JPS6326069Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6326069Y2 JPS6326069Y2 JP20110783U JP20110783U JPS6326069Y2 JP S6326069 Y2 JPS6326069 Y2 JP S6326069Y2 JP 20110783 U JP20110783 U JP 20110783U JP 20110783 U JP20110783 U JP 20110783U JP S6326069 Y2 JPS6326069 Y2 JP S6326069Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foot
- legs
- protrusions
- plate
- truncated conical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Table Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は簡単な構造で足が立てられ、足膳とし
て使用出来、又足を伏せて重ねられる様にしたも
のである。
て使用出来、又足を伏せて重ねられる様にしたも
のである。
本考案は膳板の裏面の左右に足取付け板を設
け、この左右の足取付板間に足を立て伏せ自在に
設けた膳に於て、左右の足取付板１，１の各内
方、膳板４の裏面に凸部２，２を設け、この凸部
の後方に足傾斜規正突片３，３を設け、足を立て
る際、前記膳板４の裏面の足取付板の内方に設け
た凸部２，２に圧接して滑りながら乗り越える様
な高さの凸部５，５を足６の上面の左右に設けて
足を立て、伏せ出来る様にしたことを特懲とする
足膳に関するものである。７は左右の足取付け板
１，１の内面に設けた切頭円錐状の孔で、この切
頭円錐状の孔に緊密に嵌合する様切頭円錐状の突
起８が足６の左右の端面の上部に設けてある。
け、この左右の足取付板間に足を立て伏せ自在に
設けた膳に於て、左右の足取付板１，１の各内
方、膳板４の裏面に凸部２，２を設け、この凸部
の後方に足傾斜規正突片３，３を設け、足を立て
る際、前記膳板４の裏面の足取付板の内方に設け
た凸部２，２に圧接して滑りながら乗り越える様
な高さの凸部５，５を足６の上面の左右に設けて
足を立て、伏せ出来る様にしたことを特懲とする
足膳に関するものである。７は左右の足取付け板
１，１の内面に設けた切頭円錐状の孔で、この切
頭円錐状の孔に緊密に嵌合する様切頭円錐状の突
起８が足６の左右の端面の上部に設けてある。
本考案に於ては足６の上面に設けた凸部５，５
を膳板４の裏面の左右の足取付板１，１の内方に
設けた凸部２，２に圧接して滑りながら越える様
な高さに設けてあるので足６を立てた際、足は上
部が足傾斜規正突片３と膳板裏面の前部凸部２の
間に挟まれた状態で立ち、倒れることなく、安定
性がある。又足の下部を持つて倒せば足の上面に
設けた凸部５が膳板４の裏面の凸部２を乗り越え
てたゝむことが出来るのでかさが低くなり積み重
ねるのに便利である。
を膳板４の裏面の左右の足取付板１，１の内方に
設けた凸部２，２に圧接して滑りながら越える様
な高さに設けてあるので足６を立てた際、足は上
部が足傾斜規正突片３と膳板裏面の前部凸部２の
間に挟まれた状態で立ち、倒れることなく、安定
性がある。又足の下部を持つて倒せば足の上面に
設けた凸部５が膳板４の裏面の凸部２を乗り越え
てたゝむことが出来るのでかさが低くなり積み重
ねるのに便利である。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第１図
は斜視図、第２図はＡ−Ａ断面図、第３図はＣ部
拡大断面図、第４図はＢ−Ｂ断面図である。 １……足取付板、２……膳板裏面の凸部、３…
…足傾斜規正突片、４……膳板、５……足上面の
凸部、６……足。
は斜視図、第２図はＡ−Ａ断面図、第３図はＣ部
拡大断面図、第４図はＢ−Ｂ断面図である。 １……足取付板、２……膳板裏面の凸部、３…
…足傾斜規正突片、４……膳板、５……足上面の
凸部、６……足。
Claims (1)
- 膳板４の裏面の左右に足取付板１，１を設け、
この各足取付板１，１の内面に切頭円錐状の孔
７，７を設け、この切頭円錐状の孔７，７に緊密
に嵌合する様切頭円錐状の突起８，８を足６の左
右の端面の上部に設け、左右の足取付板１，１の
各内方、膳板４の裏面に凸部２，２を設け、この
凸部の後方に足傾斜規正突片３，３を設け、足を
立てる際、前記膳板４の裏面の足取付板の内方に
設けた凸部２，２に圧接して滑りながら乗り越え
る様な高さの凸部５，５を足６の上面の左右に設
けてなる足が立て伏せ自在の足膳。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20110783U JPS60109481U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 足が立て伏せ自在の足膳 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20110783U JPS60109481U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 足が立て伏せ自在の足膳 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60109481U JPS60109481U (ja) | 1985-07-25 |
| JPS6326069Y2 true JPS6326069Y2 (ja) | 1988-07-15 |
Family
ID=30762583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20110783U Granted JPS60109481U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 足が立て伏せ自在の足膳 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60109481U (ja) |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP20110783U patent/JPS60109481U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60109481U (ja) | 1985-07-25 |