JPH05420Y2 - - Google Patents

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JPH05420Y2
JPH05420Y2 JP15982987U JP15982987U JPH05420Y2 JP H05420 Y2 JPH05420 Y2 JP H05420Y2 JP 15982987 U JP15982987 U JP 15982987U JP 15982987 U JP15982987 U JP 15982987U JP H05420 Y2 JPH05420 Y2 JP H05420Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はHST式変速装置から出力される動力
を油圧クラツチを用いて「断」「接」したり変速
したりするための構成に関するものである。
(ロ) 従来技術 従来からミツシヨンケース内において、HST
式変速装置のポンプ軸やモーター軸上に油圧クラ
ツチ装置を設ける構成は公知となつてるのであ
る。例えば、実開昭61−81427号公報等である。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかし、HST式変速装置により変速する作業
車にそのまま従来の油圧クラツチ装置を配設した
ときには、該油圧クラツチ装置に圧油を送るため
に配管が別に必要となり、また、該油圧クラツチ
装置の作動油タンクとHST式変速装置の作動油
タンクが別構成となるので油路が複雑になつてし
まうのである。
よつて、本考案はHST式変速装置のポンプ軸
上に油圧クラツチ装置を設けてPTO軸に動力を
伝達する場合や、また、モーター軸に走行副変速
用の油圧クラツチを設けて動力の伝達を行う場合
に、HST式変速装置と油圧クラツチ装置の作動
油や油路板等を兼用させてミツシヨンケースのコ
ンパクト化を図ろうとしたものである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案の目的は以上のごとくであり、該目的を
達成する手段を説明すると。
HST式変速装置Aのポンプ軸5及びモーター
軸6の少なくとも一方の軸に油圧クラツチを介し
て伝動装置を構成する変速装置において、HST
式変速装置Aの油路板3,4内に位置する前記ポ
ンプ軸5又はモーター軸6の外周部分に油路受継
部5cまたは6dを形成し、前記油圧クラツチ2
0又は21のピストン室20b又は21c,21
dと油路受継部5cまたは6dとを連通する油路
5a,5b,6a,6b,6cを、油圧クラツチ
20,21を支架するポンプ軸5或いはモーター
軸6内に穿設したものである。
また、前記HST式変速装置の可変容量形ポン
プB、定容量モーターCのシリンダーブロツク1
2,15を、前記伝動装置を収容するミツシヨン
ケース1に仕切壁1aを介して収容し、油路板3
側面に固着すると共に、該仕切り板1aの上部及
び底部にフイルター35,36に覆われた連通孔
1b,1cが形成され、該連通孔1b,1cにて
伝動装置側の潤滑油をHST式変速装置Aの作動
油として流通可能としたものである。
(ホ) 実施例 次に本考案の実施例を添付の図面に示した構成
に基づいて説明すると。
第1図は本考案の変速装置側面断面図。第2図
は第1図におけるV−V断面図。第3図は第1図
におけるY−Y断面図。第4図は第1図における
X−X断面図。第5図は第1図におけるZ−Z断
面図。第6図は本考案の変速装置油圧回路図。第
7図、第8図はフイルター取付部側面断面図。第
9図は斜板正面断面図。第10図〜第12図は斜
板斜視図である。
第1図において、ミツシヨンケース1中央部に
仕切壁1aを設け、該ミツシヨンケース1一側に
第1油路板3及び第2油路板4を固設してHST
式変速装置Aを内装し、他側に側板2を固設して
後述する油圧クラツチ装置等よりなる伝動装置を
内装し、該ミツシヨンケース1と側板2にポンプ
軸5、モーター軸6、ピニオン軸7、PTO軸8
を軸架し、該ポンプ軸5は前記第一油路板3、第
二油路板4を貫通し、モーター軸6は第1油路板
3に挿入している。
該第二油路板4内のポンプ軸5上にHST式変
速装置Aのチヤージポンプ9が配設され、前記ミ
ツシヨンケース1の仕切壁1aと第一油路板3と
の間のポンプ軸5上に可変容量形ポンプBが配設
され、モーター軸6上に定容量形モーターCが配
設されている。
可変容量形ポンプBはポンプ軸5上に複数のピ
ストン11,11……を組み込んだシリンダーブ
ロツク12を固設し、該シリンダーブロツク12
と第一油路板3との間には半月体13が介装さ
れ、ピストン11,11……他端は可動斜板10
に接当しており、該斜板10は変速レバーの回動
により、傾斜角が変更されるべく構成されてい
る。
定容量形モーターCは可変容量形ポンプBと同
様に、モーター軸6上に複数のピストン14,1
4……を組み込んだシリンダーブロツク15を固
設し、該シリンダーブロツク15と第一油路板3
