JPH0542317B2 - - Google Patents
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- JPH0542317B2 JPH0542317B2 JP62191525A JP19152587A JPH0542317B2 JP H0542317 B2 JPH0542317 B2 JP H0542317B2 JP 62191525 A JP62191525 A JP 62191525A JP 19152587 A JP19152587 A JP 19152587A JP H0542317 B2 JPH0542317 B2 JP H0542317B2
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- JP
- Japan
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- pipe
- group
- small balls
- small
- diameter
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Links
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 241001417527 Pempheridae Species 0.000 description 9
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- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B9/00—Cleaning hollow articles by methods or apparatus specially adapted thereto
- B08B9/02—Cleaning pipes or tubes or systems of pipes or tubes
- B08B9/027—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages
- B08B9/04—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages using cleaning devices introduced into and moved along the pipes
- B08B9/053—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages using cleaning devices introduced into and moved along the pipes moved along the pipes by a fluid, e.g. by fluid pressure or by suction
- B08B9/055—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages using cleaning devices introduced into and moved along the pipes moved along the pipes by a fluid, e.g. by fluid pressure or by suction the cleaning devices conforming to, or being conformable to, substantially the same cross-section of the pipes, e.g. pigs or moles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B2209/00—Details of machines or methods for cleaning hollow articles
- B08B2209/005—Use of ultrasonics or cavitation, e.g. as primary or secondary action
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、パイプの内壁面の清掃法に関する。
従来の技術
水道、石油或いは各種のガス等を供給するため
のパイプの内壁面にスケールやスラグが付着し、
やがてはこのスケールがパイプの有効断面積を小
さくて流体の流れを阻害するようになる。このた
め、定期的に、パイプ内の内壁面をクリーニング
して、このスケールを除去することが行なわれ
る。
のパイプの内壁面にスケールやスラグが付着し、
やがてはこのスケールがパイプの有効断面積を小
さくて流体の流れを阻害するようになる。このた
め、定期的に、パイプ内の内壁面をクリーニング
して、このスケールを除去することが行なわれ
る。
この種のパイプのクリーニングは、前方部に円
錐形部を有する合成樹脂製のスイーパ（ピグとも
称す）をパイプ内に弾性変形させながら挿入し、
パイプ内のこのスイーパの後方部に水圧をかけ、
スイーパの前後の圧力差によりスイーパを前進さ
せながら、パイプ内壁面のスケールを剥離する作
業によつて成される。スケールの剥離は、実際に
は、スイーパの外表面からその中央部へと打込ま
れた多数の金属製のピンのヘツドが、パイプ内壁
