JPH0539184A - 油圧エレベーター用パワーユニツト - Google Patents

油圧エレベーター用パワーユニツト

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Publication number
JPH0539184A
JPH0539184A JP3213126A JP21312691A JPH0539184A JP H0539184 A JPH0539184 A JP H0539184A JP 3213126 A JP3213126 A JP 3213126A JP 21312691 A JP21312691 A JP 21312691A JP H0539184 A JPH0539184 A JP H0539184A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
pipe
control valve
hydraulic pump
power unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3213126A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekazu Sasaki
英一 佐々木
Tomofumi Hagitani
知文 萩谷
Kazutoshi Takeda
和利 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0539184A publication Critical patent/JPH0539184A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Landscapes

  • Types And Forms Of Lifts (AREA)
  • Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数の少ない、組立作業性の優れた油圧
エレベーター用パワーユニットを得る。 【構成】 本発明のパワーユニットは、タンク5、油圧
ポンプ1、制御弁3により構成され、これらの間を分岐
管4aを有する配管4により接続する。これにより、タ
ンク5に接続される配管を1本とすることができる。ま
た、タンク5には、配管4をタンク5内に挿入した個所
にシール14が設けられ、油漏れが防止される。 【効果】 ゴム等によるパイプを使用する配管を行う必
要がなくなり、部品点数を減少させて、組立作業性の向
上を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧エレベーター用パ
ワーユニットに係り、特に、構成部品を減らし、組立工
数を低減することのできる油圧エレベーター用パワーユ
ニットを提供することにある。
【0002】
【従来の技術】油圧エレベーター用パワーユニットの構
成に関する従来技術として、例えば、実公昭56−21
726号公報、特公昭57−33274号公報等に記載
された技術が知られている。
【0003】この従来技術によるパワーユニットは、電
動機、油圧ポンプ、制御弁、止め弁、マフラー、これら
を支持するベース、タンク、及び、タンクを支持するフ
レームを主たる部品として構成されている。そして、タ
ンクと油圧ポンプとの間、油圧ポンプと制御弁との間、
制御弁とタンクとの間は、それぞれ、別々の構成要素に
よる配管により接続されている。
【0004】このような油圧エレベーター用パワーユニ
ットを使用してエレベーターを昇降させる場合、パワー
ユニットは、エレベーターの上昇時、作動油をタンクか
ら油圧ポンプ、制御弁、止め弁を介し油圧ジャッキに流
れるように制御し、また、エレベーターの下降時、油圧
ジャッキ内の圧油を制御弁から制御弁のタンクポートに
設けた配管を介してタンクへ戻すように制御している。
【0005】タンクと接続される配管は、タンク側の配
管がタンク底板に溶接されており、油圧ポンプ側の配管
が油圧ポンプの吸い込み側にボルトとシールとを用い固
定され、あるいは、油圧ポンプの吸い込み部に設けたね
じにねじ込んで固定されている。そして、タンク側及び
油圧ポンプ側の配管は、相互にゴムホースにより連結さ
れ、ゴムホースは、金具により配管に固定されて作動油
が外部にもれないようにされている。また、制御弁側
は、制御弁のタンクポートに油圧ポンプと同様に配管を
固定しゴムホースによりタンクと接続されている。油圧
ポンプと制御弁とを接続する配管は、両側にフランジを
持ちそれぞれシールとボルトで固定されて構成されてい
る。
【0006】前述のように従来技術による油圧エレベー
ター用パワーユニットは、タンクと油圧ポンプ、制御弁
との間に、多数の配管を備えて構成されている。
【0007】一方、多数の部品から構成されるユニット
をコンパクトにすると同時に配管の接続個所を減らすこ
とのできる従来技術として、例えば、特開昭61−22
9036号公報、特開昭60−21680号公報等に記
載された技術が知られている。これらの従来技術は、多
数の弁装置を一体化して1つの弁装置とするもので、例
えば、上昇弁、下降弁等のエレベーターの制御に必要な
弁を一体として構成するものである。
【0008】これらの従来技術は、弁装置を一体化する
