JPH0537477A - 放送受信装置 - Google Patents

放送受信装置

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JPH0537477A
JPH0537477A JP3214324A JP21432491A JPH0537477A JP H0537477 A JPH0537477 A JP H0537477A JP 3214324 A JP3214324 A JP 3214324A JP 21432491 A JP21432491 A JP 21432491A JP H0537477 A JPH0537477 A JP H0537477A
Authority
JP
Japan
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broadcast
reception state
receiving state
signal
reception
Prior art date
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Pending
Application number
JP3214324A
Other languages
English (en)
Inventor
Bunichi Aihara
文一 相原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
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  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 選局したチャンネルの受信状況を、複数段階
に分割して評価し、受信状態評価情報として出力するこ
とにより、受信状態の適否を速やかに、かつ的確に確認
できるようにすることを目的としている。 【構成】 検出したエラー数から単位時間当たりの全デ
ータ量に対するエラーの割合を算出する(ステップS
1、S2)。このエラー割合に基づいて、受信状態があ
らかじめ分割した受信状態評価のどの受信状態評価段階
に該当するかを判断する(ステップS3)。エラー割合
が「最適」の受信状態評価段階に該当するときには、
「最適」の受信状態である旨の表示出力を行ない(ステ
ップS4)、エラー割合が、「適」の受信状態評価段階
に該当するときには、「適」の受信状態である旨の表示
出力を行なう(ステップS5)。またエラー割合が「不
可」の受信状態段階に該当するときには、「不可」の受
信状態である旨の表示出力を行なう(ステップS6)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は放送受信装置に関し、
詳細には、受信状態を分かり易い情報として出力するこ
とのできる放送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】放送受信装置、例えば、テレビ受信装置
やラジオ受信機さらには、文字放送受信装置等にあって
は、従来、現在受信しているチャンネルの受信状況は、
その放送の出力状況、例えば、映像の乱れや音声の乱れ
等を聴取者が目や耳で実際に確認することにより判断し
ており、聴取者は、受信状況が悪いと判断すると、チャ
ンネル操作をして、他のチャンネルを選局して、良好な
受信状況であると判断したチャンネルを選択している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の放送受信装置にあっては、受信状況の適否
は、聴取者が実際に目や耳で映像の乱れや音声の乱れを
確認することにより判断していたため、受信状態が適切
であるかどうかを判断するのに、時間を要し、適切な受
信状態のチャンネルを選択するのに長時間要するという
問題があった。特に、文字放送を受信することのできる
放送受信装置にあっては、受信状況によっては、受信状
況を速やかに、かつ適切に把握することが、文字情報を
速やかに、かつ正確に獲得するための重要な要件となっ
ており、受信状態の的確な情報の出力が要望されてい
る。そこで、本願発明は、単位時間当りのエラー量に基
づいて、受信状況を複数の段階に分割した受信状態評価
として出力することにより、受信状態を速やかに、かつ
的確に把握できるようにすることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
放送電波を受信する受信手段と、前記受信手段で受信し
た放送電波から所定の電波に同調して放送信号を取り出
す選局手段と、前記選局手段で選局した放送信号を出力
する出力手段と、前記選局手段で選局した放送信号の受
信状態を検出する受信検出手段と、この受信検出手段で
検出された受信状態を複数段階に分類評価し、この分類
評価に従って、対応する受信状態評価情報を視覚的に表
示出力させる受信状態評価手段とを備えたことを特徴と
し、上記受信状態評価手段は、請求項2に示すように、
前記受信検出手段で検出された放送信号に含まれている
エラー信号が全放送信号に対するエラーの割合を算出
し、その算出結果を前記分類評価する算出手段を含むも
