JPH0537904Y2 - - Google Patents

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JPH0537904Y2
JPH0537904Y2 JP8595487U JP8595487U JPH0537904Y2 JP H0537904 Y2 JPH0537904 Y2 JP H0537904Y2 JP 8595487 U JP8595487 U JP 8595487U JP 8595487 U JP8595487 U JP 8595487U JP H0537904 Y2 JPH0537904 Y2 JP H0537904Y2
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ring gear
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planetary gear
planetary
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は操向車輌の操向を、油圧的にも機械的
にもどちらの方式でも、操向操作を可能としたも
のである。
(ロ) 従来技術 車輌の操向を油圧的に行えて、かつこの油圧装
置が故障等で非作動となつた場合に、ハンドル回
転が大減速して機械的な操向も行うことのできる
操向装置は、同一出願人により、実願昭62−6878
号の如き先願が成されているのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 この従来のものは、車輌のハンドル1側のハン
ドル軸2に固設した第1サンギア2aと遊星歯車
14a,14bとリングギア15により第1遊星
歯車列を構成し、該第1遊星歯車列の遊星歯車1
4a,14bを支持する第1キヤリア17を、第
2遊星歯車列の第2サンギア19と固設し、第2
サンギア19と遊星歯車20a,20bとリング
ギア25により第2遊星歯車列を構成し、該遊星
歯車20a,20bを支持する第2キヤリア3a
を操向輪側軸3と固設し、第2遊星歯車列のリン
グギア25をステアリングケース12に固定し、
第1遊星歯車列のリングギア15をステアリング
ケース12内で回転自在とし、リングギア15の
外周部に設けた一定範囲回動可能な操向バルブ切
換用部材11により、車輪を操向操作する為の操
向油圧バルブVを切換操作自在とした構成なの
で、次のような不都合をきたしていた。
即ち、操向バルブ切換用部材11を設けてある
リングギヤ15は、ハンドル1を回転することに
よつて、その動力が第1遊星歯車列において第1
サンギアと遊星歯車の噛合い部のガタと該遊星歯
車とリングギア15の噛合い部のガタがそれぞれ
の歯車の回転で吸収された後に、回転を開始し操
向油圧バルブVを切換操作しなければならないの
であるが、該操向油圧バルブにはそのスプールを
中立位置に復帰させるバネが介装されており、操
向バルブ切換用部材はこのスプールの一端に係合
させているので、リングギア15には該バネの付
勢力がその回転を阻げる方向に作用していること
になる。
その結果、第1遊星歯車列の遊星歯車にまで伝
わつた動力が第1キヤリアを介して第2遊星歯車
列の第2サンギアの方へ伝えられてしまい、第2
サンギアと遊星歯車の噛合い部のガタと該遊星歯
車とリングギア15の噛合い部のガタがそれぞれ
吸収された後、第2キヤリア、即ち、操向輪側軸
がようやく回転しないとする状態に至つて操向輪
の制止力が前記操向油圧バルブVのバネの付勢力
よりも大きい為、第1キヤリアの回転が止まりよ
うやくハンドルの回転が第1遊星歯車列のリング
ギア15へ伝達され、操向油圧バルブが切換操作
される。
よつて、ハンドルを回転させても、第2遊星歯
車列の歯車ガタの分がリングギア15の回転を遅
らせ操向油圧バルブが切換わるまでに時間がかか
り、いわゆるハンドルの遊びが大きくなつて、迅
速なハンドル操作が行えなかつたのである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案の目的は以上の不都合を解消することに
あり、次に該目的を達成する為の構成を説明する
と。
車輌のハンドル1側のハンドル軸2に固設した
第1サンギア2aと遊星歯車14a,14bとリ
ングギア15により第1遊星歯車列を構成し、該
