JPH053567U - 扉の自動開扉装置 - Google Patents
扉の自動開扉装置Info
- Publication number
- JPH053567U JPH053567U JP4857691U JP4857691U JPH053567U JP H053567 U JPH053567 U JP H053567U JP 4857691 U JP4857691 U JP 4857691U JP 4857691 U JP4857691 U JP 4857691U JP H053567 U JPH053567 U JP H053567U
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- JP
- Japan
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- worm
- main body
- door
- cam
- push
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 扉が解錠されたときに扉が自動的に半開きに
なれば、解錠が確認されると共に開扉動作が簡単になる
ので便利であり、扉を取手なしにして扉の外観を美化す
ることも出来る等の効果があるが、適当な扉の自動開扉
装置が無かった。本考案はかかる課題を解決することを
目的とする。 【構成】一端に扉3の端部を枢着したケース2の他端に
本体5を取り付け、本体5の内部に回動可能に設けられ
たウオーム軸8を歯車9,14を介してモータ13に接
続し、本体5に立設された支軸15に、ウオーム軸8の
ウオーム10に噛合しセンサカム16を固着したウオー
ムホイール17と、駆動部27を有するプッシュカム1
8とを設け、ウオームホイール17とプッシュカム18
とをコイルばね30で連結し、本体5内に摺動可能に設
けられたスライダ40を駆動部27に係合すると共に、
本体5より出没可能に設けられたプッシュボルト44に
接続した。
なれば、解錠が確認されると共に開扉動作が簡単になる
ので便利であり、扉を取手なしにして扉の外観を美化す
ることも出来る等の効果があるが、適当な扉の自動開扉
装置が無かった。本考案はかかる課題を解決することを
目的とする。 【構成】一端に扉3の端部を枢着したケース2の他端に
本体5を取り付け、本体5の内部に回動可能に設けられ
たウオーム軸8を歯車9,14を介してモータ13に接
続し、本体5に立設された支軸15に、ウオーム軸8の
ウオーム10に噛合しセンサカム16を固着したウオー
ムホイール17と、駆動部27を有するプッシュカム1
8とを設け、ウオームホイール17とプッシュカム18
とをコイルばね30で連結し、本体5内に摺動可能に設
けられたスライダ40を駆動部27に係合すると共に、
本体5より出没可能に設けられたプッシュボルト44に
接続した。
Description
【0001】
本考案は、閉められた扉を、手が掛けられる程度に半開きにする扉の自動開扉
装置に関するものである。
【0002】
ケースが横方向に複数列,縦方向に複数段配列された集合型のロッカケース,
或いは集合型の郵便や書類受けケース等の場合、利用者がそれぞれ特定のケース
を専用し、そのケース専用のキーにより扉の施錠,解錠並びに扉の開閉を行って
いる。
然し、重たいキーを紛失しないように貴重品入れなどに入れて携帯することは
不便であり、キーによる施錠及び解錠操作も面倒なので、集合型ケースの一箇所
に暗証番号を投入するスイッチ或いは磁気カード挿入口を備えた操作部を設け、
操作部に連結された制御部により指定されたケースを解錠する集中管理方式の集
合型のケースがある。
【0003】
この集中管理方式の集合型ケースを、例えば宅配便業者が次のようにして使用
することができる。
すなわち、配達用の荷物を各ケースに一時保管しておき、操作部により発送先
を指定すると、該当する荷物を格納するケースの扉が解錠されると共に扉に設け
られた解錠表示ランプが点灯し、配達作業員がランプの点灯する扉を開いて荷物
を取り出せばよい。
【0004】
この解錠表示ランプに代えて扉の自動開扉装置を設け、解錠された扉を半開き
にすると解錠された扉を知ることができるし、開扉動作が少しでも楽になる。
又、集合型ケースのデザインの都合上、扉を開閉する取手を除去して集合型ケ
ースの正面の外観を美化しようとすると、閉まった扉を手が掛けられる程度に半
開きにする自動開扉装置が必要になってくるが、このような場合に利用すること
の出来る適当な自動開扉装置が存在しなかった。
本考案はかかる課題を解決することを目的としており、ケースの扉が解錠され
ると、扉が手が掛けられる程度に自動的に半開きになる扉の自動開扉装置を提供
するものである。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案の扉の自動開扉装置は、前面に開口を有し
一側に扉の端部が枢着されるケースの他側に箱状の本体を取り付け、該本体の内
部に固着される軸受にウオーム軸を回動可能に支承し、該ウオーム軸の外周面に
