JPH0535511A - オペレーテイング・システム内のオンデマンド・ページング方式 - Google Patents
オペレーテイング・システム内のオンデマンド・ページング方式Info
- Publication number
- JPH0535511A JPH0535511A JP3210409A JP21040991A JPH0535511A JP H0535511 A JPH0535511 A JP H0535511A JP 3210409 A JP3210409 A JP 3210409A JP 21040991 A JP21040991 A JP 21040991A JP H0535511 A JPH0535511 A JP H0535511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- page
- mmm
- priority
- task
- entry
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 タスク優先度の高いタスクのPUSH,PU
LLによるオーバヘッドを小さくし、優先的に走行させ
ることのできるオペレーティング・システム内のオンデ
マンド・ページング方式を得る。 【構成】 ODP機構2が適当なページをPUSHする
場合、PUSHする対象のページをLRU制御にしたが
って選択するとき、現在使用中のページをタスクの優先
度毎に管理している使用中MMMエントリキュー4のう
ち、優先度の低いキューの先頭から順にページ選択手段
22でMMMを選択し、MMMエントリをそのページの
使用タスクの優先度に対応した使用中MMMエントリキ
ューにキューイング手段23でキューイングする。
LLによるオーバヘッドを小さくし、優先的に走行させ
ることのできるオペレーティング・システム内のオンデ
マンド・ページング方式を得る。 【構成】 ODP機構2が適当なページをPUSHする
場合、PUSHする対象のページをLRU制御にしたが
って選択するとき、現在使用中のページをタスクの優先
度毎に管理している使用中MMMエントリキュー4のう
ち、優先度の低いキューの先頭から順にページ選択手段
22でMMMを選択し、MMMエントリをそのページの
使用タスクの優先度に対応した使用中MMMエントリキ
ューにキューイング手段23でキューイングする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オペレーティングシス
テム内のオンデマンドページングに係り、特にLRU制
御を行うとき、タスク優先度が低いタスクに対して優先
的にオンデマンドペーシング機構を働かせることによ
り、タスク優先度が高いタスクのPUSH,PULLに
よるオーバヘッドを小さくしたオペレーティング・シス
テム内のオンデマンド・ページング方式に関する。
テム内のオンデマンドページングに係り、特にLRU制
御を行うとき、タスク優先度が低いタスクに対して優先
的にオンデマンドペーシング機構を働かせることによ
り、タスク優先度が高いタスクのPUSH,PULLに
よるオーバヘッドを小さくしたオペレーティング・シス
テム内のオンデマンド・ページング方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のオペレーティング・システム内の
オンデマンド・ページング方式においては、オペレーテ
ィングシステム(以下、OSと表す)内のオンデマンド
ページング機構(以下、ODP機構という)が、ページ
フレームを空きにする(以下、PUSHするという)対
象のページを選択するとき、主記憶管理テーブル(以
下、MMMと記す)の各エントリのうち、使用中状態に
なっているページに対応するMMMエントリのキュー
(以下、使用中MMMエントリキューという)の先頭か
ら、無条件にMMMエントリを選択して、そのMMMエ
ントリに対応する使用中状態のページをPUSHしてい
た。
オンデマンド・ページング方式においては、オペレーテ
ィングシステム(以下、OSと表す)内のオンデマンド
ページング機構(以下、ODP機構という)が、ページ
フレームを空きにする(以下、PUSHするという)対
象のページを選択するとき、主記憶管理テーブル(以
下、MMMと記す)の各エントリのうち、使用中状態に
なっているページに対応するMMMエントリのキュー
(以下、使用中MMMエントリキューという)の先頭か
ら、無条件にMMMエントリを選択して、そのMMMエ
ントリに対応する使用中状態のページをPUSHしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
オペレーティング・システム内のオンデマンド・ページ
ング方式においては、ODP機構が、使用中状態のペー
ジのうちからPUSHする対象のページを選択すると
き、使用中状態になっているページに対応するMMMエ
ントリのキューの先頭から無条件にMMMエントリを選
択していたため、優先度が高いタスクのページであって
も、優先度が低いタスクのページより先に選択されてP
USHされる可能性が高く、優先度の高いタスクを優先
的に走行させることを妨げていた。
オペレーティング・システム内のオンデマンド・ページ
ング方式においては、ODP機構が、使用中状態のペー
ジのうちからPUSHする対象のページを選択すると
き、使用中状態になっているページに対応するMMMエ
ントリのキューの先頭から無条件にMMMエントリを選
択していたため、優先度が高いタスクのページであって
