JPH0542952Y2 - - Google Patents

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JPH0542952Y2
JPH0542952Y2 JP1987150220U JP15022087U JPH0542952Y2 JP H0542952 Y2 JPH0542952 Y2 JP H0542952Y2 JP 1987150220 U JP1987150220 U JP 1987150220U JP 15022087 U JP15022087 U JP 15022087U JP H0542952 Y2 JPH0542952 Y2 JP H0542952Y2
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spring retainer
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spring
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、軸方向移動する軸体を所定の中立位
置に復帰させる機構に関する。
従来の技術 近年、自動車の操舵方法として前,後輪共に操
舵させる四輪操舵装置が各種提案されているが、
なかでも実開昭58−3371号公報にて開示されてい
るように、前輪用動力操向装置のパワーシリンダ
の液圧を車速に応じて作動する油圧制御弁を介し
て後輪操舵用アクチユエータに供給する装置があ
る。
このように車速に応じて前輪操舵用のパワーシ
リンダの液圧を後輪操舵用アクチユエータに供給
するタイプの四輪操舵装置にあつては、該後輪操
舵用アクチユエータに液圧供給されない時、又は
予め設定された所定圧より低い時には、該後輪操
舵用アクチユエータを中立位置に復帰して後輪を
直進状態に保持する必要がある。
このため、上記実開昭58−3371号公報中第3図
に示すような中立位置復帰機構が用いられてい
る。
即ち、この中立位置復帰機構はピストンロツド
に凹状軸部を形成し、該凹状軸部の両側段部に係
止される1対のリテーナ間にゴムスプリングを縮
設すると共に、該1対のリテーナの外側をケーシ
ング側に係止させることにより、ピストンロツド
を所定の中立位置、つまり両リテーナがケーシン
グに係止される位置に付勢される構成となつてい
る。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、かかる従来の中立位置復帰機構
は、ピストンロツドの凹状軸部、つまりピストン
ロツドの中間部分に形成される小径部にリテーナ
およびゴムスプリングを嵌合する関係上、該ピス
トンロツドを凹状軸部の部分で軸方向に2分割し
て、上記リテーナおよびゴムスプリングを該凹状
軸部に嵌合させる必要がある。
このため、上記ピストンロツドはリテーナ等を
組み付けた後、分割された部分はねじ等を介して
再度結合されるが、このとき当該結合部の中心軸
合わせを正確に行つて、ピストンロツドの偏心と
かピストンロツド摺動部の液漏れ等を防止する必
要がある。
従つて、上記結合部の精度を著しく高くする必
要があり、生産性の悪化およびコストアツプが来
たされてしまうという問題点があつた。
そこで、本考案はピストンロツドを分割するこ
となくリテーナおよびスプリングの組み付けを行
うことができる中立位置復帰機構を提供すること
を目的とする。
問題点を解決するための手段 かかる目的を達成するために本考案は、ケーシ
ング内に軸方向移動可能に収納された軸体を、所
定の中立位置に復帰させる機構であつて、前記軸
体に、該軸体の一端部側から順に一般軸部よりも
大径の凸状軸部と、一般軸部と同径もしくはそれ
より大径で凸状軸部よりも小径の平坦軸部、およ
び一般軸部よりも小径の凹状軸部をそれぞれ旋削
形成するとともに、前記軸体の外周部に、両端が
第1,第2スプリングリテーナを介して上記ケー
シングに保持される中立復帰付勢部材を配置し、
前記第1スプリングリテーナを、凸状軸部と平坦
軸部との間の第1段部に係止させる一方、前記第
2スプリングリテーナを、凹状軸部と一般軸部と
の間の第2段部に対し、軸直角方向に複数に分割
されて第2スプリングリテーナに一体に結合され
る分割リングを介して係止させることにより構成
する。
作 用 以上のように構成された本考案の中立位置復帰
機構にあつては、第1スプリングリテーナは軸体
の第1段部に係止され、また第2スプリングリテ
ーナは第2段部に係止されることになるのである
