JPH0540679Y2 - - Google Patents

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JPH0540679Y2
JPH0540679Y2 JP1986142278U JP14227886U JPH0540679Y2 JP H0540679 Y2 JPH0540679 Y2 JP H0540679Y2 JP 1986142278 U JP1986142278 U JP 1986142278U JP 14227886 U JP14227886 U JP 14227886U JP H0540679 Y2 JPH0540679 Y2 JP H0540679Y2
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transistor
amplifier circuit
resistor
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motor drive
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は例えばビデオデイスクプレーヤのフオ
ーカスモータドライブ装置として適用されるモー
タドライブ装置に関する。
〔考案の概要〕
本考案は例えばビデオデイスクプレーヤのフオ
ーカスモータドライブ装置として適用されるモー
タドライブ装置であつて、被制御体の位置を制御
する位置制御信号を増幅回路を介して被制御体を
駆動するモータに供給する様になされたモータド
ライブ装置において、増幅回路の電源供給路にヒ
ユーズを挿入したことにより、シヨートテスト時
にヒユーズを溶断せしめ、異常電流による増幅回
路の温度上昇を回避し、ヨーロツパ諸国における
安全規格に適合し得る様にしたものである。
〔従来の技術〕
例えばビデオデイスクプレーヤにおいてはフオ
ーカス制御が行われる。このフオーカス制御はビ
デオデイスクが回転するときに生ずる面振れに対
物レンズを追従させ、ビデオデイスクのピツト面
にビームが焦点を結ぶ様にこの対物レンズを駆動
制御するものである。この場合、この対物レンズ
の駆動にはリニヤモータが使用されるが、斯るリ
ニヤモータのドライブ装置として第3図に示す様
なものが従来一般に使用されている。
この第3図において、1は対物レンズのデイス
クに対する位置を検出してフオーカス制御信号と
なる位置検出信号を出力する位置検出回路を示
し、 本例においては、この位置検出回路1の出力側
は抵抗器2を介して演算増幅器3の反転入力端子
○−に接続されている。この場合、この位置検出回
路1は、図示しないが、例えば4分割デイテクタ
とマトリツクス回路と演算増幅器とから周知の様
に構成され、対物レンズがデイスクに対して合焦
位置にあるときは、その出力を0とし、デイスク
に近すぎるときは例えば正の電圧信号を出力し、
デイスクに遠すぎるときは例えば負の電圧信号を
出力する様になされている。また演算増幅器3は
非反転入力端子○+を接地し、反転増幅器として動
作し得る様になされている。
また本例においては、演算増幅器3の出力側は
抵抗器4を介してnpn形トランジスタ5のベース
電極5Bとpnp形トランジスタ6のベース電極6
Bとの接続中点に接続されている。この場合、ト
ランジスタ5とトランジスタ6とは相補対称回
路、所謂コンプリメンタリプツシユプル増幅回路
7を構成する様になされている。即ち、トランジ
スタ5のエミツタ電極5Eとトランジスタ6のエ
ミツタ電極6Eとを接続すると共に、トランジス
タ5のコレクタ電極5Cを正の直流電源電圧+
Vccが供給される直流正電圧入力端子8に接続
し、トランジスタ6のコレクタ電極6Cを負の直
流電源電圧−Vccが供給される直流負電圧入力端
子9に接続することによつて、トランジスタ5の
ベース電極5B及びトランジスタ6のベース電極
6Bに供給される位置検出信号を増幅した信号を
トランジスタ5のエミツタ電極5Eとトランジス
タ6のエミツタ電極6Eとの接続中点に得ること
ができる様になされている。そこで本例において
は、トランジスタ5のエミツタ電極5Eとトラン
ジスタ6のエミツタ電極6Eとの接続中点を対物
レンズを駆動するリニヤモータの駆動コイル10
の一方の端子に接続すると共に、この駆動コイル
10の他方の端子を抵抗器11を介して接地し、
駆動コイル10にコンプリメンタリプツシユプル
増幅回路7で増幅された位置検出信号を供給し、
位置検出回路1の出力側に得られる位置検出信号
が0となる様に、即ち、対物レンズがデイスクに
対して合焦位置に配する様に対物レンズを駆動し
得る様になされている。
また本例においては、駆動コイル10と抵抗器
11との接続中点を帰還回路を構成する抵抗器1
2を介して抵抗器2と演算増幅器3との接続中点
に接続し、電源スイツチ投入時に、駆動コイル1
0に急激な電流が供給されない様になされてい
る。
この様に本例のモータドライブ装置において
は、位置検出回路1に得られる位置検出信号をフ
オーカス制御信号として演算増幅器3及びコンプ
リメンタリプツシユプル増幅回路7を介してリニ
ヤモータの駆動コイル10に供給し、良好なフオ
ーカス制御を行うことができる様になされてい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、斯るモータドライブ装置において
