JPH0534935U - 組立式テーブル - Google Patents

組立式テーブル

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JPH0534935U
JPH0534935U JP9376891U JP9376891U JPH0534935U JP H0534935 U JPH0534935 U JP H0534935U JP 9376891 U JP9376891 U JP 9376891U JP 9376891 U JP9376891 U JP 9376891U JP H0534935 U JPH0534935 U JP H0534935U
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bench
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JP9376891U
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Inventor
博 石倉
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麓技研株式会社
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 組み立てが簡単で、強度の高い組立式テーブ
ルを提供する。 【構成】 テーブル体2とベンチ体3と一対の脚体4と
によって、組立式テーブル1を構成する。テーブル体2
とベンチ体3の下側には、脚体4を接合させる接合部2
5、35を設け、さらに、テーブル体2の下側面と脚体
4の間に、筋交い6を着脱自在に設けることにより、上
記目的を達成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば野外活動などに使用される組立式テーブルに関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
従来、野外活動などにおいて使用される組立式テーブルは、運搬移動の便を図 るために、分解組み立てが自由にできる構造のものが多い。例えば、オートキャ ンプなどで使用するための組立式テーブルはテーブル板と脚部分が分解でき、こ れらを分解して、自動車に搭載し、キャンプ場などで組み立てて使用する。
【0003】 また他の構造例としては、テーブル板の下側に脚部分が折りたたまれで収容さ れるものもある。また、上記テーブルを構成する材料としては、スチールや、強 化プラスチックなどがある。
【0004】 上記のような組立式テーブルは、本来運搬や組み立ての便宜を図るため、構造 が簡単ではあるが、強度が弱く、組立設置状態での安定性も低い。例えば、野外 で使用する場合は、設置位置の地面が平らでない場所で使用することが多く、そ のような位置で使用すると、使用の度にテーブル面が揺れてテーブル上に載置さ れた容器が倒れたり、容器内から水がこぼれるなどの欠点があった。このような 欠点が生ずる原因としては、構成材料の剛性が弱いことや、各構成部材の接合部 での接合強度が低いことが挙げられる。これらの欠点を補うようにするには、テ ーブル自体の構造を複雑としなければならず、組み立てに時間がかかるといった 問題があった。
【0005】 さらに、前記野外活動は、例えば浜辺や森林などの自然の中で行われるが、そ のような環境の中で、前記のようなスチール製や強化プラスチック製のテーブル を使用すると、周囲の雰囲気との違和感がある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の目的は、組み立てが簡単で、強度の高い組立式テーブルを提供するこ とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
このような目的は、以下の本考案により達成される。即ち、 テーブル体と、ベンチ体と、前記テーブル体とベンチ体とに同時に組み付けら れて支持する一対の脚体とを有する組立式テーブルであって、 前記脚体は、前記テーブル体の下側に当接する第1の横部材と、前記第1の横 部材の下側に位置し、前記ベンチ体の下側に当接する第2の横部材と、前記第1 および第2の横部材に対して交差した状態で固着され、前記第1および第2の横 部材を支持する脚部材とを有し、 前記テーブル体とベンチ体の下側面には、当接した前記第1または第2の横部 材の位置決めをする接合部を設け、 前記テーブル体の下側面と第2の横部材との間には着脱自在に筋交いを架設し たことを特徴とする組立式テーブルである。
【0008】
【作用】
