JPH0536867Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0536867Y2 JPH0536867Y2 JP3861490U JP3861490U JPH0536867Y2 JP H0536867 Y2 JPH0536867 Y2 JP H0536867Y2 JP 3861490 U JP3861490 U JP 3861490U JP 3861490 U JP3861490 U JP 3861490U JP H0536867 Y2 JPH0536867 Y2 JP H0536867Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video tape
- container
- tape cassette
- cassette
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、各種のビデオテープカセツトを収納
保存できる収納ケースの構成に関する。
保存できる収納ケースの構成に関する。
[従来の技術]
従来、受器部と蓋部とからなり、その受器部内
に単一の映写用ビデオテープカセツトを収容し、
それを蓋部で閉止できる収納ケースが汎用される
に至つている。
に単一の映写用ビデオテープカセツトを収容し、
それを蓋部で閉止できる収納ケースが汎用される
に至つている。
この映写用ビデオテープカセツトは規格化さ
れ、例えばVHSタイプのカセツトではその外形
寸法が18.7×10.3×2.5(cm)と定まつている。従
つて、上記収納ケースの収容部容積を自ずと定ま
つてくる。
れ、例えばVHSタイプのカセツトではその外形
寸法が18.7×10.3×2.5(cm)と定まつている。従
つて、上記収納ケースの収容部容積を自ずと定ま
つてくる。
また、最近の撮影用ビデオテープカセツトはそ
の専用カメラに応用させる必要のために映写用ビ
デオテープカセツトと異なつて小型化されている
のが一般的であり、また現在のところ規格化され
ていない。
の専用カメラに応用させる必要のために映写用ビ
デオテープカセツトと異なつて小型化されている
のが一般的であり、また現在のところ規格化され
ていない。
[考案が解決しようとする課題]
上記したように、従来の映写用ビデオテープカ
セツトの収納ケースではより小型の撮影用ビデオ
テープカセツトを安定的に収納するには適さず、
またその小型化に応じてその厚みも薄いものであ
るから、その複数を密接して収納させる場合、そ
の取り出し操作が困難となる欠点がある。また、
前記したように撮影用ビデオテープカセツトは規
格化されていないことから、統一的な収納ケース
を制作することも使用上不便でありまた経済的で
はない。
セツトの収納ケースではより小型の撮影用ビデオ
テープカセツトを安定的に収納するには適さず、
またその小型化に応じてその厚みも薄いものであ
るから、その複数を密接して収納させる場合、そ
の取り出し操作が困難となる欠点がある。また、
前記したように撮影用ビデオテープカセツトは規
格化されていないことから、統一的な収納ケース
を制作することも使用上不便でありまた経済的で
はない。
そこで、本考案は、従来の映写用ビデオテープ
カセツトの収納ケースをそのまま利用でき、か
つ、各種の撮影用ビデオテープカセツトの安定的
な収納をも可能とし、しかも取出し操作が容易な
ビデオテープカセツトの収納ケースの提供を目的
とした。
カセツトの収納ケースをそのまま利用でき、か
つ、各種の撮影用ビデオテープカセツトの安定的
な収納をも可能とし、しかも取出し操作が容易な
ビデオテープカセツトの収納ケースの提供を目的
とした。
[課題を解決するための手段]
上記した目的を達成するため、本考案はビデオ
テープカセツトの収納ケースにつき次のように構
成した。
テープカセツトの収納ケースにつき次のように構
成した。
即ち、受器部とその蓋部とからなる単一の映写
用ビデオテープカセツトを収容することができる
外装ケースと、この外装ケースの前記受器部内に
配設され、内部が中仕切により一又は二以上の収
容部に区分され、さらに、この収容部内に少なく
ともその対向する内周面に沿つて設けられた一定
高さの段差壁部を有する中容器とをもつて構成さ
れてなることを特徴とする。
用ビデオテープカセツトを収容することができる
外装ケースと、この外装ケースの前記受器部内に
配設され、内部が中仕切により一又は二以上の収
容部に区分され、さらに、この収容部内に少なく
ともその対向する内周面に沿つて設けられた一定
高さの段差壁部を有する中容器とをもつて構成さ
れてなることを特徴とする。
上記した本考案の構成特徴に於いて、外装ケー
スとしては前記従来の単一の映写用ビデオテープ
カセツトの収納ケースをそのまま利用することが
できる。この場合、外装ケースはその受器部と蓋
部とが屈曲可能な部分を介して一体的に形成され
たものであつてもよい。
スとしては前記従来の単一の映写用ビデオテープ
カセツトの収納ケースをそのまま利用することが
できる。この場合、外装ケースはその受器部と蓋
部とが屈曲可能な部分を介して一体的に形成され
たものであつてもよい。
また現在の映写用ビデオテープカセツトとして
は、VHSタイプとベータタイプのものが規格化
されて存在するが、これらいずれのタイプのカセ
ツト用収納ケースであつてもよい。
は、VHSタイプとベータタイプのものが規格化
されて存在するが、これらいずれのタイプのカセ
ツト用収納ケースであつてもよい。
また中容器内に収容すべき撮影用ビデオテープ
カセツトについては、現在のところ、8ミリビデ
オカメラ用カセツト(外形寸法;9.5×6.2×1.5
(cm)、以下「タイプA」という。)とVHS−Cカ
セツト(外形寸法;9.2×5.9×2.2(cm)、以下「タ
イプB」という。)とが存在する。これらの撮影
用ビデオテープカセツトのいずれもを取り扱う場
合には、後記するように、VHSタイプ用カセツ
トの収納ケースが最適である。
カセツトについては、現在のところ、8ミリビデ
オカメラ用カセツト(外形寸法;9.5×6.2×1.5
(cm)、以下「タイプA」という。)とVHS−Cカ
セツト(外形寸法;9.2×5.9×2.2(cm)、以下「タ
イプB」という。)とが存在する。これらの撮影
用ビデオテープカセツトのいずれもを取り扱う場
合には、後記するように、VHSタイプ用カセツ
トの収納ケースが最適である。
また、中容器の各収容部は撮影用ビデオテープ
カセツトについてその外形寸法の最大幅のものに
応じた寸法で規制され、またその外形寸法の最小
幅のものに応じて各段差部の厚さが規制される。
また、各段差部の高さは撮影用ビデオテープカセ
ツトの外形寸法が最大幅であつてその厚がより薄
いものに応じて規制される。
カセツトについてその外形寸法の最大幅のものに
応じた寸法で規制され、またその外形寸法の最小
幅のものに応じて各段差部の厚さが規制される。
また、各段差部の高さは撮影用ビデオテープカセ
ツトの外形寸法が最大幅であつてその厚がより薄
いものに応じて規制される。
また、中容器は、通常の場合、有底型のものと
して形成されるが、必ずしも底部を必要としな
い。即ち、周壁部でのみその外形が形成されてい
てもよい。またこの中容器の周壁部の高さについ
ては外装ケース内に配設され蓋部によつて十分に
閉止し得る限り特に制限はないが、収容時に撮影
用ビデオテープカセツトが外装ケースの受器部周
壁の上部に露出しない場合には、その周壁部に適
宜切欠部が形成されることが必要となる。
して形成されるが、必ずしも底部を必要としな
い。即ち、周壁部でのみその外形が形成されてい
てもよい。またこの中容器の周壁部の高さについ
ては外装ケース内に配設され蓋部によつて十分に
閉止し得る限り特に制限はないが、収容時に撮影
用ビデオテープカセツトが外装ケースの受器部周
壁の上部に露出しない場合には、その周壁部に適
宜切欠部が形成されることが必要となる。
また、中容器自体は、プラスチツク材を一体的
に成形することにより得ることもできるが、厚紙
等を組み立てたものであつてもよい。
に成形することにより得ることもできるが、厚紙
等を組み立てたものであつてもよい。
[作用]
本考案に於ける作用は次のとおりである。
先ず、外装ケースの受器部内に配設された中容
器に於いては、所定の撮影用ビデオテープカセツ
トはその幅に応じて、中容器の周壁と中仕切との
間若しくはその周壁と段差壁部との間に保持され
る。
器に於いては、所定の撮影用ビデオテープカセツ
トはその幅に応じて、中容器の周壁と中仕切との
間若しくはその周壁と段差壁部との間に保持され
る。
また、上記の場合、所定の撮影用ビデオテープ
カセツトは、その厚に応じて、その収容時の下面
が中容器の底部位置又は前記段差壁部の上部位置
にあつて、その収容時の上面が常に一定の位置に
あるように保持される。
カセツトは、その厚に応じて、その収容時の下面
が中容器の底部位置又は前記段差壁部の上部位置
にあつて、その収容時の上面が常に一定の位置に
あるように保持される。
また、撮影用ビデオテープカセツトはその大き
さに応じてその一又は二以上を収納することがで
きる。またそれらを収納する状態で外装ケース内
は蓋部によつて閉止される。
さに応じてその一又は二以上を収納することがで
きる。またそれらを収納する状態で外装ケース内
は蓋部によつて閉止される。
また、外装ケースは、中容器を取り除くことに
よつてそれ自体従来の収納ケース同様に映写用ビ
デオテープカセツトを収納するために利用するこ
とができる。
よつてそれ自体従来の収納ケース同様に映写用ビ
デオテープカセツトを収納するために利用するこ
とができる。
[実施例]
本考案に係る実施例でのビデオテープカセツト
の収納ケース1を第1図に示す。
の収納ケース1を第1図に示す。
この収納ケース1は受器部3と蓋部10とから
なる外装ケース2と、受器部3内に配設されるべ
き中容器15とにより構成される。
なる外装ケース2と、受器部3内に配設されるべ
き中容器15とにより構成される。
上記受器部3は13で示すVHSタイプの単一
の映写用ビデオテープカセツトを収容できる容積
の受器部6を備え、この受器部6を構成する周壁
上部には嵌合壁部4を有する。またこの受器部3
の底部は表紙部7上にあり、この表紙部7は屈曲
可能部により区分される連継部8を介して表紙部
9に連継されている。この表紙部9上には周壁1
1とこの周壁11によつて形成される凹部12を
備える蓋部10を一体的に有する。
の映写用ビデオテープカセツトを収容できる容積
の受器部6を備え、この受器部6を構成する周壁
上部には嵌合壁部4を有する。またこの受器部3
の底部は表紙部7上にあり、この表紙部7は屈曲
可能部により区分される連継部8を介して表紙部
9に連継されている。この表紙部9上には周壁1
1とこの周壁11によつて形成される凹部12を
備える蓋部10を一体的に有する。
また、中容器15は有底でその周壁16の外形
寸法が18.6×10.4×2.4(cm)で形成され、その内
部が中仕切17,17によつて6.3×9.6×2.3(cm)
の寸法で区分され三つの収納部18…として形成
されている。また、各収納部18内には、中仕切
17面を含む内周面に沿つて厚さ0.1(cm)、高さ
0.8(cm)の互いに対向する位置の段差壁部19,
19及び段差壁部20,20が夫々設けられてい
る。また周壁16の上縁部上には対応する収納部
18内に通ずる切欠部21,21が夫々形成され
ている。
寸法が18.6×10.4×2.4(cm)で形成され、その内
部が中仕切17,17によつて6.3×9.6×2.3(cm)
の寸法で区分され三つの収納部18…として形成
されている。また、各収納部18内には、中仕切
17面を含む内周面に沿つて厚さ0.1(cm)、高さ
0.8(cm)の互いに対向する位置の段差壁部19,
19及び段差壁部20,20が夫々設けられてい
る。また周壁16の上縁部上には対応する収納部
18内に通ずる切欠部21,21が夫々形成され
ている。
また、第2図に示すように、受器部3はその受
器部6内に中容器15を略密接する状態で配設さ
れ、その嵌合壁部4が凹部12内に嵌め合わせら
れた状態で蓋部10によつ閉止される。
器部6内に中容器15を略密接する状態で配設さ
れ、その嵌合壁部4が凹部12内に嵌め合わせら
れた状態で蓋部10によつ閉止される。
また、撮影用ビデオテープカセツトを中容器1
5内へ収納した状態を第3図に示した。この場
合、タイプAのカセツト22は周壁16内面及び
中仕切17間にあつて段差壁部19上部に支持さ
れ、またタイプBのカセツト23は中容器15の
底部面上であつて、段差壁部19,19及び段差
壁部20,20間に保持される。またこの各カセ
ツトの収納状態に於いて、カセツト22とカセツ
ト23はいずれもその上面が同一の位置にあつ
て、しかも中容器17の周壁16の上縁より下方
に位置しており、また各切欠部21…は夫々各カ
セツト22,23の側面と夫々対面している。従
つて、中容器内に収納されている各カセツトは外
装ケース2内に安定的に保持されると共に、その
取り出し操作も切欠部21,21を介して極めて
容易である。
5内へ収納した状態を第3図に示した。この場
合、タイプAのカセツト22は周壁16内面及び
中仕切17間にあつて段差壁部19上部に支持さ
れ、またタイプBのカセツト23は中容器15の
底部面上であつて、段差壁部19,19及び段差
壁部20,20間に保持される。またこの各カセ
ツトの収納状態に於いて、カセツト22とカセツ
ト23はいずれもその上面が同一の位置にあつ
て、しかも中容器17の周壁16の上縁より下方
に位置しており、また各切欠部21…は夫々各カ
セツト22,23の側面と夫々対面している。従
つて、中容器内に収納されている各カセツトは外
装ケース2内に安定的に保持されると共に、その
取り出し操作も切欠部21,21を介して極めて
容易である。
また、第4図に示す中容器15′では、その段
差壁部19′…及び段差壁部20′…について、そ
れらの上部内向縁部分が斜面19a…又は斜面2
0a…を伴う。この構成による場合、特にカセツ
ト23を収納させる際、その斜面19a,19a
及び斜面20a,20aを介することができるの
で、収納操作が極めて容易となる。
差壁部19′…及び段差壁部20′…について、そ
れらの上部内向縁部分が斜面19a…又は斜面2
0a…を伴う。この構成による場合、特にカセツ
ト23を収納させる際、その斜面19a,19a
及び斜面20a,20aを介することができるの
で、収納操作が極めて容易となる。
また、本考案は、第5図に示す中容器15″か
らなるものも含む。即ち、この中容器15″は、
各収納部18について、各段差壁部が対向位置の
19,19のみで構成されたもの、さらには、中
容器の両側端位置の段差壁部19は夫々その周壁
16の下部を押し出して成形したものである。
らなるものも含む。即ち、この中容器15″は、
各収納部18について、各段差壁部が対向位置の
19,19のみで構成されたもの、さらには、中
容器の両側端位置の段差壁部19は夫々その周壁
16の下部を押し出して成形したものである。
[考案の効果]
本考案は上述したように構成されているから次
のような効果を奏する。
のような効果を奏する。
より小型の撮影用ビデオテープカセツトの収納
につき映写用ビデオテープカセツトのための収納
ケースをそのまま利用して収納することが可能で
あるから、映写用ビデオテープカセツトと同じ態
様で保存できること。
につき映写用ビデオテープカセツトのための収納
ケースをそのまま利用して収納することが可能で
あるから、映写用ビデオテープカセツトと同じ態
様で保存できること。
また、その収納状態は安定的であるから、持ち
運びに際しても支障がないこと。
運びに際しても支障がないこと。
また、撮影用ビデオテープカセツトの収納及び
取り出し操作が容易であること。
取り出し操作が容易であること。
また、タイプの異なる撮影用ビデオテープカセ
ツトを同様に取り扱うことが可能であること。
ツトを同様に取り扱うことが可能であること。
また、元の映写用ビデオテープカセツトに対す
る収納にも利用することが留保されていることに
ある。
る収納にも利用することが留保されていることに
ある。
第1図…本考案のビデオテープカセツトの収納
ケースの分解部分斜視図、第2図…同破断面正面
図、第3図…同中容器の縦断面正面図、第4図…
同中容器の部分縦断面正面図、第5図…同中容器
の部分破断面斜視図。 図面符号の説明、1……収納ケース、2……外
装ケース、3……受器部、6……受容部、10…
…蓋部、15,15′,15″……中容器、17…
…中仕切、18……収容部、19,19′,20,
20′……段差壁部、19a,20a……斜面、
22,23……撮影用ビデオテープカセツト。
ケースの分解部分斜視図、第2図…同破断面正面
図、第3図…同中容器の縦断面正面図、第4図…
同中容器の部分縦断面正面図、第5図…同中容器
の部分破断面斜視図。 図面符号の説明、1……収納ケース、2……外
装ケース、3……受器部、6……受容部、10…
…蓋部、15,15′,15″……中容器、17…
…中仕切、18……収容部、19,19′,20,
20′……段差壁部、19a,20a……斜面、
22,23……撮影用ビデオテープカセツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 受器部とその蓋部とからなる単一の映写用ビ
デオテープカセツトを収納することができる外
装ケースと、この外装ケースの前記受器部内に
配設され、内部が中仕切により一又は二以上の
収容部に区分され、さらに、この収容部内に少
なくともその対向する内周面に沿つて設けられ
た一定厚及び一定高さの段差壁部を有する中容
器とをもつて構成されてなることを特徴とする
ビデオテープカセツトの収納ケース。 (2) 前記中容器の段差壁部の上部内向縁部分が斜
面でもつて形成されていることを特徴とする請
求項1のビデオテープカセツトの収納ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3861490U JPH0536867Y2 (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3861490U JPH0536867Y2 (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03129292U JPH03129292U (ja) | 1991-12-25 |
JPH0536867Y2 true JPH0536867Y2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=31546777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3861490U Expired - Lifetime JPH0536867Y2 (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0536867Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5116033B2 (ja) * | 2008-05-20 | 2013-01-09 | 日立マクセル株式会社 | テープカートリッジの収納ケース |
-
1990
- 1990-04-10 JP JP3861490U patent/JPH0536867Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03129292U (ja) | 1991-12-25 |
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