JPH0537109Y2 - - Google Patents

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JPH0537109Y2
JPH0537109Y2 JP3361788U JP3361788U JPH0537109Y2 JP H0537109 Y2 JPH0537109 Y2 JP H0537109Y2 JP 3361788 U JP3361788 U JP 3361788U JP 3361788 U JP3361788 U JP 3361788U JP H0537109 Y2 JPH0537109 Y2 JP H0537109Y2
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valve
handle
spiral groove
groove
rotating shaft
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  • Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、バルブの開度の表示手段を設けたバ
ルブ用ハンドルに関し、特に、バルブの開閉の状
態を直接知ることが出来るように構成してなる表
示装置に関する。
(従来の技術) 流体や気体等を流すための管路において、該管
路の開閉を行うためのバルブ装置は、該管路の開
度の調整を行うための弁部材と、該弁部材を作動
させるためのハンドルとから構成され、該ハンド
ルを回転させること等によつて、弁の開度の調整
を行い得るように構成している。
上記したような弁装置においては、通常は、ハ
ンドルの上面に第4図に示されるように、開き方
向と閉じ方向とを示すための表示部12が設けら
れており、オペレータはその指示された方向にハ
ンドル10aを回転させることによつて、弁の開
閉を行うことが出来るようになつている。
しかしながら、上記したような従来の装置にお
いては、ハンドル10に設けられる弁の回転方向
を示す表示部には、上記したように弁の開閉方向
を示す表示を行つているだけであつて、弁の開閉
状態を示すことが出来ないものとなつている。
つまり、従来一般に用いられているバルブ装置
においては、弁の開き状態を示すことが出来ない
ものが多いので、該バルブ装置を装備した作動装
置を作動させる際に、該管路に流体が流れている
か否かを確認する手段がない。したがつて、該バ
ルブが作動油を流す管路に設けられた場合には、
油圧装置が作動しないことにより、バルブが閉じ
られていることが直ちに判明するものの、該管路
が圧力解放手段に対して設けられている場合に
は、油が流れない状態で装置を作動させてしまう
ことがあつたりして、該装置に故障が発生する原
因となることがある。
これに対して、バルブ装置の弁の開度を直接表
示する手段を設けた装置が、例えば、実公昭38−
12965号公報、実公昭35−14573号公報、および、
実公昭31−872号公報等に示されるように従来よ
り知られている。
上記したような従来例において、実公昭38−
12965号公報に示される例の場合には、回転軸の
回転状態をハンドルに設けた表示部材によつて表
示出来るようにしている。また、実公昭31−872
号公報に示される従来例においては、ハンドルに
うずまき上の溝を設けておき、該溝内を摺動する
指示部材によつて、弁の開度を目視出来るように
構成している。さらに、実公昭35−14573号公報
に示される例においては、弁の上下動に追従して
揺動する指針部材と、表示盤とを設けておき、そ
の表示盤の針の位置を見ることによつて、バルブ
の開度を知ることが出来るようになつている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記したような従来の装置にお
いては、ハンドルの回転によつて作動される弁に
対して、歯車装置等を介して、指針部材等の表示
手段を連動させるような構成のものとなつている
ために、該表示部の機構が複雑になる等の欠点を
有している。
さらに、ハンドルに設ける表示機構が複雑にな
ることによつて、バルブ装置の製造コストが上昇
することは避けられないものであり、該表示部を
正確に作動させるようにするためにも、作動機構
のメンテナンスを行うことが必要である等の種々
の問題が発生している。
(考案の目的) 本考案は、上記したような従来より用いられて
いるバルブ装置の欠点を解消するもので、バルブ
ハンドルの表示部の構成を簡素化出来るととも
に、弁の開閉状態を正確に表示出来るような装置