ことにより装置のコンパクト化を図ることのできるもの
である。しかし、一般に、油圧エレベーター用パワーユ
ニットにおいては、前述したように、制御弁だけでなく
さらに、タンク、油圧ポンプなどの部品からなってい
る。そして、前記従来技術は、これらの間の結合がやは
り配管、ゴムホースを用いて行われており、多くの部品
により構成されるものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術は、
パワーユニットを組み立てる場合、多数の配管、ゴムホ
ース等の部品を、ボルト、金具等を使用して組み立てな
ければならず、組立工数が多く、また、タンクとの接続
に用いているゴムホースを、タンク側の配管と油圧ポン
プ及び制御弁側の配管の2つの配管の位置合わせを行わ
ないと結合することができず、その芯出し作業が困難で
作業性が悪いという問題点を有している。
【0010】また、前述の従来技術は、部品点数が多い
ため、数多くの部品を管理しなければならないという問
題点を有している。
【0011】本発明の目的は、前記従来技術の問題点を
解決し、油圧エレベーター用パワーユニットの構成部品
を減らし、部品の管理を良好にするこができ、組立工数
を低減させ、さらに、芯出し作業を排除することができ
る油圧エレベーター用パワーユニットを提供することに
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、タンクと油圧ポンプとを結合する配管、及び、タン
クと制御弁とを結合する配管を、分岐管を持った配管に
より共用する構造とし、タンク内のサクションストレー
ナーを、作動油の可逆的な流れに耐える構造とし、前記
分岐管を持つ配管に直接取り付け可能とし、タンク底板
の前記分岐管を持った配管との間にシールを設けること
により達成される。
【0013】また、前記目的は、制御弁を2つのタンク
ポートを備えて構成し、それぞれのポートを対面させて
配置するようにし、また、油圧ポンプをその吸い込み側
のポートと吐出側のポートとを接近して配置するように
することにより達成される。
【0014】
【作用】タンクと油圧ポンプとの間、タンクと制御弁と
の間を結合する分岐管を持った配管は、片方が油圧ポン
プに、他方が制御弁のタンクポートに固定され、さら
に、この配管のタンク側が、タンク底板に設けたシール
を貫通してタンク内に挿入される。タンク内に挿入され
た分岐管を持った配管の端には、サクションストレーナ
ーが取り付けられる。
【0015】エレベーターを運転する場合、本発明によ
るパワーユニットは、エレベーターの上昇運転時、作動
油を、サクションストレーナーから分岐管を持った配管
内を通り油圧ポンプの吸い込み側に流すように制御し、
エレベーターの下降運転時、作動油を、制御弁のタンク
ポートから分岐管を持った配管内を通りサクションスト
レーナーを介しタンク内へ油流すように制御する。
【0016】また、制御弁に2つのタンクポートを持た
せた場合、その一方が油圧ポンプの吸い込み側に固定さ
れ、他方がタンクとの間を接続する配管に固定される。
タンクと接続される配管は、前述したと同様にタンク内
に挿入される。
【0017】本発明は、前述により、タンクからの配管
を1本とすることができ、かつ、ゴム等により形成され
るパイプを使用して配管相互を接続する必要をなくすこ
とができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明による油圧エレベーター用パワ
ーユニットの実施例を図面により詳細に説明する。
【0019】図1は本発明の第1の実施例の構造を示す
図である。図1において、1は油圧ポンプ、1aは油圧
ポンプの吸い込み側、1bは油圧ポンプの吐出側、2は
電動機、3は制御弁、3aは制御弁のタンクポート、3
bは制御弁のポンプポート、4は配管、4aは分岐管、
5はタンク、6はサクションストレーナー、7はベー
ス、8はフレーム、9は止め弁、10は継ぎ手、11は
防振ゴム、12は配管、13はシールボックス、14は
シール、15は配管である。
【0020】図1において、ポンプ1は、継ぎ手10を
介して電動機2に結合されており、油圧ポンプ1の吸い
込み側1aには配管4が固定されており、配管4の吸い
込み側1aの反対側は、タンク5内の作動油内に位置す
るようにタンク5の底部から挿入されており、その先端
にサクションストレーナー6が固定されている。サクシ
ョンストレーナー6は、作動油の両方向の流れに対し、
メッシュ部の強度が持つように補強(図示せず)されて
いる。
【0021】配管4は、サクションストレーナー6が接
続される部分の径がその他の部分の径よりも細く形成さ
れており、なだらかなテーパーで太い径から細い径に移
行するように形成されている。また、配管4は、分岐管
4aを有し、この分岐管4aは、制御弁3のタンクポー
ト3aと接続されている。油圧ポンプ1の吐出側1b
は、制御弁3のポンプポート3bと配管12を介して接
続されている。さらに、制御弁3のジャッキポート3c
には止め弁9が固定されている。
【0022】これらのパワーユニットを構成する油圧機
器は、ベース7により支持されており、ベース7は、防
振ゴム11により支持されている。そして、ベース7に
はフレーム8が支持されており、タンク5がフレーム8