面に圧接されながら前進しスケールに当接するこ
とで成される。このピンは、パイプの素材ほど硬
くなく、剥離、除去されるスケールやスラグより
も多少硬い材質のものが選定される。
錐形部を有する合成樹脂製のスイーパ（ピグとも
称す）をパイプ内に弾性変形させながら挿入し、
パイプ内のこのスイーパの後方部に水圧をかけ、
スイーパの前後の圧力差によりスイーパを前進さ
せながら、パイプ内壁面のスケールを剥離する作
業によつて成される。スケールの剥離は、実際に
は、スイーパの外表面からその中央部へと打込ま
れた多数の金属製のピンのヘツドが、パイプ内壁
面に圧接されながら前進しスケールに当接するこ
とで成される。このピンは、パイプの素材ほど硬
くなく、剥離、除去されるスケールやスラグより
も多少硬い材質のものが選定される。
このようなピンやピン付のスイーパを、本発明
者は、特公昭58−36634号公報や実公昭58−45831
号公報で提案している。
者は、特公昭58−36634号公報や実公昭58−45831
号公報で提案している。
本発明が解決しようとする問題点
前述したようなスイーパは、清掃されようとす
るパイプの径が全長に亘つて一定のものは、その
清掃効率は良いが、しかし、その径が途中で大と
なつたり小となつたりする異径部分を有するパイ
プには不向きである。即ち、大きい径の部分で
は、スイーパに打込まれたヘツドとパイプ内壁面
との圧接関係がなくなり、又、小さい径の部分で
は、スイーパが入らない不具合が生じる。
るパイプの径が全長に亘つて一定のものは、その
清掃効率は良いが、しかし、その径が途中で大と
なつたり小となつたりする異径部分を有するパイ
プには不向きである。即ち、大きい径の部分で
は、スイーパに打込まれたヘツドとパイプ内壁面
との圧接関係がなくなり、又、小さい径の部分で
は、スイーパが入らない不具合が生じる。
それ故、本発明は、異径部分を有するパイプの
清掃を可能にする方法を開発することを解決すべ
き問題点とする。
清掃を可能にする方法を開発することを解決すべ
き問題点とする。
問題点を解決するための手段
本発明は、前述した問題点を解決するために、
ヘツドが露出するように多数のピンを打込んだ小
球の群を清掃されるパイプに入れ、この小球の群
の一方に水圧を印加し、これら小球の群を乱流の
流体力学上の速度分布曲線に略沿つて流すことを
特徴とするパイプ清掃法を提供する。
ヘツドが露出するように多数のピンを打込んだ小
球の群を清掃されるパイプに入れ、この小球の群
の一方に水圧を印加し、これら小球の群を乱流の
流体力学上の速度分布曲線に略沿つて流すことを
特徴とするパイプ清掃法を提供する。
より具体的には、本発明は、
内壁を清掃するパイプの一端に複数の小球から
なる群を挿入すること、各小球が清掃するパイプ
の径の1/10以下の径の有し且つヘツドがその表面
に露出するように打ち込んだ多数のピンを有し、
小球の群の一側に水圧を加え、小球の群を一つの
かたまりとしてパイプ内を推進させること、群の
内の小球によりパイプ内壁を清掃することを特徴
とするパイプ清掃法を提供する。
なる群を挿入すること、各小球が清掃するパイプ
の径の1/10以下の径の有し且つヘツドがその表面
に露出するように打ち込んだ多数のピンを有し、
小球の群の一側に水圧を加え、小球の群を一つの
かたまりとしてパイプ内を推進させること、群の
内の小球によりパイプ内壁を清掃することを特徴
とするパイプ清掃法を提供する。
作 用
ピンヘツドを露出させた多数の小球は、水圧を
受けてパイプ内を塊まりとなつて乱流の流体学上
の速度分布曲線に従つてほぼ流れ、パイプ内壁に
触れる小球がスケールを剥離していく。パイプの
大きい径又は小さい径の部分にくると、小球の塊
りは、この径に合致する速度分布曲線に変り、依
然として、パイプ内壁内に接する小球がスケール
を落す。即ち、管径に応じた速度分布曲線に沿つ
て小球の群が動くことになり、如何なる径のパイ
プの清掃をも可能にする。
受けてパイプ内を塊まりとなつて乱流の流体学上
の速度分布曲線に従つてほぼ流れ、パイプ内壁に
触れる小球がスケールを剥離していく。パイプの
大きい径又は小さい径の部分にくると、小球の塊
りは、この径に合致する速度分布曲線に変り、依
然として、パイプ内壁内に接する小球がスケール
を落す。即ち、管径に応じた速度分布曲線に沿つ
て小球の群が動くことになり、如何なる径のパイ
プの清掃をも可能にする。
パイプ内の小球の落下初期は、実際、沈降速度
が加速度的に増大するが、やがて、浮力と沈降速
度の二乗に比例して増加する抵抗力が作用するの
で、小球は等速運動（終末速度）となり小球の群
内で、落下小球と同容積の流体が上向きの上昇流
となり、小球を上向きに移動させ、小球の入替え
が連続的になされる。小球の終末速度の略７倍の
速さで小球を推進させた場合のこれら小球の群の
動きと、小球によるスケールの効果的除去がテス
トパイプにより観測、確認されている。
が加速度的に増大するが、やがて、浮力と沈降速
度の二乗に比例して増加する抵抗力が作用するの
で、小球は等速運動（終末速度）となり小球の群
内で、落下小球と同容積の流体が上向きの上昇流
となり、小球を上向きに移動させ、小球の入替え
が連続的になされる。小球の終末速度の略７倍の
速さで小球を推進させた場合のこれら小球の群の
動きと、小球によるスケールの効果的除去がテス
トパイプにより観測、確認されている。
実施例
発泡スチロールの球に離間してピン１を多数打
込んだ小球２を多数作る。ピン１は四角形のヘツ
