しては、個人データメモリ14への個人データの登録 が必要である。 個人データメモリ14は複数人分の個人データを書き込める容量を有しており、 具体的には、6人の利用者の身長,年代,性別を呼び出しコードの“ナンバー1 ”〜“ナンバー6”で管理して記憶している。
【0018】 利用者Aの身長,年代,性別が“La”“Aa”“Fa” 利用者Bの身長,年代,性別が“Lb”“Ab”“Fb” 利用者Cの身長,年代,性別が“Lc”“Ac”“Fc” 利用者Dの身長,年代,性別が“Ld”“Ad”“Fd” 利用者Eの身長,年代,性別が“Le”“Ae”“Fe” 利用者Fの身長,年代,性別が“Lf”“Af”“Ff” とすると、個人データメモリ14の “ナンバー1”で特定されるアドレスに“La”“Aa”“Fa” “ナンバー2”で特定されるアドレスに“Lb”“Ab”“Fb” “ナンバー3”で特定されるアドレスに“Lc”“Ac”“Fc” “ナンバー4”で特定されるアドレスに“Ld”“Ad”“Fd” “ナンバー5”で特定されるアドレスに“Le”“Ae”“Fe” “ナンバー6”で特定されるアドレスに“Lf”“Af”“Ff” が書き込まれる。
【0019】 第1,第2の押しボタンスイッチ12a,12bによる個人データの具体的な登録 例を説明する。 個人データメモリ14の“ナンバー1”に“身長=160センチメートル,年代 =30代,性別=男性”を登録する場合を例に挙げて説明する。
【0020】 制御部4は第1,第2の押しボタンスイッチ12a,12bが同時に操作された状 態であることを検出して個人データの登録であることを認識し、通常の体重測定 モードから個人データ登録モードに切り換わる。
【0021】 個人データ登録モードでは、図4の(a)に示すように液晶表示器13の動作モ ード表示部17のうちの“NO”だけが表示され、数字表示部15の最下桁に“1” が表示される。この状態は個人データメモリ14の“ナンバー1”への書き込み状 態に切り換わっていることを表示しており、第2の押しボタンスイッチ12bを再 操作する度に個人データメモリ14への書き込み位置が切り換わり、その時々の書 き込み位置が数字表示部15の最下桁に“2”,“3”,……,“6”,“1”… ……の順で表示される。ここでは“ナンバー1”への書き込みであるため、数字 表示部15の最下桁に“1”が表示されている状態で第1の押しボタンスイッチ12 aを操作すると、制御部4は身長の設定モードに切り換わり図4の(b)に示す ように液晶表示器13の動作モード表示部17のうちの“cm”だけが表示される。
【0022】 この身長の設定モードでは、第2の押しボタンスイッチ12bを操作すると13 0センチメートルから190センチメートルの範囲で1センチメートル単位で更 新される。第2の押しボタンスイッチ12bを規定時間の2秒間以上にわたって操 作し続けると、カウントアップのリピート指示であると判定して、連続してカウ ントアップされ、ときどきの設定身長値が数字表示部15に表示されている。
【0023】 この設定例では数字表示部15の表示を“160”にセットした状態で第1の押 しボタンスイッチ12aを操作すると、制御部4は年代の設定モードに切り換わり 図4の(c)に示すように液晶表示器13の動作モード表示部17のうちの“Y”だ けが表示される。
【0024】 この年代の設定モードでは、第2の押しボタンスイッチ12bを操作すると20 代から50代の範囲で10才単位で更新され、ときどきの設定年代値が数字表示 部15に表示されている。ここでは30代を設定するため、第2の押しボタンスイ ッチ12bを一回だけ操作して数字表示部15に“30”が表示されているのを確認 して第1の押しボタンスイッチ12aを操作すると、制御部4は性別の設定モード に切り換わり図4の(d)に示すように液晶表示器13の動作モード表示部17のう ちのアイコン18を含む全てが表示される。
【0025】 性別の設定モードでは、男性が“A”,女性が“B”と予め規定されており、 性別の設定モードに切り換わった直後には図4の(d)に示すように数字表示部 15の最下桁に“A”が表示されている。性別を女性にする場合には第2の押しボ タンスイッチ12bを操作すると数字表示部15の最下桁が“B”に切り換わる。こ こでは設定例が男性であるため、数字表示部15の最下桁に“A”が表示されてい ることを確認して第1の押しボタンスイッチ12aを操作すると、制御部4は登録 が完了したことを認識する。
【0026】 #2または個人データメモリ14からの読み出し位置の選択が完了する前の#4 では、図4の(e)に示すように液晶表示器13の動作モード表示部17が消えて、 数字表示部15に“0.0”が表示される。
【0027】 第2の押しボタンスイッチ12bを単独操作して運転を開始してチェッカー機能 を使用する使用例を説明する。 この場合には、第2の押しボタンスイッチ12bを単独操作して運転を開始させ た後に第2の押しボタンスイッチ12bを再操作すると、液晶表示器13の動作モー ド表示部17のうちの“NO”だけが表示され、数字表示部15の最下桁に“1”が 表示される。この状態は個人データメモリ14の“ナンバー1”で特定されるアド レスからの読み出し状態に切り換わっていることを表示しており、第2の押しボ タンスイッチ12bを再操作する度に個人データメモリ14からの読み出し位置が切 り換わり、その時々の読み出し位置が数字表示部15の最下桁に“2”,“3”, 〜,“6”,“1”………の順で表示される。ここでは“ナンバー1”からの読 み出しであったとすると、数字表示部15の最下桁に“1”が表示されている状態 で第1の押しボタンスイッチ12aを操作すると、個人データメモリ14からの読み 出し位置の選択が完了し、液晶表示器13の動作モード表示部17の“NO”が表示 され、数字表示部15に“0.0”が表示される。
【0028】 この状態で測定者が載台20に載ると、図5の(a)に示すように液晶表示器13 の数字表示部15に体重値の“65.5”が表示される。 バー表示部16のセグメントDP1〜DP7は次のようにして表示される。
【0029】 この具体的な表示例では、個人データメモリ14の“ナンバー1”で特定される アドレスからの読み出した個人データ“La”“Aa”“Fa”に基づいて基本 データメモリ6を検索して該当する標準体重値Grを呼び出し、 (65.5 − Gr) の計算で差重量を計算し、その差重量と判定基準とを比較して ±“g1”の範 囲におさまっていると判定した場合にはその差重量の大きさに応じてDP1〜D P4またはDP1〜DP3またはDP1〜DP5を表示させて判定結果の“標準 ”を表示する。この表示状態が一定時間の2秒間つづくと、液晶表示器13の数字 表示部15の“65.5”が前記差重量の表示、ここでは“−1.8”に切り換わ って#6が実行される。
