JPH0539892A - 水冷ジヤケツト付消音器 - Google Patents
水冷ジヤケツト付消音器Info
- Publication number
- JPH0539892A JPH0539892A JP3216584A JP21658491A JPH0539892A JP H0539892 A JPH0539892 A JP H0539892A JP 3216584 A JP3216584 A JP 3216584A JP 21658491 A JP21658491 A JP 21658491A JP H0539892 A JPH0539892 A JP H0539892A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silencer
- inner cylinder
- inlet pipe
- outlet pipe
- cooling jacket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/02—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust
- F01N3/04—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust using liquids
- F01N3/043—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust using liquids without contact between liquid and exhaust gases
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N1/00—Silencing apparatus characterised by method of silencing
- F01N1/08—Silencing apparatus characterised by method of silencing by reducing exhaust energy by throttling or whirling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N1/00—Silencing apparatus characterised by method of silencing
- F01N1/08—Silencing apparatus characterised by method of silencing by reducing exhaust energy by throttling or whirling
- F01N1/089—Silencing apparatus characterised by method of silencing by reducing exhaust energy by throttling or whirling using two or more expansion chambers in series
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の消音器だけの設置スペースのみで消音
効果と排ガスの冷却効果の両方を得ることのできるコン
パクトな装置でかつ、透過音や固体伝搬音をも抑制しう
る消音器を得る。 【構成】 高温の排ガス用通路としての入口管5、出口
管6を持ち、内部構造に消音構造を含む内筒4の周囲
に、冷却水用の入口管2と出口管3を持った外筒1を有
し、ガス用通路と冷却水用通路は完全に分離されてい
る。
効果と排ガスの冷却効果の両方を得ることのできるコン
パクトな装置でかつ、透過音や固体伝搬音をも抑制しう
る消音器を得る。 【構成】 高温の排ガス用通路としての入口管5、出口
管6を持ち、内部構造に消音構造を含む内筒4の周囲
に、冷却水用の入口管2と出口管3を持った外筒1を有
し、ガス用通路と冷却水用通路は完全に分離されてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は高温の排ガスに対する
消音器に関する。
消音器に関する。
【0002】
【従来の技術と問題点】従来、高温の排ガスに対する消
音器と、ガス温度冷却器あるいは熱交換器等は別々に設
置されていて、例えば機器をパッケージ化する際などで
は、できるだけコンパクトな形状が望まれるため、設置
スペースのきびしい制限があり配置レイアウトが非常に
難しくなっている。
音器と、ガス温度冷却器あるいは熱交換器等は別々に設
置されていて、例えば機器をパッケージ化する際などで
は、できるだけコンパクトな形状が望まれるため、設置
スペースのきびしい制限があり配置レイアウトが非常に
難しくなっている。
【0003】また共鳴形および膨張形消音器の大きさは
消音したい騒音の波長が長いほど大きくする必要があ
る。波長は次式で表される。
消音したい騒音の波長が長いほど大きくする必要があ
る。波長は次式で表される。
【0004】
【数1】 また音速は次式で表される。
【0005】
【数2】 従って、波長は周波数が低いほど、また音速が速いほ
ど、つまりガス温度が高いほど長くなり、消音器の寸法
も大きくなる。従って、高温ガス用消音器の小型化は難
しい。
ど、つまりガス温度が高いほど長くなり、消音器の寸法
も大きくなる。従って、高温ガス用消音器の小型化は難
しい。
【0006】さらに、せっかく消音器出口での消音効果
が十分に得られても消音器外壁からの透過音や配管から
の振動伝搬による固体伝搬音など思わぬ騒音が発生し
て、消音器全体の効果が低減する場合がある。
が十分に得られても消音器外壁からの透過音や配管から
の振動伝搬による固体伝搬音など思わぬ騒音が発生し
て、消音器全体の効果が低減する場合がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の欠点を解消するた
めに、高温ガス用通路としての入口管と出口管を持つ内
筒の周囲に、冷却水用の入口管と出口管を持った外筒を
有する水冷ジャケット付消音器において、高温ガス用通
路と冷却水用通路は、完全に分離され相互に漏洩がない
消音器をこの発明では得たものである。
めに、高温ガス用通路としての入口管と出口管を持つ内
筒の周囲に、冷却水用の入口管と出口管を持った外筒を
有する水冷ジャケット付消音器において、高温ガス用通
路と冷却水用通路は、完全に分離され相互に漏洩がない
消音器をこの発明では得たものである。
【0008】この際内筒、外筒の断面は円、角型等任意
形状でよく、さらに内筒は外筒中に完全に没入していて
