JPH0534820U - 芝刈り車 - Google Patents

芝刈り車

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JPH0534820U
JPH0534820U JP092638U JP9263891U JPH0534820U JP H0534820 U JPH0534820 U JP H0534820U JP 092638 U JP092638 U JP 092638U JP 9263891 U JP9263891 U JP 9263891U JP H0534820 U JPH0534820 U JP H0534820U
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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/70Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車体自体が安定し、またハンドル操作も安全
確実に実行でき、電源のない所でも自由に走行でき、ま
たその走行のみで芝刈りができ、たとえ老人、身障者で
あっても容易に、簡便に芝生を刈り取ることができる芝
刈り車を提供する。 【構成】 本芝刈り車は、(A)3輪若しくは4輪でT
型ハンドル12を備えバッテリ−15を用いた自動車1
と、(B)複数の刈刃322からなる回転刃体32とベ
ッドナイフ31と伝動機構33とを有する芝刈り手段3
と、該芝刈り手段を上記自動車の移行に伴って移行する
ための車輪4と、を備え該自動車1の後部14に脱着可
能に取付けられる走行車2と、からなる。また、走行車
2のボディ5には、刈り取られた芝を捕集できる芝収納
室51を有するものとすることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、容易に且つ安全に、しかもたとえ老人若しくは身障者等であっても 、運転しながらゴルフ場や庭園等の芝生を一定の長さに刈り取ることができる芝 刈り車に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、芝刈り車としては、トラクタ−にリ−ルモア装置を装着したものが知ら れている(実開昭60−153918号公報、実公平2−6730号公報等)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記の芝刈り車は、複数個のリ−ルモア装置を農用トラクタ−の各部 に装着するものである。従って、芝刈り車が大型となり、その操作も大変であり 、特に老人、身障者にとって困難であった。更に、農薬散布等の機能を加えるこ ともできない。
【0004】 本考案は、こうした問題点を解消するものであり、容易に、簡便に、且つたと え老人、身障者であっても芝刈り作業ができ、更に薬剤等の散布手段も兼ね備え ることができる芝刈り車を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本第1考案にかかる芝刈り車は、3輪若しくは4輪でT型ハンドルを備えバッ テリ−を搭載する自動車(A)と、複数の刈刃からなる回転刃体を有する芝刈り 手段と、該芝刈り手段を上記自動車の移行に伴って移行するための車輪と、を備 え該自動車の後部に脱着可能に取付けられる芝刈り走行車(B)と、を具備する ことを特徴とする。
【0006】 上記自動車は、3輪若しくは4輪でT型ハンドルを備えバッテリ−を搭載する 自動車である。また、上記芝刈り走行車は、自動車の後部に脱着可能のように取 付けられるものである。 ここで「複数の刈刃からなる回転刃体を有する芝刈り手段」とは、複数の刈刃 を設けた回転刃体を、芝生に輪転接触させて芝を刈り取る機構を有するものをい い、芝刈りを安定的に作業できるものであればよく、刈刃には、例えば円盤形状 、ノコギリ形状、帯状形状等のものを広く含む。 この回転刃体等は、一連でもよいし、自動車進行方向に数連並べたものとして もよいし、刈り取り幅を広げるべく回転刃体等の左右側部に他の回転刃体等を並 列に取付けることもできる。 また、「芝刈り手段を上記自動車の移行に伴って移行させるための車輪」とは 、上記自動車(A)を運行した場合に、芝刈り手段を一緒に運搬させるための車 輪の意味である。
