JPH0538723U - 高張力光複合ケーブル - Google Patents

高張力光複合ケーブル

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JPH0538723U
JPH0538723U JP3966491U JP3966491U JPH0538723U JP H0538723 U JPH0538723 U JP H0538723U JP 3966491 U JP3966491 U JP 3966491U JP 3966491 U JP3966491 U JP 3966491U JP H0538723 U JPH0538723 U JP H0538723U
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sheath
power supply
composite cable
cable
power
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JP3966491U
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正文 水澤
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽量かつ強力であると共に、損傷の程度の確
認が容易にできる可撓性の高張力光複合ケーブルを提供
する。 【構成】 それぞれ複数の光フアイバー心線22、エア
チューブ23及び電源線24よりなる中心部を包囲する
シース26を複数のA電源線24にて囲繞し、これらを
同軸的に包囲するシース27を介してB電源線28及び
C電源線29にて囲繞し、上記各シース間に抗張力材3
1を配設してなる高張力光複合ケーブルにおいて、上記
各電源線をアルミニウム又はその合金の撚り線にて構成
すると共に、上記シースのうち抗張力材の外側シースを
識別色を有する多層シースとしたこと。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は高張力光複合ケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、火力,原子力発電所の冷却水取水路には貝,藻類が付着
成長し、これらは流水の抵抗になると共に、剥離して下流にある復水器管内に流
入してその性能を阻害する。それ故、定期的に遠隔操作式水中ロボットを水路に
投入して、発電運転中でも暗渠及び開渠の除貝清掃が行われている。すなわち、
図2縦断面図において、流水下の暗渠1には、ケーブルガイドローラー2と昇降
自在のケーブルガイドローラー3を備えた搬出入装置4を介して、水中ロボット
5が投入される。水中ロボット5は4個のスラスターによって姿勢変化を行うと
共に壁面に吸着し、4個の車輪によって2次元的に走行し、その制御は水中映像
を写すモニターテレビ,ロボットの位置,姿勢を表示するCRT画面を見なが
ら、制御車6内に設置された操作盤7の操作レバーによって行われる。ここで、
水中ロボットのスラスターや車輪は水中モーターで駆動されるために、その駆動
用電源ケーブルや、各種センサー、水中カメラ映像等の信号用光フアイバーケー
ブル及び水中ロボット牽引兼ケーブル保護用抗張力体は同軸に纏められて、一本
の複合ケーブル8を形成している。電源はディーゼル発電機9から動力盤34を
介して供給され、水中ロボットの水路方向位置は、リール装置10による複合ケ
ーブル8の巻取り、巻戻し操作によって調節される。なお、従来は前記スラスタ
ー及び車輪は油圧モーターで駆動されているので、このため大径の給油ホースと
戻り油ホースを必要としていた。複合ケーブル8は、従来、図3断面図に示すよ
うに、給油ホース11、戻り油ホース12、複合ケーブル13及び牽引用ワイヤ
ーロープ14は一本に纏められ、キヤンバス15内に収納されている。複合ケー
ブル13は水中ロボットの制御、各種センサー、水中カメラ、照明等の電源を供
給し、3種類の導体16A,16B,16C遮蔽層17A,17B,17C、座
床18、内部シース19、外部シース20及びケーブルの抗張力体21で構成さ
れている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このような構造の複合ケーブル
では下記のような問題がある。(1) その断面形状が三角形状となり、その辺長が
長いのでリール装置が大きくなって長水路に適用できず、また巻取り、巻戻し操
作を円滑に行うことが困難である。(2) 流水下の暗渠では水中ロボットによって
大きな張力が牽引ワイヤロープにかかり、ロープ可撓性の不足からリール操作と
ロボット位置の制御が困難である。(3) 水中モーター駆動用動力ケーブルの重量
が過大となり、システムの取扱性が低下する。(4) 水路コーナーや貝類との接触
により複合ケーブルのシース表面の損傷が激しく、しかも損傷度の確認が困難で
ある。
