JPH05347614A - 光信号伝送システム - Google Patents

光信号伝送システム

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JPH05347614A
JPH05347614A JP4155501A JP15550192A JPH05347614A JP H05347614 A JPH05347614 A JP H05347614A JP 4155501 A JP4155501 A JP 4155501A JP 15550192 A JP15550192 A JP 15550192A JP H05347614 A JPH05347614 A JP H05347614A
Authority
JP
Japan
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signal
optical
circuit
clock
clock signal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4155501A
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English (en)
Inventor
Hiroo Kitasagami
博夫 北相模
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】バースト状の光信号の伝送システムに関し、入
力信号とクロック信号の論理処理を行い、マーク率が略
1/2の信号として送信し、受信側では、位相調整した
クロック信号により送信信号を再生する光信号伝送シス
テムを実現することを目的とする。 【構成】光送信装置100と、光受信装置200と、光
伝送路300からなる光信号伝送システムにおいて、入
力信号とクロック信号との論理処理を論理処理回路11
0で行い、マーク率が略1/2の信号に変換して送出
し、光受信装置200では、受信したクロック信号の位
相調整を位相調整回路240で行い、このクロック信号
を基準として、識別再生回路220により受信信号から
元の送信信号を識別再生するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバースト状の光信号の伝
送システムに関する。例えば、電子計算機システムの架
間で信号の送受信を行うとき2値ディジタル信号を光信
号として伝送する場合がある。これは、伝送路として光
ファイバを使用することにより、芯線を細線化すること
ができるので、架間を接続するケーブルを細くし、スペ
ース効率を高めることが可能となるからである。
【0002】しかし、電子計算機システムの架間の信号
はバースト状の信号があり、バースト状の信号を使用す
る場合には、信号がない場合、その状態がバースト状信
号伝送のための無信号状態か、障害による無信号状態か
を識別することができない。
【0003】かかる、光信号伝送において、バースト状
信号伝送時でも、障害切り分けを簡単に行うことのでき
る光信号伝送システムが要求されている。
【0004】
【従来の技術】図7は従来例を説明する図を示す。図中
の100Aは光送信装置であり、光送信装置100A内
の111はフリップフロップ回路(以下FF回路と称す
る)、121、141はレーザダイオード、130はク
ロック分配回路である。
【0005】また、200Aは光受信装置であり、光受
信装置200A内の211、231はホトダイオードで
あり、221、241は増幅器、222はFF回路、2
50はクロック分配回路である。
【0006】上述の光送信装置100Aでは、入力する
チャンネル(以下CHと称する)1〜CHnの信号を、
クロック分配回路130の出力するクロック信号によ
り、タイミングをとり、波形を整形した後レーザダイオ
ード121で光信号に変換して光伝送路300に送出す
る。同様に、クロック分配回路130を通ったクロック
信号も、同様にレーザダイオード141で光信号に変換
して光伝送路300に送出する。
【0007】光受信装置200Aでは、光伝送路300
から入力した光信号をホトダイオード211により、電
気信号に変換し、増幅器221で増幅した後、FF回路
222に入力する。
【0008】一方、伝送路300から入力した光信号の
クロック信号をホトダイオード231により、電気信号
に変換して後、増幅器241で増幅し、クロック分配回
路250をとおして、FF回路222のクロック入力端
子に入力し、クロック信号により、増幅器221の出力
信号のタイミングをとって出力する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例におい
て、CH毎の増幅器221の出力を図示省略の監視回路
にで監視することにより、入力断の障害を検出している
が、バースト状の信号では、バースト状信号伝送のため
の無信号状態か、障害による無信号状態かを識別するこ
とができない。さらに、バースト信号であるので、レー
ザダイオード121の出力レベル制御、入力レベルに対
する増幅器221の増幅度の制御が困難になる。
【0010】本発明は、入力信号とクロック信号の論理
処理を行うことにより、マーク率が略1/2の信号に変
換して送信し、受信側では、1/2周期遅延したクロッ
ク信号を基準として、送信信号を再生する光信号伝送シ
ステムを実現しようとする。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明するブロック図である。図中の100は光送信装置、
200は光受信装置、300は光伝送路である。
【0012】光送信装置100中の110はクロック信
号と入力信号との論理処理を行う論理処理回路であり、
120は論理処理回路110の出力する電気信号を光信
号に変換して送出する発光素子であり、130はクロッ
ク信号を論理処理回路110に分配するクロック分配回
路であり、140はクロック分配回路130の出力する