ウオームを設け、上記本体に固着されるモータの出力軸を歯車を介して上記ウオ
ーム軸に連結し、上記本体の立設される支軸に、上記ウオームに噛合するウオー
ムホイールと、先端に駆動部を有するプッシュカムとを回動可能に嵌着し、コイ
ルばねの一端を上記ウオームホイールに係止すると共に他端を上記プッシュカム
に係止し、上記本体内を摺動可能に設けられたスライダに上記プッシュカムの駆
動部を係合し、上記本体より上記扉の方向に出没可能に設けられたプッシュボル
トを上記スライダの先端に固着した。
【0006】
又、上記ウオームホイールに、外周縁に突起部を形成したセンサカムを固着し
、上記プッシュボルトが突出したとき及び没入したときに上記センサカムの突起
部を検知しモータ停止信号を送る突出検知センサ及び没入検知センサを上記本体
に配設する。
【0007】
上記のように構成された扉の自動開扉装置は、扉が解錠された後に開扉指令を
うけると、モータが始動し、モータの出力軸の回転が歯車を介してウオーム軸に
伝達され、ウオーム軸のウオームに噛み合うウオームホイールが回動し、ウオー
ムホイールの回動はコイルばねを介してプッシュカムに伝達され、プッシュカム
が回動して駆動部がスライダを移動させるので、プッシュボルトが本体より突出
して閉まっていた扉を押動し、扉が半開きになる。
【0008】
ウオームホイールに固着されたセンサカムがウオームホイールと共に回動し、
センサカムの突起部が突出検知センサによって検知されると、検知信号によりモ
ータが停止し、プッシュボルトが突出状態のまま停止する。
ケース内の荷物が取り出された後にモータが逆転し、プッシュボルトが本体内
に没入する。プッシュボルトが没入を完了したときに、センサカムの突起部が没
入検知センサによって検知され、検知信号によりモータが停止する。
【0009】
扉の施錠装置が施錠状態のとき,解錠動作を完了しなかったとき、或いは解錠
動作が完了しても人力により扉が押さえられていたときに、本考案の扉の開扉装
置が開扉指令を受けると、モータの始動によりウオーム軸が回転し、ウオームと
噛み合うウオームホイールが所定量の回転をしようとするが、プッシュボルトが
突出不能であるのでプッシュカムは回動することができない。
然し、ウオームホイールとプッシュカムとはコイルばねにより連結されている
ので、ウオームホイールの所定量の回転によりコイルばねが捩じり変形するので
モータが保護される。
【0010】
本考案の実施例について図面を参照して説明すると、図7は集合型ケースの要
部斜視図を示し、前面に開口を有する収容室1が横方向に複数列,縦方向に配列
され、収容室1を形成する各ケース2の一側にヒンジ(図示しない)が設けられ
、このヒンジに扉3の端部が枢着され、各ケース2の他側に扉3の錠装置4と開
扉装置Aが取り付けられる。
【0011】
扉の開扉装置Aは、カバーを除去した状態の正面図である図1、図1のX矢視
図である図2、図1のY−Y断面図である図3、図1のZ−Z断面図である図4
図3のW−W断面図である図5に示すように、一面が開口された箱状の本体5の
内壁面に2個の起立壁6,6が設けられ、両起立壁6,6に設けられた同心の孔
にそれぞれ筒状の軸受7が挿入される。
【0012】
両軸受7にはウオーム軸8の両端部が回動可能に支承され、ウオーム軸8には
ギヤ9とウオーム10が嵌着され、ギヤ9に設けれたねじ孔11,ウオーム10
に設けられたねじ孔12に固定用のねじ(図示しない)がねじ込まれる。
【0013】
本体5の内壁面に固着されるモータ13の出力軸13aには、ギヤ9と噛合す
るピニオン14が固着され、モータ13が回転すると、ピニオン14及びギヤ9
を介してウオーム軸8,ウオーム10が回転する。
【0014】
本体5の内壁面に支軸15が立設され、支軸15に設けられた鍔部15aが本
体5の内壁面に当接する。
支軸15には、板状のセンサカム16,ウオーム10に噛合しボス部17aを
有するウオームホイール17,板状のプッシュカム18が回動可能に嵌着され、
更に押さえ部材19が嵌着され、支軸15の先端面に設けられたねじ孔(図示し
ない)に締め付けねじ20が螺合し、ねじ20に挿入されたワッシャ21により
押さえ部材19の移動が阻止される(図3参照)。
【0015】
センサカム16は3個の孔22が設けられ(図6参照)、孔22に挿入される
ねじ(図示しない)がボス部17aに設けられるねじ孔(図示しない)に螺合し
、センサカム16がウオーム10に固着される。
センサカム16の外周縁に突起部23が形成され、センサカム16の両側には
センサカム16が回動したときに突起部23を検出する突出検知センサ24,没
入検知センサ25が配設される(図6参照)。
【0016】
プッシュカム18は、外周縁より突出するレバー26が形成され、レバー26
の先端部に立設されるピンにより駆動部27が構成される。
レバー26の側縁部に屈曲して起立するばね係止片28が設けられ、レバー2
6の反対側には外周縁が切欠された切欠凹部29が形成される。
そして、押さえ部材19外周に巻回されるコイルばね30の一端30aがばね
