JPH05345536A - 産業車両のアクセル装置 - Google Patents

産業車両のアクセル装置

Info

Publication number
JPH05345536A
JPH05345536A JP18045892A JP18045892A JPH05345536A JP H05345536 A JPH05345536 A JP H05345536A JP 18045892 A JP18045892 A JP 18045892A JP 18045892 A JP18045892 A JP 18045892A JP H05345536 A JPH05345536 A JP H05345536A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pedal
accelerator pedal
accelerator
support
rotating arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18045892A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Shimogaichi
満 下垣内
Hiroto Hayashi
裕人 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP18045892A priority Critical patent/JPH05345536A/ja
Publication of JPH05345536A publication Critical patent/JPH05345536A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アクセルペダルの破損及び踏力の変動を生じ
ることがない,産業車両のアクセル装置を提供するこ
と。 【構成】 産業車両の車体前部7に設けたアクセルペダ
ル11と,車体前部7に対して回動可能に懸吊した回動
アーム13とを有し,アクセルペダル11と回動アーム
13との間にはペダル支承体10を設ける。アクセルペ
ダル11はペダル支承体10に回動可能に支承されてお
り,フロア8にはペダル支承体10が当接するストッパ
ー81を設け,回動アーム13にはアクセルワイヤ97
を接続したリンク96を連結してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,アクセルペダルの損傷
及び踏力の変動を生じない,産業車両のアクセル装置に
関する。
【0002】
【従来技術】図6に示すごとく,産業車両のアクセル装
置9は,アクセルペダル91と,その基端部に設けた回
動軸92と,リンク96に連結したアーム93の先端部
に回動可能に取付けたローラ94を有する。上記アクセ
ルペダル91は,金属製板状体からなり,その表面には
ゴム等の弾性材912が取付けられている。また,ロー
ラ94は,アクセルペダル91の裏面911を転動す
る。
【0003】また,上記アーム93は,後端部が回動軸
95を介してリンク96に一体的に連結されている。ま
た,リンク96の下端部は,回動軸98を介してアクセ
ルワイヤ97に連結されている。スプリング961は,
回動軸95に装着してある。また,上記アクセルペダル
91の下方には,ストッパー81がフロア(トーボー
ト)8上に立設されている。
【0004】上記アクセル装置9を作動させるに当たっ
ては,まずアクセルペダル91を踏む。これにより,上
記ローラ94がアクセルペダル91に押されて,アクセ
ルペダル91の裏面911を下方へ滑動してゆく。ま
た,これに伴って,上記アーム93も下方へ押されるた
め,リンク96が回動軸95を軸中心に回動する。その
ため,アクセルワイヤ97が矢印方向へ引っ張られ,ス
ロットルバルブ(図示略)が開く。そして,エンジンに
燃料が送られる。
【0005】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記従来技術
には,次の問題点がある。即ち,図6に示すごとく,上
記ローラ94がアクセルペダル91の裏面911を下方
へ滑動してゆくと,アクセルペダル91に対して抗力が
加わる状態になる。そのため,アクセルペダル91は,
上記ローラ94の抗力により踏み込みが妨げられ,踏力
の変動を生じる。その結果,上記アクセルペダル91の
微動操作が困難になり,産業車両の走行に支障を生じる
場合がある。
【0006】一方,アクセルペダル91を踏み込んでゆ
くとその裏面911が,上記ストッパー81の頭部81
1に直接に当接する。そのため,度重なる当接衝撃によ
ってアクセルペダル91が損傷する場合がある。本発明
は,かかる従来の問題点に鑑みてなされたもので,アク
セルペダルの損傷及び踏力の変動を生じることがない,
産業車両のアクセル装置を提供しようとするものであ
る。
【0007】
【課題の解決手段】本発明は,産業車両の車体前部に設
けたアクセルペダルと,該アクセルペダルを先端部に有
すると共に車体前部に対して回動可能に懸吊した回動ア
ームと,該回動アームの下方に配設したストッパーとを
有する産業車両のアクセル装置であって,上記アクセル
ペダルと回動アームとの間にはペダル支承体を設け,該
ペダル支承体には上記アクセルペダルを回動可能に支承
し,一方フロアには上記ペダル支承体が当接するストッ
パーを設け,また上記回動アームにはアクセルワイヤに