クロック信号を光信号に変換して送出する発光素子であ
る。
【0013】また、光受信装置200中の210は光信
号で入力する受信信号を電気信号に変換する受光素子で
あり、220は受光素子210からの出力から、元の送
信信号を識別再生する識別再生回路であり、230は光
信号で入力するクロック信号を電気信号に変換する受光
素子であり、240は受光素子より出力するクロック信
号の位相調整を行う位相調整回路であり、250は位相
調整回路240の出力するクロック信号を識別再生回路
220に分配するクロック分配回路であり、光送信装置
100では、入力信号とクロック信号との論理処理を論
理処理回路110で行い、マーク率が略1/2の信号に
変換して発光素子120から送出し、光受信装置200
では、光信号で受信したクロック信号を受光素子230
で電気信号に変換した後、位相調整回路240で位相調
整したクロック信号とし、このクロック信号を基準とし
て、識別再生回路220により受信信号から元の送信信
号を識別再生する。
【0014】
【作用】論理処理回路110で入力信号とクロック信号
との論理処理を行うと、送信側のクロック信号の1/2
周期遅延した点に元の送信信号が保存されている。
【0015】したがって、送信側のクロック信号を位相
調整して、1/2周期遅延したクロック信号を受光素子
230と位相調整回路240で発生させ、このクロック
信号を基準として、受信信号から元の送信信号を再生す
ることができる。
【0016】したがって、送受信信号はマーク率1/2
の信号となり、信号が断となることがなくなるので、障
害による入力断の検出、光送信装置100、光受信装置
200のレベル制御を容易に行うことができる。
【0017】
【実施例】図2は本発明の実施例を説明する図である。
図中の100は光送信装置、200は光受信装置、30
0は光伝送路である。本実施例は原理図で説明した論理
処理回路110として排他的論理和回路112を使用し
た例である。
【0018】光送信装置100中の111は入力信号を
クロック信号でタイミングをとって出力するFF回路、
112はクロック信号と入力信号との排他的論理和をと
る排他的論理和回路であり、121は排他的論理和回路
112の出力する電気信号を光信号に変換して送出する
レーザダイオードであり、130はクロック信号をFF
回路111と排他的論理和回路112に分配するクロッ
ク分配回路であり、141はクロック分配回路130の
出力するクロック信号を光信号に変換して送出するレー
ザダイオードである。
【0019】また、光受信装置200中の211は光信
号で入力する受信信号を電気信号に変換するホトダイオ
ードであり、221はホトダイオード211の出力を増
幅する増幅器であり、222は増幅器221の出力か
ら、元の送信信号を識別再生するFF回路であり、23
1は光信号で入力するクロック信号を電気信号に変換す
るホトダイオードであり、241はホトダイオード23
1の出力を増幅する増幅器であり、242は増幅器24
1の出力するクロック信号を1/2周期遅延させる遅延
回路であり、250は遅延回路242の出力するクロッ
ク信号をFF回路222に分配するクロック分配回路で
ある。
【0020】図3は本発明の実施例のタイムチャート
(1)である。図2の動作を図3のタイムチャートによ
り説明する。丸付き数字は図2の丸付き数字の点におけ
る信号を示す。
【0021】 入力信号を示す。ここでは、例とし
て、CH1で動作を説明する。 クロック信号である。 入力信号とクロック信号の排他的論理和をとっ
た出力である。
【0022】 受信信号を示す。元の送信信号は斜線
の部分に保存されている。 遅延回路242により略1/2周期遅延させたクロ
ック信号である。 受信信号をのクロック信号の立ち上がりでタイ
ミングをとった出力信号であり、元の送信信号が正しく
再生されている。
【0023】図4は本発明の実施例のタイムチャート
(2)である。図4のタイムチャートは、図2で説明し
た排他的論理和回路112の代わりに、負論理のAND
回路を使用し、その他の部分のシステムの構成は図2と
同じ構成としたシステムのタイムチャートである。
【0024】動作は、入力信号とクロック信号の負論理
の論理積をAND回路でとることにより、送信信号を
生成し、受信信号の斜線部に保存されている元の送信
信号を略1/2周期遅延させたクロック信号でタイミ
ングをとることにより送信信号を正しく再生している。
【0025】上述のように、光送信装置100で入力信
号とクロック信号の論理処理を行うことにより、送信信
号のマーク率を略1/2とすることができ、この信号を
監視することにより、光信号伝送システムのシステム監
視が容易となる。
【0026】図5は本発明のその他の実施例を説明する
図である。図4と図2の差は、光送信装置100ではク
ロック信号を光信号に変換するレーザダイオード141
を省略し、光受信装置200では光信号で入力するクロ
ック信号を電気信号に変換するホトダイオードの代わり
に、増幅器221の出力信号からクロック信号を再生す
るクロック再生回路260を設けていることである。
【0027】したがって、クロック信号を伝送するため
の光伝送路300を削減することができる。図6は本発
明のその他の実施例のクロック再生回路を説明する図で
ある。
【0028】(A)はクロック再生回路の構成を示す。
261、265は増幅器、262は遅延回路、263は
排他的論理和回路、264は濾波器である。(B)は
(A)の構成の回路の動作タイムチャートであり、タイ
ムチャートにより、動作を説明する。
【0029】 入力信号である。 遅延回路262により略1/2周期遅延した信号で
ある。 の入力信号との1/2周期遅延した信号の排他
的論理和をとった出力である。
【0030】 濾波器264の出力である。濾波器2
64のQを高くすることにより、信号の「1」または
「0」が連続している部分でもクロック信号を再生でき
る。 増幅器265から出力するクロック信号を示す。
【0031】このように、受信信号の中からクロック信