のであってもよい。
【0005】
【作用】請求項1及び請求項2記載の発明では、放送電
波を受信手段で受信し、選局手段により放送信号を取り
出す。選局手段で選局した放送信号を信号処理手段によ
り出力可能な状態に信号処理し、出力手段により表示出
力あるいは(および)拡声出力する。また選局手段で選
局した放送信号に含まれているエラー信号をエラー検出
手段で検出する。このエラー検出手段の検出結果に基づ
いて、受信状態評価手段により、全受信信号に対するエ
ラーの割合を算出し、このエラー割合から受信状態の適
否を複数段階に分類した受信状態評価に割り当て、割り
当てた受信状態評価を前記出力手段により所定の出力形
態で受信状態評価情報として出力させる。したがって、
聴取者は、出力手段から出力される受信状態評価情報に
より、現在の受信状態が適切かどうか、速やかに、かつ
的確に知ることができる。その結果、適切な受信状態に
あるチャンネルを速やかに選局することができ、必要な
情報を速やかに入手することができる。
【0006】
【実施例】以下、本願発明を実施例に基づいて具体的に
説明する。図1〜図4は、本願発明に係る放送受信装置
の一実施例を示す図である。図1は、本願発明の一実施
例の放送受信装置1のブロック図であり、放送受信装置
1は、アンテナ2、チューナー3、VIF4、マイクロ
プロセッサー5、エラー検出器6、テキストVRAM
7、CG8、表示コントローラ9、表示部10、CPU
11、メモリ12、キーボード13、原信号発生器1
4、分周回路15及び電源装置16等を備えている。こ
の放送受信装置1は、例えば、文字放送を受信可能な放
送受信装置である。
【0007】放送受信装置1は、そのアンテナ(受信手
段)2により放送電波を受信し、アンテナ2で受信した
放送電波は、チューナー3に送られる。チューナー(選
局手段)3は、コイル、容量及び抵抗等で構成されたい
わゆる電子チューナーであり、CPU13からの制御下
で作動する。チューナー3は、CPU13から指示され
た周波数の電波に同調し、その周波数の信号を取り出し
て、VIF4に出力する。
【0008】VIF4は、復調回路や検波回路等で構成
され、チューナー3から入力される信号を復調及び検波
して、該信号から映像信号部分を取り出す。
【0009】マイクロプロセッサー5は、A/D変換
器、バッファ及びデコーダー等を備えており、マイクロ
プロセッサー5は、VIF4から入力されるアナログの
映像信号をそのA/D変換器によりディジタル信号に変
換して、バッファに蓄える。また、マイクロプロセッサ
ー5は、そのデコーダーにより入力信号を復号して文字
データに変換する。
【0010】マイクロプロセッサー5のバッファに蓄え
られたディジタル信号は、順次取り出されてエラー検出
器6に出力され、エラー検出器(エラー検出手段)6
は、その中のエラー数を検出して、検出したエラー数を
マイクロプロセッサー5及びCPU11に出力する。こ
のエラー検出器6としては、例えば、文字多重放送受信
装置に使用されているエラー検出器が使用され、放送受
信装置1が文字放送受信装置のときには、受信信号の中
の誤り訂正情報を検出することによりエラー信号を検出
する。
【0011】テキストVRAM7は、CPU11の制御
下で、表示画面上の文字位置、大きさ及び文字コードを
記憶する。
【0012】CG8は、大きさとコードに対応する表示
ドットパターンを記憶しており、テキストVRAM7か
ら大きさ及びコードが入力されると、その表示ドットパ
ターンを表示コントローラ9に出力する。
【0013】表示コントローラ9は、入力順カウンター
及び表示位置制御回路で構成され、CG8から入力され
たドットパターン列を表示画面の左上から右下に順次表
示するように、位置信号と表示信号とを発生して表示部
10に出力する。したがって、上記VIF4、マイクロ
プロセッサー5、テキストVRAM7、CG8及び表示
コントローラ9は、選局した放送信号を出力可能な状態
に信号処理する信号処理手段として機能する。
【0014】表示部(出力手段)10は、Y−CTR2
1、X−CTR22及びLCD(液晶表示装置)23で
構成され、LCD23は、Y−CTR21及びX−CT
R22からの駆動信号により駆動される。Y−CTR2
1及びX−CTR22は、表示コントローラ9から入力
される位置信号及び表示信号に基づいてLCD23の各
座標に対して、指定されたオン/オフを制御する駆動信
号をLCD23に出力する。LCD23は、表示画素が
ドットマトリックス状に配置されており、Y−CTR2
1及びX−CTR22からの駆動信号により点灯(例え
ば、黒表示)あるいは消灯(透明表示)する。
【0015】CPU(受信状態評価手段)11は、マイ
クロプロセッサー、ROM及びRAM等で構成され、R
OM内には、放送受信装置1としてのプログラムや選択
可能なチャンネルの番号とそのチャンネル番号に対応し
た周波数等が記憶されている。RAMは、ワークメモリ
として利用され、マイクロプロセッサーが、ROM内の
プログラムに従って、放送受信装置1の各部を制御し
て、放送受信装置1として機能させる。
【0016】キーボード13は、チャンネルを切り換え
るためのチャンネルキー、音量を調整するための音量キ