接続したリンクを連結してなることを特徴とする産業車
両のアクセル装置にある。
【0008】本発明において最も注目すべきことは,ア
クセルペダルは回動アームにより懸吊されてなり,アク
セルペダルと回動アームとの間にペダル支承体を設け,
該ペダル支承体にアクセルペダルを回動可能に支承した
ことにある。上記アクセルペダルは,例えばプラスチッ
ク成形体,軽量金属板上にゴム等の弾性体を接合した複
合体よりなる。また,アクセルペダルの裏面は,例えば
実施例に示すごとく,三角形状の段付きテーパ部を有す
ることが好ましい。これにより,アクセルペダルの微動
操作が容易になる。
【0009】また,アクセルペダルは,回動可能に回動
アームにより懸吊された,ペダル支承体上に支承してあ
る。また,アクセルペダルの下方においては,フロア上
に,上記ペダル支承体の裏面が当接する位置に,ストッ
パーが立設してある。ペダル支承体とストッパーとの間
には,アクセルペダルが下方へ移動できるようストロー
ク(間隙)が形成されている。
【0010】上記ペダル支承体は,例えばアクセルペダ
ルの裏面に取付けたブラケットに,スプリングコイル等
の弾性体を介して回動可能に取付ける。上記アクセルペ
ダルとペダル支承体との間には,例えば20〜30度の
遊び支承角αを設けることが好ましい(図4参照)。こ
れにより,アクセルペダルの微動操作が容易になる。
【0011】
【作用及び効果】本発明の産業車両のアクセル装置を作
動するに当たっては,まずアクセルペダルを踏み込む。
これにより,アクセルペダルが下方へ移動する。ここ
で,アクセルペダルはペダル支承体により,回動可能に
支承されている。そのため,アクセルペダルは,踏込み
量に応じてペダル支承体上で回動しながら一体となって
下方へ移動する。これにより,アクセルペダルの操作フ
ィーリングが向上する。
【0012】次いで,アクセルペダルを更に踏み込む
と,ペダル支承体の裏面がストッパーに当接するに至
る。ここで,アクセルペダルとストッパーとの間には,
ペダル支承体が介在しているため,アクセルペダルがス
トッパーに直接当接しない。それ故,アクセルペダルが
ストッパーにより損傷することがない。
【0013】また,アクセルペダルは回動アーム及びペ
ダル支承体に回動可能に支承されているため,アクセル
ペダルの踏力の変動を生じない。そのため,アクセルペ
ダルの微動操作が可能になる。その結果,産業車両の走
行速度を容易に微調整することができる。それ故,本発
明によれば,アクセルペダルの損傷及び踏力の変動を生
じることがない,産業車両のアクセル装置を提供するこ
とができる。
【0014】
【実施例】本発明の実施例にかかる産業車両のアクセル
装置につき,図1〜図5を用いて説明する。図1に示す
ごとく,本例のアクセル装置1は,産業車両としてのフ
ォークリフトの車体前部7に設けたアクセルペダル11
と,車体前部7に対して回動可能に懸吊した回動アーム
13と,その下方に配設されたストッパー81とを有す
る。
【0015】また,アクセルペダル11と回動アーム1
3との間には,ペダル支承体10を設ける。アクセルペ
ダル11は,ペダル支承体10に回動可能に支承されて
おり,フロア8にはペダル支承体10が当接する位置に
ストッパー81が設けてある。上記回動アーム13には
アクセルワイヤ97を接続したリンク96を連結してな
る。
【0016】上記アクセルペダル11は,図2に示すご
とく,その下方に二股状の支承ブラケット103,10
4を有する。ペダル支承体10及び回動アーム13は,
該支承ブラケット103,104に対し,接着剤2及び
スプリングコイル102を介して回動可能に取付けてあ
る。ペダル支承体10は,断面コ字形状の金属製成形体
よりなる。また,ペダル支承体10は,上記支承ブラケ
ット103,104の係止穴105に嵌挿したボルト1
21及びこれに螺着したナット122からなる,回動軸
12を用いて取付け固定してある。
【0017】また,図4に示すごとく,上記ペダル支承
体10とアクセルペダル11との間には,約30度の間
隙(ストローク)を有する,遊び支承角αが形成してあ
る。上記遊び支承角αは,後述するごとく,上記アクセ
ルペダル11を微動操作させるために形成したものであ
る。
【0018】また,この遊び支承角αは,上記アクセル
ペダル11の裏面111において,図4,図5に示すご
とく,三角形状の段付きテーパ部115を形成すること
により,形成してある。上記段付きテーパ面115は,
常時はペダル支承体10の上面106と接触する常時当
接面1151と,回動時にペダル支承体10の上面10
6と接触する回動当接面1152を有する。また,上記
段付きテーパ部115の後方近傍には,回動用凹部11
6が形成してある。これにより,常時当接面115がペ
ダル支承体10に当接しなくなる。
【0019】また,図2に示すごとく,上記回動軸12
は,その外周にスプリングコイル102を有する。ま
た,上記ペダル支承体10及び支承ブラケット103,
104は,アクセルペダル11の裏面111において,
接着剤2を介して取付け固定してある。図1,図3に示
すごとく,上記支承ブラケット103,104は,その
側面形状が略三角形の金属製板状体よりなる。また,該
支承ブラケット103,104に対し,上記回動軸12
によりアクセルペダル11を回動可能に支承するよう構
成してある。
【0020】また,図3に示すごとく,上記ペダル支承