もよく、又完全には没入していなくてもよい。
形状でよく、さらに内筒は外筒中に完全に没入していて
もよく、又完全には没入していなくてもよい。
【0009】
【実施例】図1はこの発明の消音器の一実施例の側断面
図、図2は図1のA−A断面図を示し、この発明の水冷
ジャケット付消音器は消音効果を持つ内筒部分4と、ガ
ス冷却効果を持ち、内筒4が完全に没入している外筒部
分1とからなる。
図、図2は図1のA−A断面図を示し、この発明の水冷
ジャケット付消音器は消音効果を持つ内筒部分4と、ガ
ス冷却効果を持ち、内筒4が完全に没入している外筒部
分1とからなる。
【0010】内筒4の内部は仕切り板8により2つの部
屋10,11に仕切られている。そしてこの2つの部屋
10,11の間にはガス用の通路として連通管7が設置
されている。
屋10,11に仕切られている。そしてこの2つの部屋
10,11の間にはガス用の通路として連通管7が設置
されている。
【0011】高温ガスはガス通路入口管5から内筒4の
内部の第1室10に流入した後、連通管7に進入する。
この時の断面積の急拡大、急縮小に伴うエネルギーの減
少により消音効果を得る。すなわち膨張形の消音器とし
て作用している。さらに内筒4の内部の第2室11に流
入した後出口管6より排出される。この時の断面積の急
拡大、急縮小によっても消音効果を得ている。
内部の第1室10に流入した後、連通管7に進入する。
この時の断面積の急拡大、急縮小に伴うエネルギーの減
少により消音効果を得る。すなわち膨張形の消音器とし
て作用している。さらに内筒4の内部の第2室11に流
入した後出口管6より排出される。この時の断面積の急
拡大、急縮小によっても消音効果を得ている。
【0012】一方、冷却水は入口管2により外筒1と内
筒4の間の通路9に流入する。冷却水はこのとき内筒4
および入口管5、出口管6の外表面に接触して、それら
の外壁を通して内部を通過する高温ガスの熱を奪いそれ
を冷却する。冷却水は内部を通過する高温ガスより奪っ
た熱により液温を上昇させて出口管6より排出される。
筒4の間の通路9に流入する。冷却水はこのとき内筒4
および入口管5、出口管6の外表面に接触して、それら
の外壁を通して内部を通過する高温ガスの熱を奪いそれ
を冷却する。冷却水は内部を通過する高温ガスより奪っ
た熱により液温を上昇させて出口管6より排出される。
【0013】また、この冷却効果により消音器内の音速
が遅くなり、同じ周波数での波長がガス冷却前に比べて
短くなる。前述の如く、内筒4、外筒1の断面形状はこ
の第1実施例では円形になっているが、円形に限定され
るものではなく、任意の形状でよい。
が遅くなり、同じ周波数での波長がガス冷却前に比べて
短くなる。前述の如く、内筒4、外筒1の断面形状はこ
の第1実施例では円形になっているが、円形に限定され
るものではなく、任意の形状でよい。
【0014】図3は別な実施例の側断面図、図4は図3
のB−B断面図であって、内筒4は第1実施例と異な
り、外筒1中に完全に没入せず、内筒4と外筒1とは図
示の如く接している。図3、図4で、図1、図2と同じ
符号は同じ部品を表している。このように外筒1と内筒
4とが接している実施例のほか、内筒4の一部が外筒1
から若干露出するような形態も考えられる。
のB−B断面図であって、内筒4は第1実施例と異な
り、外筒1中に完全に没入せず、内筒4と外筒1とは図
示の如く接している。図3、図4で、図1、図2と同じ
符号は同じ部品を表している。このように外筒1と内筒
4とが接している実施例のほか、内筒4の一部が外筒1
から若干露出するような形態も考えられる。
【0015】
【効果】この発明の水冷ジャケット付消音器は前記の如
き構成であって、従来の消音器だけの設置スペースだけ
で消音効果と、高温の排ガスの冷却効果の両方を得るこ
とができる。このことにより、排ガス冷却装置と消音器
を別々に設置するよりも装置をコンパクトにすることが
できる。
き構成であって、従来の消音器だけの設置スペースだけ
で消音効果と、高温の排ガスの冷却効果の両方を得るこ
とができる。このことにより、排ガス冷却装置と消音器
を別々に設置するよりも装置をコンパクトにすることが
できる。
【0016】また従来の消音器においては、消音器自体
の理論的な消音性能が十分に発揮されている場合にも、
外壁からの透過音や振動に伴う個体伝搬音による2次的
な騒音発生によって全体として消音効果が十分でなくな
ることがあったが、この発明では、従来の消音器の周り
に冷却装置を持つ構造としたため、その外壁による遮音
効果、冷却水層による制振効果をそれぞれ得ることがで
き、透過音や固体伝搬音の抑制に寄与している。
の理論的な消音性能が十分に発揮されている場合にも、
外壁からの透過音や振動に伴う個体伝搬音による2次的
な騒音発生によって全体として消音効果が十分でなくな
ることがあったが、この発明では、従来の消音器の周り
に冷却装置を持つ構造としたため、その外壁による遮音
効果、冷却水層による制振効果をそれぞれ得ることがで
き、透過音や固体伝搬音の抑制に寄与している。
【0017】さらに、ガスの冷却により、消音器内部で
の音速が遅くなり、それに伴って音の波長が短かくな
り、一層の小型化を図ることができる。
の音速が遅くなり、それに伴って音の波長が短かくな
り、一層の小型化を図ることができる。
【図1】この発明の実施例の側断面図
【図2】図1のA−A断面図
【図3】別な実施例の側断面図
【図4】図3のB−B断面図
1──外筒 2──外筒の入口管 3──外筒の出口管 4──内筒 5──内筒の入口管 6──内筒の出口管 7──連通管 8──仕切り板 9──冷却水通路 10──内筒内部の第1室 11──内筒内部の第2室
Claims (2)
- 【請求項1】 水冷ジャケット付消音器において、ガス
用通路としての入口管と出口管を持ち、内部構造に消音
構造を含む内筒の周囲に、冷却水用の入口管と出口管を
持った外筒を有し、ガス用通路と冷却水用通路は完全に
分離され相互に漏洩がないことを特徴とする水冷ジャケ
ット付消音器。 - 【請求項2】 前記の内筒は、外筒中に完全には没入し
ていないことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記
載の水冷ジャケット付消音器。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3216584A JPH0539892A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 水冷ジヤケツト付消音器 |
EP92112983A EP0525757A1 (en) | 1991-08-02 | 1992-07-30 | Silencer with water cooling jacket |