係止片28に係止され、他端30bが屈曲してウオーム10に設けられた孔31
に係入する(図5参照)。
【0017】
図1及び図4に示すように、板状のガイド32はほぼ直角の屈曲する取り付け
座33を有し、取り付け座33にねじ挿入用孔34が設けられ、ねじ挿入用孔3
4に挿入されるねじ35が本体5に設けられたねじ孔36にねじ込まれ、ガイド
32が本体5に固着される。
【0018】
ガイド32に設けられた孔37にはモータ13のボス部38が挿入され、ガイ
ド32の端部に設けられた切欠溝形状のガイド溝39にはスライダ40が摺動可
能に挿入される(図4参照)。
スライダ40は摺動方向に対してほぼ直角を成す係合溝41が設けられ、係合
溝41にはプッシュカム18の駆動部27が係入する(図2参照)。
【0019】
本体5のケース2表面側の側壁5aには貫通孔42が設けられ、貫通孔42に
ガイドリング43が嵌着され、ガイドリング43にプッシュボルト44が挿入さ
れ、プッシュボルト44の後端に設けられた挿入溝45にスライダ40の先端部
が嵌入し、プッシュボルト44の後端とスライダ40の先端部に連結ピン46が
貫通する(図1及び図2参照)。
【0020】
以上のように構成された扉の開扉装置の作用を説明する。
扉3は閉扉並びに施錠状態にあり、扉の開扉装置Aは、プッシュボルト44が
本体5内に没入し、センサカム16の突起部23は没入検知センサ25のレバー
25a(図6参照)に当接している。
【0021】
扉の錠装置4が解錠信号を受けて扉3を解錠した後に、扉の開扉装置Aが開扉
指令を受けると、モータ13の出力軸13aが回転し、出力軸13aに固着され
たピニオン14が回転する。そして、ピニオン14と噛み合うギヤ9によりウオ
ーム軸8が回転し、ウオーム10と噛み合うウオームホイール17とセンサカム
16が回転する。
【0022】
ウオームホイール17の回転はコイルばね30を介してプッシュカム18に伝
達され、プッシュカム18が図1において反時計方向に回動し、プッシュカム1
8の駆動部27に係合するスライダ40が左方向に移動し、プッシュボルト44
が本体5より突出して閉まっていた扉3を押動し、扉3が半開きになる。
【0023】
一方、上記の動作に並行してセンサカム16が反時計方向に回動し、突起部2
3が突出検知センサ24のレバー24aを押動し、突出検知センサ24が発する
突出信号により、モータ13が停止する。
ケースの利用者は半開きの扉3に手を掛けて扉3を全開し、内部に格納された
物品を取り出す。
【0024】
物品を取り出すと、ケースに設けられた物品格納検出センサ(図示しない)が
格納物品がないことを検出し、扉の開扉装置Aに開扉指令が発せられ、モータ1
3が逆転し、プッシュボルト44が本体5内に没入する。プッシュボルト44が
没入を完了したときに、センサカム16の突起部23が没入検知センサ25のレ
バー25aを押し、没入検知センサ25から発せられた検知信号によりモータ1
3が停止する。
【0025】
扉の錠装置4が施錠状態のとき或いは解錠動作を完了しなかったとき、すなわ
ち開扉不能な状態のときに扉の開扉装置Aが開扉指令を受けた場合には、モータ
13の始動によりウオーム軸8が回転し、ウオーム10と噛み合うウオームホイ
ール17が所定量の回転をしようとするが、プッシュボルト44が突出不能であ
るのでプッシュカム18は回動することができない。
【0026】
然し、ウオームホイール17とプッシュカム18とはコイルばね30により連
結されているので、ウオームホイール17の所定量の回転によりコイルばね30
が捩じり変形するので、モータ13はそのまま回転することができるので焼き付
き等の損傷を受ける虞はなく、所定量回転した後に突出検知センサ24の突出検
知信号により停止する。
【0027】
本考案は以上のように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏
する。
集中管理方式の集合型ケースに本考案の扉の開扉装置を設置した場合には、解
錠を指令されたケースが解錠されると共に、解錠された扉が半開きとなるので、
解錠が容易に確認され、開扉動作が容易になる。
又、解錠信号と共に扉が自動的に半開きになるので、扉を取手なしの扉とし、
集合型ケースの正面の外観を美化することが可能になる。
更に、解錠された扉が半開き状態になった後に一定時間そのロッカが使用され
なかった場合にも、再び閉扉状態へ戻り、再施錠され、安全,防盗性が向上する
。
本開扉装置が、万一、開扉不能な状態のときに動作しても、モーターを損傷す
ることがない安全装置を備えているので安心である。
【図1】カバーを除去した状態の正面図である。
【図2】図1のX矢視図である。
【図3】図1のY−Y断面図である。
【図4】図1のZ−Z断面図である。
【図5】図3のW−W断面図である。
【図6】センサカムと検知センサとの関係を示す正面図
である。
である。
【図7】集合型ケースの要部斜視図である。
A 扉の開扉装置
1 収容室
2 ケース
3 扉
4 錠装置
5 本体
7 軸受
8 ウオーム軸
9 ギヤ