も、優先度が低いタスクのページより先に選択されてP
USHされる可能性が高く、優先度の高いタスクを優先
的に走行させることを妨げていた。
【0004】そこで、本発明の目的は、タスク優先度の
高いタスクのPUSH,PULLによるオーバヘッドを
小さくし、優先的に走行させることのできるOS内のD
DP方式を得ることである。
高いタスクのPUSH,PULLによるオーバヘッドを
小さくし、優先的に走行させることのできるOS内のD
DP方式を得ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のOS内のODP
方式は、ODP機構が適当なページをPUSHする場
合、PUSHする対象のページをLRU制御にしたがっ
て選択するとき、現在使用中のページをタスクの優先度
毎に管理している使用中MMMエントリキューのうち、
優先度が低いタスクのページを管理している使用中MM
Mエントリキューの先頭から順に一つのMMMエントリ
を選択するためのページ選択手段と、MMMエントリを
そのページの使用タスクの優先度に対応した使用中MM
Mエントリキューにキューイングするためのキューイン
グ手段とを備えたことを特徴とする。
方式は、ODP機構が適当なページをPUSHする場
合、PUSHする対象のページをLRU制御にしたがっ
て選択するとき、現在使用中のページをタスクの優先度
毎に管理している使用中MMMエントリキューのうち、
優先度が低いタスクのページを管理している使用中MM
Mエントリキューの先頭から順に一つのMMMエントリ
を選択するためのページ選択手段と、MMMエントリを
そのページの使用タスクの優先度に対応した使用中MM
Mエントリキューにキューイングするためのキューイン
グ手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】ODP機構2が適当なページをPUSHする場
合、PUSHする対象のページをLRU制御にしたがっ
て選択するとき、現在使用中のページをタスクの優先度
毎に管理している使用中MMMエントリキュー4のうち
優先度が低いキューの先頭から順にページ選択手段22
でMMMを選択し、MMMエントリをそのページの使用
タスクの優先度に対応した使用中MMMエントリキュー
4にキューイング手段23でキューイングする。
合、PUSHする対象のページをLRU制御にしたがっ
て選択するとき、現在使用中のページをタスクの優先度
毎に管理している使用中MMMエントリキュー4のうち
優先度が低いキューの先頭から順にページ選択手段22
でMMMを選択し、MMMエントリをそのページの使用
タスクの優先度に対応した使用中MMMエントリキュー
4にキューイング手段23でキューイングする。
【0007】
【実施例】以下、本発明のOS内のODP方式の一実施
例について図面を参照して説明する。
例について図面を参照して説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施例の全体の構成を
表すブロック図である。本実施例のOS内のODP方式
は、タスク1とODP機構2と、メモリ確保機構3と、
タスク優先度毎の使用中MMMエントリキュー4と、M
MMエントリ51〜5n(nは正整数)(MMMエント
リ51〜5nはそれぞれタスク優先度を有している)と
で構成されている。ODP機構2は、キューイング手段
21とページ選択手段22で構成されている。
表すブロック図である。本実施例のOS内のODP方式
は、タスク1とODP機構2と、メモリ確保機構3と、
タスク優先度毎の使用中MMMエントリキュー4と、M
MMエントリ51〜5n(nは正整数)(MMMエント
リ51〜5nはそれぞれタスク優先度を有している)と
で構成されている。ODP機構2は、キューイング手段
21とページ選択手段22で構成されている。
【0009】次に、このように構成されたOS内のOD
P方式の動作について説明する。タスク1がメモリを確
保する(ページフレームを確保し、そのページフレーム
にページを割り付ける)際には、タスク1はメモリ確保
機構3にメモリ確保を要求する。
P方式の動作について説明する。タスク1がメモリを確
保する(ページフレームを確保し、そのページフレーム
にページを割り付ける)際には、タスク1はメモリ確保
機構3にメモリ確保を要求する。
【0010】メモリ確保を要求されたメモリ確保機構3
は、ページフレームを確保し、そのページフレームにペ
ージを割り付けた後、メモリ確保要求元のタスクの優先
度を求め、ODP機構2のキューイング手段21を呼び
出す。
は、ページフレームを確保し、そのページフレームにペ
ージを割り付けた後、メモリ確保要求元のタスクの優先
度を求め、ODP機構2のキューイング手段21を呼び
出す。
【0011】キューイング手段21は、メモリ確保手段
3が確保したページに相当するMMMをタスク優先度毎
の使用中MMMエントリキュー4のメモリ確保要求タス
クの優先度に相当するキューにキューイングする。ここ
で、メモリ確保要求元タスクの優先度がシステム中で最
も低いとすると、MMMエントリ51,52がそのタス
クが確保しているページに相当する。
3が確保したページに相当するMMMをタスク優先度毎
の使用中MMMエントリキュー4のメモリ確保要求タス
クの優先度に相当するキューにキューイングする。ここ
で、メモリ確保要求元タスクの優先度がシステム中で最
も低いとすると、MMMエントリ51,52がそのタス
クが確保しているページに相当する。
【0012】上述のようなページの確保過程で主記憶上