【0004】本考案はこのような事情に鑑みて提案されたもので、軽量かつ強力
であると共に、損傷の確認が容易にできる可撓性の高張力光複合ケーブルを提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために、本考案は、それぞれ複数の光フアイ
バー心線及び電源線よりなる中心部を包囲するシースを複数のA電源線にて囲繞
し、これらを同軸的に包囲するシースを介してB電源線及びC電源線にて囲繞
し、上記各シース間に抗張力材を配設してなる高張力光複合ケーブルにおいて上
記各電源線をアルミニウム又はその合金の撚り線にて構成すると共に、上記シー
スのうち抗張力材の外側シースを識別色を有する多層シースとしたことを特徴と
する。
【0006】
【作用】このような構成によれは、下記の作用が行われる。(1) 水中ロボットの
制御信号を伝達する光フアイバー心線、駆動用電源ケーブルは断面円形の同軸複
合ケーブルに纏められ、かつケーブル保護用抗張力体の耐力を増してロボット牽
引用にも供するため、比較的小径で可撓性に富んだ複合ケーブルが得られる。
(2) 電源ケーブルの導体を銅からアルミニウムに変えたことにより、重量は1/
3以下となる。ちなみに銅、アルミニウムの比重はそれぞれ8.93、2.70
である。(3) 外表面のシースが損傷すると色の異なるシースが露出するので、一
見して損傷の深さが判る。
【0007】
【実施例】本考案の一実施例を図面について説明すると、図1はその横断面図で
ある。上図において、中心部に配設された6本の光フアイバー心線22はポりプ
ロピレンで被覆されて不銹鋼管で保護され、水中ロボットシール用空気を供給す
る4本のナイロンチューブ23、アルミニウム撚り線の導体よりなる3本のA電
源線24及び3本の熱電対線25と共に遮蔽層26内に収納されている。その外
周には12本のA電源線24が配設されている。遮蔽層27を介して12本のB
電源線28と8本のC電源線29が同軸的に設置され、B,C電源線の導体はい
ずれもアルミニウム撚り線が使われている。その外周には黄色のエラストマ第1
シース30、アラミッド繊維製抗張力体31、黄色黒色以外のエラストマ第2シ
ース32及び黒色のエラストマ第3シース33がいずれも同心に形成されてい
る。なお通常黄色の第2シース32が露出したとき、第3シース33の補修が行
われる。次に高張力光複合ケーブル一例の諸元を示すと下記の通りである。ケー
ブル外径 70mm重量空中 3907kg/km重量水中
93kg/km破断張力 9200kgf曲げ半径 700
mm
【0008】このような構造によれば、下記の効果が奏せられる。(1) 水中ロボ
ットの制御信号を伝達する光フアイバー心線、駆動用電源ケーブルは断面円形の
同軸複合ケーブルに纏められ、かつケーブル保護用抗張力体の耐力を増してロボ
ット牽引用にも供するため、比較的小径で可撓性に富んだ複合ケーブルが得られ
る。(2) 電源ケーブルの導体を銅からアルミニウムに変えたことにより、重量は
1/3以下となる。ちなみに銅,アルミニウムの比重はそれぞれ8.93,2.
70である。(3) アルミニウムの電気抵抗は銅に比べて1:55倍である。この
ため導線は発熱によって温度が上昇する。この温度が所定値に達するとリール装
置部で水噴射によって冷却されるが、その温度の検出は複合ケーブル内に配設さ
れた複数個の熱電対で検出される。(3) 外表面のシースが損傷すると色の異なる
シースが露出する。
【0009】
【考案の効果】このような構造によれば比較的小径で牽引用ワイヤロープを不要
とする高張力光複合ケーブルが得られ、水中ロボットの清掃距離の延長が可能と
なり、その清掃効率が著しく向上する。ちなみに従来170mであった清掃距離
が450mと約2.6倍に延長される。また複合ケーブル補修の要否は互いに異
なる色を有する多層シースにより全長にわたって容易に確認することができる。
【0010】要するに本考案によれば、それぞれ複数の光フアイバー心線及び電
源線よりなる中心部を同軸的に包囲するシースを複数のA電源線にて囲繞し、こ
れらを同軸的に包囲するシースを介してB電源線及びC電源線にて囲繞し、上記
各シース間に抗張力材を配設してなる高張力光複合ケーブルにおいて上記各電源
線をアルミニウム又はその合金の撚り線にて構成すると共に、上記シースのうち
抗張力材の外側シースを識別色を有する多層シースとしたことにより、軽量かつ
強力であると共に、損傷の確認が容易にできる可撓性の高張力光複合ケーブルを
得るから、本考案は産業上極めて有益なものである。
