JPH0535551A - 区分編成フアイル処理方式 - Google Patents

区分編成フアイル処理方式

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JPH0535551A
JPH0535551A JP3211507A JP21150791A JPH0535551A JP H0535551 A JPH0535551 A JP H0535551A JP 3211507 A JP3211507 A JP 3211507A JP 21150791 A JP21150791 A JP 21150791A JP H0535551 A JPH0535551 A JP H0535551A
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JP
Japan
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JP3211507A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Murakami
吉彦 村上
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NEC Software Shikoku Ltd
Original Assignee
NEC Software Shikoku Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 区分編成ファイルの空き領域不足時、自動的
に不要なメンバを削除して空き領域を拡大する。 【構成】 区分編成ファイル21に対する新たなメンバの
格納時に、容量チェック手段13はその容量チェックを行
う。このチェックの結果、区分編成ファイル21の空き領
域が不足していることが検出されると、削除対象メンバ
検索手段14は区分編成ファイル21に格納された各メンバ
M1,M2 等の第1レコードに記録された満期日情報DTと削
除対象項目DLとを調べ、削除対象項目DLが削除可となっ
ており且つその満期日情報DTが現在の日時を過ぎている
メンバのうち最も満期日情報の古いメンバを優先的に削
除対象メンバとして決定する。そして、メンバ削除手段
15は、削除対象メンバ検索手段14で決定された削除対象
メンバを区分編成ファイル21から削除して新たなメンバ
の格納に使用できる領域を拡大する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置におけるフ
ァイル処理方式に関し、特に区分編成ファイルの処理方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置で採用されるファイルの一
種である区分編成ファイルは、メンバ記憶域とこのメン
バ記憶域に記憶される各メンバに関する管理情報を保持
する登録簿とで構成されるファイルであり、各メンバに
付けた名前によって特定のメンバをランダムに取り出す
ことができ、またメンバ内のレコードを順次アクセスし
て取り出したり更新したりすることができる等の特徴を
有している。このため、プログラム・ライブラリ等とし
て広く利用されている。
【0003】ところで、従来、或るメンバを区分編成フ
ァイルに新たに格納する場合、今回のメンバを格納し得
るだけの空き領域がメンバ記憶域に存在するか否かを調
べ、存在しない場合には、区分編成ファイルに現在格納
されているメンバのリストを出力させてその内容を確認
し、不必要と考えられるメンバについては削除要求を出
すことにより削除して今回のメンバを格納するための空
き領域を確保していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】空き領域不足により新
たなメンバを格納することができない場合、従来は上述
したようにして区分編成ファイルに空き領域を確保して
いたが、次のような問題点があった。
【0005】利用者は、ファイルの空き領域が不足した
時点で、現在格納されているメンバのリストの出力,出
力されたリスト中の各メンバについての要,不要の判
断,不要と判断したメンバの削除,新たなメンバの格納
といった作業が必要であり、操作性に難があった。
【0006】各メンバの要,不要の判断を行う基準が不
明確になりがちであり、本来必要なメンバを誤って不要
と判断して削除してしまう危険性が大きい。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みて為された
ものであり、その目的は、空き領域不足時、不要なメン
バを削除して空き領域を自動的に拡大することができる
区分編成ファイル処理方式を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、情報処理装置における区分編成ファイル
処理方式において、新たなメンバの格納時に格納対象と
なる区分編成ファイルの容量チェックを行う容量チェッ
ク手段と、この容量チェック手段の所定のチェック結果
に応答して前記区分編成ファイルに格納された各メンバ
に付随する削除管理情報を調べることにより削除対象メ
ンバを決定する削除対象メンバ検索手段と、この削除対
象メンバ検索手段で決定された削除対象メンバを削除し
て前記区分編成ファイルの新たなメンバの格納に使用で
きる領域を拡大するメンバ削除手段とを備えている。
【0009】また、本発明の好ましい実施例において
は、前記区分編成ファイルに格納する各メンバの第1レ
コードに当該メンバの満期日情報と削除対象項目とを含
む削除管理情報が記録され、前記削除対象メンバ検索手
段は、前記区分編成ファイルに格納されているメンバの
うちで、前記削除対象項目が削除可となっており且つそ
の満期日情報が現在の日時を過ぎているメンバのうち最
も満期日情報の古いメンバを優先的に削除対象メンバと
して決定するようにしている。
【0010】更に、前記容量チェック手段は、前記区分