10 ウオーム
13 モータ
14 ピニオン
15 支軸
16 センサカム
17 ウオームホイール
18 プッシュカム
19 押さえ部材
23 突出部
24 突出検知センサ
25 没入検知センサ
27 駆動部
30 コイルばね
32 ガイド
39 ガイド溝
40 スライダ
41 係合溝
44 プッシュボルト
46 連結ピン
Claims (2)
- 【請求項1】 前面に開口を有し一側に扉の端部が枢着
されるケースの他側に箱状の本体を取り付け、該本体の
内部に固着される軸受にウオーム軸を回動可能に支承
し、該ウオーム軸の外周面にウオームを設け、上記本体
に固着されるモータの出力軸を歯車を介して上記ウオー
ム軸に連結し、上記本体の立設される支軸に、上記ウオ
ームに噛合するウオームホイールと、先端に駆動部を有
するプッシュカムとを回動可能に嵌着し、コイルばねの
一端を上記ウオームホイールに係止すると共に他端を上
記プッシュカムに係止し、上記本体内を摺動可能に設け
られたスライダに上記プッシュカムの駆動部を係合し、
上記本体より上記扉の方向に出没可能に設けられたプッ
シュボルトを上記スライダの先端に固着したことを特徴
とする扉の自動開扉装置。 - 【請求項2】 上記ウオームホイールに、外周縁に突起
部を形成したセンサカムを固着し、上記プッシュボルト
が突出したとき及び没入したときに上記センサカムの突
起部を検知しモータ停止信号を送る突出検知センサ及び
没入検知センサを上記本体に配設したことを特徴とする
請求項1記載の扉の自動開扉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4857691U JP2511058Y2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 扉の自動開扉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4857691U JP2511058Y2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 扉の自動開扉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH053567U true JPH053567U (ja) | 1993-01-19 |
JP2511058Y2 JP2511058Y2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=12807231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4857691U Expired - Lifetime JP2511058Y2 (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 扉の自動開扉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2511058Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007291715A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Nec Infrontia Corp | ロッカー管理システムおよびロッカー管理方法 |
JP2008207142A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Hitachi Koki Co Ltd | 遠心分離機 |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP4857691U patent/JP2511058Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007291715A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Nec Infrontia Corp | ロッカー管理システムおよびロッカー管理方法 |
JP4516930B2 (ja) * | 2006-04-25 | 2010-08-04 | Necインフロンティア株式会社 | ロッカー管理システムおよびロッカー管理方法 |
JP2008207142A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Hitachi Koki Co Ltd | 遠心分離機 |
JP4609443B2 (ja) * | 2007-02-28 | 2011-01-12 | 日立工機株式会社 | 遠心分離機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2511058Y2 (ja) | 1996-09-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960430 |