を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段および作用) 本考案の装置は、弁部材の動作を行うための回
転軸が垂直方向に対して傾斜して配置され、該回
転軸の上部で、前記軸に対して直角な面にハンド
ルを設けてなるバルブ装置において、該ハンドル
にうずまき状の溝を設け、該溝の両端部がバルブ
本体の閉じ位置と、開き位置とにそれぞれ一致す
る位置に設定し、該溝の中に、溝の巾よりも直径
の小さい球部材を転動可能に収容するとともに、
本体の上面に透明なカバーを設け、該球部材の位
置を目視出来るように構成してなる装置である。
したがつて、本考案のバルブ用ハンドルにおい
ては、ハンドルを回転させて弁部材により流体の
通路の開閉を行う際に、その弁部材の位置に応じ
て、うずまき状溝内部での球部材が移動するの
で、該球部材のうずまき状溝内での位置を確認す
ることにより、バルブの開閉状態が容易に判断出
来るものとなる。
また、本考案の弁開度表示装置は、ハンドルの
上面が水平でない限りは、うずまき状溝内での球
部材がその自重によつて転動するものであり、こ
の表示装置を従来のバルブのハンドルに対して
も、容易に取付けることが出来るものであるか
ら、各種のバルブに対して、弁の開度の表示装置
として有効に用い得るものとなる。
(実施例) 図示された例に従つて、本考案のバルブ用ハン
ドルの構成を説明する。
第1図に示されるように、本考案のバルブ装置
は、従来より用いられているバルブと同様に、バ
ルブ本体1の流体通路に対して弁部材2を設け、
該弁部材2を移動させることによつて、該バルブ
本体の流体通路の開度を調整出来るように構成し
ている。
また、本考案の弁部材2の上部は、回転軸5に
より支持されており、該回転軸5はバルブ本体1
の上部に突出していて、上部係合部6を介してハ
ンドル10を設け、該回転軸5の上部のネジ部7
を介してナツト8により固定される。
そして、前記したハンドル10を手で回転させ
ることによつて、回転軸5を介して弁部材2を上
下動させ、バルブ本体1の流体通路の開閉を行
い、バルブを介して圧力タンクや、ポンプ等の流
体送り出し装置と、モータやその他の流体の被供
給装置との間に、所定量の流体が流れるようにす
る。
なお、以下に説明する本考案の実施例において
は、回転軸5は垂直に配置される場合を除いて、
ハンドルの面が水平面を形成しないように、バル
ブ装置が配置されている場合を想定して説明す
る。
本考案のバルブ装置のハンドル10としては、
従来の単純な構成のハンドル部材に代えて、第2
図および第3図に示されるように、表示部を一体
に設けたものとして構成している。つまり、本考
案のハンドル10においては、回転軸5を回転さ
せるハンドル機構に加えて、該ハンドルの回転状
態を表示するための表示機構を設けているもの
で、この表示機構としては、この実施例の場合に
は、本体13の上面に設けたうずまき状溝15
と、該うずまき状溝15の内部で転動する球部材
17とから構成する。
また、前記したうずまき状溝15を設けるハン
ドル10の本体13は、ABS樹脂等のようなプ
ラスチツク材料を用い、そのハンドルの成形に際
して、該本体13の上面にうずまき状溝15を一
体に形成することによつて、溝付きのハンドルを
容易に形成出来るものとなる。
なお、このハンドルの本体を構成する材料は、
ハンドルとして使用に十分耐え得るものであれ
ば、上記ABS樹脂以外にも、任意のプラスチツ
ク材料を用いることが出来るものである。
本考案のうずまき状溝15は、図示される実施
例においては、弁部材2が回転軸5の2.5周で、
全開から閉じる位置にまで移動されるものとして
示されており、そのうずまき状溝15の両端部
に、それぞれ開と閉との表示を設けている。
また、うずまき状溝15の溝の巾と深さとは、
その内部に収容する球部材17の径よりも若干大
きく、例えば、球部材の直径+0.5mm程度に形成
すると、その溝の内部で、球部材17の転動が良
好に行われ得るものとなる。この実施例におい
て、前記うずまき状溝15の溝は、その内面に突
起等が突出せずに、球部材をスムーズに移動させ
得るようにすることが必要である。
そして、前記うずまき状溝15内での球部材1
7の位置が、そのうずまき状溝の内側の端部にあ
る場合には、弁部材2が流体通路を閉じた状態に
あり、それとは逆に球部材17がうずまき状溝1
5の外側の端部にある場合には、流体通路は完全
に開かれた状態に設定されていることを、そのう
ずまき状溝の対する球部材の位置で、それぞれ表
示出来るようになつている。
したがつて、バルブ本体1内での流体通路の開
