JPH0541871B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0541871B2 JPH0541871B2 JP3536384A JP3536384A JPH0541871B2 JP H0541871 B2 JPH0541871 B2 JP H0541871B2 JP 3536384 A JP3536384 A JP 3536384A JP 3536384 A JP3536384 A JP 3536384A JP H0541871 B2 JPH0541871 B2 JP H0541871B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- screw rod
- stopper
- valve body
- swinging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/04—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a motor
- F16K31/046—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a motor with electric means, e.g. electric switches, to control the motor or to control a clutch between the valve and the motor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は超高真空用制御弁の駆動装置に関す
る。
る。
従来、真空室内に少量のガスを制御し乍ら導入
し、該真空室内を設定圧にまで高めることは行な
われているが、これの流量制御には小さなニード
ル式の流量制御弁を使用し閉弁のためには個別に
設けたストツプ弁により行なうを一般とする。而
して10-11Torrを超えるような超高真空の室内に
ガスを流入させる場合ニードル式の流量制御弁で
は小径のニードルとこれに適合する弁座の製作が
困難であるので極くわずかの開弁で大量のガスが
流れて制御性が悪く、流量の自動制御は行なえ
ず、また閉弁機能を兼備させることが出来ない不
都合がある。
し、該真空室内を設定圧にまで高めることは行な
われているが、これの流量制御には小さなニード
ル式の流量制御弁を使用し閉弁のためには個別に
設けたストツプ弁により行なうを一般とする。而
して10-11Torrを超えるような超高真空の室内に
ガスを流入させる場合ニードル式の流量制御弁で
は小径のニードルとこれに適合する弁座の製作が
困難であるので極くわずかの開弁で大量のガスが
流れて制御性が悪く、流量の自動制御は行なえ
ず、また閉弁機能を兼備させることが出来ない不
都合がある。
こうした超高真空に於ける流量制御と閉弁制御
の困難性は、超高真空圧が作用する流出ポートと
これよりも高い圧力が作用する流入ポートを備え
た弁室内に、該流出ポートを囲繞する環状のシー
トと該シートに圧接する平坦面を備えた弁体を設
け、該弁体を一端側が揺動自在に軸着され他端側
が押されて揺動する揺動腕の軸着部付近に連結し
た構成を有する制御弁を使用することにより解決
出来るが、該揺動腕に過剰な揺動作動を与えると
弁体やこれが圧接するシートが損傷して好ましく
なく、一定以上の揺動を与えないように作動させ
ることが望まれまた自動的に正確な流量制御を行
なうために再現性の良い揺動作動を与えることが
望まれる。
の困難性は、超高真空圧が作用する流出ポートと
これよりも高い圧力が作用する流入ポートを備え
た弁室内に、該流出ポートを囲繞する環状のシー
トと該シートに圧接する平坦面を備えた弁体を設
け、該弁体を一端側が揺動自在に軸着され他端側
が押されて揺動する揺動腕の軸着部付近に連結し
た構成を有する制御弁を使用することにより解決
出来るが、該揺動腕に過剰な揺動作動を与えると
弁体やこれが圧接するシートが損傷して好ましく
なく、一定以上の揺動を与えないように作動させ
ることが望まれまた自動的に正確な流量制御を行
なうために再現性の良い揺動作動を与えることが
望まれる。
本発明は一定範囲の正確な往復動を得るに適し
た駆動装置を提供することをその目的とするもの
で、超高真空用制御弁の弁体を作動させる往復動
自在の作動杆に、モータにより回転され且つ軸方
向の移動を可能ならしめるばねを備えた螺杆を螺
合させ、該作動杆と平行にその往復動を該作動杆