は、安全規格上、シヨートテスト時に、即ち抵抗
以外の部品をシヨートした時に所定温度以上にな
らない様にすることが要請されている。例えば本
例のモータドライブ装置において、例えばトラン
ジスタ5のベース・コレクタ間をシヨートした場
合、このトランジスタ5のコレクタ・エミツタ間
に異常電流が流れるが、この場合に、このトラン
ジスタ5を装着したプリント基板上の温度が所定
温度以上にならない様にすることが要請されてい
る。特にヨーロツパ諸国はこのシヨートテストに
おいてプリント基板上で110℃以上の温度上昇が
認められるとその安全性を認めないとする国際的
に見て最も厳しい安全規格を有しており、今日、
このシヨートテスト対策が強く要請されている。
そこでこの場合、トランジスタ5及び6を大型
の放熱板に装着する様にすることが考えられる
が、この様にすると装置が大型化するという不都
合があつた。
また温度センサを装着し、プリント基板上の温
度が110℃に達したとき、電源電流を遮断する様
にすることが考えられるが、この様にすると、構
成が複雑化するという不都合があつた。また本例
のモータドライブ回路においては、通常使用時の
プリント基板上の温度は80℃程度に達するが、こ
のプリント基板上で80℃と110℃とを正確に区別
することは難しいという不都合があつた。
またシヨートテスト時に生ずる異常電流、或い
はシヨートテスト時にリニヤモータに供給される
異常電圧を検出し、電源電流を遮断する様にする
ことが考えられるが、この様にすると、構成が複
雑になるという不都合があつた。またリニヤモー
タに供給される異常電圧を検出する様にした場
合、特にフオーカス制御とトラツキング制御とを
行う様になされたモータドライブ装置、所謂2軸
ドライブ装置においては、通常動作時においても
リニヤモータに供給されるドライブ電圧が上昇し
て異常電圧値にまで達することがあり、この場合
にはシヨートテスト時との区別がつかないという
不都合があつた。
本考案は、斯る点に鑑み、簡単な構成でシヨー
トテスト時の温度上昇を回避し、ヨーロツパ諸国
における安全規格に適合し得る様にしたモータド
ライブ装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案モータドライブ装置は、例えば第1図に
示す様に、被制御体の位置を制御する位置制御信
号を反転増幅する反転増幅回路3と、この反転増
幅回路3の出力が夫々抵抗器16,17を介して
ベース電極5B,6Bに供給され、エミツタ電極
5E,6Eが共通に接続されたコンプリメンタリ
プツシユプル増幅回路5,6と、このコンプリメ
ンタリプツシユプル増幅回路5,6の出力に、駆
動コイル10と抵抗器11を直列に接続し、この
駆動コイル10とこの抵抗器11との接続点を、
この反転増幅回路3の入力に接続すると共に、こ
のコンプリメンタリプツシユプル増幅回路5,6
の電源供給回路にヒユーズ14,15を挿入した
ものである。
〔作用〕
斯る本考案に依れば、シヨートテスト時に生ず
る異常電流によつてヒユーズ14,15を溶断
し、以後、異常電流が増幅回路13に流れない様
にし、異常電流による増幅回路13の温度上昇を
回避することができる。
〔実施例〕
以下、第1図を参照して本考案モータドライブ
装置の一実施例につき説明しよう。この第1図に
おいて第3図に対応する部分には同一符号を付
し、その詳細説明は省略する。
本例においては演算増幅器3の出力側を抵抗器
16に介してnpn形トランジスタ5のベース電極
5Bに接続すると共に抵抗器17を介してpnp形
トランジスタ6のベース電極6Bに接続し、この
演算増幅器3の出力側に得られる反転された位置
検出信号を抵抗器16を介してトランジスタ5の
ベース電極5Bに供給すると共に抵抗器17を介
してトランジスタ6のベース電極6Bに供給する
様にする。
またトランジスタ5のコレクタ電極5Cと直流
正電圧入力端子8との間にヒユーズ14を挿入す
ると共にトランジスタ6のコレクタ電極6Cと直
流負電圧入力端子9との間にヒユーズ15を挿入
し、コンプリメンタリプツシユプル増幅回路13
を構成するトランジスタ5及び6に異常電流が流
れる場合には、ヒユーズ14及び15を溶断し、
以後、トランジスタ5及び6に異常電流が流れな
い様にする。
その他については、第3図従来例と同様に構成
する。
この様に構成した本例のモータドライブ装置に
おいては、位置検出回路1に得られる位置検出信
号をフオーカス制御信号として演算増幅器3及び
コンプリメンタリプツシユプル増幅回路13を介
してリニヤモータの駆動コイル10に供給し得る
ので、良好なフオーカス制御を行うことができ
る。
次に本例のモータドライブ装置のシヨートテス
ト時の動作につき、トランジスタ5のコレクタ電
極5Cとベース電極5Bとをシヨートした場合を
例として説明しよう。
トランジスタ5のコレクタ電極5Cとベース電
極5Bとをシヨートすると異常電流がトランジス
タ5のコレクタ・ベース間を通じてリニヤモータ
の駆動コイル10及び抵抗器11に流れる。この
場合、駆動コイル10と抵抗器11との接続中点
の電圧は上昇するが、この電圧は帰還用の抵抗器
12を介して演算増幅器3の反転入力端子○−に供
給されるので、負電圧がトランジスタ5のベース
電極5Bとトランジスタ6のベース電極6Bとに
供給される。ここにトランジスタ5のベース電極
5Bには直流正電圧入力端子8に供給される正の
