JPH054217A - 移動ホツパー式成形機の残存原料処理方法 - Google Patents
移動ホツパー式成形機の残存原料処理方法Info
- Publication number
- JPH054217A JPH054217A JP3183127A JP18312791A JPH054217A JP H054217 A JPH054217 A JP H054217A JP 3183127 A JP3183127 A JP 3183127A JP 18312791 A JP18312791 A JP 18312791A JP H054217 A JPH054217 A JP H054217A
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- JP
- Japan
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- raw material
- moving hopper
- hopper
- molding
- moving
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 成形終了時に移動ホッパーの内部に残存する
原料を速やかに清掃することができる移動ホッパー式成
形機の残存原料処理方法を提供すること。 【構成】 第1の発明では、移動ホッパー3の内部に着
脱自在な内枠8を挿入しておき、成形終了後にこの内枠
8を移動ホッパー3から引き出す。第2の発明では、移
動ホッパー3の下面のスライド板7をスライドさせるこ
とにより移動ホッパー3内の残存原料を落下させる。
原料を速やかに清掃することができる移動ホッパー式成
形機の残存原料処理方法を提供すること。 【構成】 第1の発明では、移動ホッパー3の内部に着
脱自在な内枠8を挿入しておき、成形終了後にこの内枠
8を移動ホッパー3から引き出す。第2の発明では、移
動ホッパー3の下面のスライド板7をスライドさせるこ
とにより移動ホッパー3内の残存原料を落下させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は下水汚泥溶融スラグのよ
うな粒状原料を透水性ブロック等に加圧成形する粒状原
料の成形工程において、成形終了時にホッパー内に残存
する原料を速やかに清掃することができる移動ホッパー
式成形機の残存原料処理方法に関するものである。
うな粒状原料を透水性ブロック等に加圧成形する粒状原
料の成形工程において、成形終了時にホッパー内に残存
する原料を速やかに清掃することができる移動ホッパー
式成形機の残存原料処理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記のような粒状原料の成形機において
は、粒状原料をいかにして成形型の内部に均一に充填す
るかが重要な技術ポイントである。そこで本発明者は上
方の固定ホッパーから粒状原料を供給される無底の移動
ホッパーをテーブル面に沿って移動させ、テーブル面の
下方に設置された成形型の内部に移動ホッパーから粒状
原料を落下させるようにした移動ホッパー式成形機を先
に開発し、既に特願平2-200199号として出願済みであ
る。
は、粒状原料をいかにして成形型の内部に均一に充填す
るかが重要な技術ポイントである。そこで本発明者は上
方の固定ホッパーから粒状原料を供給される無底の移動
ホッパーをテーブル面に沿って移動させ、テーブル面の
下方に設置された成形型の内部に移動ホッパーから粒状
原料を落下させるようにした移動ホッパー式成形機を先
に開発し、既に特願平2-200199号として出願済みであ
る。
【0003】ところがこのような移動ホッパー式成形機
においては、バインダを含み多少の粘着性を持つ粒状原
料が移動ホッパー等の内面に付着したり、成形終了時に
一部の原料が移動ホッパー内に残存するため、一日の成
形作業終了時に残存原料を人手によって掃除する必要が
ある。しかもこの移動ホッパーは後退位置ではその上方
に固定ホッパーがあり、また前進位置ではその下側に成
形型があるために残存原料の排出や掃除が容易ではな
く、この作業にかなりの時間がかかるという問題があっ
た。
においては、バインダを含み多少の粘着性を持つ粒状原
料が移動ホッパー等の内面に付着したり、成形終了時に
一部の原料が移動ホッパー内に残存するため、一日の成
形作業終了時に残存原料を人手によって掃除する必要が
ある。しかもこの移動ホッパーは後退位置ではその上方
に固定ホッパーがあり、また前進位置ではその下側に成
形型があるために残存原料の排出や掃除が容易ではな
く、この作業にかなりの時間がかかるという問題があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解消して、成形終了時に移動ホッパー等の内
部に残存する原料を速やかに排出及び清掃することがで
きる移動ホッパー式成形機の残存原料処理方法を提供す
るために完成されたものである。
の問題点を解消して、成形終了時に移動ホッパー等の内