編成ファイルの現在の使用量の割合が予め設定された使
用量の割合以上か否かをチェックしている。
【0011】
【作用】本発明の区分編成ファイル処理方式において
は、区分編成ファイルに対する新たなメンバの格納時
に、容量チェック手段が、格納対象となる区分編成ファ
イルの容量チェックを行う。
【0012】この容量チェック手段が区分編成ファイル
の現在の使用量の割合が予め定められた使用量の割合以
上であるというチェック結果を出すと、即ち空き領域不
足というチェック結果を出すと、削除対象メンバ検索手
段が、区分編成ファイルに格納された各メンバに付随す
る削除管理情報、例えば各メンバの第1レコードに記録
された満期日情報と削除対象項目とを含む削除管理情報
を調べ、削除対象項目が削除可となっており且つその満
期日情報が現在の日時を過ぎているメンバのうち最も満
期日情報の古いメンバを優先的に削除対象メンバとして
決定する。
【0013】そして、メンバ削除手段が、削除対象メン
バ検索手段で決定された削除対象メンバを区分編成ファ
イルから削除して、新たなメンバの格納に使用できる領
域を拡大する。
【0014】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
【0015】図1を参照すると、本発明の区分編成ファ
イル処理方式を適用した情報処理装置の一例は、処理装
置1と、これに接続された磁気ディスク装置2,磁気テ
ープ装置3およびCRTやキーボード等を備えた利用者
入出力装置4とで構成されている。
【0016】磁気ディスク装置2には、区分編成ファイ
ル21が記憶されている。区分編成ファイル21は登録
簿211とメンバ記憶域212とで構成される。
【0017】メンバ記憶域212は、メンバM1,M2
等、区分編成ファイル21に納めるメンバを格納する領
域である。各メンバには、本実施例の場合、その第1レ
コードに満期日情報DTと削除対象項目DLとが記録さ
れ、第2レコード以降に実データが記録される。
【0018】削除対象項目DLは、当該メンバが削除対
象メンバであるか否かを示す情報である。満期日情報D
Tは、削除対象項目DLが削除可を示す場合に、何時の
時点以降に削除して良いかという日時を示す。
【0019】なお、満期日情報DT,削除対象項目DL
は各メンバ対応に区分編成ファイル21に記録できれば
良いので、各メンバの第1レコード以外の場所、たとえ
ば登録簿211における各メンバに対応するメンバ記入
項目のユーザデータ領域に記録することもできる。
【0020】また、処理装置1には、本実施例にかかる
区分編成ファイル処理方式を実現する機能的手段とし
て、制御手段11,メンバ格納手段12,容量チェック
手段13,削除対象メンバ検索手段14およびメンバ削
除手段15が設けられている。
【0021】メンバ格納手段12は、新たなメンバを区
分編成ファイル21に格納する手段である。
【0022】容量チェック手段13は、区分編成ファイ
ル21の容量チェックを行う手段である。本実施例で
は、区分編成ファイル21のメンバ記憶域212の何%
が使用中であるかを調べ、そのパーセントと予め設定さ
れたN%とを比較するチェックを行っている。なお、N
は任意に指定できる値である。
【0023】削除対象メンバ検索手段14は、区分編成
ファイル21に格納されたメンバのうちから削除するメ
ンバを検索する手段である。本実施例の場合、区分編成
ファイル21に現在格納されているメンバのうちで、削
除対象項目が削除可となっており且つその満期日が現在
の日時を過ぎているメンバのうち最も満期日の古いメン
バを優先的に削除対象メンバとして決定する。
【0024】メンバ削除手段15は、区分編成ファイル
21に格納されたメンバを削除する手段である。なお、
メンバ削除手段15はメンバの削除時に区分編成ファイ
ル21の圧縮を自動的に行う。
【0025】制御手段11は、利用者入出力装置4との
インタフェイス制御および各手段12〜15の制御を行
う手段である。
【0026】図2は、新たなメンバの格納時に処理装置
1が行う処理の流れの一例を示すフローチャートであ
り、以下各図を参照して本実施例の動作を説明する。
【0027】例えば、磁気テープ装置3の磁気テープ3
1に格納されているメンバを磁気ディスク装置2の区分
編成ファイル21に格納する要求が利用者入出力装置4
のキーボード等から与えられた場合、処理装置1の制御
手段11は、先ず、容量チェック手段13を起動する。
【0028】容量チェック手段13は、区分編成ファイ
ル21の現在の使用量の割合が予め設定されたN%以上
であるか否かをチェックし、その結果を制御手段11に
報告する(S1)。
【0029】制御手段11は容量チェック手段13のチ
ェック結果がN%未満である場合(S2でNOの場
合)、メンバ格納手段12を起動する。
【0030】メンバ格納手段12は、磁気テープ31に
格納されたメンバのレコードを順次読み込んで区分編成
ファイル21のメンバ記憶域212における新たなメン
バ格納領域の先頭より順に書き込み、併せて登録簿21
1に今回追加したメンバに関する管理情報を格納する
(S3)。
【0031】このようにして区分編成ファイル21に新
たに格納されたメンバについても、既格納のメンバM
1,M2等と同様に、その第1レコードに満期日情報D
Tと削除対象項目DLとが記録されている。
【0032】制御手段11はメンバ格納手段12による
メンバの格納が正常終了すると、その旨のメッセージを
利用者入出力装置4のCRT等に出力して制御を終了す
る。
【0033】また、制御手段11は容量チェック手段1
3のチェック結果がN%以上である場合(S2でYES
の場合)、削除対象メンバ検索手段14を起動する。
【0034】削除対象メンバ検索手段14は、区分編成
ファイル21に格納されているメンバM1,M2等の第
1レコードに記録された満期日情報DTおよび削除対象
項目DLを調べ、削除可となっており且つその満期日が
現在の日時を過ぎているメンバのうち最も満期日の古い