直流電源電圧+Vccがそのまま供給されるので、
演算増幅器3を介して供給される負電圧による影
響は受けないが、トランジスタ6のベース電極6
Bには正の直流電源電圧+Vccが抵抗器16及び
17を介して供給されるので、抵抗器16及び1
7による電圧降下のためかなり低い正の電圧とな
り、このため演算増幅器3から負電圧が供給され
た場合、このトランジスタ6はオン状態となる。
従つて、異常電流は、直流正電圧入力端子8、ヒ
ユーズ14、トランジスタ5のコレクタ・エミツ
タ間、トランジスタ6のエミツタ・コレクタ間、
ヒユーズ15及び直流負電圧入力端子9からなる
通路を流れることになるので、ヒユーズ14及び
15はこの異常電流によつて溶断され、トランジ
スタ5及び6は電源と遮断され、トランジスタ5
及び6の温度上昇が回避される。
尚、トランジスタ5のコレクタ電極5Cとエミ
ツタ電極5Eとをシヨートした場合にもトランジ
スタ6をオン状態にでき、同様にヒユーズ14及
び15を溶断することができる。
またトランジスタ6のコレクタ電極6Cとベー
ス電極6Bとをシヨートした場合、或いはトラン
ジスタ6のコレクタ電極6Cとエミツタ電極6E
とをシヨートした場合にはトランジスタ5をオン
状態とすることによつて、同様にヒユーズ14及
び15を溶断することができる。
この様に本実施例によれば、トランジスタ5の
コレクタ電極5Cと直流正電圧入力端子8との間
及びトランジスタ6のコレクタ電極6Cと直流負
電圧入力端子9との間に夫々ヒユーズ14及び1
5を挿入するという簡単な構成を採るだけで、シ
ヨートテスト時におけるトランジスタ5及び6の
温度上昇を回避し、ヨーロツパ諸国における安全
規格に適合させることができるという利益があ
る。
また上述実施例においてはヒユーズ14及び1
5を夫々トランジスタ5のコレクタ電極5Cと直
流正電圧入力端子8との間及びトランジスタ6の
コレクタ電極6Cと直流負電圧入力端子9との間
に挿入した場合につき述べたが、この代りに、第
2図に示す様にヒユーズ14及び15を夫々トラ
ンジスタ5及び6のエミツタ電極5E及び6E側
に挿入する様にしても良く、この場合にも、上述
同様の作用効果を得ることができることは勿論で
ある。
また上述実施例においては、本考案をビデオデ
イスクプレーヤのフオーカス制御を行うモータド
ライブ装置に適用した場合につき述べたが、この
代りに、ビデオデイスクプレーヤのトラツキング
制御を行うモータドライブ装置、スピンドル制御
を行うモータドライブ装置、フオーカス制御とト
ラツキング制御とを同時に行うモータドライブ装
置、その他種々の電子機器のモータドライブ装置
に適用でき、この場合にも、上述同様の作用効果
を得ることができることは勿論である。
更に本考案は上述実施例に限らず、本考案の要
旨を逸脱することなく、その他種々の構成が取り
得ることは勿論である。
〔考案の効果〕
本考案に依れば、増幅回路13の電源供給路に
ヒユーズ14及び15を挿入するという簡単な構
成を取るだけで、シヨートテスト時における増幅
回路13の温度上昇を回避し、ヨーロツパ諸国に
おける安全規格に適合させることができるという
利益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案モータドライブ装置の一実施例
を示す構成図、第2図は本考案の他の実施例を示
す構成図、第3図は従来のモータドライブ装置の
一例を示す構成図である。 1は位置検出回路、3は演算増幅器、5はnpn
形トランジスタ、6はpnp形トランジスタ、7及
び13は夫々コンプリメンタリプツシユプル増幅
回路、8は直流正電圧入力端子、9は直流負電圧
入力端子、10はリニヤモータの駆動コイル、1
4及び15は夫々ヒユーズである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被制御体の位置を制御する位置制御信号を反転
    増幅する反転増幅回路と、該反転増幅回路の出力
    が夫々抵抗器を介してベース電極に供給され、エ
    ミツタ電極が共通に接続されたコンプリメンタリ
    プツシユプル増幅回路と、該コンプリメンタリプ
    ツシユプル増幅回路の出力に、駆動コイルと抵抗
    器を直列に接続し、上記駆動コイルと上記抵抗器
    との接続点を、上記反転増幅回路の入力に接続す
    ると共に、上記コンプリメンタリプツシユプル増
    幅回路の電源供給回路にヒユーズを挿入して構成
    したことを特徴とするモータドライブ装置。
JP1986142278U 1986-09-17 1986-09-17 Expired - Lifetime JPH0540679Y2 (ja)

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JP1986142278U JPH0540679Y2 (ja) 1986-09-17 1986-09-17

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59165971A (ja) * 1983-03-11 1984-09-19 Mitsubishi Electric Corp トランジスタインバ−タの保護方法

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