部に残存する原料を速やかに排出及び清掃することがで
きる移動ホッパー式成形機の残存原料処理方法を提供す
るために完成されたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、成形型へ
粒状原料を充填するための無底の移動ホッパーの内部に
着脱自在な内枠を挿入しておき、成形終了後にこの内枠
を移動ホッパーから引き出すことにより移動ホッパー内
の残存原料を除去することを特徴とする移動ホッパー式
成形機の残存原料処理方法によって解決することができ
る。また上記の課題は、成形型へ粒状原料を充填するた
めの無底の移動ホッパーの下面にスライド板を設けてお
き、成形終了後にこのスライド板をスライドさせること
により移動ホッパー内の残存原料を落下させて除去する
ことを特徴とする移動ホッパー式成形機の残存原料処理
方法によって解決することができる。以下にこれらの発
明を図示の実施例とともに更に詳細に説明する。
粒状原料を充填するための無底の移動ホッパーの内部に
着脱自在な内枠を挿入しておき、成形終了後にこの内枠
を移動ホッパーから引き出すことにより移動ホッパー内
の残存原料を除去することを特徴とする移動ホッパー式
成形機の残存原料処理方法によって解決することができ
る。また上記の課題は、成形型へ粒状原料を充填するた
めの無底の移動ホッパーの下面にスライド板を設けてお
き、成形終了後にこのスライド板をスライドさせること
により移動ホッパー内の残存原料を落下させて除去する
ことを特徴とする移動ホッパー式成形機の残存原料処理
方法によって解決することができる。以下にこれらの発
明を図示の実施例とともに更に詳細に説明する。
【0006】
〔第1の発明の実施例〕図1〜図3は第1の発明の実施
例を示すものであって、図1において1は成形型、2は
この成形型1の上面と同一高さのテーブル、3はこのテ
ーブル2に沿ってシリンダ4により往復動する無底の移
動ホッパー、5は移動ホッパー3の後退位置の上方に設
置された固定ホッパーである。また実施例ではテーブル
2の上面にシリンダ6によりスライドされるスライド板
7を設けてあり、まずこのスライド板7を成形型1に向
かって前進させたうえで移動ホッパー3を前進させ、そ
の内部の粒状原料を成形型1の内部に充填するようにな
っている。
例を示すものであって、図1において1は成形型、2は
この成形型1の上面と同一高さのテーブル、3はこのテ
ーブル2に沿ってシリンダ4により往復動する無底の移
動ホッパー、5は移動ホッパー3の後退位置の上方に設
置された固定ホッパーである。また実施例ではテーブル
2の上面にシリンダ6によりスライドされるスライド板
7を設けてあり、まずこのスライド板7を成形型1に向
かって前進させたうえで移動ホッパー3を前進させ、そ
の内部の粒状原料を成形型1の内部に充填するようにな
っている。
【0007】図2、図3に示すように、この移動ホッパ
ー3の内部には無底の内枠8が着脱自在に挿入されてい
る。またこの移動ホッパー3の前面(図1、図2におい
て手前側)には蝶番9を中心として開閉自在な扉10が設
けられている。更に移動ホッパー3の後退位置の手前側
のテーブル2には切欠き落とし13口があり、この切欠き
落とし口13の下に取手12付きの原料回収容器11が設置さ
れている。
ー3の内部には無底の内枠8が着脱自在に挿入されてい
る。またこの移動ホッパー3の前面(図1、図2におい
て手前側)には蝶番9を中心として開閉自在な扉10が設
けられている。更に移動ホッパー3の後退位置の手前側
のテーブル2には切欠き落とし13口があり、この切欠き
落とし口13の下に取手12付きの原料回収容器11が設置さ
れている。
【0008】このような移動ホッパー式成形機は、運転
時には扉10を閉じて無底の内枠8を移動ホッパー3の内
部に一体的に挿入しておき、移動ホッパー3を固定ホッ
パー5と成形型1との間で往復動させつつ粒状原料を成
形型1の内部に充填し、図示を略した上型により加圧し
つつ振動成形を行って透水性舗装板のようなブロック体
を成形する。しかし前記したように、粒状原料は粘着性
を持つので移動ホッパー3の内壁に付着するとともに、
成形完了時に一部の余剰の原料が移動ホッパー3の内部
に残存することとなるが、本発明では移動ホッパー3の
内側に無底の内枠8が挿入されているので、粒状原料は
内枠8の内壁に付着したり内枠8の内部に残存すること
となる。
時には扉10を閉じて無底の内枠8を移動ホッパー3の内
部に一体的に挿入しておき、移動ホッパー3を固定ホッ
パー5と成形型1との間で往復動させつつ粒状原料を成
形型1の内部に充填し、図示を略した上型により加圧し
つつ振動成形を行って透水性舗装板のようなブロック体
を成形する。しかし前記したように、粒状原料は粘着性
を持つので移動ホッパー3の内壁に付着するとともに、
成形完了時に一部の余剰の原料が移動ホッパー3の内部
に残存することとなるが、本発明では移動ホッパー3の
内側に無底の内枠8が挿入されているので、粒状原料は
内枠8の内壁に付着したり内枠8の内部に残存すること