【提出日】平成4年11月5日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は高張力光複合ケーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、火力,原子力発電所の冷却水取水路には貝,藻類が付着成長し、これ らは流水の抵抗になると共に、剥離して下流にある復水器管内に流入してその性 能を阻害する。 それ故、定期的に遠隔操作式水中ロボットを水路に投入して、発電運転中でも 暗渠及び開渠の除貝清掃が行われている。すなわち、図2縦断面図において、流 水下の暗渠1には、ケーブルガイドローラー2と昇降自在のケーブルガイドロー ラー3を備えた搬出入装置4を介して、水中ロボット5が投入される。 水中ロボット5は4個のスラスターによって姿勢変化を行うと共に壁面に吸着 し、4個の車輪によって2次元的に走行し、その制御は水中映像を写すモニター テレビ,ロボットの位置,姿勢を表示するCRT画面を見ながら、制御車6内に 設置された操作盤7の操作レバーによって行われる。 ここで、水中ロボットのスラスターや車輪は水中モーターで駆動されるために 、その駆動用電源ケーブルや、各種センサー、水中カメラ映像等の信号用光フア イバーケーブル及び水中ロボット牽引兼ケーブル保護用抗張力体は同軸に纏めら れて、一本の複合ケーブル8を形成している。 電源はディーゼル発電機9から動力盤34を介して供給され、水中ロボットの 水路方向位置は、リール装置10による複合ケーブル8の巻取り、巻戻し操作に よって調節される。 なお、従来は前記スラスター及び車輪は油圧モーターで駆動されているので、 このため大径の給油ホースと戻り油ホースを必要としていた。 複合ケーブル8は、従来、図3断面図に示すように、給油ホース11、戻り油 ホース12、複合ケーブル13及び牽引用ワイヤーロープ14は一本に縮められ 、キヤンバス15内に収納されている。複合ケーブル13は水中ロボットの制御 、各種センサー、水中カメラ、照明等の電源を供給し、3種類の導体16A,1 6B,16C遮蔽層17A,17B,17C、座床18、内部シース19、外部 シース20及びケーブルの抗張力体21で構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような構造の複合ケーブルでは下記のような問題がある。 (1)その断面形状が三角形状となり、その辺長が長いのでリール装置が大き くなって長水路に適用できず、また巻取り、巻戻し操作を円滑に行うことが困難 である。 (2)流水下の暗渠では水中ロボットによって大きな張力が牽引ワイヤロープ にかかり、ロープ可撓性の不足からリール操作とロボット位置の制御が困難であ る。 (3)水中モーター駆動用動力ケーブルの重量が過大となり、システムの取扱 性が低下する。 (4)水路コーナーや貝類との接触により複合ケーブルのシース表面の損傷が 激しく、しかも損傷度の確認が困難である。
【0004】 本考案はこのような事情に鑑みて提案されたもので、軽量かつ強力であると共 に、損傷の確認が容易にできる可撓性の高張力光複合ケーブルを提供することを 目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そのために、本考案は、それぞれ複数の光フアイバー心線及び電源線よりなる 中心部を包囲するシースを複数のA電源線にて囲繞し、これらを同軸的に包囲す るシースを介してB電源線及びC電源線にて囲繞し、上記各シース間に抗張力材 を配設してなる高張力光複合ケーブルにおいて上記各電源線をアルミニウム又は その合金の撚り線にて構成すると共に、上記シースのうち抗張力材の外側シース を識別色を有する多層シースとしたことを特徴とする。
【0006】
【作用】
このような構成によれは、下記の作用が行われる。 (1)水中ロボットの制御信号を伝達する光フアイバー心線、駆動用電源ケー ブルは断面円形の同軸複合ケーブルに纏められ、かつケーブル保護用抗張力体の 耐力を増してロボット牽引用にも供するため、比較的小径で可撓性に富んだ複合 ケーブルが得られる。 (2)電源ケーブルの導体を銅からアルミニウムに変えたことにより、重量は 1/3以下となる。ちなみに銅、アルミニウムの比重はそれぞれ8.93、2. 70である。 (3)外表面のシースが損傷すると色の異なるシースが露出するので、一見し て損傷の深さが判る。
【0007】
【実施例】
本考案の一実施例を図面について説明すると、図1はその横断面図である。 上図において、中心部に配設された6本の光フアイバー心線22はポりプロピ レンで被覆されて不銹鋼管で保護され、水中ロボットシール用空気を供給する4 本のナイロンチューブ23、アルミニウム撚り線の導体よりなる3本のA電源線 24及び3本の熱電対線25と共に遮蔽層26内に収納されている。その外周に は12本のA電源線24が配設されている。 遮蔽層27を介して12本のB電源線28と8本のC電源線29が同軸的に設 置され、B,C電源線の導体はいずれもアルミニウム撚り線が使われている。そ の外周には黄色のエラストマ第1シース30、アラミッド繊維製抗張力体31、 黄色黒色以外のエラストマ第2シース32及び黒色のエラストマ第3シース33 がいずれも同心に形成されている。 なお通常黄色の第2シース32が露出したとき、第3シース33の補修が行わ れる。 次に高張力光複合ケーブル一例の諸元を示すと下記の通りである。 ケーブル外径 70mm 重量空中 3907kg/km 重量水中 93kg/km 破断張力 9200kgf 曲げ半径 700mm