閉状態は、うずまき状溝に対する球部材の位置を
見ることによつて、容易に判断出来るようにされ
る。
本考案のバルブ用ハンドルにおいては、本体1
3の上面にカバー20を設けており、該カバー2
0によつて、うずまき状溝15の上面を覆うとと
もに、該うずまき状溝内に収容した球部材17
が、外部に転がり出ることを防止出来るようにし
ている。
また、カバー20は、透明なアクリル板によつ
て構成され、該板部材を接着剤によつて接着する
が、この板の固定に際しては、ネジ止め等の任意
の手段によつて行い得るものである。そして、上
記したうずまき状溝の両端部に設けた開・閉の表
示は、うずまき状溝13に対して設けずに、この
カバーに対して形成することが出来るものとされ
る。
本考案の上記したハンドル10には、その中心
部に回転軸5の上部係合部6が挿入される軸孔1
1を設けている。この軸孔11は、多くの場合、
図示されるように四角形の断面のものとして形成
されているが、第2図に示されるように、ハンド
ル10のうずまき状溝の両端部を結ぶ線aに対し
て、該軸孔11の中心がズレることがある。
そこで、そのようなズレに対応させるために、
第2a図に示されるように、軸孔11aを、軸線
aに対して45°傾斜させて設けることが出来る。
また、第2b図に示されるように、軸孔11bを
四角形を45°ずらして2個組合わせた状態で形成
する。そして、バルブ本体の軸の状態に応じて、
ハンドル10をバルブ本体に対して取付ける際
に、回転軸5に対する調整の巾を広げることが出
来るように構成することも可能である。
本考案のバルブ用ハンドルは、上記したように
ハンドル10の上面に表示部を設け、該表示部に
設けたうずまき状溝15の内部で、球部材17が
転動することを利用しているものであり、弁部材
2がバルブ本体の流体通路を完全に遮断した場合
には、球部材17がうずまき状溝15の内側の端
部に位置されるものとなる。
第2図に示されるハンドル10においては、バ
ルブを閉じた位置から、ハンドル10を反時計方
向に回転させると、弁部材2は流体通路を次第に
解放するように移動される。そして、上記したよ
うに、ハンドル10が回転されることによつて、
うずまき状溝15内に収容されている球部材17
が、その自重によつて溝の最も低い位置にあるよ
うに転動するので、そのうずまき状溝内での球部
材の位置によつて、バルブの開き状態が示される
ようになる。
さらに、バルブが全開状態となると、球部材1
7はうずまき状溝15の外側の端部に位置する状
態となり、回転軸5はそれ以上回転出来ずに停止
される。したがつて、本考案のバルブにおいて
は、弁部材による流体通路の開き具合が、うずま
き状溝と球部材とにより非常に簡単に表示される
ものとなる。
なお、上記した本考案の実施例においては、ハ
ンドル10の本体13をABS樹脂で構成し、そ
の本体にうずまき状溝15を一体に形成し、上部
をアクリル製の透明なカバー20により密封して
構成したものを示しているが、これらの各部材
は、特にその材質等は限定されるものではない。
また、比較的薄暗い場所でもバルブの開度を確
認出来るようにするためには、溝の内面に蛍光塗
料等を塗布しておき、球部材の位置を容易に確認
出来るようにすることや、開・閉の文字をカバー
の裏面に設けること、または、バルブの半開の位
置を表示すること等の任意の付加的な表示を形成
すること等も可能である。
さらに、本考案のバルブ用ハンドルは、上記し
たように、ハンドル10が水平に設けられる場合
には、うずまき状溝内で球部材が転動する作用が
生じないものであるが、該ハンドルがうずまき状
溝内で、球部材の転動を許容出来る程度に傾斜し
た状態に設定されることが必要である。
つまり、本考案の装置においては、バルブの回
転軸が水平状態が最も理想的な状態で、うずまき
状溝の最も低い位置にしたがつて球部材が転動
し、バルブの開度を正確に表示出来るものとなる
が、それ以外の角度の場合でも、回転軸が垂直で
ない限りは、該回転軸の上部に設けられるハンド
ルが、その回転軸の軸線の傾斜にしたがつて、所
定の角度傾斜しているのであるから、うずまき状
溝に収容される球部材は、その溝の最も低い位置
に停止されるものとなる。
本考案の表示部を設けたハンドルは、従来より
用いられているバルブ装置と同様に、任意の流体
を対象物とする管路に設けることが可能であり、
そのバルブの開度を直接確認出来るようにされて
いるが、特に、電力用のOFケーブルの油圧系統
に用いる場合に、その効果を発揮させることが可
能である。
そして、上記したようにOFケーブルの油圧系
統に用いる場合には、送電を開始する際に、該ケ
ーブルに対する油圧系統が解放されているか否か