から延びる係合片と係合して制御するストツパ片
を備えたストツパ杆を設け、該ストツパ杆から該
モータの回転の停止スイツチを作動する揺動杆を
延長して設けてその中間部に該螺杆を当接させて
成る。
た駆動装置を提供することをその目的とするもの
で、超高真空用制御弁の弁体を作動させる往復動
自在の作動杆に、モータにより回転され且つ軸方
向の移動を可能ならしめるばねを備えた螺杆を螺
合させ、該作動杆と平行にその往復動を該作動杆
から延びる係合片と係合して制御するストツパ片
を備えたストツパ杆を設け、該ストツパ杆から該
モータの回転の停止スイツチを作動する揺動杆を
延長して設けてその中間部に該螺杆を当接させて
成る。
本発明の実施例を図面につき説明するに、1は
超高真空用制御弁、2は超高真圧が作用する流出
ポート3とこれよりも高い圧力が作用する流入ポ
ート4を備えた弁室、5は該流出ポート3を囲繞
して設けた環状のシートを示し、該シート5に平
坦な圧接面を備えた弁体7が圧接する。該弁体7
は常時ばね8によりシート5から離反する力が与
えられると共に弁体7の背後からベローズリング
9及び連杆10を介して揺動腕11による力が与
えられる。該揺動腕11は1本若しくは複雑本組
合せて構成され、図示の例では軸12aを中心に
揺動する第1揺動腕11aと軸12bを中心に揺
動する第2揺動腕11bとで構成し、第1揺動腕
11aの軸着部付近13aに連杆10を結着する
と共にその他端側14aを連杆15を介して第2
揺動腕11bの軸着部付近13bに結着した。第
2揺動腕11bの他端側14が作動杆16により
押されて揺動するとその動きは連杆15、第1揺
動腕11a及び連杆10を介して弁体7に伝えら
れ、弁体7とシート5とが圧接もしくは接近して
流出ポート3を流れるガス量を制御する。これと
は逆に作動杆16が戻るとその分第1、第2揺動
腕11a,11bの逆揺動が可能になり、弁体7
ははべ8によりシート5から離され、流出ポート
3を流れるガス量が多くなる。
超高真空用制御弁、2は超高真圧が作用する流出
ポート3とこれよりも高い圧力が作用する流入ポ
ート4を備えた弁室、5は該流出ポート3を囲繞
して設けた環状のシートを示し、該シート5に平
坦な圧接面を備えた弁体7が圧接する。該弁体7
は常時ばね8によりシート5から離反する力が与
えられると共に弁体7の背後からベローズリング
9及び連杆10を介して揺動腕11による力が与
えられる。該揺動腕11は1本若しくは複雑本組
合せて構成され、図示の例では軸12aを中心に
揺動する第1揺動腕11aと軸12bを中心に揺
動する第2揺動腕11bとで構成し、第1揺動腕
11aの軸着部付近13aに連杆10を結着する
と共にその他端側14aを連杆15を介して第2
揺動腕11bの軸着部付近13bに結着した。第
2揺動腕11bの他端側14が作動杆16により
押されて揺動するとその動きは連杆15、第1揺
動腕11a及び連杆10を介して弁体7に伝えら
れ、弁体7とシート5とが圧接もしくは接近して
流出ポート3を流れるガス量を制御する。これと
は逆に作動杆16が戻るとその分第1、第2揺動
腕11a,11bの逆揺動が可能になり、弁体7
ははべ8によりシート5から離され、流出ポート
3を流れるガス量が多くなる。
該作動杆16を往復動させる構成の詳細は第2
図乃至第5図示の如くであり、該作動杆6の根部
に、歯車17,6,18を介してステツピングモ
ータ19により回転されると共に皿ばね等のばね
20で軸方向に移動可能な螺杆21を螺合させ、
該モータ19により螺杆21が正逆転されるとこ
れに沿つて作動杆16が往復の作動を行なう。こ
の場合ばね8の力が連杆10及び揺動腕11を介
して作動杆16に作用するので螺杆21のバツク
ラツシユを除去出来る。22は作動杆16と平行
に設けたストツパ杆で、これに間隔を存して取付
けたストツパ片23,23に作動杆16と一体の
係合片24がその往復動端に於て係合する。
図乃至第5図示の如くであり、該作動杆6の根部
に、歯車17,6,18を介してステツピングモ
ータ19により回転されると共に皿ばね等のばね
20で軸方向に移動可能な螺杆21を螺合させ、
該モータ19により螺杆21が正逆転されるとこ
れに沿つて作動杆16が往復の作動を行なう。こ
の場合ばね8の力が連杆10及び揺動腕11を介
して作動杆16に作用するので螺杆21のバツク
ラツシユを除去出来る。22は作動杆16と平行
に設けたストツパ杆で、これに間隔を存して取付
けたストツパ片23,23に作動杆16と一体の
係合片24がその往復動端に於て係合する。
ストツパ杆22は機枠25に皿ばね26,26