が、この第2スプリングリテーナの軸体への係止
にあたつて、該第2スプリングリテーナに一体的
に結合される分割リングを介して軸体側の第2段
部に係止させるようにしたことにより、上記の第
1,第2スプリングリテーナや中立復帰付勢部材
の組み付けのために軸体を分割する必要がなく、
軸体は一体物として形成することができる。
実施例 以下、本考案の実施例を図に基づいて詳細に説
明する。
即ち、第1図は本考案の一実施例を示す中立位
置復帰機構10の要部断面図で、該中立位置復帰
機構10は、たとえば第2図に示すように自動車
の四輪操舵装置12の後輪操舵用アクチユエータ
14に用いられているものに例をとつて述べる。
上記四輪操舵装置12は、前輪16,16aの
操舵アシスト力を発生させる前輪操舵用パワーシ
リンダ18の左,右シリンダ室18a,18b
と、後輪20,20aの操舵力を発生させる上記
後輪操舵用アクチユエータ14の左,右シリンダ
室14a,14bとを配管22,22aで連通
し、該配管22,22aの途中に車速に応じて連
通,遮断する液圧制御弁24を設けることにより
概略構成される。
尚、上記液圧制御弁24は連通時には、上記パ
ワーシリンダ18の左,右シリンダ室18a,1
8bと、上記アクチユエータ14の左,右シリン
ダ室14a,14bとを互いに逆関係で連通し、
前輪16,16aと後輪20,20aとが逆位相
をもつて操舵される構成となつている。
ところで、上記後輪操舵用アクチユエータ14
は、第1図に示したようにケーシング26内に軸
体としてのピストンロツド28が軸方向に移動可
能に収納され、ケーシング26両端部とピストン
ロツド28との間に設けられるシールリング3
0,30aによつて、該ケーシング26内は液密
構造とされる。
上記ピストンロツド28の一般軸部28aに
は、上記ケーシング26の図中左端寄り部分に位
置してピストン32が形成され、該ピストン32
によつてケーシング26は左シリンダ室34と右
シリンダ室34aとに隔成される。
そして、上記左,右シリンダ室34,34aに
は第2図に示した配管22,22aに接続される
ポート36,36aが形成される。
上記右シリンダ室34aより図中右方のケーシ
ング26は大径に形成されて第1規制段部38が
形成されると共に、該ケーシング26の図中右端
部は開放されて着脱可能なプラグ40で閉止さ
れ、該プラグ40の先端面で第2規制段部38a
が形成される。
一方、上記ピストンロツド28には上記第1,
第2規制段部38,38a間に位置して、図中左
方より凸状軸部42,平坦軸部44および凹状軸
部46が旋削加工にて形成されている。
凸状軸部42は最も大径に形成される部分で、
一般軸部28aより大径に形成される。
平坦軸部44は一般軸部28aと同径以上で上
記凸状軸部42より小径に形成され、該平坦軸部
44と凸状軸部42との間に第1段部48が形成
される。
凹状軸部46は最も小径に形成される部分で、
一般軸部28aより小径に形成され、該凹状軸部
46と一般軸部28aとの間には第2段部50が
形成される。
上記第1,第2規制段部38,38a間には第
1,第2スプリングリテーナ52,54を介して
中立復帰付勢部材としての圧縮スプリング56が
縮設され、これら圧縮スプリング56および第
1,第2スプリングリテーナ52,54は、上記
第1,第2規制段部38,38aおよび上記第
1,第2段部48,50と共に上記中立位置復帰
機構10を構成する。
上記第1スプリングリテーナ52は、上記第1
規制段部38と重合するシート部52aと、該シ
ート部52aの内周部分から第2スプリングリテ
ーナ54方向に突出する筒状部52bと、によつ
て断面L字状に形成される。
そして、上記筒状部52bは上記凸状軸部42
に摺動可能に密接嵌合されると共に、該筒状部5
2bの先端部には小径部52cが形成され、該小
径部52cは上記第1段部48に係止される。
一方、上記第2スプリングリテーナ54は、上
記第2規制段部38aと重合するシート部54a
と、該シート部54aの内周部分から第1スプリ
ングリテーナ52方向に突出する筒状部54b
と、によつて断面L字状に形成される。
そして、上記筒状部54bは凹状軸部46外周
との間に間隙δをもつて遊嵌されると共に、該筒
状部54bの先端側側が平坦軸部44に摺動可能
に密接嵌合される。
また、上記筒状部54bの基端部(図中右端
部)内周には大径部54cが形成され、該大径部
54c内には軸直角方向に複数分割たとえば2分
割される分割リング58が嵌着される。