第1遊星歯車列の遊星歯車14a,14bを支持
する第1キヤリア17を、第2遊星歯車列の第2
サンギア19と固設し、第2サンギア19と遊星
歯車20a,20bとリングギア25により第2
遊星歯車列を構成し、該遊星歯車20a,20b
を支持する第2キヤリア3aを操向輪側軸3と固
設し、第2遊星歯車列のリングギア25をステア
リングケース12に固定し、第1遊星歯車列のリ
ングギア15をステアリングケース12内で回転
自在とし、リングギア15の外周部に設けた一定
範囲回動可能な操向バルブ切換用部材11によ
り、車輪を操向操作する為の操向油圧バルブVを
切換操作自在とした構成において、該第1キヤリ
ア17の外周とステアリングケース12との間
に、抵抗部材22を配して、リングギア15の回
転変位により油圧バルブVが切換動作を行うまで
の間、第1キヤリア17の回転に抵抗を与えたも
のである。
(ホ) 実施例 本考案の目的・構成を以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図は本考案の車輌の操向装置の斜視図、第
2図は本考案の操向装置の油圧回路図、第3図は
ステアリングケース12内部の側面断面図、第4
図は平面断面図、第5図は抵抗部材22の斜視
図、第6図は操向油圧バルブVの平面断面図であ
る。
第1図において車輌の操向装置の全体構成につ
いて説明すると。
該部分は前輪の構成について示している。
フロントデフケース7より左右にフロントアク
スル6,6が突出されており、該フロントアクス
ル6,6の外端に、操向ベベルギアボツクス9
L,9Rが配置されている。
該操向ベベルギアボツクス9L,9Rを操向の
為に回動するナツクルアーム8L,8Rより、タ
イロツド5L,5Rが機体中央位置のドラツグア
ーム4に枢結されているのである。
該ドラツグアーム4の回動の中心に操向輪側軸
3が設けられており、該操向輪側軸3はハンドル
1を回転することにより回動し、そして操向油圧
バルブVの切換えにより、操向シリンダーSが伸
縮することによつても回動するのである。
ハンドル1側のハンドル軸2と、ドラツグアー
ム4側の操向輪側軸3の間に本考案の要部である
ステアリング機構Aが配置されているのである。
10は操向油圧バルブV方向へ圧油を供給する油
圧ポンプである。
次に、第2図、第3図においてステアリング機
構Aの機構について説明すると。
ステアリングケース12には蓋13が固設され
ており、更にステアリングケース12の外周に操
向油圧バルブVが固設された状態で、車輌のフレ
ームに回動不能に固定されている。
そしてハンドル1側からハンドル軸2が挿入さ
れ、下方のドラツグアーム4側へは操向輪側軸3
が突出されている。該操向輪側軸3は前述の如く
ドラツグアーム4の回動中心部に固設されてい
る。
ハンドル軸2の下端に第1サンギア2aが一体
化されており、該第1サンギア2aの外周に遊星
歯車14a,14bが噛合され、更に遊星歯車1
4a,14bの外周にリングギア15が噛合され
ている。
該リングギア15は油圧操向装置として使用す
る場合には、ステアリングケース12と固定する
ことは行わず回転をフリーとし、逆に機械式操向
装置とする場合には、ステアリングケース12の
螺子孔12aの盲ボルト23を外して、該螺子孔
12aに固定ボルトを螺装して、リングギア15
が回転しないようにすることにより、第1遊星歯
車列は単なる減速機構としてのみ作動することと
なるのである。
第1遊星歯車列の遊星歯車14a,14bを支
持するキヤリア17にキヤリア軸18を介して第
2遊星歯車列の第2サンギア19が連動されてい
る。該第2サンギア19に遊星歯車20a,20
bが噛合し、さらに遊星歯車20a,20bの外
周にリングギア25が噛合している。該リングギ
ア25はステアリングケース12に固定ボルト2
4を螺子孔12cに螺装することにより固定され
ており、該第2遊星歯車列は単なる減速機構とし
てのみの役目をしているのである。
前記リングギア15を固定した場合に第1遊星
歯車列及び第2遊星歯車列により減速後の回転が
キヤリア2aにより操向輪側軸3に伝達されるの
である。
リングギア15の外周一箇所には操向バルブ切
換用部材11を設け、ステアリングケース12の
円周部12bより外方へ突出している。そして、
第2図、第3図において示す如く、ステアリング
ケース12の外壁部分に操向油圧バルブVが固設