体10は,連結用係止具101を介して,上記回動アー
ム13に取付け固定してある。また,回動アーム13
は,図1,図3に示すごとく,回動軸131を介して,
回動可能にアクセルブラケット14に取付け固定してあ
る。また,該回動軸131の周囲には,回動アーム13
を上方Fに付勢するよう,スプリング15が取付けてあ
る。
【0021】上記アクセルブラケット14は,断面コ字
形状のフック71に取付け固定してある。また,フック
71は,図3に示すごとく,荷役レバーブラケット72
の固定ベース板721上に固定してある。また,固定ベ
ース板721は,フロントプロテクタ7に,ボルト72
2を介して取り付けてある。
【0022】上記荷役レバーブラケット72は,図3に
示すごとく,略三角形状の二股板状体よりなる。荷役レ
バーブラケット72の上方には,回動軸74を介して荷
役レバー73が回動可能に取付けてある。上記アクセル
ペダル11は,図1〜図3に示すごとく,表面にゴム等
の弾性材110を有する。また,アクセルペダル11
は,耐久性に優れたナイロン等のエンジニアリングプラ
スチック成形体よりなる。
【0023】また,上記ペダル支承体10の下方には,
図2,図4,図5に示すごとく,ストッパー81が,ペ
ダル支承体10の下面107とストッパー81の頭部8
11とが当接する位置のフロア8上に立設してある。ま
た,図1に示すごとく,上記回動アーム13の近傍に
は,リンク96が回動アーム13と連動するよう連結し
てある。また,リンク96には,回動軸16を介してア
クセルワイヤ97が連結してある。その他は,前記従来
例と同様である。
【0024】次に,作用効果につき説明する。本例のア
クセル装置を作動するに当たっては,図1,図4に示す
ごとく,まずアクセルペダル11を踏み込む。これによ
り,アクセルペダル11が徐々に下方へ移動する。ここ
で,アクセルペダル11とペダル支承体10との間に
は,遊び支承角α(約30度)が設けてある。そのた
め,図4に示すごとく,アクセルペダル11を踏んでゆ
くと,アクセルペダル11の踏力は遊び支承角αによっ
て一部が損失されながら,アクセルペダル11の下方の
ペダル支承体10にも伝えられる。
【0025】そのため,まずアクセルペダル11の段付
きテーパ部115は,図4に示すごとく,頂点1153
を支点として回動しながら,その回動当接面1152が
ペダル支承体10の上面106に接近してゆく。そし
て,遂には回動当接面1152がペダル支承体10の上
面106と接触し,アクセルペダル11とペダル支承体
10とが一体的に動くようになる。この時,平時当接面
1151はペダル支承体10とは離脱した状態になる。
この間,上記アクセルペダル11に加えられた踏力は,
遊び支承角αが無くなるまでは,G方向へ働きその一部
が損失される。
【0026】そのため,アクセルペダル11の踏力の一
部のみがペダル支承体10に伝えられ,これにより回動
アーム13を微動させることができる。したがって,ア
クセルペダル11の微動操作が容易になり,産業車両の
走行速度の微調整及び制御が容易になる。
【0027】次いで,アクセルペダル11を踏み込んで
ゆくと,アクセルペダル11とペダル支承体10とが一
体となって下方へ移動する。そして,遂には,図5に示
すごとく,ペダル支承体10の下面107が,ストッパ
ー81の頭部811と当接する。これにより,アクセル
ペダル11の踏み込みが終了する。また,アクセルワイ
ヤ97は,図1に示すごとく,回動アーム13及びリン
ク96の移動により矢印方向へ引っ張られ,スロットル
バルブが全開状態になる。
【0028】ここで,アクセルペダル11とストッパー
81との間には,ペダル支承体10が介在しているた
め,アクセルペダル11がストッパー81の頭部811
に直接当接することがない。そのため,アクセルペダル
11の損傷を生じることがない。また,アクセルペダル
11は,軽量で耐久性に優れたエンジニアリングプラス
チックによりなるため,軽量で,耐久性が向上する。
【0029】また,アクセルペダル11は,回動アーム
13により回動可能に支承されているため,踏力の変動
を生じることがない。また,アクセルペダルの操作フィ
ーリング性が優れる。また,回動アーム13の取付け位
置は,車体前部のフロントプロテクタ7であるため,取
付け位置,アクセル装置1の大きさ等の自由度が増大す
る。
【0030】そのため,アクセル装置1を構成する部品
の互換性が向上し,部品数が少なくて済み,安価にな
る。以上のごとく,本例によれば,アクセルペダルの微
動操作が容易で,かつアクセルペダルの損傷及び踏力の
変動を生じることがない。また,アクセル装置が軽量と
なり耐久性に優れ,かつ安価になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例にかかるアクセル装置の側面図。
【図2】実施例における,アクセルペダルと回動アーム
との取付け状態を示す正面図。
【図3】実施例にかかるアクセル装置の取付け状態を示
す側面図。
【図4】実施例にかかるアクセル装置の作動前の状態を
示す作用説明図。
【図5】実施例にかかるアクセル装置の作動中の状態を
示す作用説明図。
【図6】従来のアクセル装置の側面図。
【符号の説明】
1...アクセル装置, 10...ペダル支承体, 11...アクセルペダル, 12...回動軸, 13...回動アーム, 81...ストッパー, 96...リンク, 97...アクセルワイヤ,