そして、上記該分割リング58は、上記大径部
54cの外側(図中右方)端部54dがかしめら
れることにより上記筒状部54bに一体に固設さ
れると共に、該分割リング58は凹状軸部46外
周に、移動可能に嵌合され、かつ、上記第2段部
50に係止されている。
ところで、上記第1,第2スプリングリテーナ
52,54の各筒状部52b,54bの先端同志
は間隔lをもつて互いに対向しており、該間隔l
はピストンロツド28の正逆方向の許容ストロー
ク量に設定される。
以上の構成により本実施例の中立位置復帰機構
10にあつては、第1図に示した状態が中立位置
となり、第2図に示した後輪20,20aの直進
状態にある。
即ち、中立位置復帰機構10の中立位置は、圧
縮スプリング56で互いに離隔方向に付勢される
第1,第2スプリングリテーナ52,54がそれ
ぞれ第1,第2規制段部38,38aに当接さ
れ、かつ、第1スプリングリテーナ52の小径部
52cが第1段部48に係止されると共に、第2
スプリングリテーナ54の分割リング58が第2
段部50に係止された状態にある。
そして、後輪20,20a操舵時にあつてはピ
ストンロツド28が軸方向移動される時、たとえ
ば、左シリンダ室34に液圧供給されてピストン
ロツド28が図中右方に軸方向移動される時に
は、第1段部48に係止された第1スプリングリ
テーナ52が圧縮スプリング56の付勢力に抗し
て同方向に移動する。
このとき、第2スプリングリテーナ54は筒状
部54bの先端部が平坦軸部44との間で摺動す
ると共に、分割リング58が第2段部50から離
れる方向に相対移動する。
そして、ピストンロツド28は第1スプリング
リテーナ52が第2スプリングリテーナ54に当
接した時が最大ストローク位置となり、それ以上
の移動は阻止される。
そして、かかるピストンロツド28の移動状態
から左シリンダ室34の液圧が右シリンダ室34
aにドレンされた時には、該ピストンロツド28
を図中右側に押圧する荷重が解除されるため、第
1段部48を介して第1スプリングリテーナ52
に係止されたピストンロツド28は、圧縮スプリ
ング56の付勢力で図中左方に戻され、該第1ス
プリングリテーナ52が第1規制段部38に当接
した時点、つまり上記中立位置で停止される。
尚、この中立位置からのピストンロツド28の
更なる左方移動は、分割リング58が第2段部5
0に係止されていることによつて阻止される。
また、右シリンダ室34aに液圧供給された時
には、ピストンロツド28は第2段部50に係止
された第2スプリングリテーナ54と共に、圧縮
スプリング56の付勢力に抗して許容ストローク
lの範囲内で図中左方に移動する。
尚、このとき第1スプリングリテーナ52の筒
状部52bは凸状軸部42との間で摺動し、小径
部52cは第1段部48から離れる方向に相対移
動する。
そして、右シリンダ室34aの液圧がドレンさ
れた時には、圧縮スプリング56の付勢力で第2
スプリングリテーナ54と共にピストンロツド2
8は上記中立位置に復帰される。
ところで、本実施例の中立位置復帰機構10に
あつては、その組み付け時プラグ40を外したケ
ーシング26の図中右方開放口から第1,第2ス
プリングリテーナ52,54および圧縮スプリン
グ56が組み込まれる。
先ず、第1スプリングリテーナ52が組み込ま
れるが、該第1スプリングリテーナ52の筒状部
52bは、最も大径の凸状軸部42に嵌合できる
径であり、かつ、小径部52cは一般軸部28a
と同径以上の平坦軸部44に嵌合されるため、該
第1スプリングリテーナ52は凹状軸部46方向
(図中右方向)の一般軸部28aから挿入して所
定位置に組み付けることができる。
次に、圧縮スプリング56を同方向から組み込
んだ後、第2スプリングリテーナ54を同様にケ
ーシング26の開放口から組み込む。
上記第2スプリングリテーナ54の筒状部54
bは上記平坦軸部44に嵌合できる径であるた
め、凹状軸部46方向の一般軸部28aから該平
坦軸部44に組み込むことができ、該平坦軸部4
4に組み込んだ後分割リング58を大径部54c
に嵌合して外側端部54dをかしめる。
そして、このように第2スプリングリテーナ5
4を組み込んだ時点で、圧縮スプリング56は第
1,第2スプリングリテーナ52,54間に縮設
された状態となり、最後にケーシング26の開放
口をプラグ40で閉止することにより、組み付け
が完了される。
従つて、本実施例にあつては、ピストンロツド
28に凸状軸部42,平坦軸部44および凹状軸
部46を形成すると共に、分割リング58を用い
