JPH1091515A - データバッファ管理装置 - Google Patents

データバッファ管理装置

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Publication number
JPH1091515A
JPH1091515A JP24333296A JP24333296A JPH1091515A JP H1091515 A JPH1091515 A JP H1091515A JP 24333296 A JP24333296 A JP 24333296A JP 24333296 A JP24333296 A JP 24333296A JP H1091515 A JPH1091515 A JP H1091515A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
buffer
segment
pool
cells
buffer pool
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP24333296A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihiko Fujita
史彦 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP24333296A priority Critical patent/JPH1091515A/ja
Publication of JPH1091515A publication Critical patent/JPH1091515A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各バッファプールに割り当てられるバッファ
セルの数はそのプログラム作成時に決定されてしまうた
め、実際の使用形態において最適なバランスで各バッフ
ァが配置されるとは限らず、本来の性能が発揮できなか
ったり、性能にバラツキが発生するなどの問題があっ
た。 【解決手段】 バッファ領域を同一サイズのセグメント
により等分割して管理することにより、装置稼働中、バ
ッファセルの占有状態に応じて自動的にバッファプール
間のバッファセルをセグメント単位で移行し、プログラ
ム提供時に想定した使用形態と異なる使用方法がなされ
た場合でも、新たにプログラムを変更することなく装置
内のバッファ資源を有効に使用可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、計算機システム等
において主記憶領域に設定されるデータバッファの管理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータバッファの管理としては、
装置内で必要とされる様々な大きさのバッファを数種類
の大きさのグループに分類し、それぞれをバッファプー
ルの型で管理し、各バッファプールには予め必要と思わ
れる数のバッファセルを静的に割り当て、排他制御のも
とで各処理機能がこれを共有して使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方法では、各バッファプールに割り当てられるバッファ
セルの数は静的、つまりそのプログラム作成時に決定さ
れてしまうため、実際の使用形態において最適なバラン
スで各バッファが配置されるとは限らない。これは通信
装置などの場合に、実際の使用形態に応じていなけれ
ば、そのまま性能に影響を与えることになり、本来の性
能が発揮できなかったり、性能にバラツキが発生するな
どの問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで上記課題を解決す
るために、請求項1の発明は、バッファ領域を同一サイ
ズからなるセグメント単位で分割し、同一セグメント内
のバッファセルを同一のバッファプールにリンクさせて
管理するとともに、各セグメントのバッファセルとバッ
ファプールとのリンク関係をセグメント管理情報として
収集し保持する。次いで、各バッファプール内のバッフ
ァセルの占有状況をバッファ稼働情報として収集し保持
しておき、バッファセルの占有または占有解除の処理ご
とにバッファ稼働情報を参照し、該当するバッファプー
ル内の未占有のバッファセルが所定数以下に減った場合
は、セグメント管理情報を検索してリンクされていない
バッファセルをセグメント単位で指定してそのバッファ
プールにリンクさせるとともに、未占有のバッファセル
が所定数以上に増えた場合は、未占有のバッファセルを
セグメント単位で選択してバッファプールとのリンクを
解除する。それにより、その時点の各バッファプールの
使用状況に応じて、動的にバッファセルのリンクが増減
調整されて、最適な稼働状態に保持される。
【0005】請求項2の発明は、バッファ領域を同一サ
イズからなるセグメント単位で分割し、同一セグメント
内のバッファセルを同一のバッファプールにリンクさせ
て管理するとともに、各セグメントのバッファセルとバ
ッファプールとのリンク関係をセグメント管理情報とし
て収集し保持する。次いで、各バッファプール内のバッ
ファセルの占有状況をバッファ稼働情報として収集し保
持しておき、バッファセルの占有または占有解除の処理
ごとにバッファ稼働情報を参照し、該当するバッファプ
ール内の未占有のバッファセルが所定数以下に減った場
合にセグメント管理情報を検索して、未占有のバッファ
セルが最も多い他のバッファプールから未占有のバッフ
ァセルをセグメント単位で選択してそのバッファプール
とのリンクを解除し、該当するバッファプールにリンク
する。それにより、その時点の各バッファプールの使用
状況に応じて、動的にバッファセルのリンクが増減調整
されて、最適な稼働状態に保持される。
【0006】請求項3の発明は、請求項1または請求項
2発明において、稼働中におけるセグメント管理情報お
よびバッファ稼働情報を定期的に読みとり不揮発性の記
憶装置に記憶しておき、稼働が終了して次の装置立ち上
げ時に、不揮発性記憶装置に記憶されている前回のセグ
メント管理情報およびバッファ稼働情報を参照して、各
バッファプールの配置およびバッファセルとのリンクを
再構築する。それにより、前回までの稼働状況に応じた
最適のバッファプールが構築されて、常に最適な稼働状