【0007】 本第2考案にかかる芝刈り車は、請求項1記載の芝刈り車において、上記自動 車の後部には荷台を備え、該荷台上には液貯蔵槽が取り付けられ、該液貯蔵槽に は、該貯蔵槽中の液を芝面上に散布する散布用ノズルを有する散布手段が取付け られることを特徴とする。 ここで、「散布手段」とは、芝生に農薬等の薬液散布や散水することができる ものをいい、例えば、貯蔵槽内の液を吸い上げる給液ポンプと、該給液ポンプか ら配管を経由してこの配管の先端に散布する散布用ノズルと、からなるものとす ることができる。
【0008】
【作用】
本考案の芝刈り車は、3輪若しくは4輪でT型ハンドルを備え電源コ−ドを有 しない自動車を有するので、車体自体が安定し、またハンドル操作も安全確実に 実行できるし、更に電源のない所でも自由に走行することができる。 加えて、自動車の後部に脱着可能にて取り付けられる芝刈り手段を有する走行 車も走行するので、自動車を走行させるだけで芝を刈ることができる。
【0009】 また、上記芝刈り手段を有すると共に、更に荷台上に取り付けた液貯蔵槽と、 散布用ノズルを有する散布手段と、を取り付ける場合は、芝刈り作業と共に散布 作業も同時にでき、散布の手間が省ける。
【0010】 以上により、自動車を走行させるだけで、牽引される走行車に収納される芝刈 り手段によって芝生を一定長さに刈り取ることができる。 更に散布手段を取り付けることにより、芝刈り作業に併せて散布作業も自動車 を運行させるだけで遂行できる。
【0011】
【実施例】
以下の実施例について、図を参照して本考案の装置を詳細に説明する。 実施例1 本実施例においては、図1〜図5に示すように、自動車1と、該自動車1の後 部14に取り付けられる走行車2と、からなる。
【0012】 上記自動車1は、4輪でT型ハンドル12及びバッテリ−15を備え、電源コ −ドを有しないものであり、後部に荷台16がある。
【0013】 本自動車1においては、図7の具体的説明図に示すように、動力装置51がシ −ト52の下で且つシ−トスタンド54の上に取り付けられ、バッテリ−15で 動くモ−タで構成される。更にチェ−ン55が後輪の間に取付けられたデファレ ンシャルをモ−タのギヤと連結する時、後輪が駆動して動く。T型ハンドル12 は支持ロッド57と傾斜したステアリングロ−ドからなる。装置56は前輪の振 動角度を制限するためのものであり、このハンドル12で前輪の操縦角度を調整 することができるように構成されている。シ−ト52には調整可能な回転装置が ついている。そして、メインシャフトがシ−ト52の底部から出ており、円盤を 通ってスリ−ブに入り、シ−トスタンド54に固定される。シャフトの後部を貫 通するロッドを、所定のミゾに従って上方に引くことにより、搭乗者はシ−トを 調整できる。 また、本自動車1は、図7にて判るように、シ−ト52、バッテリ−15、一 対の前輪、一対の後輪及びハンドル12が各々容易に分解、組立てがされる構造 になっている。
【0014】 上記走行車2は、芝刈り手段3と、この芝刈り手段3を上記自動車1の走行に 伴って走行させる一対の左右の車輪4と、からなる。 この一対の車輪4は、ボディ5の両側に露出するように配置されている。尚、 この車輪は露出せずに、ボディ5内に収納されてもよい。