号を再生することにより、光信号伝送システムを構成す
るハードウエアを削減することがてきる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、光送信装置で送信信号
とクロック信号の論理処理を行うことにより、送信信号
のマーク率を略1/2とすることができ、光受信装置で
は、受信信号の1/2周期遅延した点の情報を識別再生
することにより、元の送信信号を正しく再生することが
できる。したがって、障害による入力信号の断検出、光
送信装置、光受信装置のレベル設定を容易に行うことが
できる。
【0033】さらに、クロック信号は受信信号の中か
ら、クロック再生回路により再生する構成をとることに
より、光信号伝送システムのハードウエア構成を削減す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明の実施例を説明する図
【図3】 本発明の実施例のタイムチャート(1)
【図4】 本発明の実施例のタイムチャート(2)
【図5】 本発明のその他の実施例を説明する図
【図6】 本発明のその他の実施例のクロック再生回路
を説明する図
【図7】 従来例を説明する図
【符号の説明】
100、100A 光送信装置 110 論理処理回路 111、222 FF回路 112、263 排他的論理和回路 120、140 発光素子 121、141 レーザダイオード 130、250 クロック分配回路 200、200A 光受信装置 210、230 受光素子 211、231 ホトダイオード 220 識別再生回路 221、241、261、265 増幅器 240 位相調整回路 242、262 遅延回路 260 クロック再生回路 264 濾波器 300 光伝送路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光送信装置(100)と、光受信装置
    (200)と光伝送路(300)よりなる光信号伝送シ
    ステムにおいて、 前記光送信装置(100)は、 クロック信号と入力信号との論理処理を行う論理処理回
    路(110)と、 前記論理処理回路(110)の出力する電気信号を光信
    号に変換して送出する発光素子(120)と、 クロック信号を前記論理処理回路(110)に分配する
    クロック分配回路(130)と、 前記クロック分配回路(130)の出力するクロック信
    号を光信号に変換して送出する発光素子(140)を備
    え、 前記光受信装置(200)は、 光信号で入力する受信信号を電気信号に変換する受光素
    子(210)と、 前記受光素子(210)からの出力から、元の送信信号
    を識別再生する識別再生回路(220)と、 光信号で入力するクロック信号を電気信号に変換する受
    光素子(230)と、 前記受光素子より出力するクロック信号の位相調整を行
    う位相調整回路(240)と、 前記位相調整回路(240)の出力するクロック信号を
    前記識別再生回路(220)に分配するクロック分配回
    路(250)とを備え、 前記光送信装置(100)では、入力信号とクロック信
    号との論理処理を前記論理処理回路(110)で行い、
    マーク率が略1/2の信号に変換して前記発光素子(1
    20)から送出し、前記光受信装置(200)では、光
    信号で受信したクロック信号を前記受光素子(230)
    で電気信号に変換した後、前記位相調整回路(250)
    で位相調整したクロック信号とし、このクロック信号を
    基準として、前記識別再生回路(220)により受信信
    号から元の送信信号を識別再生することを特徴とする光
    信号伝送システム。
  2. 【請求項2】 クロック信号と入力信号の論理処理を行
    う論理処理回路(110)と、 前記論理処理回路(110)の出力する電気信号を光信
    号に変換して送出する発光素子(120)と、 クロック信号を前記論理処理回路(110)に分配する
    クロック分配回路(130)と、 前記光受信装置(200)は、 光信号で入力する受信信号を電気信号に変換する受光素
    子(210)と、 前記受光素子(210)からの出力から、元の送信信号
    を識別再生する識別再生回路(220)と、 前記受光素子(210)の出力する電気信号からクロッ
    ク信号を再生するクロック再生回路(260)と、 前記クロック再生回路(260)から出力するクロック
    信号の位相調整を行う位相調整回路(240)と、 前記位相調整回路(240)の出力するクロックを前記
    識別再生回路(220)に分配するクロック分配回路
    (250)とを備え、 前記光送信装置(100)では、入力信号とクロック信
    号の論理処理を前記論理処理回路(110)で行い、マ
    ーク率が略1/2の信号に変換して前記発光素子(12
    0)から送出し、前記光受信装置(200)では、光信
    号で受信した受信信号を前記受光素子(210)で電気
    信号に変換し、電気信号の中から前記クロック再生回路
    (260)によりクロック信号を再生し、再生したクロ
    ック信号を前記位相調整回路(240)で位相調整し、
    このクロック信号を基準として、前記識別再生回路(2
    20)により受信信号から元の送信信号を識別再生する
    ことを特徴とする光信号伝送システム。
JP4155501A 1992-06-16 1992-06-16 光信号伝送システム Withdrawn JPH05347614A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008109399A (ja) * 2006-10-25 2008-05-08 Toshiba Corp 無線中継装置、符号化処理回路、およびそのインタフェース方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 19990831