態に保持される。
【0007】請求項4の発明は、請求項3の発明におい
て、情報記憶手段を任意の期間指定して作動させるスイ
ッチング手段を備えたことにより、特定の期間の稼働状
況を後の参照情報として用いることが可能になり、使い
勝手が向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図に沿って本発明の実施形
態を説明する。図1は請求項1および請求項2の発明の
実施形態を示す説明図である。図において、1は主記憶
装置上に確保されたバッファ領域であり、バッファ領域
の管理単位であるセグメント21、22・・・2nに分割
し、各セグメント21〜2nに対応してそのセグメントの
使用状態を管理するセグメント管理情報3が設けられて
いる。このセグメント管理情報3には、対応するセグメ
ントを使用しているバッファプールのサイズ、およびセ
グメント内に配置されるバッファセルの数と各バッファ
の使用状態が管理される。
【0009】なお、ここで使用するセグメントとは、バ
ッファ領域をある同一サイズの大きさで区切ったもの
で、バッファ領域の管理単位である。1つのセグメント
から複数のバッファセルが切り出され、同一のセグメン
トから切り出されたバッファセルは同一サイズであり、
同一のバッファプール下で管理される。また、これらセ
グメント21〜2nに含まれているバッファセルをリンク
することでバッファプールが形成される。すなわち、図
示例では、バッファセル41〜44,51,61によ
り、それぞれバッファプール4〜6が形成される。これ
らバッファプール4〜6では、バッファプール管理情報
40,50,60として、配下にリンクされたバッファ
セルの数、空きバッファのリンク数、最小配置バッファ
数、および最大使用バッファ数(履歴)などが管理され
る。
【0010】次に、動作中においては、プログラムの動
作により、バッファプールからバッファセルが獲得処理
されると、システムの動作として同時に、対象バッファ
プールの空きバッファセルの数をカウントする。ここ
で、空きバッファセルが残り少なくなったことが検出さ
れると、セグメント管理情報3を検索し、空きセグメン
トのバッファセルを自バッファプールに割り当てる。ま
た、バッファ返却時に、自バッファプールに空きバッフ
ァセルが多く存在することを検出すると、そのバッファ
プールに割り当てられていてかつそのセグメント内の全
バッファセルが空き状態であるセグメントを検出し、そ
の対象セグメント内の全バッファセルをバッファプール
から削除すると同時にセグメントを空き状態とし、後の
再割り当てに備える。
【0011】次に、バッファプールからのバッファ獲得
処理時、対象バッファプールに空きバッファセルが残り
少なくなったことを検出すると、他のバッファプールの
管理情報を検索し、一番使用量の少ないバッファプール
を求め、このバッファプールに割り当てられてしかもそ
のセグメント内の全バッファが空き状態のセグメントを
検出し、対象セグメント内の全バッファセルをバッファ
プールから削除すると同時に同セグメントに新たなバッ
ファ構造を構築し、これを対象バッファプールの空きバ
ッファセルとして設定する。
【0012】図2は請求項3および請求項4の発明の実
施形態を示す説明図である。装置運転中の各バッファプ
ール4〜6の稼働状態、全割り当てバッファセル数、使
用バッファセル数、空きバッファセル数を、バッファ稼
働情報セーブ機構7が定期的に監視、記録しこれを不揮
発性の記憶装置8にセーブする。次回、対象装置を立ち
上げて初期化するとき、先に記憶装置8にセーブしてお
いた情報を読みだし解析することにより、前回のバッフ
ァ割当てにもとづく運用結果でのバッファ使用の傾向が
分かる。この情報により、ピーク時でも空きバッファに
余裕のあるバッファプールについては、配置するバッフ
ァセル数を減らし、その分をピーク時に空きバッファセ
ルの余裕が無いバッファプールに割り当てるなどして、
各バッファプールに割り当てるバッファセル数を確定
し、バッファセルをより最適に配置して各バッファプー
ルの初期化を行い、装置運転状態に移行する。
【0013】またここで、先のバッファ稼働情報セーブ
機構7を装置運転中は必ず有効として、全ての稼働状況
を逐一記憶装置8に記録して、それらを後で利用するよ
うにすることも可能である。さらにまた、バッファ稼働
情報セーブ機構7に対して、外部ハードウェアスイッチ
またはソフトウェアスイッチ9を設け、これらによる指
示のあった期間だけ先のバッファ稼働情報セーブ機構7
を有効とすることも可能である。この場合、特定の使用
状況についてだけ記録を残して利用することができる。
【0014】また、他の実施形態として、図1におい
て、バッファプール管理情報40,50,60に収集さ
れた各バッファプール4〜6のバッファセル数に着目
し、バッファセル数が予め設定しておいたしきい値を超
過したバッファプールに対し、バッファセルをシステム
稼働中でありながらも動的に割り振りして、常に最適な
状態を維持することも可能である。また、他の実施形態
として、図1において、各バッファプール4〜6には初
期値として最低限の数のバッファセルを割り当て、多く
のバッファ領域を各バッファプールに割り当てずセグメ
ントのまま管理し、不足しそうなバッファプールに随時
割り当て、余剰バッファ領域を空きセグメントとして回
収することも可能である。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、装置
稼働中に、動的にバッファプール間のバッファセルの移
行を可能としたため、プログラム提供時に想定したもっ
とも一般的な使用形態とは異なった使用方法がなされた
場合でも、新たにプログラムを変更することなく装置内
のバッファ資源を有効に使用することができるようにな
る。また、装置稼働中には特別な処理を行わないため、
オーバヘッドは従来の方式と大差なく、しかも、プログ
ラムの変更なしにバッファのバッファプールへの配置は
実運転形態にもっとも適したものとなる。特に、請求項
4の発明では、稼働状態収集期間を明確にできるため、
調整の目的や装置の使用形態に対してより正確な情報収
集が可能になるとともに、情報収集を無効と設定した場
合は装置稼働中のオーバヘッドをさらに小さくすること
もできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1および請求項2の発明の実施形態を示
す説明図である。
【図2】請求項3および請求項4の発明の実施形態を示
す説明図である。
【符号の説明】
1 バッファ領域 21〜2n セグメント 3 セグメント管理情報 4〜6 バッファプール 40,50,60 バッファプール管理情報 8 記憶装置 7 バッファ稼働情報セーブ機構 9 外部ハードウェアスイッチまたはソフトウェアスイ
ッチ 41〜44,51,61 バッファセル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッファ領域を同一サイズからなるセグ
    メント単位で分割し、同一セグメント内のバッファセル
    を同一のバッファプールにリンクさせて管理する手段
    と、 各セグメントのバッファセルとバッファプールとのリン
    ク関係をセグメント管理情報として収集し保持する手段
    と、 各バッファプール内のバッファセルの占有状況をバッフ
    ァ稼働情報として収集し保持する手段と、 バッファセルの占有または占有解除の処理ごとにバッフ
    ァ稼働情報を参照し、該当するバッファプール内の未占
    有のバッファセルが所定数以下に減った場合は、セグメ
    ント管理情報を検索してリンクされていないバッファセ
    ルをセグメント単位で指定してそのバッファプールにリ
    ンクさせるとともに、未占有のバッファセルが所定数以
    上に増えた場合は、未占有のバッファセルをセグメント
    単位で選択してバッファプールとのリンクを解除する手
    段と、 を備えたことを特徴とするデータバッファ管理装置。
  2. 【請求項2】 バッファ領域を同一サイズからなるセグ
    メント単位で分割し、同一セグメント内のバッファセル
    を同一のバッファプールにリンクさせて管理する手段
    と、 各セグメントのバッファセルとバッファプールとのリン
    ク関係をセグメント管理情報として収集し保持する手段
    と、 各バッファプール内のバッファセルの占有状況をバッフ
    ァ稼働情報として収集し保持する手段と、 バッファセルの占有または占有解除の処理ごとにバッフ
    ァ稼働情報を参照し、該当するバッファプール内の未占
    有のバッファセルが所定数以下に減った場合にセグメン
    ト管理情報を検索して、未占有のバッファセルが最も多
    い他のバッファプールから未占有のバッファセルをセグ
    メント単位で選択してそのバッファプールとのリンクを
    解除し、該当するバッファプールにリンクする手段と、 を備えたことを特徴とするデータバッファ管理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載のデータバ
    ッファ管理装置において、 稼働中におけるセグメント管理情報およびバッファ稼働
    情報を定期的に読みとり不揮発性の記憶装置に記憶する
    手段と、 稼働が終了して次の装置立ち上げ時に、不揮発性記憶装
    置に記憶されている前回のセグメント管理情報およびバ
    ッファ稼働情報を参照して、各バッファプールの配置お
    よびバッファセルとのリンクを再構築する手段と、 を備えたことを特徴とするデータバッファ管理装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のデータバッファ管理装置
    において、 情報記憶手段を任意の期間指定して作動させるスイッチ
    ング手段を備えたことを特徴とするデータバッファ管理
    装置。
JP24333296A 1996-09-13 1996-09-13 データバッファ管理装置 Withdrawn JPH1091515A (ja)

Priority Applications (1)

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JP24333296A JPH1091515A (ja) 1996-09-13 1996-09-13 データバッファ管理装置

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JPH1091515A true JPH1091515A (ja) 1998-04-10

Family

ID=17102256

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24333296A Withdrawn JPH1091515A (ja) 1996-09-13 1996-09-13 データバッファ管理装置

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JP (1) JPH1091515A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6070202A (en) * 1998-05-11 2000-05-30 Motorola, Inc. Reallocation of pools of fixed size buffers based on metrics collected for maximum number of concurrent requests for each distinct memory size
US7380023B2 (en) 2002-04-19 2008-05-27 Denso Corporation Vehicular communication device exchanging reception and transmission with external tool
JP2010268321A (ja) * 2009-05-15 2010-11-25 Fujitsu Ltd 伝送装置および伝送方法
JP2012137938A (ja) * 2010-12-27 2012-07-19 Internatl Business Mach Corp <Ibm> リソース保護処理プログラムとリソース保護処理装置とリソース保護処理方法

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Effective date: 20031202