【0030】 “(Gs − Gr) < +(g1+g2)”で太り過ぎの場合にはDP1 〜DP7が表示され、“(Gs − Gr) < +g1”で太り気味の場合に はDP1〜DP6が表示され、“(Gs − Gr) > −g1”で痩せ気味 の場合にはDP1とDP2が表示され、“(Gs − Gr) > −(g1+ g2)”で痩せ過ぎの場合にはDP1だけが表示される。
【0031】 このようにDP1〜DP7の表示に従ってやせと肥満度のランク表示19を読み 取ることによって自己の健康状態の目安に役立てることができる。 また別の利用者がチェッカー機能を使用する場合には、個人データメモリ14か らの読み出し位置を該当するナンバーに切り換えて第1の押しボタンスイッチ12 aを操作するだけの簡単な操作で済み、使用するたびに利用者が自己の個人デー タの例えば身長=“Lb”,年代=“Ab”,性別=“Fb”を繰り返し設定す る手間がいらないため、操作性が非常に良好である。
【0032】
以上のように本考案によると、測定して求めた体重値と個人データに基づいて 基本データメモリから読み出した標準体重値とを比較して、両体重値の差重量値 の大きさに応じてやせと太り過ぎの度合いを判定して出力するチェッカー機能付 体重計において、複数人分の個人データを書き込める個人データメモリを設け、 個人データメモリから読み出した個人データに基づいて前記基本データメモリか ら標準体重値を読み出すように構成したため、各自の個人データを個人データメ モリに予め設定しておくと、個人データメモリからの読み出し位置を指定するだ けの簡単な操作でチェッカー機能を利用することができ、使用するたびに利用者 が自己の個人データの身長,年代,性別を繰り返し設定する手間がいらないため 、操作性が非常に良好である。
【図1】本考案のチェッカー機能付体重計の構成図であ
る。
る。
【図2】同体重計の平面図である。
【図3】同体重計の要部のフローチャート図である。
【図4】同体重計の個人データメモリに個人データを登
録する際の表示例の説明図である。
録する際の表示例の説明図である。
【図5】同体重計のチェッカー機能を使用する際の表示
例の説明図である。
例の説明図である。
【図6】従来のチェッカー機能付体重計の構成図であ
る。
る。
4 制御部 5 体重表示器 6 基本データメモリ 7 比較部 12a 第1の押しボタンスイッチ 12b 第2の押しボタンスイッチ 13 液晶表示器 14 個人データメモリ 15 数字表示部 16 バー表示部 Gs 測定体重値 Gr 標準体重値
Claims (1)
- 【請求項1】 測定して求めた体重値と個人データに基
づいて基本データメモリから読み出した標準体重値とを
比較して、両体重値の差重量値の大きさに応じてやせと
太り過ぎの度合いを判定して出力するチェッカー機能付
体重計において、複数人分の個人データを書き込める個
人データメモリを設け、個人データメモリから読み出し
た個人データに基づいて前記基本データメモリから標準
体重値を読み出すように構成したチェッカー機能付体重
計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9408291U JPH0543034U (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | チエツカー機能付体重計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9408291U JPH0543034U (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | チエツカー機能付体重計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0543034U true JPH0543034U (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=14100560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9408291U Pending JPH0543034U (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | チエツカー機能付体重計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0543034U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016017899A (ja) * | 2014-07-10 | 2016-02-01 | 川西 勝三 | 健康指標算出方法、健康指標図表、健康指標算出装置、および健康指標算出プログラム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5513897A (en) * | 1978-06-08 | 1980-01-31 | Vogel & Halke | Body weigher |
JPH02276920A (ja) * | 1989-04-18 | 1990-11-13 | Kubota Corp | チェック機能付き体重計 |
-
1991
- 1991-11-18 JP JP9408291U patent/JPH0543034U/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5513897A (en) * | 1978-06-08 | 1980-01-31 | Vogel & Halke | Body weigher |
JPH02276920A (ja) * | 1989-04-18 | 1990-11-13 | Kubota Corp | チェック機能付き体重計 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016017899A (ja) * | 2014-07-10 | 2016-02-01 | 川西 勝三 | 健康指標算出方法、健康指標図表、健康指標算出装置、および健康指標算出プログラム |
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