となる。
【0009】そこで1日の成形作業が終了したときに
は、まず移動ホッパー3の前面の扉10を開いてこの内枠
8を移動ホッパー3の内部から図3に矢印で示すように
手前側に引き出す。この位置のテーブル2には図3に示
すように切欠き落とし口13があり、この切欠き落とし口
13の下に取手12付きの原料回収容器11が設置されている
ので、内枠8の内部に残存する粒状原料はテーブル2の
切欠き落とし口13から原料回収容器11の内部に落下し、
また内枠8の内部を軽く叩けば付着している粒状原料も
原料回収容器11の内部へ落下する。このようにして本発
明によれば移動ホッパー3の内部の残存原料を容易に除
去することができる。なお、内枠8を洗浄済みのものと
交換することにより、掃除に要する時間をより短縮する
こともできる。
は、まず移動ホッパー3の前面の扉10を開いてこの内枠
8を移動ホッパー3の内部から図3に矢印で示すように
手前側に引き出す。この位置のテーブル2には図3に示
すように切欠き落とし口13があり、この切欠き落とし口
13の下に取手12付きの原料回収容器11が設置されている
ので、内枠8の内部に残存する粒状原料はテーブル2の
切欠き落とし口13から原料回収容器11の内部に落下し、
また内枠8の内部を軽く叩けば付着している粒状原料も
原料回収容器11の内部へ落下する。このようにして本発
明によれば移動ホッパー3の内部の残存原料を容易に除
去することができる。なお、内枠8を洗浄済みのものと
交換することにより、掃除に要する時間をより短縮する
こともできる。
【0010】〔第2の発明の実施例〕図4は第2の発明
の実施例を示すもので、移動ホッパー3の後退位置の直
下に取手12付きの原料回収容器11が設置されている。第
1の発明の実施例とは異なり、ここでは移動ホッパー3
に扉10はなく、1日の成形作業が終了したときに移動ホ
ッパー3内に残存する原料を除去するためにはスライド
板7を大きいストロークで後退させる。これにより残存
原料は移動ホッパー3の直下の原料回収容器11内へ落下
する。なお、図4に示すように後退位置にある移動ホッ
パー3の上方には固定ホッパー5があるため、第2の発
明では移動ホッパー3の内部に上方から手を挿入しにく
く、内壁に付着している残存原料を完全に原料回収容器
11内に落下させることができないおそれがある。このた
めに第2の発明では固定ホッパー5を図示のように分割
可能な構造としておき、上側の固定ホッパー5を外して
残存原料の排出を行わせることが好ましい。
の実施例を示すもので、移動ホッパー3の後退位置の直
下に取手12付きの原料回収容器11が設置されている。第
1の発明の実施例とは異なり、ここでは移動ホッパー3
に扉10はなく、1日の成形作業が終了したときに移動ホ
ッパー3内に残存する原料を除去するためにはスライド
板7を大きいストロークで後退させる。これにより残存
原料は移動ホッパー3の直下の原料回収容器11内へ落下
する。なお、図4に示すように後退位置にある移動ホッ
パー3の上方には固定ホッパー5があるため、第2の発
明では移動ホッパー3の内部に上方から手を挿入しにく
く、内壁に付着している残存原料を完全に原料回収容器
11内に落下させることができないおそれがある。このた
めに第2の発明では固定ホッパー5を図示のように分割
可能な構造としておき、上側の固定ホッパー5を外して
残存原料の排出を行わせることが好ましい。
【0011】
【発明の効果】以上に詳細に説明したように、本願の第
1及び第2の発明によれば成形終了時に移動ホッパー等
の内部に残存する原料を速やかに排出、清掃することが
でき、バインダを含み多少の粘着性を持つ粒状原料を取
り扱う場合にも、一日の成形作業終了時における残存原
料の人手による排出、掃除をごく短時間で行うことがで
きる。よって本発明は従来の問題点を解消した移動ホッ
パー式成形機の残存原料処理方法として、産業の発展に
寄与するところは極めて大きいものである。
1及び第2の発明によれば成形終了時に移動ホッパー等
の内部に残存する原料を速やかに排出、清掃することが
でき、バインダを含み多少の粘着性を持つ粒状原料を取
り扱う場合にも、一日の成形作業終了時における残存原
料の人手による排出、掃除をごく短時間で行うことがで
きる。よって本発明は従来の問題点を解消した移動ホッ
パー式成形機の残存原料処理方法として、産業の発展に
寄与するところは極めて大きいものである。
【図1】第1の発明の実施例を示す一部切欠正面図であ
る。
る。
【図2】図1の実施例の要部の一部切欠平面図である。
【図3】図1の実施例の要部の一部切欠右側面図であ
る。
る。
【図4】第2の発明の実施例を示す一部切欠正面図であ
る。
る。
1 成形型
3 無底の移動ホッパー
7 スライド板
8 無底の内枠
11 原料回収容器
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所
B65G 45/10
47/18 8819−3F
47/82 C 8010−3F
65/40 B 9037−3F