上に固定されている。タンク5は、その底部にシール1
4とシール14を固定するシールボックス13とが設け
られており、その場所は、配管4がタンク5に貫通する
場所と一致させられている。
【0023】前述のように構成されるパワーユニット
は、エレベーターの上昇運転時、作動油を、サクション
ストレーナー6から分岐管4aを持った配管4内を通り
油圧ポンプ1の吸い込み側に流すように制御する。この
とき、油圧ポンプ1は、電動機2で駆動されているた
め、加圧された作動油は、油圧ポンプ1の吐出側1bか
ら制御弁3に流れ、止め弁9を通り油圧ジャッキ(図示
せず)に流れ込んでエレベーターを上昇方向に駆動す
る。
【0024】また、前記パワーユニットは、エレベータ
ーの下降運転時、作動油を、油圧ジャッキから制御弁
3、制御弁3のタンクポート3aを通り、さらに、分岐
管4aを持った配管4内を通りサクションストレーナー
6を介してタンク内へ流すように制御する。
【0025】次に、前述のように構成される本発明の第
1の実施例による油圧パワーユニットの組み立てを行う
手順を説明する。
【0026】まず、ベース7の上に油圧ポンプ1及び電
動機2を継ぎ手10により結合して固定した後、配管1
2を油圧ポンプ1の吐出側1bに取付け、その上に制御
弁3を固定する。次に、配管4を油圧ポンプ1の吸い込
み側1aと制御弁3のタンクポート3aに取り付ける。
【0027】その後、フレーム8をベース7に取付け、
フレーム8の上にタンク5を乗せる。このとき、タンク
5は、シールボックス13の位置が配管4と一致するよ
うに上方から下げてくる。これにより、タンク5は、配
管4のテーパー部に案内されながら位置が決められる。
最後に、タンク5内に挿入された配管4の先端部にサク
ションストレーナ6を取付けて組み立て作業を終了す
る。
【0028】前述した本発明の第1の実施例は、分岐管
4aを持った配管4により、タンク5、ポンプ1の吸い
込み側1a、制御弁3のタンクポート3aを接続してい
るので、従来の油圧パワーユニットで必要であった、タ
ンクと油圧ポンプとの間を接続する配管、タンクと制御
弁との間を接続する配管の2本の配管を、1本の配管4
とすることができるので、部品員数を低減するすること
ができる。
【0029】また、本発明の第1の実施例によれば、タ
ンク5の位置を、配管4で案内させながら自動的に決め
ることができるので、タンク5をフレーム8の上に配置
する際に、タンク側から出ている配管と、油圧ポンプ及
び制御弁からの配管との位置を合わせた上、ゴムホース
等により接続する必要がなく、組み立て時の作業性を改
善することができる。
【0030】さらに、本発明の第1の実施例によれば、
ゴムホース、ゴムホースを固定する金具等も必要でない
ため、油漏れの可能性がある個所の低減を図ることがで
き、サクションストレーナーが、作動油の両方向の流れ
に対して補強されているので破損することもない。さら
に、タンク5の底と配管4との間がシール14によりシ
ールされており、タンク内の作動油がシールから外部に
漏れることもない。
【0031】図2は本発明の第2の実施例の構造を示す
図である。図2において、15は配管であり、他の符号
は図1の場合と同一である。
【0032】図2に示す本発明の第2の実施例におい
て、油圧ポンプ1は、その吸い込み側1aのフランジと
吐出側1bのフランジとが、図1の実施例のポンプに比
べ接近して設けて構成されている。そして、制御弁3
は、タンクポート3aが油圧ポンプ1の吸い込み側1a
に、ポンプポート3bが吐出側1bに一致するように直
接油圧ポンプ1の上に取り付けられる。
【0033】そして、制御弁3のタンクポート3aと、
油圧ポンプ1の吸い込み側1aとは制御弁3の中で、点
線で示すように接続されている。タンクポート3aには
配管15が固定され、配管15は、図1の場合と同様に
タンク5内に挿入されており、その端部にはサクション
ストレーナー6が固定されている。
【0034】このような本発明の第2の実施例は、本発
明の第1の実施例に比較して、配管4を分岐管のない配
管15とすることができるので、さらに製作が容易とな
り、また、制御弁3を直接油圧ポンプ1に接続している
ので配管12を不要とすることができ、部品員数の低減
を図ることができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、タ
ンクと油圧ポンプとの間を接続する配管及びタンクと制
御弁とを接続する配管を共用することができるので、パ
ワーユニットの構成部品を減らすことができ、また、タ
ンクタンク内に配管を挿入する際の芯出しを配管に案内
されながら自動的に行うことができるので、組立作業性
の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構造を示す図である。
【図2】本発明の第2の実施例の構造を示す図である。
【符号の説明】
1 油圧ポンプ 1a 油圧ポンプの吸い込み側 1b 油圧ポンプの吐出側 2 電動機 3 制御弁 3a 制御弁のタンクポート 3b 制御弁のポンプポート 4、15 配管 4a 分岐管 5 タンク 6 サクションストレーナー 7 ベース 8 フレーム 9 止め弁 10 継ぎ手 11 防振ゴム 12 配管 13 シールボックス 14 シール