を介してその軸方向に移動可能に取付けされる。
揺動杆27は第5図の説明線図に見られるように
該ストツパ杆22に固定した取付片28に支軸2
9で取付けられ、該揺動杆27の中間をローラ3
0及び歯車18を介して螺杆21に当接させると
共にその先端に凹欠31を形成して光電管で構成
した停止スイツチ32の間に介入させるようにし
た。33はローラ30と歯車18とが密接するよ
うに揺動杆27引張るばねである。
を介してその軸方向に移動可能に取付けされる。
揺動杆27は第5図の説明線図に見られるように
該ストツパ杆22に固定した取付片28に支軸2
9で取付けられ、該揺動杆27の中間をローラ3
0及び歯車18を介して螺杆21に当接させると
共にその先端に凹欠31を形成して光電管で構成
した停止スイツチ32の間に介入させるようにし
た。33はローラ30と歯車18とが密接するよ
うに揺動杆27引張るばねである。
該ステツピングモータ19は第1図示のように
流出ポート3に連らなる真空室34の真空計35
にインターフエイス36を介して接続され、該真
空室34が真空ポンプ37の作動、不作動に係わ
らず設定圧力を維持するように制御する。38は
アルゴンガス等のガス圧源である。
流出ポート3に連らなる真空室34の真空計35
にインターフエイス36を介して接続され、該真
空室34が真空ポンプ37の作動、不作動に係わ
らず設定圧力を維持するように制御する。38は
アルゴンガス等のガス圧源である。
その作動を説明するに、超高真空制御弁1の弁
体7は真空計35の圧力が設定圧力に近づくと
徐々に閉じるように作動杆16により作動され、
設定圧力になると完全に流出ポート3を閉じ、第
1図示のように真空室34の圧力を制御する。該
作動杆16の作動は真空室34の圧力が設定圧に
なると同時に閉弁するように作動し弁体7がシー
ト5に圧接した時点でシート5を圧潰せぬよう急
停止するを要するもので、弁体7がシート5に圧
接すると同時に作動杆16はストツパ杆22のス
トツパ片23に係合しそれ以上のストロークが阻
止される。この時モータ19、歯車17,18及
び螺杆21は回転を続け、螺杆21及び歯車18
は作動杆16から延び出すが、わずかの延び出し
で揺動杆27の停止スイツチ32に臨む先端が大
きく動きステツピングモータ19を止め、螺杆2
1の回転が停止する。
体7は真空計35の圧力が設定圧力に近づくと
徐々に閉じるように作動杆16により作動され、
設定圧力になると完全に流出ポート3を閉じ、第
1図示のように真空室34の圧力を制御する。該
作動杆16の作動は真空室34の圧力が設定圧に
なると同時に閉弁するように作動し弁体7がシー
ト5に圧接した時点でシート5を圧潰せぬよう急
停止するを要するもので、弁体7がシート5に圧
接すると同時に作動杆16はストツパ杆22のス
トツパ片23に係合しそれ以上のストロークが阻
止される。この時モータ19、歯車17,18及
び螺杆21は回転を続け、螺杆21及び歯車18
は作動杆16から延び出すが、わずかの延び出し
で揺動杆27の停止スイツチ32に臨む先端が大
きく動きステツピングモータ19を止め、螺杆2
1の回転が停止する。
図示のものではストツパ杆22にも皿ばね26
を設けたので、作動杆16がストツパ片23に係
合すると同時に螺杆21の移動と逆方向の移動を
該ストツパ杆22に与えることが出来、これによ
れば揺動杆27を支える支軸29にローラ30の
揺動方向と逆方向の移動を与え得るので螺杆21
の例えば0.05mm程度のわずかの移動で揺動杆27
は大きく揺動され、停止スイツチ32を迅速に切
ることが出来る。
を設けたので、作動杆16がストツパ片23に係
合すると同時に螺杆21の移動と逆方向の移動を
該ストツパ杆22に与えることが出来、これによ
れば揺動杆27を支える支軸29にローラ30の
揺動方向と逆方向の移動を与え得るので螺杆21
の例えば0.05mm程度のわずかの移動で揺動杆27
は大きく揺動され、停止スイツチ32を迅速に切
ることが出来る。
作動杆16が制御弁1の弁体7を最大に開くよ
うに作動した場合、前記と逆方向に螺杆21が移
動し、揺動杆27が停止スイツチ32を作動させ
る。このように本発明によるときは、弁体を作動
させる往復動自在の作動杆に螺合させた回転自在
の螺杆をばねによりその軸方向に移動自在とし、
該螺杆にその軸方向に移動を拡大すべく揺動して
該螺杆の停止スイツイを作動させる揺動杆を連結
させたので、作動杆はそのストロークエンドに於
て螺杆のばねによる推力が与えられて停止し、弁
体を適度の力でシートに圧接し続けることが出
来、螺杆が軸方向に適度に移動すると揺動杆によ