されている。該操向油圧バルブVのスプール26
の一端に凹部が構成され、該凹部内に操向バルブ
切換用部材11が嵌装されて、リングギア15の
回転によりスプール26をスライドさせるのであ
る。該スプール26は、操向油圧バルブVのバル
ブケース内においてバネ27にて常に中立位置へ
復帰すべく構成されている。
本考案においては、特に第1キヤリア17の外
周のドーナツ状の円環部に、ウレタンゴムやOリ
ング等により構成された抵抗部材22を介装した
ものである。
第5図においては該抵抗部材22の構成を斜視
図において示している。
(ヘ) 考案の作用 次に該構成に基づく作用について説明すると。
ハンドル1を操向方向に回転すると、第1サン
ギア2aが回転する。該第1サンギア2aの回転
の時点では、ドラツグアーム4が固定されている
為操向輪側軸3と第2遊星歯車列が固定であり、
キヤリア17と遊星歯車軸16a,16bが位置
を移動しないので、遊星歯車14a,14bが遊
星歯車軸16a,16bの周囲のもを自転するこ
ととなり、該遊星歯車14a,14bの自転によ
りリングギア15は回転が可能である。ところが
該リングギア15の外周部に設けた操向バルブ切
換用部材11が操向油圧バルブVのスプール26
の一端に係合され、中立復帰用のバネ27の付勢
力を受けていることから、リングギア15は回転
を阻げられている状態にあり、リングギア15の
回転に先立ち、従来では第1キヤリア17が回転
を始め、動力が第2遊星歯車列へ移行し、操向輪
側軸3に伝達された時点で、ようやくリングギア
15が回転を始めるものであつたが、本考案によ
れば第1キヤリア17の外周とステアリングケー
ス12との間に、抵抗部材22を配して、リング
ギア15の回転変位により油圧バルブVが切換動
作を行うまでの間、第1キヤリア17の回転に抵
抗を与えたので第1キヤリア17の回転に抵抗を
与え、該第1キヤリア17が第2遊星歯車列へ動
力を伝達する前に、先にリングギア15を回転さ
せることができたものである。該リングギア15
の回転により、操向切換用部材11を一方向に回
動して、操向油圧バルブVを切り換えるのであ
る。
該操向バルブ切換用部材11の回動で操向油圧
バルブVが切換えられると、圧油が複数型の操向
シリンダーSの一室に送油され、ドラツグアーム
4が回動して、操向輪がハンドル1の回動された
方向に回動し操向操作が終了する。
これと共に、ドラツグアーム4の回転が操向輪
側軸3に伝えられ、キヤリア3aが回転する。こ
の時にはハンドル1側はオペレーターが回動後の
任意の位置で固定している為に第1サンギア2a
側は固定状態である。
キヤリア3aの回転に伴い、遊星歯車軸21
a,21bを公転させ、リングギア25がステア
リングケース12に固定されているので、遊星歯
車20a,20bが自転しながら公転するので、
第2サンギア19を回転させ、第2サンギア19
の回転がキヤリア軸18からキヤリア17を回転
となり、遊星歯車軸16a,16bを公転させ
る。
該遊星歯車軸16a,16bの公転に際して、
第1サンギア2aは前述の如く固定されているの
で、遊星歯車14a,14bが自転しながら公転
することとなり、リングギア15を前述の場合と
逆の方向に回転させて、操向ハンドル切換用部材
11を操向油圧バルブVを元の中立位置へ戻す方
向に回動するのである。
そして中立位置になつた状態で、操向シリンダ
ーSの伸縮が停止するので、操向輪側軸3側から
の作動も停止して、操向操作が終了するのであ
る。
以上は、油圧式操向装置としてリングギア15
の螺子孔12aに固定ボルトを螺装しない場合で
あるが、螺子孔12aに固定ボルトを螺装した場
合には、機械式操向装置に構成でき、操向バルブ
切換用部材11及び操向油圧バルブVを不要と
し、第1遊星歯車列も第2遊星歯車列と同様に、
単なる減速装置としてのみしか作用せず、ハンド
ル1の操作力を操向輪側軸3に伝えるのに大減速
を行うので、操作力を小さくできるのである。
また、本油圧式操向装置において油圧装置が故
障した場合には、ハンドル1を操作すれば、ステ
アリングケース12の円筒部12bに操向バルブ
切換用部材11が接当してそれ以上リングギア1
5は回転しなくなるので、前述の場合と同様に大
減速された機械的な操向が楽に行えて不測の事態
に備えて安全なのである。
(ト) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