ドを有し、硬度900〜1000HB程度の材料で成形
し、その表面をクロムメツキするとよい。尚、ピ
ン１は、ヘツドを外部に露出させた形で球に打ち
込む。小球２としては、たとえば、40mm径の球体
に４×４mm角のヘツドを有するピン１を、10mm間
隔で打ち込む。又、小球の径を、パイプの小径部
の約10分の１を限度とする。
込んだ小球２を多数作る。ピン１は四角形のヘツ
ドを有し、硬度900〜1000HB程度の材料で成形
し、その表面をクロムメツキするとよい。尚、ピ
ン１は、ヘツドを外部に露出させた形で球に打ち
込む。小球２としては、たとえば、40mm径の球体
に４×４mm角のヘツドを有するピン１を、10mm間
隔で打ち込む。又、小球の径を、パイプの小径部
の約10分の１を限度とする。
このような小球２（第２図参照）を、たとえ
ば、約100個、清掃しようとするパイプ３の開口
に詰め、小球の群を作る。次いで、小球２の群に
パイプ３の開口から水圧をかけ、パイプ内の小球
２の群を前進する。この際、小球２の群は、 Ｖ／Vh＝5.75log10Ｙ／Ｋ＋8.48 Ｖ……平均流速 Vh……分布曲線上の任意点の流速 Ｙ……半径 Ｋ……管壁よりの任意点 で表わされる乱流の流体力学上の速度分布曲線４
に従つてほぼ流れることになる。
ば、約100個、清掃しようとするパイプ３の開口
に詰め、小球の群を作る。次いで、小球２の群に
パイプ３の開口から水圧をかけ、パイプ内の小球
２の群を前進する。この際、小球２の群は、 Ｖ／Vh＝5.75log10Ｙ／Ｋ＋8.48 Ｖ……平均流速 Vh……分布曲線上の任意点の流速 Ｙ……半径 Ｋ……管壁よりの任意点 で表わされる乱流の流体力学上の速度分布曲線４
に従つてほぼ流れることになる。
よつて、第１図に示すように、パイプ３の小径
部内を一つのかたまりとなつて前進し、且つ群の
内の小球によりパイプ内壁面を清掃してきた小球
２の群がパイプ３の大径部内に入つてくると、そ
の速度分布曲線４が、第１図に示すような変化を
示す。しかし、この変化は、小球２の群をパイプ
３内の大径部に分散させるものではなく、小球２
が一つの群となつてパイプ３の内壁面のスケール
を剥離させながら前進させるものである。さら
に、パイプ３が大径部から小径部へ変化するもの
であつても、小球２は、同様に、群となつて小径
部内へ前進し、小径部の内壁面のスケールを剥離
させる。
部内を一つのかたまりとなつて前進し、且つ群の
内の小球によりパイプ内壁面を清掃してきた小球
２の群がパイプ３の大径部内に入つてくると、そ
の速度分布曲線４が、第１図に示すような変化を
示す。しかし、この変化は、小球２の群をパイプ
３内の大径部に分散させるものではなく、小球２
が一つの群となつてパイプ３の内壁面のスケール
を剥離させながら前進させるものである。さら
に、パイプ３が大径部から小径部へ変化するもの
であつても、小球２は、同様に、群となつて小径
部内へ前進し、小径部の内壁面のスケールを剥離
させる。
効 果
パイプの内壁に接する小球は、小球の群の乱流
の流体力学上の速度分布曲線に従つて流れに伴
い、入れ替つて、次々と新しい小球がパイプ内壁
面に接するので、ピンヘツドの部分的な摩耗を作
ることはない。又、パイプの径が変つても、パイ
プ内壁面のスケールの剥離を可能にする。
の流体力学上の速度分布曲線に従つて流れに伴
い、入れ替つて、次々と新しい小球がパイプ内壁
面に接するので、ピンヘツドの部分的な摩耗を作
ることはない。又、パイプの径が変つても、パイ
プ内壁面のスケールの剥離を可能にする。
第１図は、小球のパイプ内での分布を示す断面
図である。第２図は小球の斜視図である。 図中：１……ピン、２……小球、３……パイ
プ。
図である。第２図は小球の斜視図である。 図中：１……ピン、２……小球、３……パイ
プ。
Claims (1)
- １ 内壁を清掃するパイプの一端に複数の小球か
らなる群を挿入すること、各小球が清掃するパイ
プの径の1/10以下の径を有し且つヘツドがその表
面に露出するように打ち込んだ多数のピンを有
し、小球の群の一側に水圧を加え、小球の群を一
つのかたまりとしてパイプ内を推進させること、
群の内の小球によりパイプ内壁を清掃することを
特徴とするパイプ清掃法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62191525A JPS6438184A (en) | 1987-08-01 | 1987-08-01 | Method of cleaning pipe |
| US07/145,303 US4895602A (en) | 1987-08-01 | 1988-01-19 | Pipe cleaning method |
| GB8801866A GB2207972B (en) | 1987-08-01 | 1988-01-28 | Pipe cleaning method |
| DE3803045A DE3803045A1 (de) | 1987-08-01 | 1988-02-02 | Verfahren zum reinigen des inneren einer rohrleitung |