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 産業車両の車体前部に設けたアクセルペ
    ダルと,該アクセルペダルを先端部に有すると共に車体
    前部に対して回動可能に懸吊した回動アームと,該回動
    アームの下方に配設したストッパーとを有する産業車両
    のアクセル装置であって,上記アクセルペダルと回動ア
    ームとの間にはペダル支承体を設け,該ペダル支承体に
    は上記アクセルペダルを回動可能に支承し,一方フロア
    には上記ペダル支承体が当接するストッパーを設け,ま
    た上記回動アームにはアクセルワイヤに接続したリンク
    を連結してなることを特徴とする産業車両のアクセル装
    置。
JP18045892A 1992-06-15 1992-06-15 産業車両のアクセル装置 Pending JPH05345536A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18045892A JPH05345536A (ja) 1992-06-15 1992-06-15 産業車両のアクセル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18045892A JPH05345536A (ja) 1992-06-15 1992-06-15 産業車両のアクセル装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05345536A true JPH05345536A (ja) 1993-12-27

Family

ID=16083581

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18045892A Pending JPH05345536A (ja) 1992-06-15 1992-06-15 産業車両のアクセル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05345536A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6917872B2 (en) 2002-06-18 2005-07-12 Nissan Motor Co., Ltd. Driving assist system for vehicle
US6920385B2 (en) 2002-06-20 2005-07-19 Nissan Motor Co., Ltd. Accelerator pedal device
US6982647B2 (en) 2002-06-20 2006-01-03 Nissan Motor Co., Ltd. Driving assist system for vehicle
US7308839B2 (en) 2002-06-20 2007-12-18 Nissan Motor Co., Ltd. Accelerator pedal device

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6917872B2 (en) 2002-06-18 2005-07-12 Nissan Motor Co., Ltd. Driving assist system for vehicle
US6920385B2 (en) 2002-06-20 2005-07-19 Nissan Motor Co., Ltd. Accelerator pedal device
US6982647B2 (en) 2002-06-20 2006-01-03 Nissan Motor Co., Ltd. Driving assist system for vehicle
US7076358B2 (en) 2002-06-20 2006-07-11 Nissan Motor Co., Ltd. Accelerator pedal device
US7308839B2 (en) 2002-06-20 2007-12-18 Nissan Motor Co., Ltd. Accelerator pedal device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4958607A (en) Foot pedal arrangement for electronic throttle control of truck engines
JP4148553B2 (ja) 車両用アクセルペダル機構
US6729298B1 (en) Linkage assembly for variable engine speed control
JPH05345536A (ja) 産業車両のアクセル装置
GB2349447A (en) Control pedal assembly
JPH0394316A (ja) アクセルペダル構造
CA1290203C (en) Control device for throttle valve for internal combustion engine
US5203214A (en) Engine throttle linkage with motion-reversing feature
JPH0763074A (ja) 自動車運転用アクセル操作装置
US5558601A (en) Vehicular pedal assembly
JP2959235B2 (ja) ペダル装置
JPH09207606A (ja) 車両のアクセル装置
JPS642168Y2 (ja)
JPH0241067Y2 (ja)
JPH0128274Y2 (ja)
JP2003137000A (ja) アクセルペダル装置
JP2606695Y2 (ja) アンチスリップレギュレーション機構のストッパ装置
TWI297059B (en) Accelerator pedal operating apparatus
JPH0217164Y2 (ja)
JPH0315790Y2 (ja)
JP2503537Y2 (ja) ペダル復帰検出装置
JP2018113003A (ja) 移動体の標準アクセルペダル及び標準ブレーキペダルの操作装置
JP2000326753A (ja) アクセルペダル装置
JP2003136999A (ja) ダンパ及びこのダンパを用いたアクセルペダル装置
JP2519685Y2 (ja) アクセル安全装置