ることによつて、第1,第2スプリングリテーナ
52,54および圧縮スプリング56の組み付け
を、ピストンロツド28を軸方向に分割すること
なく行うことができる。
このため、ピストンロツド28は全長に亘つて
一体に形成することができ、その同軸度を容易に
出すことができる。
尚、本実施例の中立位置復帰機構10は、四輪
操舵装置12の後輪操舵用アクチユエータ14に
適用した場合に例をとつて述べたが、これに限る
ことなく一般の軸体移動機構に本考案を適用する
ことができることは勿論である。
更に、上記実施例の第1,第2スプリングリテ
ーナ52,54は、ピストンロツド28の凸状軸
部42および平坦軸部44に摺動可能に嵌合させ
ているが、例えば、これを省略して、ケーシング
26内周面に摺動可能なガイド部を設けて、ケー
シング26に摺動保持させてもよい。
考案の効果 以上説明したように本考案の中立位置復帰機構
にあつては、軸体に凸状軸部と平坦軸部および凹
状軸部をそれぞれ旋削形成し、第1スプリングリ
テーナを凸状軸部と平坦軸部との間の第1段部に
係止させる一方、第2スプリングリテーナについ
ては該第2スプリングリテーナに一体的に結合さ
れる分割リングを介して軸体の凹状軸部と一般軸
部との間の第2段部に係止させるようにしたこと
により、第1,第2スプリングリテーナやそれら
の間に縮設される中立復帰付勢部材の組み付けの
ために軸体を軸方向に分割する必要がない。
従つて、上記軸体は全長に亘つて一体に形成す
ることができるため、該軸体の同軸度を容易に出
すことができ、従来は必須とされた偏心防止対策
等の工数削減により、生産性の著しい向上に伴つ
て大幅なコストダウンを達成することができると
いう優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す要部断面図、
第2図は本考案を用いることができる四輪操舵装
置の概略図である。 10……中立位置復帰機構、26……ケーシン
グ、28……ピストンロツド(軸体)、28a…
…一般軸部、38……第1規制段部、38a……
第2規制段部、42……凸状軸部、44……平坦
軸部、46……凹状軸部、48……第1段部、5
0……第2段部、52……第1スプリングリテー
ナ、54……第2スプリングリテーナ、56……
圧縮スプリング(中立復帰付勢部材)、58……
分割リング。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ケーシング内に軸方向移動可能に収納された軸
    体を、所定の中立位置に復帰させる機構であつ
    て、 前記軸体に、該軸体の一端部側から順に一般軸
    部よりも大径の凸状軸部と、一般軸部と同径もし
    くはそれより大径で凸状軸部よりも小径の平坦軸
    部、および一般軸部よりも小径の凹状軸部をそれ
    ぞれ旋削形成するとともに、 前記軸体の外周部に、両端が第1,第2スプリ
    ングリテーナを介して上記ケーシングに保持され
    る中立復帰付勢部材を配置し、 前記第1スプリングリテーナを、凸状軸部と平
    坦軸部との間の第1段部に係止させる一方、 前記第2スプリングリテーナを、凹状軸部と一
    般軸部との間の第2段部に対し、軸直角方向に複
    数に分割されて第2スプリングリテーナに一体に
    結合される分割リングを介して係止させたことを
    特徴とする中立位置復帰機構。
JP1987150220U 1987-09-30 1987-09-30 Expired - Lifetime JPH0542952Y2 (ja)

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JPS6452981U JPS6452981U (ja) 1989-03-31
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS583371B2 (ja) * 1974-10-11 1983-01-21 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 コタイデンカイコンデンサノ セイゾウホウホウ
JPS5939971B2 (ja) * 1975-05-14 1984-09-27 アメレイス・コ−ポレ−シヨン 電気ケ−ブル外装およびそれをすえ付ける方法

Family Cites Families (2)

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