| FR888803050A FR2618698B1 (fr) | 1987-08-01 | 1988-03-09 | Procede de nettoyage des canalisations |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62191525A JPS6438184A (en) | 1987-08-01 | 1987-08-01 | Method of cleaning pipe |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6438184A JPS6438184A (en) | 1989-02-08 |
| JPH0542317B2 true JPH0542317B2 (ja) | 1993-06-28 |
Family
ID=16276111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62191525A Granted JPS6438184A (en) | 1987-08-01 | 1987-08-01 | Method of cleaning pipe |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4895602A (ja) |
| JP (1) | JPS6438184A (ja) |
| DE (1) | DE3803045A1 (ja) |
| FR (1) | FR2618698B1 (ja) |
| GB (1) | GB2207972B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATA211090A (de) * | 1990-10-19 | 1996-05-15 | Industrieanlagen Planungs Und | Verfahren, reinigungskörper und reinigungsmittel zum reinigen von werkstücken |
| GB2258284A (en) * | 1991-07-22 | 1993-02-03 | Shell Int Research | A pipeline pig or tool |
| US5254177A (en) * | 1992-02-10 | 1993-10-19 | Paraffin Solutions, Inc. | Method and system for disposing of contaminated paraffin wax in an ecologically acceptable manner |
| JPH06160277A (ja) * | 1992-09-16 | 1994-06-07 | Nippondenso Co Ltd | 液体性状検出装置 |
| US5383973A (en) * | 1993-10-21 | 1995-01-24 | Adcs/Air Duct Cleaning Systems, Inc. | Method for cleaning heating, ventilating and air conditioning ducts |
| GB0000560D0 (en) * | 2000-01-11 | 2000-03-01 | Univ Bristol | Cleaning and fluid separation in fluid flow conduits |
| GB0116826D0 (ja) * | 2001-07-10 | 2001-08-29 | British Nuclear Fuels Ltd | |
| DE10152057C1 (de) * | 2001-10-25 | 2002-11-28 | Helmut Oetinger | Verfahren zum Reinigen von Rohrleitungen, insbesondere Abwasserleitungen und eine entsprechende Einrichtung dazu sowie ein Reinigungsmittel für die Reinigung |
| JP4773046B2 (ja) * | 2003-06-18 | 2011-09-14 | 本田技研工業株式会社 | 溶接システム |
| US9731334B2 (en) | 2014-07-01 | 2017-08-15 | Kirt Ervin | Microbot pigging system |
| CA3127218A1 (en) * | 2019-02-18 | 2020-08-27 | Tropicana Products, Inc. | Method for minimizing material mixing during transitions in a material processing system |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1230129A (ja) * | 1967-08-15 | 1971-04-28 | ||
| CH459017A (de) * | 1967-12-13 | 1968-06-30 | Rieter Ag Maschf | Verfahren zum Reinigen einer Siebtrommel und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
| US3546642A (en) * | 1968-05-10 | 1970-12-08 | Peoples Gas Light & Coke Co Th | Pigging device |