Claims (2)
- 【請求項1】 成形型へ粒状原料を充填するための無底
の移動ホッパーの内部に着脱自在な内枠を挿入してお
き、成形終了後にこの内枠を移動ホッパーから引き出す
ことにより移動ホッパー内の残存原料を除去することを
特徴とする移動ホッパー式成形機の残存原料処理方法。 - 【請求項2】 成形型へ粒状原料を充填するための無底
の移動ホッパーの下面にスライド板を設けておき、成形
終了後にこのスライド板をスライドさせることにより移
動ホッパー内の残存原料を落下させて除去することを特
徴とする移動ホッパー式成形機の残存原料処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3183127A JP2544848B2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 移動ホッパ―式成形機の残存原料処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3183127A JP2544848B2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 移動ホッパ―式成形機の残存原料処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH054217A true JPH054217A (ja) | 1993-01-14 |
JP2544848B2 JP2544848B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=16130273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3183127A Expired - Lifetime JP2544848B2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 移動ホッパ―式成形機の残存原料処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2544848B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002019966A (ja) * | 2000-07-04 | 2002-01-23 | Takazono Sangyo Kk | ホッパー装置及び薬剤包装装置 |
JP2002336809A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-11-26 | Yoshimoto Pole Co Ltd | 洗浄液排出具 |
KR101222697B1 (ko) * | 2010-09-27 | 2013-01-18 | 조중상 | 고체원료용 공급 가이드장치 |
KR101277493B1 (ko) * | 2011-06-29 | 2013-06-21 | 현대제철 주식회사 | 벨트컨베이어용 이동 호퍼 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62146598U (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-16 |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP3183127A patent/JP2544848B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62146598U (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-16 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002019966A (ja) * | 2000-07-04 | 2002-01-23 | Takazono Sangyo Kk | ホッパー装置及び薬剤包装装置 |
JP2002336809A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-11-26 | Yoshimoto Pole Co Ltd | 洗浄液排出具 |
KR101222697B1 (ko) * | 2010-09-27 | 2013-01-18 | 조중상 | 고체원료용 공급 가이드장치 |
KR101277493B1 (ko) * | 2011-06-29 | 2013-06-21 | 현대제철 주식회사 | 벨트컨베이어용 이동 호퍼 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2544848B2 (ja) | 1996-10-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960611 |