脚体はテーブル体とベンチ体に同時に組み付けられて、これを支持する。ベン チ体は、脚体の第2の横部材で支持することによって、第1の横部材で支持され たテーブル体の側方の下側に位置することとなり、組み立て状態で腰かけとして 機能する。組み立ての際には、一対の脚体の各横部材の上に、テーブル体やベン チ体の下側の接合部を載せて組み付け、その後第2の横部材とテーブル体との間 に筋交いを架設することによって、組み立て状態での水平方向への荷重に対する 強度が向上する。
【0009】 上記組み付けられたテーブル体やベンチ体は脚体を構成する脚部材によって支 えられる。この脚部材の接地位置を、前記ベンチ体の真下、あるいはベンチ体の テーブル体に対して反対側まで及ぼしめることによって、設置時の安定性をより 向上させることができる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の好適実施例について、添付図面に基づいて詳細に説明する。 図1は、本考案の組立式テーブル1の一実施例を示す、全体斜視図である。図 示されているように、組立式テーブル1は、テーブル面を構成するテーブル体2 と、テーブルを使用する者が腰かけるベンチを構成するベンチ体3と、前記テー ブル体2およびベンチ体3を支持する脚体4とを有している。
【0011】 テーブル体2は、断面形状が長方形状である複数の角材21がほぼ等間隔また は接触させて配列され、これに交差して配設されている中央部材22と一対の端 部材23で、前記複数の角材21を連結し、一体とすることによって構成されて いる。前記中央部材22は、前記角材21のほぼ中央部に直交するように配置さ れ、各角材21と接着剤または釘打ちなどによって固定される。また端部材23 も同様に、角材21の端部付近に、各角材21と直交するように配置され、接着 剤または釘打ちなどによって固定される。前記中央部材22と端部材23の形状 はほぼ同一で、端部は隅取りするために傾斜面が形成され、運搬や組み立ての際 に邪魔にならないように構成されている。
【0012】 さらに、図2に示されているように、前記端部材23の内側には、後述する脚 体4の第1の横部材41が当接し、該当接した第1の横部材41を挟んで位置決 めする位置決め部材24が端部材23の端部に配置されている。該位置決め部材 24の外側端部の形状は、前記端部材23の形状とほぼ同一で、隅取りするため に傾斜面が形成されている。このような、端部材23と位置決め部材24とによ って、脚体4の第1の横部材41が組み付けられる接合部25が構成される。 上記中央部材22や端部材23が固定されている面の反対側の面は、テーブル 組立時におけるテーブル面となる。
【0013】 一方、ベンチ体3は、断面形状が長方形状である複数の角材31が、ほぼ等間 隔または接触させて配列され、これに交差して配設されている中央部材32と一 対の端部材33で、前記複数の角材31を連結し、一体とすることによって構成 されている。前記中央部材32は、前記角材31のほぼ中央部に直交するように 配置され、各角材31と接着剤または釘打ちなどによって固定される。また端部 材33も同様に、角材31の端部付近に、各角材31と直交するように配置され 、接着剤または釘打ちなどによって固定される。前記中央部材32と端部材33 の形状はほぼ同一で、端部は隅取りするために傾斜面が形成され、運搬や組み立 ての際に邪魔にならないように構成されている。
【0014】 さらに、図2に示されているように、前記端部材33の内側には、後述する脚 体4の第2の横部材42が当接し、該当接した第2の横部材42を挟んで位置決 めする位置決め部材34が配置されている。該位置決め部材34の端部の形状は 、前記端部材33の形状とほぼ同一で、隅取りするために傾斜面が形成されてい る。このような、端部材33と位置決め部材34とによって、脚体4の第2の横 部材42が組み付けられる接合部35が構成される。 上記中央部材32や端部材33が固定されている面の反対側の面は、テーブル 組立時において、使用者が腰かけるベンチとなる。
【0015】 図3は、組立式テーブル1の正面図、図4は同じく断面側面図である。図示さ れているように、脚体4は、第1の横部材41と第2の横部材42を平行に配置 し、前記各横部材41、42には脚部材43、44が交差してそれぞれ固定され ている。脚部材43、44は、ハ字型に配置されており、交差部分では、脚部材 43、44および横部材41、42を同時に貫通するボルト51、およびナット 52からなる固着具によって、固定されている。
【0016】 図示されているように、第2の横部材42側に突出した脚部材43、44の先 端は接地端となっており、前記各横部材41、42と平行な接地端辺431、4 41が形成されている。
