JPH0535680A - 携帯用入出力装置 - Google Patents
携帯用入出力装置Info
- Publication number
- JPH0535680A JPH0535680A JP3166068A JP16606891A JPH0535680A JP H0535680 A JPH0535680 A JP H0535680A JP 3166068 A JP3166068 A JP 3166068A JP 16606891 A JP16606891 A JP 16606891A JP H0535680 A JPH0535680 A JP H0535680A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impact
- output device
- portable input
- cpu
- signal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 CPU1は携帯用入出力装置のシステムコン
トロールを行ないメモリ3に格納されているプログラム
やデータの演算処理を実行する。衝撃センサ2は衝撃を
感知して信号を上げる。CPU1はその信号を受け取り
使用者にアラームを発し衝撃を受けたことを記録する。 【効果】 衝撃発生時に使用者に警告を出すとともに衝
撃を受けたことを記録し、異常発生時に原因解析の役に
たつ。
トロールを行ないメモリ3に格納されているプログラム
やデータの演算処理を実行する。衝撃センサ2は衝撃を
感知して信号を上げる。CPU1はその信号を受け取り
使用者にアラームを発し衝撃を受けたことを記録する。 【効果】 衝撃発生時に使用者に警告を出すとともに衝
撃を受けたことを記録し、異常発生時に原因解析の役に
たつ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯用入出力装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯用入出力装置は、CPUとメ
モリとで構成される。
モリとで構成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の携帯用
入出力装置では、落下などによって内部回路が破損して
も外観に異常がないときは破損原因が不明となってしま
うような問題点がある。
入出力装置では、落下などによって内部回路が破損して
も外観に異常がないときは破損原因が不明となってしま
うような問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯用入出力装
置は、衝撃センサを内蔵し、衝撃の発生を電気的に検
知,記録する機構を具備することを特徴とする。
置は、衝撃センサを内蔵し、衝撃の発生を電気的に検
知,記録する機構を具備することを特徴とする。
【0005】本発明の携帯用入出力装置は、携帯用入出
力装置のシステムコントロールを行ないメモリに格納さ
れているプログラムやデータの演算処理を実行するCP
Uと、衝撃を感知して信号を上げる衝撃センサとを具備
し、前記CPUがその信号を受け取り使用者にアラーム
を発し衝撃を受けたことを記録するように構成したこと
を特徴とする。
力装置のシステムコントロールを行ないメモリに格納さ
れているプログラムやデータの演算処理を実行するCP
Uと、衝撃を感知して信号を上げる衝撃センサとを具備
し、前記CPUがその信号を受け取り使用者にアラーム
を発し衝撃を受けたことを記録するように構成したこと
を特徴とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0007】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
る。CPU1は携帯用入出力装置のシステムコントロー
ルを行ないメモリ3に格納されているプログラムやデー
タの演算処理を実行する。衝撃センサ2は衝撃を感知し
て信号を上げる。CPU1はその信号を受け取り使用者
にアラームを発し衝撃を受けたことを記録する。
る。CPU1は携帯用入出力装置のシステムコントロー
ルを行ないメモリ3に格納されているプログラムやデー
タの演算処理を実行する。衝撃センサ2は衝撃を感知し
て信号を上げる。CPU1はその信号を受け取り使用者
にアラームを発し衝撃を受けたことを記録する。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、衝撃セ
ンサを内蔵することにより、衝撃発生時に使用者に警告
を出すとともに衝撃を受けたことを記録し、異常発生時
に原因解析の役にたつという効果を奏する。
ンサを内蔵することにより、衝撃発生時に使用者に警告
を出すとともに衝撃を受けたことを記録し、異常発生時
に原因解析の役にたつという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
1 CPU
2 衝撃センサ
3 メモリ
Claims (2)
- 【請求項1】 衝撃センサを内蔵し、衝撃の発生を電気
的に検知,記録する機構を具備することを特徴とする携
帯用入出力装置。 - 【請求項2】 携帯用入出力装置のシステムコントロー
ルを行ないメモリに格納されているプログラムやデータ
の演算処理を実行するCPUと、衝撃を感知して信号を
上げる衝撃センサとを具備し、前記CPUがその信号を
受け取り使用者にアラームを発し衝撃を受けたことを記
録するように構成したことを特徴とする携帯用入出力装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3166068A JPH0535680A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 携帯用入出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3166068A JPH0535680A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 携帯用入出力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0535680A true JPH0535680A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=15824384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3166068A Pending JPH0535680A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 携帯用入出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0535680A (ja) |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP3166068A patent/JPH0535680A/ja active Pending
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