が、バルブのハンドルを目視することによつて容
易に確認出来るので、バルブが閉じられている状
態で送電を開始したりして、内部の圧力が上昇
し、該ケーブルのシールドを破壊する等の事故を
未然に防止できるものとなる。
また、本考案のバルブ用ハンドルは、それを適
用可能なバルブの種類が限定されるものではな
く、回転軸が回転されることによつて、流体通路
が開閉される形式の装置であれば、従来より用い
られている一般のバルブに適用することが可能で
ある。さらに、うずまき状溝の形状は、回転軸の
回転の上得体に応じて形成されるもので、例え
ば、軸が1回転されることによつて、弁部材によ
る開・閉が設定される装置においては、うずまき
状溝は一回転するだけの長さに設定されるもので
あり、バルブにおける回転軸の回転数に対応して
うずまき状溝が形成される。
(考案の効果) 本考案のバルブ用ハンドルは、上記したような
構成を有するものであるから、バルブの開度を比
較的簡単な機構によつて表示出来るものとなり、
その製造コスト等も従来より用いられているハン
ドルの場合とほぼ同様にすることが出来る。
また、本考案のバルブ用ハンドルは、回転軸が
回転するタイプのバルブに対して適用が可能であ
り、そのバルブの開閉状態を正確に表示すること
が出来るとともに、単純な機構のものであること
より、故障等が発生することがなく、メンテナン
スも不要な装置を提供出来るものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のバルブ装置の断面図、第2図
は本考案のハンドルの平面図、第2a図と第2b
図は、それぞれ本考案のハンドルに設ける軸孔の
状態を示す説明図、第3図はハンドルの断面図で
あり、第4図は従来より用いられているハンドル
の平面図である。 図中の符号、1……バルブ本体、2……弁部
材、5……回転軸、6……上部係合部、7……ネ
ジ部、8……ナツト、10……ハンドル、11…
…軸孔、13……本体、15……うずまき状溝、
17……球部材、20……カバー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 弁体の動作を行う回転軸が垂直方向に対して傾
    斜して配置され、該回転軸の上部で、前記軸に対
    して直角な面にハンドルを設けてなるバルブ装置
    において、 前記ハンドルの上面にうずまき状の溝を設け、
    前記溝の両端部が弁部材の閉じ位置と、開き位置
    とにそれぞれ一致する位置に設定するとともに、
    該溝の中に、溝の巾よりも直径の小さい球部材を
    転動可能に収容し、 前記ハンドルの上面に透明なカバーを設け、前
    記球部材の位置を目視できるように構成したこと
    を特徴とするバルブ用ハンドル。
JP3361788U 1988-03-14 1988-03-14 Expired - Lifetime JPH0537109Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3361788U JPH0537109Y2 (ja) 1988-03-14 1988-03-14

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3361788U JPH0537109Y2 (ja) 1988-03-14 1988-03-14

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Publication Number Publication Date
JPH01136781U JPH01136781U (ja) 1989-09-19
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JP3361788U Expired - Lifetime JPH0537109Y2 (ja) 1988-03-14 1988-03-14

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102008018600A1 (de) * 2008-04-11 2009-10-22 Harald Klotsche Ventil mit Zustandsanzeige

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JPH01136781U (ja) 1989-09-19

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