【0017】 一方前記脚部材43、44の上端辺は、テーブル体2の下側面に当接できるよ うに、第1の横部材41の上側辺に沿って平らに形成されている。そして、組み 立て時には、該上端辺がテーブル体2の下側面に当接するとともに、脚部材43 、44の上側に位置する側面が、前記位置決め部材24の傾斜面に当接して、テ ーブル体2と脚体4との接合をより確実なものとする。
【0018】 ここで、第1の横部材41と各脚部材43、44とを固着するボルト51のヘ ッドが突出していると、上記テーブル体2の接合部25と、前記第1の横部材4 1との接合の邪魔になる。そこで、図5に示されているように、端部材23と重 なる部分のボルト孔には、凹部411が形成され、該凹部411内にボルトのヘ ッドが収容される。このため、図示されているように、第1の横部材41は、接 合部25に容易に接合することができる。
【0019】 第2の横部材42の端部には、ベンチ体3が載置される。ベンチ体3の下側に 形成されている接合部35に、前記第2の横部材42の端部が接合されると、図 3に示されているように、一対の脚体4とテーブル体2とベンチ体3とによって 、正面視で矩形状に組み付けられる。そして、この矩形に組み付けられたテーブ ルの強度を高めるために、筋交い6が、テーブル体2の中央部材22と第2の横 部材42との間に架設される。
【0020】 筋交い6の一端は、テーブル体2の中央部材22の側面に当接される当接端面 61となっており、筋交い6の架設角度に合わせて筋交い6の側面に対して斜め に形成されている。筋交い6の他端は、図1および図6に示されているように、 第2の横部材42のほぼ中央付近に載置され、ボルトなどの固着具で固定される 。
【0021】 そして、筋交い6において、前記第2の横部材42に載置される部分には、横 部材42との対向面に、係合凹部62が形成されている。係合凹部62は、筋交 い6を斜めに架設したときに、第2の横部材42の上側面に面接触できるように 、筋交い6の下側面に対して傾斜して形成されている。そして、該係合凹部62 には、筋交い6が架設された状態で垂直方向にボルト51が挿通できるように、 ボルト孔63が穿設され、また第2の横部材42側にも同様にボルト孔421が 穿設されている。
【0022】 一方、筋交い6において、前記係合凹部62の反対側には、ナット52あるい はボルトヘッドを収容するための凹部64が形成され、その底面は、前記係合凹 部62の当接面と平行になっている。
【0023】 このように構成することによって、ボルト一本を締めつけることで、筋交い6 を容易に取りつけることができる。また、当接端面61は、中央部材22に当接 するのみで、特別の固着具は設けない。既に述べたように一対の脚体4とテーブ ル体2およびベンチ体3によって、矩形状に組み付けられているため、脚体4が 外側に広がることなく、筋交い6の当接端面61が中央部材22の側面から離れ て、筋交い6が外れることはない。そして、この様な筋交い6によってテーブル の横方向の歪みが確実に防止される。
【0024】 以上のように構成された各構成部品を組み付ける手順を説明すると、テーブル 体2を、中央部材22や端部材23を上に向けて置き、その上から、第1の横部 材41を下側にして、接合部25上に各脚体4を立設する。
【0025】 脚体4を立設させた状態で、テーブル体2を反転させて、脚体4でテーブル体 2を支える状態にする。次に、第2の横部材42の端部にベンチ体3の接合部3 5をはめ込んで載置する。
【0026】 最後に、テーブル体2の中央部材22の側面に筋交い6の当接端面を当て、筋 交い6の係合凹部62を第2の横部材42の中央部に穿設されたボルト孔421 に重ねて載置し、この位置でボルト締めする。このようにして、組立式テーブル 1が完成する。以上のように、部品点数が少なく、2か所でボルト締めすること によって、簡単にかつ丈夫なテーブルを短時間で組み立てることができる。
【0027】 具体的な各部材の大きさの一例を挙げると、角材や横部材、脚部材の横断面形 状は矩形状であって、その横断面における長辺の長さはおよそ70〜110mm程 度、 短辺の長さはおよそ35〜55mm程度であって、平面視における縦方向の長 さ(図3中における横幅)は900〜1500mm、横方向長さ(図4中における 左右方向の全長)は1000〜2000mm程度、高さは600〜850mm程度で あるとよい。この程度の大きさであれば、運搬や組立が容易となる。
【0028】 特に、各角材21、31、横部材41、42、脚部材43、44の横断面形状 および大きさを同一とすれば、一本の部材から前記各部材を採取することができ 、コストの低減と、製造期間の短縮を図ることができる。