の空きページが不足してページのPUSHを行う必要が
生じた場合には、ODP機構2内のページ選択手段22
が起動される。(この時点で、タスク優先度毎の使用中
MMMエントリキュー4にはMMMエントリ51〜5n
がキューイングされているものとする)。
の空きページが不足してページのPUSHを行う必要が
生じた場合には、ODP機構2内のページ選択手段22
が起動される。(この時点で、タスク優先度毎の使用中
MMMエントリキュー4にはMMMエントリ51〜5n
がキューイングされているものとする)。
【0013】ページ選択手段22は、タスク優先度毎の
使用中MMMエントリキュー4の最も優先度が低いキュ
ーから順にMMMエントリを検索して、最初に検出した
MMMをPUSH対象ページとして選択する(図1にお
いては、MMM51がこれに相当する)。
使用中MMMエントリキュー4の最も優先度が低いキュ
ーから順にMMMエントリを検索して、最初に検出した
MMMをPUSH対象ページとして選択する(図1にお
いては、MMM51がこれに相当する)。
【0014】ODP機構2は、上述のようにしてページ
選択手段22で選択されたページをPUSHする。この
とき、PUSHされたページに対応するMMMエントリ
51をタスク優先度毎の使用中MMMエントリキュー4
からキューアウトする。
選択手段22で選択されたページをPUSHする。この
とき、PUSHされたページに対応するMMMエントリ
51をタスク優先度毎の使用中MMMエントリキュー4
からキューアウトする。
【0015】上述のPUSHが行われてもなお主記憶上
の空きページが不足しているときには、ページ選択手段
22は次のMMMを選択しようとするが、最もタスク優
先度が低いタスク優先度毎の使用中MMMエントリキュ
ー4のキューにはMMMがキューイングされていないた
め、優先度が高い次のキューからMMMを検索する(図
1においてはMMM52がこれに相当する)。
の空きページが不足しているときには、ページ選択手段
22は次のMMMを選択しようとするが、最もタスク優
先度が低いタスク優先度毎の使用中MMMエントリキュ
ー4のキューにはMMMがキューイングされていないた
め、優先度が高い次のキューからMMMを検索する(図
1においてはMMM52がこれに相当する)。
【0016】この選択に基づいて、ODP機構2は当該
ページをPUSHし、PUSHされた当該ページに対応
するMMMエントリ52をタスク優先度毎の使用中MM
Mエントリキュー4からキューアウトする。
ページをPUSHし、PUSHされた当該ページに対応
するMMMエントリ52をタスク優先度毎の使用中MM
Mエントリキュー4からキューアウトする。
【0017】このようにして、ページ選択手段22は、
主記憶上のページが充分な量になるまで順次タスク優先
度が低いキューから使用中ページの選択を行っていく。
主記憶上のページが充分な量になるまで順次タスク優先
度が低いキューから使用中ページの選択を行っていく。
【0018】上述のような処理により二次記憶にPUS
Hされているページに対してタスク1より参照または更
新が行われた場合には、ページフォルトが発生してOD
P機構2が起動される。
Hされているページに対してタスク1より参照または更
新が行われた場合には、ページフォルトが発生してOD
P機構2が起動される。
【0019】ODP機構2は、ページフォルトが発生し
たページをPULLする。(ここでは、この時点でPU
SHされているMMMエントリ51に対応するページが
PULLされるものとする)。
たページをPULLする。(ここでは、この時点でPU
SHされているMMMエントリ51に対応するページが
PULLされるものとする)。
【0020】このとき、ODP機構2はページフォルト
を発生させたタスクの優先度を求め、MMMエントリ5
1をタスク優先度毎の使用中MMMエントリキュー4の
タスク優先度に対応するキューにキューイングする。
を発生させたタスクの優先度を求め、MMMエントリ5
1をタスク優先度毎の使用中MMMエントリキュー4の
タスク優先度に対応するキューにキューイングする。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ODP機
構が適当なページをPUSHする場合、PUSHする対
象のページをLRU制御にしたがって選択するとき、現
在使用中のページをタスクの優先度毎に管理している使
用中MMMエントリキューのうち、優先度が低いタスク
のページを管理している使用中MMMエントリキューの
先頭から順に一つのMMMエントリを選択するためのペ
ージ選択手段と、MMMエントリをそのページの使用タ
スクの優先度に対応した使用中MMMエントリキューに
キューイングするためのキューイング手段とを備えるこ
とで、タスク優先度が低いタスクが確保しているページ
を優先的にPUSH対象としたので、タスク優先度の高
いタスクのPUSH,PULLのオーバヘッドを小さく
し、優先的に走行させることのできるオペレーティング
・システム内のオンデマンド・ページング方式を得るこ
とができる。
構が適当なページをPUSHする場合、PUSHする対
象のページをLRU制御にしたがって選択するとき、現
在使用中のページをタスクの優先度毎に管理している使
用中MMMエントリキューのうち、優先度が低いタスク
のページを管理している使用中MMMエントリキューの
先頭から順に一つのMMMエントリを選択するためのペ
ージ選択手段と、MMMエントリをそのページの使用タ