メンバを今回の削除対象メンバに決定し、それを制御手
段11に通知する(S4)。なお、そのような削除対象
メンバが存在しない場合はその旨を制御手段11に通知
する。
【0035】制御手段11は、削除対象メンバ検索手段
14からの通知を受け、削除対象メンバが決定されてい
れば(S5でYES)、それを通知してメンバ削除手段
15を起動する。
【0036】メンバ削除手段15は、通知されたメンバ
を区分編成ファイル21から削除し、また区分編成ファ
イル21の圧縮を行って、区分編成ファイル21の新た
なメンバ格納用に使用できる領域を拡大する(S6)。
即ち、区分編成ファイル21の使用量の割合を削減す
る。
【0037】制御手段11は、メンバ削除手段15によ
るメンバの削除が終了すると、再び容量チェック手段1
3を起動する(S1)。以下、容量チェック手段13で
N%未満の使用量と判定されるまで、上述した動作を繰
り返す。そして、N%未満と判定されたら(S2でN
O)、メンバ格納手段12によるメンバの格納を行う
(S3)。
【0038】なお、制御手段11は削除対象メンバ検索
手段14から該当メンバ無しの通知を受けた場合(S5
でNOの場合)、使用量削減のために削除できるメンバ
が存在しない旨のメッセージを利用者入出力装置4のC
RT等に出力し(S7)、制御を終了する。この場合、
以降の操作は利用者の判断に任される。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の区分編成
ファイル処理方式においては、区分編成ファイルに格納
する各メンバに満期日情報および削除対象項目といった
削除管理情報を持たせ、容量チェックにより現在の区分
編成ファイルの使用量の割合が予め設定された使用量の
割合以上であるといった空き領域不足と考えられる状態
になった場合、各メンバの削除管理情報を調べ、削除し
ても良いメンバはこれを削除して、新たなメンバの格納
用に使用する空き領域の拡大を自動的に行うので、空き
領域不足時に利用者自身が既存メンバのリストの出力を
行って削除対象メンバを判断し且つその削除要求を出し
ていた従来に比べ、利用者の負担を著しく軽減させるこ
とができ、操作性が向上する。
【0040】また、設定された満期日情報および削除対
象項目という削除管理情報に従って削除対象メンバを決
定し、削除も自動的に行うため、利用者の判断ミス等が
入り込む余地がない。従って、本来必要なメンバを誤っ
て削除してしまう危険性を皆無とすることができる。
【0041】更に、不要なメンバが自動的に削除される
ため、利用者自身が定期的に不要なメンバの存在をチェ
ックしてそれを削除するといった作業が不要になり、フ
ァイルの有効活用と区分編成ファイルの管理の容易化が
達成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の区分編成ファイル処理方式
を適用した情報処理装置の一例を示すブロック図であ
る。
【図2】処理装置の処理の流れの一例を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1…処理装置 11…制御手段 12…メンバ格納手段 13…容量チェック手段 14…削除対象メンバ検索手段 15…メンバ削除手段 2…磁気ディスク装置 21…区分編成ファイル 211…登録簿 212…メンバ記憶域 M1,M2…メンバ DT…満期日情報 DL…削除対象項目 3…磁気テープ装置 31…磁気テープ 4…利用者入出力装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置における区分編成ファイル
    処理方式において、新たなメンバの格納時に格納対象と
    なる区分編成ファイルの容量チェックを行う容量チェッ
    ク手段と、 該容量チェック手段の所定のチェック結果に応答して前
    記区分編成ファイルに格納された各メンバに付随する削
    除管理情報を調べることにより削除対象メンバを決定す
    る削除対象メンバ検索手段と、 該削除対象メンバ検索手段で決定された削除対象メンバ
    を削除して前記区分編成ファイルの新たなメンバの格納
    に使用できる領域を拡大するメンバ削除手段とを備える
    ことを特徴とする区分編成ファイル処理方式。
  2. 【請求項2】 前記区分編成ファイルに格納する各メン
    バの第1レコードに当該メンバの満期日情報と削除対象
    項目とを含む削除管理情報が記録され、 前記削除対象メンバ検索手段は、前記区分編成ファイル
    に格納されているメンバのうちで、前記削除対象項目が
    削除可となっており且つその満期日情報が現在の日時を
    過ぎているメンバのうち最も満期日情報の古いメンバを
    優先的に削除対象メンバとして決定する請求項1記載の
    区分編成ファイル処理方式。
  3. 【請求項3】 前記容量チェック手段は、前記区分編成
    ファイルの現在の使用量の割合が予め設定された使用量
    の割合以上か否かをチェックする請求項2記載の区分編
    成ファイル処理方式。
JP3211507A 1991-07-29 1991-07-29 区分編成フアイル処理方式 Pending JPH0535551A (ja)

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ID=16607077

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06243007A (ja) * 1993-02-17 1994-09-02 Canon Inc データ処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06243007A (ja) * 1993-02-17 1994-09-02 Canon Inc データ処理装置

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