り停止スイツチが作動するので螺杆のばねの作用
が確実になつてから螺杆の回転を停止させ得る等
の効果がある。
うに作動した場合、前記と逆方向に螺杆21が移
動し、揺動杆27が停止スイツチ32を作動させ
る。このように本発明によるときは、弁体を作動
させる往復動自在の作動杆に螺合させた回転自在
の螺杆をばねによりその軸方向に移動自在とし、
該螺杆にその軸方向に移動を拡大すべく揺動して
該螺杆の停止スイツイを作動させる揺動杆を連結
させたので、作動杆はそのストロークエンドに於
て螺杆のばねによる推力が与えられて停止し、弁
体を適度の力でシートに圧接し続けることが出
来、螺杆が軸方向に適度に移動すると揺動杆によ
り停止スイツチが作動するので螺杆のばねの作用
が確実になつてから螺杆の回転を停止させ得る等
の効果がある。
第1図は本発明の実施例の截断側面図、第2図
はその要部の拡大截断側面図、第3図は第2図の
−線截断平面図、第4図は第2図の−線
断面図、第5図は作動状態を示す線図である。 1……超高真空用制御弁、7……弁体、16…
…作動杆、20……ばね、21……螺杆、22…
…ストツパ杆、23……ストツパ片、27……揺
動杆、32……停止スイツチ、19……モータ、
24……係合片。
はその要部の拡大截断側面図、第3図は第2図の
−線截断平面図、第4図は第2図の−線
断面図、第5図は作動状態を示す線図である。 1……超高真空用制御弁、7……弁体、16…
…作動杆、20……ばね、21……螺杆、22…
…ストツパ杆、23……ストツパ片、27……揺
動杆、32……停止スイツチ、19……モータ、
24……係合片。
Claims (1)
- 1 超高真空用制御弁の弁体を作動させる往復動
自在の作動杆に、モータにより回転され且つ軸方
向の移動を可能ならしめるばねを備えた螺杆を螺
合させ、該作動杆と平行にその往復動を該作動杆
から延びる係合片と係合して制御するストツパ片
を備えたストツパ杆を設け、該ストツパ杆から該
モータの回転の停止スイツチを作動する揺動杆を
延長して設けてその中間部に該螺杆を当接させて
成る超高真空用制御弁の駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3536384A JPS60179584A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 超高真空用制御弁の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3536384A JPS60179584A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 超高真空用制御弁の駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60179584A JPS60179584A (ja) | 1985-09-13 |
JPH0541871B2 true JPH0541871B2 (ja) | 1993-06-24 |
Family
ID=12439807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3536384A Granted JPS60179584A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 超高真空用制御弁の駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60179584A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2610692B1 (fr) * | 1987-02-09 | 1989-06-09 | Air Liquide | Vanne de regulation pour gaz |
KR102259116B1 (ko) | 2014-04-02 | 2021-06-01 | 배트 홀딩 아게 | 진공밸브 |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP3536384A patent/JPS60179584A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60179584A (ja) | 1985-09-13 |
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