スクの優先度に対応した使用中MMMエントリキューに
キューイングするためのキューイング手段とを備えるこ
とで、タスク優先度が低いタスクが確保しているページ
を優先的にPUSH対象としたので、タスク優先度の高
いタスクのPUSH,PULLのオーバヘッドを小さく
し、優先的に走行させることのできるオペレーティング
・システム内のオンデマンド・ページング方式を得るこ
とができる。
【図1】本発明のオペレーティング・システム内のオン
デマンド・ページング方式の一実施例を示すブロック
図。
デマンド・ページング方式の一実施例を示すブロック
図。
1 タスク 2 オンデマンドページング機構 3 メモリ確保機構 4 使用中MMMエントリキュー 21 キューイング手段 22 ページ選択手段 51,52,53,54,55,5n MMMエント
リ
リ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 オペレーティング・システム内のオンデ
マンド・ページング方式において、ODP機構が適当ペ
ージフレームのページを二次記憶に移してページフレー
ムを空きにする場合、空きにする対象のページをLRU
制御にしたがって選択するとき、主記憶の状態を管理し
ている主記憶管理テーブルの各エントリのうち、使用中
状態になっているページに対応するMMMエントリのキ
ューの先頭から前記MMMエントリを選択するページ選
択手段と、ページを確保したときにタスクの優先度をそ
のページのMMMエントリに設定する優先度設定手段
と、前記MMMエントリをタスクの優先度の降順にした
がって使用中MMMエントリキューにキューイングする
キューイング手段と、一定の契機で使用中MMMエント
リキューにキューイングされている前記MMMエントリ
をタスクの優先度の降順に並べ替える並べ替え手段とを
備えたことを特徴とするオペレーティング・システム内
のオンデマンド・ページング方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3210409A JPH0535511A (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | オペレーテイング・システム内のオンデマンド・ページング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3210409A JPH0535511A (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | オペレーテイング・システム内のオンデマンド・ページング方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0535511A true JPH0535511A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16588841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3210409A Pending JPH0535511A (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | オペレーテイング・システム内のオンデマンド・ページング方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0535511A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6237067B1 (en) | 1998-08-31 | 2001-05-22 | International Business Machines Corporation | System and method for handling storage consistency conflict |
CN110069212A (zh) * | 2018-01-22 | 2019-07-30 | 爱思开海力士有限公司 | 存储装置及存储装置的操作方法 |
-
1991
- 1991-07-29 JP JP3210409A patent/JPH0535511A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6237067B1 (en) | 1998-08-31 | 2001-05-22 | International Business Machines Corporation | System and method for handling storage consistency conflict |
US6442655B1 (en) | 1998-08-31 | 2002-08-27 | International Business Machines Corporation | System and method for handling storage consistency conflict |
CN110069212A (zh) * | 2018-01-22 | 2019-07-30 | 爱思开海力士有限公司 | 存储装置及存储装置的操作方法 |
CN110069212B (zh) * | 2018-01-22 | 2022-11-11 | 爱思开海力士有限公司 | 存储装置及存储装置的操作方法 |
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