との間には半月体が介装され、ピストン14,1
4……他端は固定斜板17に接当している。
該シリンダーブロツク12と15は第1油路板
3内に形成された油路3c,3dを介して連通さ
れ閉回路を構成している。
前記可動斜板10、固定斜板17の構成は第9
図〜第12図に示すように可動斜板10や固定斜
板17のスラストプレートSについて説明する
と、スラストプレートSのピストン11,11…
…14,14……当接部に半球形の凹部Sa,Sa
……が穿設され、他方ピストン11,11……1
4,14……先端も曲面に形成され、当接面積が
極力大きくなるようにして、接触部に応力を受け
るようにし、小型にして大きな荷重がかけられる
ようにしている。前記凹部の形状は第11図に示
すように楕円形の凹部Sa′,Sa′……でもよく、第
12図に示すように同心円上で全体的に断面半円
状の凹部Sa″,Sa″……としても構わないのであ
る。
他方、ミツシヨンケース1の仕切壁1aと側板
2間のポンプ軸5上にはPTO油圧クラツチ20
が支架され、第3図、第4図に示すように、可変
容量形ポンプB右側にPTO切換バルブ31が配
設されている。また、モーター軸6上には走行用
副変速油圧クラツチ21が支架され、定容量モー
ターC左側に副変速切換バルブ32が配設されて
いるのである。
PTO油圧クラツチ20において、ピストン室
20bは前記ポンプ軸5内に穿設された油路5
a,5bより第1油路板3内に設けられた二本の
油路受継部5cを介して前記PTO切換バルブ3
1と連通され、また、該ポンプ軸5上のベアリン
グ22,22を介して外嵌された遊嵌歯車23は
PTO軸8上の歯車24と噛合して動力を伝達可
能としている。19はポンプ軸5端に付設された
他の作業機駆動用のポンプである。
副変速油圧クラツチ21において、ピストン室
21c,21dは前記モーター軸6内に穿設され
た油路6a,6b,6cより第1油路板3内に設
けられた三本の油路受継部6dを介して前記副変
速切換バルブ32と連通され、また、前記モータ
ー軸6にベアリング25を介して外嵌された遊嵌
歯車26には、ピニオン軸7上の歯車27と噛合
して高回転を得ることができ、そして、該モータ
ー軸6にベアリング28を介して外嵌された遊嵌
歯車29は、ピニオン軸7上の歯車30と噛合し
て低回転を得ることができるのである。該ピニオ
ン軸7の刻設歯車7aは走行駆動軸に設けたデフ
リングギヤと噛合するのである。
また、前記仕切壁1a上端のPTO軸8軸支部
及び、仕切壁1a下部には第2図、第7図に示す
ように、連通孔1b,1cが穿設され、該連通孔
1b,1cにフイルター35,36が覆われてお
り、HST式変速装置Aの作動油と油圧クラツチ
装置の潤滑油が互いに兼用して使用でき、減速部
の摩耗粉がHST式変速装置側へ入らないようし
てHST式変速装置の寿命を長く保てるようにし
ている。連通孔1bはHST式変速装置内の作動
油が満杯になつたとき油圧クラツチ装置側へオー
バーフローさせるための返し口であり、逆の場合
は汚れた作動油が入らないようにするためのもの
である。
(ヘ) 考案の作用 このような構成において、第6図の油圧回路に
基づいて作用を説明すると。
エンジンEからの動力によりポンプ軸5が回動
され、チヤージポンプ9が作動されてミツシヨン
ケース1内の作動油がサクシヨン3aより吸入さ
れてチヤージポンプ9の吸入口3bに入り作動油
が圧油化され、該圧油は吐出口4aから油路4b
よりPTO切換バルブ31のポンプポート4c、
副変速切換バルブ32のポンプポート4d及び
HST式変速装置のチヤージ口4eに送油される。
そして、一定圧以上になるとリリーフバルブ37
が開かれて油路4fよりミツシヨンケース1内に
還流されるのである。
前記HST式変速装置Aのチヤージ口4eから
はチエツクバルブ33または34を経て、ポンプ
軸5の回動により可変容量ポンプBの半月体13
の一方の開口部(13a又は13b)を介してシ
リンダーブロツクブロツク12内に吸入され、更
に、ポンプ軸5の回転によりピストン11が作動
油を押し出して半月体13の他方の開口部(13
bまたは13a)より吐出されて、定容量モータ
ーCの半月体16の一方の開口部(16a又は1
6b)に送油されるのである。
そして、シリンダーブロツク15内に入つてピ
ストン14が押されてモーター軸6が回動するの
である。その回転により半月体16の他方の開口
部(16bまたは16a)よりシリンダーブロツ
ク15内の作動油が排出されて循環されるのであ
る。
上記半月体13の開口部13a又は13bへの
作動油の吸入は可動斜板10の傾斜により決ま
り、即ち、前進または後進の変速により傾斜板1
0が傾倒され、右または左に傾けることにより作
動油の吸入または吐出が行われ、モーター軸6が
正転または逆転されることになるのである。よつ
て、可動斜板10を垂直にすると動力は伝達され
ないのである。
また、前記PTO切換バルブ31のポンプポー
ト4cからはPTO切換バルブ31の切り換えに