【0015】 上記芝刈り手段3は、ボディ5の底面に横設したベッドナイフ31と、回転刃 体32と、伝動機構33と、からなる。 ボディ5の底面の前方部は開口しており、走行方向に対し直角となるこの開口 辺に刃を併せてベッドナイフ31が固設されている。このベッドナイフ31の取 付け高さは、上記車輪4の接地面より僅かに高い位置に設けられるもので、図3 、4のごとく成育した芝生Gに接している。 回転刃体32は、芝刈り幅の距離をあけた一対の円盤321の間に螺旋形に曲 げた帯状の5個の刈刃322を同一円周面状に等間隔で取付けたもので、回転で きるようこの一対の円盤321は、ボディ5の側面で軸支されている。そして、 上記帯状の刈刃322は、回転刃体32を回転すると上記ベッドナイフ31の刃 に当接するか、又は、僅かの間隙をもってし芝生を刈り取れる構造になっている 。 尚、回転刃体32は、刈刃322の個数を5個以上取付けた構造のものでもよ い。
【0016】 また、上記伝動機構33は、牽引される走行車2の車輪回転を駆動源として回 転刃体32を作動させることができるようになっている。図2、5のごとく、中 央に位置する歯車333を介して一端の歯車331は上記円盤321の一つに同 芯状に固着され、他端の歯車332は、一対の車輪4の一つと同一の支軸に取付 けて、車輪4と同じ回転数になるように構成されている。 ここで、伝動機構33は、歯車331の歯車歯数を歯車332の歯車歯数より 小さくして、回転刃体32の回転数を上げる構造とすることもできる。
【0017】 更に、ボディ5において、ベッドナイフ31を固設した底面の後方部は、前方 部で刈り取られた芝を捕集できるよう芝収納室51の空間を構成している。 尚、このボディ5の後面には、捕集した芝を出せる蓋(図示せず)が設けられ ている。
【0018】 本実施例の芝刈り車は、4輪でT型ハンドルを備え、且つ電源コ−ドを有しな いバッテリ−駆動によるので、車体自体が安定し、またハンドル操作も安全確実 に実行できるので、カ−ブ的に走行しても凹凸面があっても横転すること危険性 が少なく、更に電源のない所でも自由に走行することができる。また、公害の源 になる排気ガスを排出しないので、ゴルフ場等の環境を汚染することもなく、更 に騒音が少ないので、運転は快適であるし、老人や身障者での利用も極めて容易 である。
【0019】 また、自動車を走行させるだけで芝刈りができるし、芝収納室51を保有する ため、刈り取った芝を地面に撒き散らすこともない。 更に、自動車を走行させるだけで、牽引される走行車の車輪駆動により芝生を 一定長さに刈り取ることができるので、独自のモ−タ等の駆動源を必要としない 。ここで、刈り取った芝面は、刈刃を複数取り付けることができ、また、伝動機 構の歯車の歯数を変えて回転刃体の回転数を上げることができるので、仕上がり を優れたものとすることができる。 また、刈刃を帯状のまま使用せず螺旋形に曲げているので、同一線上にベッド ナイフと刈刃が同時に当接することはなく、回転軸のトルクを低く抑えることが できる。 更に、上記のように、本自動車は、シ−ト、バッテリ−、一対の前輪若しくは 一対の後輪等を各々容易に分解、組立てができるので、乗用車等に搭載でき(ト ランクに収納もでき)、そのため、自由に目的地まで運搬でき、また、しかも一 人でも持ち運びできる重量となるので、極めて有用である。
【0020】 実施例2 本実施例においては、図6に示すように、実施例1で用いた自動車1と、走行 車2に、液貯蔵槽6を自動車1の荷台16に取付け、この液貯蔵槽6に散布手段 7を取付けたものである。
【0021】 上記液貯蔵槽6は、自動車1の後部14の荷台16の上に落下しないように取 付け載置される。この液貯蔵槽6には、散布目的に応じて水、又は農薬等の薬液 を溜めることができる。 上記散布手段7は、給液ポンプ71と、散布用ノズル72と、両者を連結する 配管と、から構成される。そして、上記液貯蔵槽6の上蓋に載置した給液ポンプ 71の吸引側でポンプからこの液貯蔵槽6内に垂下した配管を経由して、液貯蔵 槽6の液がポンプにより汲み上げられ、配管73を介して散布用ノズル72から 噴出されるようになっている。この散布用ノズル72は、走行車2の後方で接地 1より僅かに高い所に配置される。