即ち、第1遊星歯車列の第1キヤリア17の外
周とステアリングケース12との間に、抵抗部材
22を配して、リングギア15の回転変位により
油圧バルブVが切換動作を行うまでの間、第1キ
ヤリア17の回転に抵抗を与えたことにより、第
2遊星歯車列側へハンドル回転が伝達されてしま
う前にリングギア15を回転させることができる
ものである。
つまり、従来のものでは第2遊星歯車列より操
向輪側軸3にハンドル回転が伝達された後にリン
グギア15が回転を始めるので、その間第2遊星
歯車列の歯車ガタの分がリングギア15の回転を
遅らせ操向油圧バルブVの切換えに時間がかかり
ハンドルは大きな遊びが生じていたのであるが、
本考案によれば、リングギア15が回転し始める
まで第1キヤリア17の回転を阻止すべく抵抗を
与え、ハンドル回転を第2遊星歯車列まで伝達さ
せず、第1遊星歯車列だけの動力伝達によりリン
グギア15を回転させる為に、迅速に操向油圧バ
ルブVを切換えることができ、ハンドルに大きな
遊びを発生させることがなくなり、操向動作を迅
速に行うことができたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の車輌の操向装置の斜視図、第
2図は本考案の操向装置の油圧回路図、第3図は
ステアリングケース12内部の側面断面図、第4
図は平面断面図、第5図は抵抗部材22の斜視
図、第6図は操向油圧バルブVの部分の断面図で
ある。 A……ステアリング機構、S……操向シリンダ
ー、V……操向油圧バルブ、1……ハンドル、2
……ハンドル軸、3……操向輪側軸、11……操
向バルブ切換用部材、12……ステアリングケー
ス、15……リングギア、17……第1キヤリ
ア、22……抵抗部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車輌のハンドル1側のハンドル軸2に固設した
    第1サンギア2aと遊星歯車14a,14bとリ
    ングギア15により第1遊星歯車列を構成し、該
    第1遊星歯車列の遊星歯車14a,14bを支持
    する第1キヤリア17を、第2遊星歯車列の第2
    サンギア19と固設し、第2サンギア19と遊星
    歯車20a,20bとリングギア25により第2
    遊星歯車列を構成し、該遊星歯車20a,20b
    を支持する第2キヤリア3aを操向輪側軸3と固
    設し、第2遊星歯車列のリングギア25をステア
    リングケース12に固定し、第1遊星歯車列のリ
    ングギア15をステアリングケース12内で回転
    自在とし、リングギア15の外周部に設けた一定
    範囲回動可能な操向バルブ切換用部材11によ
    り、車輪を操向操作する為の操向油圧バルブVを
    切換操作自在とした構成において、該第1キヤリ
    ア17の外周とステアリングケース12との間
    に、抵抗部材22を配して、リングギア15の回
    転変位により油圧バルブVが切換動作を行うまで
    の間、第1キヤリア17の回転に抵抗を与えたこ
    とを特徴とする車輌の操向装置。
JP8595487U 1987-01-19 1987-06-02 Expired - Lifetime JPH0537904Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8595487U JPH0537904Y2 (ja) 1987-06-02 1987-06-02
US07/144,972 US4802546A (en) 1987-01-19 1988-01-19 Steering apparatus for a vehicle

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JP8595487U JPH0537904Y2 (ja) 1987-06-02 1987-06-02

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JPS63194074U JPS63194074U (ja) 1988-12-14
JPH0537904Y2 true JPH0537904Y2 (ja) 1993-09-24

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