より油路受継部5c、ポンプ軸5内の油路5aよ
りPTO油圧クラツチ20のピストン室20bに
送油されてピストン20aを押して「接」とし、
ポンプ軸5の回動を遊嵌歯車23、歯車24を介
してPTO軸8に動力を伝えるのである。5bは
タンクポートに至る潤滑用油路である。DRV1
はPTO油圧クラツチ20を緩やかに接合するた
めの遅延リリーフバルブである。
また、副変速切換バルブ32のポンプポート4
dからは、副変速切換バルブ32の切り換えによ
り「高速」に切り換えた場合は、油路受継部6
d、モーター軸6内の油路6aより副変速油圧ク
ラツチ21のピストン室21cに送油し、ピスト
ン21a押して「接」とし、モーター軸6の回転
を遊嵌歯車26、歯車27を介してピニオン軸7
に伝えられ高速回転が得られるのである。
前記副変速切換バルブ32の切り換えにより
「低速」又は「高速」に切り換えた場合は、モー
ター軸6内の油路6b又は6aにより副変速油圧
クラツチ21のピストン室21d又は21cに送
油してピストン21b又は21aを押して「接」
とし、モーター軸6の回転を遊嵌歯車29、歯車
30又は遊嵌歯車26歯車27を介してピニオン
軸7に伝えられ低速又は高速回転が得られるので
ある。6cはタンクポートに至る油路である。
DRV2は副変速油圧クラツチ21を緩やかに接
合するための遅延リリーフバルブである。
(ト) 考案の効果 以上のような構成・作用により、本考案は次の
ような効果が得られるのである。
第1に、従来のように油圧クラツチと本体側に
設けた切換バルブを接続するパイピングが不要に
なり、なおかつ、油圧クラツチ専用の油路板では
なく、HST式変速装置の油路板で油圧クラツチ
用と兼用できるようになり、変速装置をコンパク
トに構成できるようになつたのである。よつて、
部品点数を低減でき、組立も簡単にできるように
なつたのである。
第2に、従来ではHST式変速装置の作動油タ
ンクと歯車または油圧クラツチ式の変速装置の作
動油タンクは別々の構成となつていたが、本考案
では両者をフイルターを介して連通する構成とし
たため、常に清浄された潤滑油が滞留するので、
油圧ポンプ、モーターのカバーが不要となり、シ
リンダーブロツクブロツクはミツシヨンケース内
で露出したままで良いため、HST式変速装置を
安価に構成でき、ミツシヨンケース内の潤滑油を
HST式変速装置の作動油として兼用できるよう
になつたのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の変速装置側面断面図。第2図
は第1図におけるV−V断面図。第3図は第1図
におけるY−Y断面図。第4図は第1図における
X−X断面図。第5図は第1図におけるZ−Z断
面図。第6図は本考案の変速装置油圧回路図。第
7図はミツシヨンケース上部に取り付けたフイル
ター取付部側面断面図。第8図はミツシヨンケー
ス底部に取り付けたフイルター取付部側面断面
図。第9図は斜板正面断面図、第10図は斜板斜
視図。第11図、第12図は他の実施例を示す斜
板斜視図である。 A……HST式変速装置、B……可変容量形ポ
ンプ、C……定容量形モーター、1……ミツシヨ
ンケース、1a……仕切板、1b,1c……連通
孔、3……第1油路板、4……第2油路板、5…
…ポンプ軸、6……モーター軸、5a,5b,6
a,6b,6c……油路、6c,6d……油路受
継部、12,15……シリンダーブロツク、20
……PTO油圧クラツチ、21……副変速油圧ク
ラツチ、20b,21c,21d……ピストン
室。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) HST式変速装置Aのポンプ軸5及びモータ
    ー軸6の少なくとも一方の軸に油圧クラツチを
    介して伝動装置を構成する変速装置において、
    HST式変速装置Aの油路板内に位置する前記
    軸の外周部分に油路受継部を形成し、前記油圧
    クラツチのピストン室と油路受継部とを連通す
    る油路を、油圧クラツチを支架するポンプ軸5
    或いはモーター軸6内に穿設したことを特徴と
    する油圧クラツチ装置付設のHST式変速装置。 (2) 前記HST式変速装置の可変容量形ポンプB、
    定容量モータCのシリンダーブロツク12,1
    5を、前記伝動装置を収容するミツシヨンケー
    ス1に仕切壁1aを介して収容し、油路板側面
    に固着すると共に、該仕切り板1aの上部及び
    底部にフイルター35,36に覆われた連通孔
    1b,1cが形成され、該連通孔1b,1cに
    て伝動装置側の潤滑油をHST式変速装置Aの
    作動油として流通可能としたことを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の油圧クラ
    ツチ装置付設のHST式変速装置。
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