【0022】 本芝刈り車においては、実施例1と同様の効果をあげることができる。 更に、自動車に液貯蔵槽と液散布手段が取付けられているので、自動車を走行 させるだけで、芝刈り作業のみならず刈り取った後の芝生の正常な育成を図るた めの散水を行うことができる。 また、散布目的に応じて、液貯蔵槽に雑草駆除剤、芝生育成剤、防虫駆除剤等 の薬液を投入することができるので、自動車を運転するだけで、芝刈り作業と平 行して所望の散布目的を達成することもできる。 そして、散布用ノズルが走行車の後方に配置されているので、刈り取られた芝 面に散布でき、また散布液が回転刃体等に飛散して錆つかせることもない。
【0023】 尚、本考案においては、前記具体的実施例に示すものに限られず、目的、用途 に応じて本考案の範囲内で種々変更した実施例とすることができる。 例えば、刈り残しを防ぐため、回転刃体32を数連移行方向に配設した芝刈り 手段としたり、また刈刃数を増やすとともに隣接する刈刃322の間隔を狭くし たりすることもできる。また、回転軸のトルクを高め、刈刃32が芝生を刈り取 る点での軸周に働く接線力Fを大きくするため、図2〜5の歯車331、332 、333に限定することなく、各歯車歯数を調節することができる。 また、伝動機構33には、歯車のみによる直接伝動に限らず、ベルト及びロ− プ伝動、チェ−ン伝動等による間接伝動機構のものに変更できる。更に、後部の 荷台上に道具等を収納する収納箱を備えることもできる。 尚、参考例として、芝の種類、目的等によってトルクを更に上げたい場合には 、この回転刃体を、バッテリー電源等を用いて独立に回転、駆動させた構成とす ることもできる。
【0024】
【考案の効果】
本考案は、上記作用を有するので、車体自体が安定し、またハンドル操作も安 全確実に実行できるし、更に電源のない所でも自由に走行することができる。特 に、公害源になる排気ガスを排出しないので、クリ−ンな環境のゴルフ場等に最 適である。 そして、容易に、簡便に、且つたとえ老人、身障者であっても芝刈りできるの で、極めて有用である。
【0025】 また、更に液貯蔵槽と散布手段が取り付けられる場合では、同じ自動車を運行 して、芝刈り作業のほか散水や薬液の散布作業も付加することができる。 従って、極めて有用且つ実用的なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1に係る芝刈り車の説明図である。
【図2】実施例1に係る芝刈り車に用いられる走行車の
説明斜視図である。
【図3】実施例1に係る芝刈り車に用いられる芝刈り手
段の断面図である。
【図4】実施例1に係る芝刈り車に用いられる芝刈り手
段の断面拡大図である。
【図5】実施例1に係る芝刈り車に用いられる走行車の
説明平面図である。
【図6】実施例2に係る芝刈り車の説明図である。
【図7】実施例において用いられる自動車の概略説明図
である。
【符号の説明】
1;自動車、12;T型ハンドル、2;走行車、3;芝
刈り手段、31;ベッドナイフ、32;回転刃体、3
3;伝動機構、4;車輪、5;ボディ、6;液貯蔵槽、
7;散布手段、71;給液ポンプ、72;散水用ノズ
ル。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3輪若しくは4輪でT型ハンドルを備え
    バッテリ−を搭載する自動車(A)と、複数の刈刃から
    なる回転刃体を有する芝刈り手段と、該芝刈り手段を上
    記自動車の移行に伴って移行するための車輪と、を備え
    該自動車の後部に脱着可能に取付けられる芝刈り走行車
    (B)と、を具備することを特徴とする芝刈り車。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の芝刈り車において、上記
    自動車の後部には荷台を備え、該荷台上には液貯蔵槽が
    取り付けられ、該液貯蔵槽には、該貯蔵槽中の液を芝面
    上に散布する散布用ノズルを有する散布手段が取り付け
    られる請求項1記載の芝刈り車。
  3. 【請求項3】 上記液貯蔵槽は、水貯蔵槽又は農薬貯蔵
    槽である請求項2記載の芝刈り車。
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