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧ポンプと制御弁とを備えた油圧エレ
    ベーター用パワーユニットにおいて、タンクと油圧ポン
    プの吸い込み側とを接続する配管と、タンクと制御弁の
    タンクポートとを接続する配管とを分岐管を持った配管
    を使用して共用化したことを特徴とする油圧エレベータ
    用パワーユニット。
  2. 【請求項2】 油圧ポンプと制御弁とタンクとを備えた
    油圧エレベーター用パワーユニットにおいて、タンクと
    油圧ポンプの吸い込み側とを接続する配管と、タンクと
    制御弁のタンクポートとを接続する配管とを分岐管を持
    った配管を使用して共用化し、タンク底板にはシール部
    が設けられ、前記分岐管を持った配管が、タンク内に前
    記シール部を貫通して挿入されていることを特徴とする
    油圧エレベータ用パワーユニット。
  3. 【請求項3】 前記制御弁のタンクポートは、油圧ポン
    プの吸い込み側及びタンクとの間を結合する配管を取り
    付ける2つのフランジ部分を持ち、2つのフランジ部分
    が制御弁の内部で貫通していることを特徴とする請求項
    1または2記載の油圧エレベーター用パワーユニット。
  4. 【請求項4】 前記油圧ポンプは、吸い込み側と吐出側
    とが接近して配置されていることを特徴とする請求項3
    記載の油圧エレベーター用パワーユニット。
JP3213126A 1991-07-31 1991-07-31 油圧エレベーター用パワーユニツト Pending JPH0539184A (ja)

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JP3213126A JPH0539184A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 油圧エレベーター用パワーユニツト

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JP3213126A Pending JPH0539184A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 油圧エレベーター用パワーユニツト

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014189398A (ja) * 2013-03-28 2014-10-06 Hitachi Building Systems Co Ltd 油圧式エレベーターの改修方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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