JPH05345239A - 自走ナットランナ - Google Patents

自走ナットランナ

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Publication number
JPH05345239A
JPH05345239A JP17895392A JP17895392A JPH05345239A JP H05345239 A JPH05345239 A JP H05345239A JP 17895392 A JP17895392 A JP 17895392A JP 17895392 A JP17895392 A JP 17895392A JP H05345239 A JPH05345239 A JP H05345239A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
axis
nut runner
gear
axis direction
rack
Prior art date
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Pending
Application number
JP17895392A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirofumi Matsuda
洋文 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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Publication date
Application filed by Kanto Jidosha Kogyo KK, Kanto Auto Works Ltd filed Critical Kanto Jidosha Kogyo KK
Priority to JP17895392A priority Critical patent/JPH05345239A/ja
Publication of JPH05345239A publication Critical patent/JPH05345239A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自走ナットランナの本体のモータを兼用して
により、二次元面の作業開始位置に自動走行させる。 【構成】 走行基台30をガイドするX、Y軸方向の走
行ガイドレール10、20を直交方向へ重ねて交差させ
ると共にラック10、20をそれぞれ併設し、双方の走
行ガイドレール10、20を互に他方の走行ガイドレー
ル方向に移動可能にガイドする。ソケット33の回転シ
ャフトに32には、歯車40を設ける。ラック10、2
0の一方に選択的に噛合する位置及びソケット33が作
業位置に達するように、ナットランナ本体35をZ軸方
向へ往復動させるエアシリンダ39と、走行ガイドレー
ル11を走行基台30に拘束し、かつ歯車40がラック
10に噛合すると拘束を解除するX軸用ブレーキ50
と、走行ガイドレール21を走行基台30に拘束し、か
つ歯車40がラック20に噛合すると拘束を解除するY
軸ブレーキ50aとを、走行基台30に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ナット又はボルトのヘ
ッドが係合するソケットを回転駆動するナットランナ本
体が、往復動可能に走行基台にガイドされると共に、2
次元面の作業開始位置に自動的に移動するようになった
自走ナットランナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4はこの種の従来の装置を示すもの
で、固定基台1に可動基台2が載置され、モータ1aで
回転駆動されるボールねじ1bによりガイドレール1c
に沿ってX軸方向へ移動可能になっている。この可動基
台2には、本体用基台5が載置され、モータ2aで駆動
されるボールねじ2bによりガイドレール2cに沿って
Y軸方向へ移動可能になっている。これにより、本体用
基台5はX軸及びY軸方向の作業開始位置に移動可能で
あり、さらにシリンダ7がナットランナ本体6を往動さ
せてソケット8に係合されたナットの締め付け又は取り
外しを行わせる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】つまり、ナットランナ
本体を直交方向の双方のガイドレールに沿って移動させ
るために、ボールねじを回転駆動する専用のサーボモー
タをそれぞれ必要としていた。本発明は、このような点
に鑑みて、ナットランナ本体のモータにより、ナットラ
ンナ本体を二次元面の作業開始位置に自動走行させる自
走ナットランナを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ナット又はボ
ルトが係合するソケットを先端部に備えた回転シャフト
をモータで回転駆動するナットランナ本体が、Z軸方向
へ作業開始位置及び作業位置間で往復動可能に走行基台
にガイドされると共に、X軸及びY軸方向の2次元面の
作業開始位置に自動走行し、次いで作業位置に往動する
ようになった自走ナットランナにおいて、この目的を達
成するために、走行基台をガイドするX軸及びY軸方向
の走行ガイドレールを直交方向へ重ねて交差させると共