ー、チャンネルを順次スクロールさせて切り換えるスク
ロールキー、電源をオン/オフさせる電源キー及び受信
状態評価情報の出力を指示する受信情報キー等を備えて
おり、聴取者がキー操作することによりチャンネルの切
換や受信状態評価情報の出力指示等を行なうものであ
る。
【0017】メモリ12は、RAM等で構成され、タイ
マー機能用の予約チャンネルや予約時刻を記憶したり、
自動選局用の登録チャンネル等の各種情報を記憶する。
【0018】原信号発生器14は、水晶、抵抗及び容量
等で構成された、いわゆる水晶発振器であり、一定周波
数の原クロック信号を発生する。
【0019】分周回路15は、例えば、バイナリーカウ
ンターを数段組み合わせることにより形成されており、
原信号発生器14から入力される原クロック信号を分周
して、時計用の基準信号として利用できる1Hzのクロ
ック信号を生成してCPU11に出力する。CPU11
は、この分周回路15からのクロック信号により現在時
刻を計時して、LCD23に現在時刻を表示させたり、
放送受信装置1の電源のオン/オフ制御を行なったり等
各種制御に利用している。
【0020】電源装置16は、外部電源あるいは電池
(図示略)からの電源を所定の電圧に変換し、放送受信
装置1の各部に供給する。この電源装置16には、CP
U11からの制御信号が入力され、電源装置16は、こ
の制御信号により電源供給の開始及び停止を行なう。特
に、タイマー機能により電源を予約時刻に投入するとき
には、CPU11が「1」の制御信号を電源装置16に
出力することにより、電源装置16が電源を予約時刻に
供給する。
【0021】次に、作用を説明する。放送受信装置1
は、時刻表示も行なうことができ、放送の受信を行なっ
ていないときには、LCD23に時刻表示を行なってい
る。
【0022】すなわち、放送受信装置1は、キーボード
13の電源キーにより電源がオフにされているときに
は、CPU11により分周回路15から入力されるクロ
ック信号により現在時刻を計時し、表示位置を決定して
テキストVRAM7の対応する位置に現在時刻の情報を
出力する。このテキストVRAM7からCG8を介して
表示コントローラ9に現在時刻の情報を出力し、LCD
23の所定位置に現在時刻を表示させる。
【0023】キーボード13の電源キーにより電源がオ
ンにされると、CPU11は、電源装置16にオンを指
示する制御信号(例えば、「H」の信号)を出力し、電
源装置16は、オンを指示する制御信号が入力される
と、チューナー3、VIF4、マイクロプロセッサー5
及びエラー検出器6に電源を供給する。また、CPU1
1は、マイクロプロセッサー5にリセット信号を出力
し、マイクロプロセッサー5にイニシャライズ処理を行
なわせる。イニシャライズ処理が完了すると、アンテナ
2で受信した放送電波からチューナー3で所定のチャン
ネルに対応した周波数の信号を取り出し、VIF4で復
調・検波処理を行なった後、CPU11から指定された
番組に対応する映像信号を選択してマイクロプロセッサ
ー5に出力する。
【0024】マイクロプロセッサー5は、映像信号をA
/D変換器でディジタル変換してから、1走査ライン分
毎にバッファに蓄え、エラー検出器6に出力してエラー
検出器6でエラー信号の検出を行なわせる。エラー検出
器6は、検出したエラー数をマイクロプロセッサー5及
びCPU11に出力し、マイクロプロセッサー5は、エ
ラー数がエラー回復可能な範囲内にあるときには、内蔵
するデコーダーで復号して、テキストVRAM7に出力
する。テキストVRAM7は、文字コードや大きさのデ
ータを表示画面の左上から右下へと順次CG8に出力
し、CG8は、テキストVRAM7から送られてきたデ
ータに対応するパターンを表示コントローラ9に出力す
る。表示コントローラ9は、表示位置及び表示内容を決
定して、Y−CTR21及びX−CTR22を制御す
る。Y−CTR21及びX−CTR22は、LCD23
に駆動信号を出力して、LCD23の対応する位置に対
応する内容を表示させる。
【0025】CPU11は、エラー検出器6からエラー
数の情報が入力されると、このエラー数を単位時間毎に
カウントし、単位時間当りの全受信信号(データ)量に
対する割合を算出する。単位時間当りの全受信信号に対
するエラー割合の算出が完了すると、そのエラー割合が
予め複数段階に分割して設定した受信状態評価のどの段
階にあるかを判断し、該当する段階を示す受信状態評価
情報を表示データとしてテキストVRAM7に出力す
る。CPU11から出力された受信状態評価情報の表示
データは、上記同様に、テキストVRAM7からCG8
に出力され、表示コントローラ9を介してLCDに表示
される。
【0026】すなわち、CPU11は、図2に示すよう
に、エラー検出器6からエラー数の情報が入力されると
(ステップS1)、単位時間当りの全受信データ量に対
するエラーの割合を算出し(ステップS2)、全受信デ
ータ量に対するエラーの割合をチェックする(ステップ
S3)。すなわち、全受信データ量に対するエラーの割
合が予め複数段階に分割して設定されている受信状態評
価のどの段階のエラー割合に該当するかをチェックする
(ステップS3)。この各受信状態評価に対するエラー