【0008】 このような構造によれば、下記の効果が奏せられる。 (1)水中ロボットの制御信号を伝達する光フアイバー心線、駆動用電源ケー ブルは断面円形の同軸複合ケーブルに纏められ、かつケーブル保護用抗張力体の 耐力を増してロボット牽引用にも供するため、比較的小径で可撓性に富んだ複合 ケーブルが得られる。 (2)電源ケーブルの導体を銅からアルミニウムに変えたことにより、重量は 1/3以下となる。ちなみに銅,アルミニウムの比重はそれぞれ8.93,2. 70である。 (3)アルミニウムの電気抵抗は銅に比べて1:55倍である。このため導線 は発熱によって温度が上昇する。この温度が所定値に達するとリール装置部で水 噴射によって冷却されるが、その温度の検出は複合ケーブル内に配設された複数 個の熱電対で検出される。 (3)外表面のシースが損傷すると色の異なるシースが露出する。
【0009】
【考案の効果】
このような構造によれば比較的小径で牽引用ワイヤロープを不要とする高張力 光複合ケーブルが得られ、水中ロボットの清掃距離の延長が可能となり、その清 掃効率が著しく向上する。 ちなみに従来170mであった清掃距離が450mと約2.6倍に延長される 。また複合ケーブル補修の要否は互いに異なる色を有する多層シースにより全長 にわたって容易に確認することができる。
【0010】 要するに本考案によれば、それぞれ複数の光フアイバー心線及び電源線よりな る中心部を同軸的に包囲するシースを複数のA電源線にて囲繞し、これらを同軸 的に包囲するシースを介してB電源線及びC電源線にて囲繞し、上記各シース間 に抗張力材を配設してなる高張力光複合ケーブルにおいて上記各電源線をアルミ ニウム又はその合金の撚り線にて構成すると共に、上記シースのうち抗張力材の 外側シースを識別色を有する多層シースとしたことにより、軽量かつ強力である と共に、損傷の確認が容易にできる可撓性の高張力光複合ケーブルを得るから、 本考案は産業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す横断面図である。
【図2】公知の暗渠用水中ロボットの稼働要領を示す縦
断面図である。
【図3】図2のホース,複合ケーブル,牽引ロープの横
断面図である。
【符号の説明】
22 光フアイバー線 23 ナイロンチューブ 24 A電源線 25 熱電対線 26 遮蔽層 27 遮蔽層 28 B電源線 29 C電源線 30 エラストマ第1シース(黄) 31 アラミッド繊維製抗張力体 32 エラストマ第2シース 33 エラストマ第3シース(黒)
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ複数の光フアイバー心線及び電
    源線よりなる中心部を包囲するシースを複数のA電源線
    にて囲繞し、これらを同軸的に包囲するシースを介して
    B電源線及びC電源線にて囲繞し、上記各シース間に抗
    張力材を配設してなる高張力光複合ケーブルにおいて上
    記各電源線をアルミニウム又はその合金の撚り線にて構
    成すると共に、上記シースのうち抗張力材の外側シース
    を識別色を有する多層シースとしたことを特徴とする高
    張力光複合ケーブル。
JP3966491U 1991-04-30 1991-04-30 高張力光複合ケーブル Withdrawn JPH0538723U (ja)

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JP3966491U JPH0538723U (ja) 1991-04-30 1991-04-30 高張力光複合ケーブル

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07151895A (ja) * 1993-11-30 1995-06-16 Toshiba Corp 原子炉内遠隔作業方法および装置
JP2012103059A (ja) * 2010-11-09 2012-05-31 Toshiba Corp 原子炉作業装置及び原子炉作業方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07151895A (ja) * 1993-11-30 1995-06-16 Toshiba Corp 原子炉内遠隔作業方法および装置
JP2012103059A (ja) * 2010-11-09 2012-05-31 Toshiba Corp 原子炉作業装置及び原子炉作業方法

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Effective date: 19950713