【0029】 さらに、横断面において、長辺と短辺の長さの比をほぼ2:1程度とすれば、 脚部材と横部材を固定するボルトと、筋交い6を第2の横部材42に固定するボ ルトの長さを同一とすることが可能となり、使用するボルトの規格を同一として 、さらにコストの低減が図られる。
【0030】 なお、本実施例のテーブルでは、脚部材43、44の接地端辺431、441 が、ベンチ体3の下側にまで及んでいるため、ベンチ体3の上に人が腰かけても テーブルは安定している。
【0031】 テーブル体2やベンチ体3を構成する部材としては、前記実施例のように、角 材を並べて構成する場合の他、板状材に前記端部材を固定して構成することもで きる。
【0032】 上記、各部材の構成材料は、蝦夷松、桧などの木材や強化プラスチックなどが 挙げられるが、例えば蝦夷松などの木材を使用すると、十分な強度が得られ、そ のまま設置用テーブルとして使用することもでき、自然の感覚でテーブルを使用 することができるので好ましい。
【0033】 本考案は、ベンチ体が1つのものであってもよく、以上説明した構成に限定さ れるものではないことは無論である。
【0034】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の組立式テーブルは、組み立てが簡単で、組立時 の強度が高く、かつ耐久性がある。このため、従来の組立式テーブルに比較して 、長期間使用でき、使用中に卓上の容器が倒れるなどといったトラブルが解消さ れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の組立式テーブルの全体斜視図である。
【図2】組立式テーブルの部分分解斜視図である。
【図3】組立式テーブルの全体正面図である。
【図4】図3におけるA−A線断面側面図である。
【図5】テーブル体の接合部と、脚体の第1の横部材と
の接合状態を示す部分断面図である。
【図6】筋交いと第2の横部材との接続状態を示す部分
斜視図である。
【符号の説明】
1 組立式テーブル 2 テーブル体 21 角材 22 中央部材 23 端部材 24 位置決め部材 25 接合部 3 ベンチ体 31 角材 32 中央部材 33 端部材 34 位置決め部材 35 接合部 4 脚体 41 第1の横部材 411 凹部 42 第2の横部材 421 ボルト孔 43 脚部材 431 接地端辺 44 脚部材 441 接地端辺 51 ボルト 52 ナット 6 筋交い 61 当接端面 62 係合凹部 63 ボルト孔 64 凹部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テーブル体と、ベンチ体と、前記テーブ
    ル体とベンチ体とに同時に組み付けられて支持する一対
    の脚体とを有する組立式テーブルであって、 前記脚体は、前記テーブル体の下側に当接する第1の横
    部材と、前記第1の横部材の下側に位置し、前記ベンチ
    体の下側に当接する第2の横部材と、前記第1および第
    2の横部材に対して交差した状態で固着され、前記第1
    および第2の横部材を支持する脚部材とを有し、 前記テーブル体とベンチ体の下側面には、当接した前記
    第1または第2の横部材の位置決めをする接合部を設
    け、 前記テーブル体の下側面と第2の横部材との間には着脱
    自在に筋交いを架設したことを特徴とする組立式テーブ
    ル。
JP9376891U 1991-10-19 1991-10-19 組立式テーブル Pending JPH0534935U (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006122097A (ja) * 2004-10-26 2006-05-18 Kyoichi Yamamoku 耐震テーブル
KR101253680B1 (ko) * 2010-02-04 2013-04-11 홍익표 의자가 고정장착되는 탁자
JP2015150758A (ja) * 2014-02-13 2015-08-24 川澄化学工業株式会社 医療用チューブシール装置セット及び載置台
KR102241825B1 (ko) * 2020-12-02 2021-04-16 조하연 테이블 구조체
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JPS6245788A (ja) * 1985-08-21 1987-02-27 日本エクスラン工業株式会社 柔軟処理剤

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