割合は、予め設定されており、CPU11のROM等に
書き込まれている。例えば、本実施例では、受信状態評
価は、「最適」状態、「適」状態及び「不可」状態の3
段階に分割されており、受信状態評価の各段階での全受
信データ量に対するエラーの割合は、「最適」状態が、
0.4%以下、「適」状態が、0.5%〜1.0%、
「不可」状態が1.1%以上である。
【0027】いま、上記ステップS2で算出したエラー
割合が、0.4%以下であると、CPU11は、「最
適」状態であると判断し、LCD23に「最適」状態で
ある旨の表示を行なわせる(ステップS4)。また、エ
ラー割合が、0.5%〜1.0%の範囲であると、CP
U11は、「適」状態であると判断し、LCD23に
「適」状態である旨の表示を行なわせる(ステップS
5)。さらに、エラー割合が、1.1%以上であると、
CPU11は、「不可」状態であると判断し、LCD2
3に「不可」状態である旨の表示を行なわせる(ステッ
プS6)。
【0028】この受信状態評価情報の表示処理は、常時
LCD23に所定位置に小さく表示してもよいが、電源
が投入されたときやチャンネルが切り換えられたとき
に、所定時間だけ受信状態評価処理を行ない、その受信
状態評価情報をLCD23に表示するようにしてもよ
い。また、キーボード13から受信状態評価情報の表示
要求を示す所定の操作が行なわれたときにも、受信状態
評価を行ない、受信状態評価の結果をLCD23に表示
するようにしてもよい。さらに、受信状態評価情報の出
力形態は、LCD23に表示出力するものに限るもので
はなく、「最適」、「適」などの音声を出力するように
してもよいし、また、受信状態評価情報の表示出力と音
声出力を同時に行なうようにしてもよい。
【0029】したがって、聴取者は、放送受信装置1か
ら出力される受信状態評価情報により、現在の受信状態
を速やかに、かつ的確に知ることができ、受信状態の良
好なチャンネルを速やかに選局することができる。その
結果、必要な情報を速やかに、かつ的確に入手すること
ができる。
【0030】
【発明の効果】請求項1及び請求項2記載の発明によれ
ば、受信状態を複数の受信状態評価に段階的に分類し
て、この分類された受信状態評価に従った出力形態で、
受信状態評価情報として速やかに、かつ的確に出力する
ことができるので、聴取者は、受信状態評価により、現
在の受信状態が適切かどうか、速やかに、かつ的確に知
ることができる。したがって、適切な受信状態にあるチ
ャンネルを速やかに選局することができ、特に、文字放
送受信装置では、必要な情報を速やかに入手することが
できる。その結果、放送受信装置の利用性を向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係る放送受信装置のブロック構成
図。
【図2】受信状態評価処理を示すフローチャート。
【符号の説明】
1 放送受信装置 2 アンテナ 3 チューナー 5 マイクロプロセッサー 6 エラー検出器 10 表示部 11 CPU 12 メモリ 13 キーボード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放送電波を受信する受信手段と、 前記受信手段で受信した放送電波から所定の電波に同調
    して放送信号を取り出す選局手段と、 前記選局手段で選局した放送信号を出力する出力手段
    と、 前記選局手段で選局した放送信号の受信状態を検出する
    受信検出手段と、 この受信検出手段で検出された受信状態を複数段階に分
    類評価し、この分類評価に従って、対応する受信状態評
    価情報を視覚的に表示出力させる受信状態評価手段と、 を備えたことを特徴とする放送受信装置。
  2. 【請求項2】 前記受信状態評価手段は、前記受信検出
    手段で検出された放送信号に含まれているエラー信号が
    全放送信号に対するエラーの割合を算出し、その算出結
    果を前記分類評価する算出手段を含むことを特徴とする
    請求項1記載の放送受信装置。
JP3214324A 1991-07-30 1991-07-30 放送受信装置 Pending JPH0537477A (ja)

Priority Applications (2)

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JP3214324A JPH0537477A (ja) 1991-07-30 1991-07-30 放送受信装置
US07/917,599 US5701599A (en) 1991-07-30 1992-07-23 Broadcast receiving apparatus having selection function of good reception condition in designated program item

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3214324A JPH0537477A (ja) 1991-07-30 1991-07-30 放送受信装置

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