KR1019920013766A KR930004620A (ko) | 1991-08-02 | 1992-07-31 | 물 냉각 쟈켓이 설비된 소음기 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3216584A JPH0539892A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 水冷ジヤケツト付消音器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0539892A true JPH0539892A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16690710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3216584A Pending JPH0539892A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 水冷ジヤケツト付消音器 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0525757A1 (ja) |
JP (1) | JPH0539892A (ja) |
KR (1) | KR930004620A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20130145606A1 (en) * | 2010-05-27 | 2013-06-13 | Schletter Gmbh | Fastening of a support rail for a pv module to a trapezoidal sheet |
CN106150683A (zh) * | 2016-07-27 | 2016-11-23 | 江苏东方康弛机电科技有限公司 | 发电机组水冷消音器 |
CN107084027A (zh) * | 2016-02-14 | 2017-08-22 | 张和平 | 汽车尾气净化机 |
US10933524B2 (en) | 2017-05-02 | 2021-03-02 | Fanuc Corporation | Arm fixing device and reducer replacement method |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19744178A1 (de) * | 1997-10-07 | 1999-04-08 | Roland Weidner | Schallgedämmter Abgaswärmetauscher, insbesondere für Blockheizkraftwerke |
CN102230409A (zh) * | 2011-06-27 | 2011-11-02 | 胡洪霞 | 水冷式消音器 |
JP6574693B2 (ja) * | 2015-12-11 | 2019-09-11 | 川崎重工業株式会社 | エンジンのマフラ |
CN110657008A (zh) * | 2019-10-10 | 2020-01-07 | 扬州工业职业技术学院 | 一种发动机排气能量回收与降噪声复合装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE417751C (de) * | 1924-01-27 | 1925-08-17 | Linke Hofmann Lauchhammer Akt | Schalldaempfer fuer Fahrzeug-Verbrennungskraftmaschinen |
US1936698A (en) * | 1931-07-06 | 1933-11-28 | Packard Motor Car Co | Internal combustion engine |
DE2909530A1 (de) * | 1979-03-10 | 1980-09-11 | Franz Dr Ing Bogdanski | Schallgedaemmter abgaswaermetauscher |
DE3039742A1 (de) * | 1980-10-22 | 1982-05-27 | Motoren-Werke Mannheim AG vorm. Benz Abt. stationärer Motorenbau, 6800 Mannheim | Abgas-waermeuebertrager, insbesondere fuer kleine verbrennungsmotoren mit abwaermeverwertung |
-
1991
- 1991-08-02 JP JP3216584A patent/JPH0539892A/ja active Pending
-
1992
- 1992-07-30 EP EP92112983A patent/EP0525757A1/en not_active Withdrawn
- 1992-07-31 KR KR1019920013766A patent/KR930004620A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20130145606A1 (en) * | 2010-05-27 | 2013-06-13 | Schletter Gmbh | Fastening of a support rail for a pv module to a trapezoidal sheet |
CN107084027A (zh) * | 2016-02-14 | 2017-08-22 | 张和平 | 汽车尾气净化机 |
CN106150683A (zh) * | 2016-07-27 | 2016-11-23 | 江苏东方康弛机电科技有限公司 | 发电机组水冷消音器 |
US10933524B2 (en) | 2017-05-02 | 2021-03-02 | Fanuc Corporation | Arm fixing device and reducer replacement method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0525757A1 (en) | 1993-02-03 |
KR930004620A (ko) | 1993-03-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |