JPH0535960Y2 - - Google Patents

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JPH0535960Y2
JPH0535960Y2 JP1987113099U JP11309987U JPH0535960Y2 JP H0535960 Y2 JPH0535960 Y2 JP H0535960Y2 JP 1987113099 U JP1987113099 U JP 1987113099U JP 11309987 U JP11309987 U JP 11309987U JP H0535960 Y2 JPH0535960 Y2 JP H0535960Y2
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roll paper
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printing device
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  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、日本工業規格A0判、A1判などの大
型のロール紙のプリントを行う大型プリント装置
のロール紙受け機構に関する。
〔従来の技術〕
従来から、プリント装置の用紙受け装置として
は、いろいろなものが見受けられるが、その中で
例えば実開昭61−173462号公報に記載された製表
印字装置出力用受籠(以下、単に受籠という)が
知られている。
一般に、製表印字装置に用いられる出力用紙と
しては、所定の間隔で折目(ミシン折目を含む)
が形成されている連続用紙が用いられる。
そして、製表印字装置より排出された連続用紙
は、折目に潜在する復元力と連続用紙の自重との
協働により折目に従つて自然に折り返され、受籠
へは折目の間隔毎に折り返されて容易に規則正し
く積み重ねることができる。したがつて、受籠
は、基本的には連続用紙を受け取る籠としての形
状を有していればよく、その他は特に連続用紙が
外にはみださないように、はみ出し防止板を受籠
の中央部分に設けるだけでその機能が充分に発揮
できるものである。したがつて、従来の受籠は、
はみ出し防止板の横杆から縦杆にかけての連続用
紙の送られてくる位置の形状も連続用紙の折目に
合わせた直角形状であり、受籠の奥側も積み重ね
のために同じように直角に立ち上がつている構造
であつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、日本工業規格A0判、A1判など
の大型のロール紙をプリントする大型プリント装
置では、使用するロール紙には上述した連続用紙
のような折目が全くなく、しかも大型プリント装
置内で巻きロール状に巻かれたロール紙がプリン
トされて排出されてくるので、ロール紙が巻かれ
た方向に幅分にわたつてカールしやすく、折目の
ある連続用紙のように積み重ねる状態で折り畳む
ことができないというロール紙特有の性質を有し
ている。
したがつて、上述した従来の受籠をロール紙の
受け機構として用いた場合には、まず中央部分だ
けのはみ出し防止板では、カールした長幅のロー
ル紙が横にはみ出してしまいはみ出し防止機構の
役割を果たさず、さらにこの受籠のように底部か
ら上方に直角形状に折曲していると、この部分で
ロール紙の先端部がつつかかり、つつかかつた状
態でロール紙が次々に給送されてくるので、ここ
でロール紙がしわくちやになつてしまうという不
具合が生じてしまうことになる。
しかも、上述した従来の受籠は、大型プリント
装置に簡単に着脱自在に取り付けることができる
構造にはなつておらず、構造材料も多く複雑な形
状であるといつた問題点も見られた。
本考案の目的は、上述したような従来の問題点
に鑑み、排出され自重によつて垂れ下がりながら
送られてくる大判のロール紙をペーパトレイ外に
はみ出すことなく確実に捕捉して受け止めること
ができ、円滑に誘導案内させた後でフンワリとし
た厚みのある状態で整然と折り重ねることがで
き、しかも構成も簡易かつ実用的な大型プリント
装置のロール紙受け機構を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕 本考案の大型プリント装置のロール紙受け機構
は、大型プリント装置の両端部に垂下されるよう
に設けられた一対の脚部間に支持枠を横架し、ペ
ーパトレイを金属棒の折曲と溶接とで製作し、ペ
ーパトレイの外側両基端部に掛着部を形成すると
ともに、案内傾斜部、誘導湾曲部、当接傾斜部お
よび内側折曲部をペーパトレイの横幅の全体にわ
たつて形成して、上記掛着部を上記支持枠に引つ
掛けて上記ペーパトレイを上記大型プリント装置
に着脱自在に取り付け、取り付けた状態で上記内
側折曲部の先端の水平位置が上記ペーパ排出口の
水平位置より手前側に位置し、上記支持枠の前面
がロール紙を規制する規制面を形成するようにし
たことを特徴とする。
〔作用〕
本考案の大型プリント装置のロール紙受け機構
では、大型プリント装置のペーパ排出口より自重
により垂れ下がりながら送り出されてくるロール
紙の先端部が、まずペーパトレイに形成された内
側折曲部で規制されながら、当接傾斜部に当接し
た後に、誘導湾曲部で緩やかに円弧を描いて内側
に誘導され、案内傾斜部の上面を斜め上向きの奥
側に案内される。その後、ロール紙は、支持枠の
前面でなる規制面に突き当たつて進行を規制さ
れ、途中からたわみ始めて、内側折曲部で外側へ
の垂れ下がりを防止されて内側に案内され、誘導
湾曲部を経て案内傾斜部を同様に案内され、規制
面で奥側の折り重ね端部の位置を位置決め規制さ
れて、ペーパトレイ上で緩くフンワリとした厚み
のある状態で折り重ねられて受けられる。
〔実施例〕
次に、本考案について図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図において、1は内部に巻ロール状(図示
せず)に巻かれた大型の判型の、例えば日本工業
規格A0判、A1判等のサイズのロール紙5(第2
図a,bおよび第3図参照)をプリントする大型
プリント装置である。この大型プリント装置1
は、拡大複写機であり、横長函体からなる拡大プ
リント部2が図示されていないケーブルを介し
て、拡大プリント部2の横に延出して設けられた
載置台3に載置された複写機4に接続されてい
る。
複写機4は、蓋部材4aを開放して原稿を原稿
台(図示せず)に載置し、再び蓋部材4aを閉成
して読取りスイツチ4bを押下操作すると、内蔵
されたラインイメージセンサ(図示せず)によつ
て原稿の画像をデジタル画像情報として読み取る
ものである。
例えば、A4判の原稿を複写機4で読み取るこ
とによつて、拡大プリント部2で例えば縦および
横に4倍ずつ拡大してA0判のロール紙5にプリ
ントし、プリントされたロール紙5が拡大プリン
ト部2の前面下部に設けられたペーパ排出口2a
より給送排出される。1頁分のプリントが終了し
たロール紙5は、拡大プリント部2に内蔵された
カツタ(図示せず)によつて適宜の位置で切断さ
れる。
拡大プリント部2には、下面両端部から垂下さ
れるように一対の脚部6が設けられ、これらの脚
部6の下端部には大型プリント装置1を容易に移
動可能とするための複数のローラ7が各々取り付
けられている。
また、一対の脚部6間に縦板状の支持枠8が横
架され、支持枠8の前面にはロール紙5を規制す
るための規制面8aが形成されている。
なお、符号2bは、拡大プリント部2を開閉す
るために、拡大プリント部2の左右前面の下側に
設けられた操作部材である。
拡大プリント部2の下方位置で、一対の脚部6
間にはペーパトレイ9が設置されている。このペ
ーパトレイ9は、第1図に示すように、太棒およ
び細棒の2種の金属棒を用い、各々を折曲し溶接
することによつて形成されている。つまり、ペー
パトレイ9は、1本の太棒の金属棒を略コ字状に
折曲しペーパトレイ9の全体の外側部分を形成し
た外縁受け体10と、この外縁受け体10の左右
間に2本の太棒を横に前後に溶接支持した横支持
体11および12と、さらに外縁受け体10で囲
まれる内側に3本の細棒を各々略U字状に折曲し
略U字状部分は外縁受け体10にそれぞれ溶接固
着し、また横支持体11および12と交差する直
線部分は横支持体11および12にそれぞれ溶接
固着するようにした内側受け体13とから構成さ
れている。
そして、外縁受け体10の両基端部には、第1
図および第3図に示すように、下向き略U字状に
折曲して支持枠8に引つ掛けるようにした掛着部
14が各々形成され、掛着部14でペーパトレイ
9が支持枠8に着脱自在に取り付けられている。
また、外縁受け体10および内側受け体13の
各々は、支持枠8に対して手前側(第2図a,b
および第3図において右側。以下同様)に延出し
た部分が同形状となつている。つまり、第1図に
示すように、外縁受け体10は掛着部14から、
また内側受け体13は横支持体11との溶接部分
から、各々手前側に向けて、まず斜め下向き傾斜
の案内傾斜部10aおよび13aが、この案内傾
斜部10aおよび13aから続いて上方に向け緩
やかに湾曲した誘導湾曲部10bおよび13b
が、この誘導湾曲部10bおよび13bから斜め
手前上向きに延出した当接傾斜部10cおよび1
3cが、この当接傾斜部10cおよび13cから
先端側に向けて内側に略く字状に折曲した内側傾
斜部10dおよび13dが、それぞれペーパトレ
イ9の横幅の全体にわたつて形成されている。
外縁受け体10の先端の水平位置は、第2図
a,bおよび第3図に示すように、拡大プリント
部2のペーパ排出口2aの水平位置よりも手前側
に延び出している。
次に、このように構成された本実施例の大型プ
リント装置のロール紙受け機構の作用について説
明する。
拡大プリント部2のペーパ排出口2aから排出
されてくるプリント済みのロール紙5の先端部
は、自重により下方に垂れ下がりながら給送さ
れ、第2図aに示すように、ロール紙5の先端部
が、支持枠8に掛着部14で取り付けられたペー
パトレイ9の内側折曲部10dおよび13dの先
端内側を案内される形で、まず当接傾斜部10c
および13cに突き当たり、その後に誘導湾曲部
10bおよび13bに至ると、これに誘導される
形で緩やかに円弧を描いて方向を内側に変えて送
られ、その後は直線状の案内傾斜部10aおよび
13aの上面を斜め奥側(第2図a,bおよび第
3図で見て左側。以下同様)に向けて給送案内さ
れる。
そして、ロール紙5の先端部が支持枠8の規制
面8aに突き当たると、この規制面8aによつて
ロール紙5が規制を受けてそれ以上奥に進むこと
ができなくなり、給送されるロール紙5は垂れ下
がつている途中部分からたわみ始める。
このため、ロール紙5は、ペーパトレイ9の内
側または外側に垂れ下がろうとするが、内側折曲
部10dおよび13dが内側に略く字状に折曲さ
れているので、第2図a中に一点鎖線で示すよう
に、内側折曲部10dおよび13dによつて規制
を受けてペーパトレイ9の内側に向けて垂れ下が
り、円弧を描いて折れ曲がり始める。
この結果、ロール紙5は、ペーパトレイ9から
離脱することなく確実に捕捉され、その後は同じ
ように当接傾斜部10cおよび13cを経て、誘
導湾曲部10bおよび13bで湾曲されて向きを
変え、案内傾斜部10aおよび13aより規制面
8aに至る形で給送される。規制面8aに至つた
ロール紙5は、規制面8aで進行を規制されるこ
とにより向きを変えて緩やかに湾曲して折り重ね
られ、内側折曲部10dおよび13dに至る形で
給送される。
以下、ロール紙5は、同様の動作を繰り返し、
第2図bに示すように、ペーパトレイ9上の当接
傾斜部10cおよび13cと規制面8aとの間の
空間に前端および後端が円弧状を描いてフンワリ
とした厚みのある状態で幾重にも折り重ねられな
がら整然と受けられる。
そして、拡大プリント部2で、例えば1頁分の
プリントが終了して、ロール紙5がペーパ排出口
2aの近傍でカツタによつて切断されると、拡大
プリント部2からペーパトレイ9までの距離に相
当する長さのロール紙5が自重によつてペーパト
レイ9上に一気に落下してくることになるが、内
側折曲部10dおよび13dの先端の水平位置が
ペーパ排出口2aの水平位置より手前側に位置
し、かつ内側折曲部10dおよび13dがペーパ
トレイ9の横幅分の全体にわたつて形成されてい
るので、このときもロール紙5がペーパトレイ9
上に確実に捕捉されて受け止められることにな
る。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、案内傾
斜部、誘導傾斜部、当接傾斜部および内側折曲部
をペーパトレイの横幅の全体にわたつて形成した
ので、非常にカールしやすい大判のロール紙を確
実に捕捉して誘導案内させることができ、ロール
紙をペーパトレイ上にフンワリとした厚みのある
状態で整然と折り重ねることができるという効果
がある。特に、カツタで切断されて自重によつて
落下してくるロール紙も確実に受け止めることが
できる。
また、本考案では、支持枠は大型プリント装置
の一対の脚部の支持補強の役割とペーパトレイの
掛着部を着脱自在に取り付ける取付部分としての
役割とを併有するとともに、さらに支持枠の前面
の規制面が、初めに排出され給送されてきたロー
ル紙の先端部の進行を規制する役割と、ロール紙
がペーパトレイ上に幾重にも折り重ねられた状態
では奥側の折り重ね端部の位置決め規制の役割と
を併有するものである。
さらに、本考案では、規制面でこれらの役割を
行うようにしたので、ペーパトレイ自体の奥側に
はこのような規制部分を設けなくてもよいので、
構成が簡略化できるとともに材料となる金属棒の
使用量が少なくてすむといつた実用的効果も有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る大型プリント
装置のロール紙受け機構を示す斜視図、第2図a
および第2図bは本実施例の大型プリント装置の
ロール紙受け機構の作用説明図、第3図は本実施
例の大型プリント装置のロール紙受け機構の作用
説明のための下部中央縦断面図である。 図において、1……大型プリント装置、2……
拡大プリント部、2a……ペーパ排出口、6……
脚部、8……支持枠、8a……規制面、9……ペ
ーパトレイ、10……外縁受け体、13……内側
受け体、10a,13a……案内傾斜部、10
b,13b……誘導傾斜部、10c,13c……
当接傾斜部、10d,13d……内側傾斜部、1
4……掛着部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 大型のロール紙にプリントする大型プリント装
    置の両端部に垂下されるように設けられた一対の
    脚部間に縦板状の支持枠を横架し、上記大型プリ
    ント装置の拡大プリント部の前面に設けたペーパ
    排出口より排出される上記ロール紙を受けるペー
    パトレイを金属棒の折曲と溶接とで製作し、この
    ペーパトレイの外側両基端部に下向き略U字状の
    掛着部を形成するとともに、手前側に斜め下向き
    の案内傾斜部と、この案内傾斜部より続いて上向
    きに緩やかに湾曲した誘導湾曲部と、この誘導湾
    曲部から斜め手前側上方に延出した当接傾斜部
    と、この当接傾斜部より内側に略く字状に折曲し
    た内側折曲部とを上記ペーパトレイの横幅の全体
    にわたつて形成して、上記掛着部を上記支持枠に
    引つ掛けることにより上記ペーパトレイを上記大
    型プリント装置に着脱自在に取り付け、取り付け
    た状態で上記ペーパトレイの内側折曲部の先端の
    水平位置が上記ペーパ排出口の水平位置より手前
    側に位置し、上記支持枠の前面が上記ペーパトレ
    イで受け止められたロール紙の先端部の奥側への
    進行の規制と折り重ねた状態のロール紙の奥側の
    折り重ね端部の位置決めの規制とを行う規制面を
    形成することを特徴とする大型プリント装置のロ
    ール紙受け機構。
JP1987113099U 1987-07-22 1987-07-22 Expired - Lifetime JPH0535960Y2 (ja)

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