に、X軸方向の走行ガイドレールをY軸方向にそしてY
軸方向の走行ガイドレールをX軸方向に移動可能にそれ
ぞれガイドし、X軸方向及びY軸方向の走行ガイドレー
ルにX軸方向及びY軸方向のラックをそれぞれ併設し、
回転シャフトにラックへ噛合する歯車を設け、この歯車
が双方のラックの一方に選択的に噛合する位置及びソケ
ットが作業位置に達するように、双方のラックから係脱
する位置を占めるように、ナットランナ本体をZ軸方向
へ往復動させるアクチュエータと、X軸用走行ガイドレ
ールを走行基台に拘束し、かつ歯車がX軸用ラックに噛
合すると拘束を解除するX軸用ブレーキと、Y軸用走行
ガイドレールを走行基台に拘束し、かつ歯車がY軸用ラ
ックに噛合すると拘束を解除するY軸ブレーキとを、走
行基台に設け、ナットランナ本体のモータに、歯車がX
軸用ラックに噛合した状態でナットランナ本体がX軸方
向の作業開始位置に移動するようにモータの回転方向及
び回転量を制御し、歯車がY軸用ラックに噛合した状態
でナットランナ本体がY軸方向の作業開始位置に移動す
るようにモータの回転方向及び回転量を制御し、ソケッ
トが作業位置を占めた状態で、ソケットがナットを締付
け又は取外すようにモータの回転方向及び回転量を制御
するモータ制御回路が付属したことを特徴とする。
【0005】
【作用】アクチュエータが歯車を一方のラックに噛合さ
せている状態で、モータが歯車を回転駆動することによ
り、ブレーキ解除された一方の走行ガイドレールに沿っ
て、ナットランナ本体をガイドする走行基台は、一方の
走行ガイドレールの作業開始位置に他方の走行ガイドレ
ールを連動させて移動する。次いで、他方のラックに噛
合させている状態で、代わってブレーキ解除された他方
の走行ガイドレールに沿ってナットランナ本体は他方の
走行ガイドレールの作業開始位置に一方の走行ガイドレ
ールを連動させて移動する。これにより、走行基台が二
次元面での作業開始位置にブレーキで双方の走行ガイド
レールに拘束された状態で、アクチュエータがナットラ
ンナ本体を作業位置へ往動させ、モータがナット又はボ
ルトを締め又は取外すようにソケットを回転駆動させ
る。
【0006】
【実施例】図1〜図3は、本発明の一実施例による2次
元面での自走ナットランナを示す。X軸及びY軸方向の
ビーム10a、20aが上下に直交方向へ重ねて交差さ
せられると共に、それぞれの両端部がそれぞれ周囲のフ
レームに載置されたレール12、22にY軸及びX軸方
向へスライド可能にガイドされている(図3参照)。X
軸用のビーム10aには、X軸方向のラック10及びX
軸方向の走行ガイドレール11が併設されている。Y軸
用のビーム20aには、Y軸方向のラック20及びY軸
方向の走行ガイドレール21が併設されている。走行ガ
イドレール11、21は、走行基台30に設けられた例
えばベアリング付のガイドであるLMガイドを用いたX
軸用スライダ38及びY軸用スライダ38aをそれぞれ
ガイドしている。
【0007】35はエンコーダ34a付のサーボモータ
34、ギヤ及びトルクセンサを内蔵し、かつ回転シャフ
ト32を介してナット用ソケット33を回転駆動するナ
ットランナ本体であり、ブラケット31に固定されてい
る。このナットランナ本体は、ブラケット31に取付け
られた例えばLMガイドであるスライダ37aが、走行
基台30に設けられたZ軸用ガイドレール37にガイド
されることにより、Z軸方向へアクチュエータとしての
エアシリンダ39により昇降駆動されるようになってい
る。
【0008】回転シャフト32には、ラック10、20
に噛合する歯車40が取付けられている。また、走行基
台30には、ビーム10a、20aの背面を走行基台3
0に拘束するブレーキ50、50aが取付けられてい
る。これらのブレーキは、ビーム10a、20aの背面
に当接するブレーキシュー51と、走行基台30のフレ
ーム30aに突設されてブレーキシュー51をビーム1
0a、20aに向けてスライド可能にガイドし、かつブ
レーキ作動方向へ付勢するスプリング52を装着された
ピン53と、走行基台30のフレーム30bにガイドさ
れ、ブレーキシュー51をブレーキ解除方向へ押すため
の作動ロッド54と、この作動ロッドの先端部に支持さ
れたローラ54aを所定の昇降位置でブレーキ解除方向
へ押すように、ナットランナ本体35用ブラケット31
に取付けられたドグ59とから構成されている。
【0009】エアシリンダ39には、ブレーキ39b及
びリードスイッチが設けられ、歯車40がラック10、
20に噛合する位置に達したのを、またソケット33が
作業位置に達したのをそれぞれ検知し、ブレーキ解除を
中止して昇降を停止させるシリンダ制御回路39aが付
属している。一方、サーボモータ34には、歯車40が
ラック10に噛合する位置でX軸の作業開始位置信号に
相応する回転位置をエンコーダ34aが検知するように
回転方向及び回転量を制御し、ラック20に噛合する位
置でY軸の作業開始位置信号に相応する回転位置をエン
コーダ34aが検知するように回転方向及び回転量を制
御し、さらにいずれのラック10、20からも係脱した
作業位置でナット締付け又は取外しを行うようにサーボ
モータ34の回転方向及び回転量を制御するモータ制御
回路34bが付属している。また、このモータ制御回路
は、トルクセンサの検知信号に応答してナット締め又は
外しの終了、走行・昇降の異常を検知する。
【0010】歯車40は、ラック10、20への噛合を