| GB2034900B (en) * | 1978-11-17 | 1982-10-20 | Marconi Instruments Ltd | Spectrum analyser |
| GB2045887B (en) * | 1979-04-06 | 1983-05-05 | Sagawa S | Pipeline pig |
| DE2914291C2 (de) * | 1979-04-09 | 1983-11-03 | Sizuo Tokyo Sagawa | Rohrreiniger |
| US4244073A (en) * | 1979-04-17 | 1981-01-13 | Sizuo Sagawa | Pipeline pig |
| DE3021698C2 (de) * | 1980-06-10 | 1982-06-09 | Ludwig Taprogge Reinigungsanlagen für Röhren-Wärmeaustauscher, 4000 Düsseldorf | Reinigungskörper für die Innenreinigung von Rohrenwärmetauschern |
| DE3021697C2 (de) * | 1980-06-10 | 1982-11-11 | Taprogge Gesellschaft mbH, 4000 Düsseldorf | Reinigungskörper für die Innenreinigung von Röhrenwärmetauschern |
| GB2086523B (en) * | 1980-10-31 | 1984-06-27 | Gen Descaling Co Ltd | Pipeline spheres |
| FR2495028A1 (fr) * | 1980-12-01 | 1982-06-04 | Alsthom Atlantique | Element de nettoyage et installation de nettoyage mettant en oeuvre cet element |
| JPS5845831A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-17 | Aioi Seiki Kk | 油圧クランパ− |
| DE3207466A1 (de) * | 1982-03-02 | 1983-09-15 | Taprogge Gesellschaft mbH, 4000 Düsseldorf | Vorrichtung zum reinigen von waermetauscher-roehren und verfahren zum betrieb einer derartigen vorrichtung |
| DE3218254C1 (de) * | 1982-05-14 | 1984-01-26 | Taprogge Gesellschaft mbH, 4000 Düsseldorf | Reinigungskoerper fuer die Innenreinigung der Roehren von Roehren-Waermetauschern und Verfahren zu deren Herstellung |
| GB2181810B (en) * | 1983-11-23 | 1990-06-13 | Superior I D Tube Cleaners Inc | Tube cleaners. |
| JPH05326467A (ja) * | 1992-05-15 | 1993-12-10 | Toshiba Corp | 半導体基板及びその製造方法 |
-
1987
- 1987-08-01 JP JP62191525A patent/JPS6438184A/ja active Granted
-
1988
- 1988-01-19 US US07/145,303 patent/US4895602A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-01-28 GB GB8801866A patent/GB2207972B/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-02-02 DE DE3803045A patent/DE3803045A1/de not_active Ceased
- 1988-03-09 FR FR888803050A patent/FR2618698B1/fr not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8801866D0 (en) | 1988-02-24 |
| FR2618698B1 (fr) | 1989-12-01 |
| US4895602A (en) | 1990-01-23 |
| DE3803045A1 (de) | 1989-02-16 |
| FR2618698A1 (fr) | 1989-02-03 |
| JPS6438184A (en) | 1989-02-08 |
| GB2207972B (en) | 1991-10-16 |
| GB2207972A (en) | 1989-02-15 |
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