確実にするために、各歯形の上下端を先細状に面取りさ
れると共に、回転シャフト32に突設されたキーが、昇
降方向の移動は制限され、回転方向には僅かにガタを生
じるように取付け穴に形成された溝に係入されることに
より取付けられている。
【0011】このように構成された自走ナットランナの
動作は次の通りである。歯車40がラック20に噛合し
ている状態では、ドグ59によりY軸用ブレーキ50a
が解除されており、一方X軸用のブレーキ50はブレー
キ作動状態にある(図1に示す状態)。これにより、サ
ーボモータ34による歯車40の回転駆動により、ナッ
トランナ本体35は走行基台30と共に、他方のビーム
10aを連動させてY軸方向の走行ガイドレール21に
沿って移動し、エンコーダ34aがY軸の作業開始位置
信号に相応する位置を検知すると停止する。
【0012】次いで、エアシリンダ39の作動によりナ
ットランナ本体35が歯車40をラック10に噛合させ
る位置まで上昇すると、逆にブレーキ50aがビーム2
0aを拘束すると共にブレーキ50がブレーキ解除さ
れ、Y軸用ビーム20aを連動させてX軸用走行ガイド
レール11に沿って移動し、X軸の作業開始位置に設定
され、これにより二次元面の作業開始位置が設定され
る。次いで、ナットランナ本体35がさらに上昇し、ソ
ケット33を作業位置に移動させ、サーボモータ34に
より締付け又は取外し用に回転駆動する。以下、同様に
再度二次元位置の調整を行ってナット作業を行う。尚、
昇降駆動を行うアクチュエータとしては、ボールねじを
駆動するモータ或は油圧シリンダ等にすることもでき
る。
【0013】
【発明の効果】以上、本発明によれば、ナットランナ本
体のモータを兼用してX軸及びY軸方向の走行を行わせ
るために、従来必要であった二次元走行専用のモータが
不要となり、省スペース化され、コスト低減が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による自走ナットランナを示
すもので、同図Aは同要部平面図、同図Bは一部破断し
た側面図である。
【図2】同自走ナットランナの図1のA−A線断面図で
ある。
【図3】同自走ナットランナの平面図である
【図4】従来の自走ナットランナの斜視図である。
【符号の説明】 10 X軸用ラック 11 X軸用走行ガイドレール 20 Y軸用ラック 21 Y軸用走行ガイドレール 30 走行基台 32 回転シャフト 33 ソケット 34 サーボモータ 35 ナットランナ本体 37 Z軸用ガイドレール 39 エアシリンダ 40 歯車 50、50a ブレーキ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ナット又はボルトが係合するソケットを
    先端部に備えた回転シャフトをモータで回転駆動するナ
    ットランナ本体が、Z軸方向へ作業開始位置及び作業位
    置間で往復動可能に走行基台にガイドされると共に、X
    軸及びY軸方向の2次元面の作業開始位置に自動走行
    し、次いで作業位置に往動するようになった自走ナット
    ランナにおいて、 走行基台をガイドするX軸及びY軸方向の走行ガイドレ
    ールを直交方向へ重ねて交差させると共に、X軸方向の
    前記走行ガイドレールをY軸方向にそしてY軸方向の前
    記走行ガイドレールをX軸方向に移動可能にそれぞれガ
    イドし、X軸方向及びY軸方向の前記走行ガイドレール
    にX軸方向及びY軸方向のラックをそれぞれ併設し、 回転シャフトに前記ラックへ噛合する歯車を設け、 この歯車が前記双方のラックの一方に選択的に噛合する
    位置及びソケットが作業位置に達するように、前記双方
    のラックから係脱する位置を占めるように、ナットラン
    ナ本体をZ軸方向へ往復動させるアクチュエータと、X
    軸用前記走行ガイドレールを前記走行基台に拘束し、か
    つ前記歯車がX軸用前記ラックに噛合すると拘束を解除
    するX軸用ブレーキと、Y軸用前記走行ガイドレールを
    前記走行基台に拘束し、かつ前記歯車がY軸用前記ラッ
    クに噛合すると拘束を解除するY軸ブレーキとを、前記
    走行基台に設け、 前記ナットランナ本体の前記モータに、前記歯車がX軸
    用前記ラックに噛合した状態で前記ナットランナ本体が
    X軸方向の作業開始位置に移動するように前記モータの
    回転方向及び回転量を制御し、前記歯車がY軸用前記ラ
    ックに噛合した状態で前記ナットランナ本体がY軸方向
    の作業開始位置に移動するように前記モータの回転方向
    及び回転量を制御し、前記ソケットが作業位置を占めた
    状態で、前記ソケットが前記ナットを締付け又は取外す
    ように前記モータの回転方向及び回転量を制御するモー
    タ制御回路が付属したことを特徴とする自走ナットラン
    ナ。
JP17895392A 1992-06-12 1992-06-12 自走ナットランナ Pending JPH05345239A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102962740A (zh) * 2012-11-12 2013-03-13 张家港市优希宏达机电厂 用于导轨去毛刺装置的挡料机构
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