JPH05342613A - 光ディスクの傾き検出方法 - Google Patents
光ディスクの傾き検出方法Info
- Publication number
- JPH05342613A JPH05342613A JP17901092A JP17901092A JPH05342613A JP H05342613 A JPH05342613 A JP H05342613A JP 17901092 A JP17901092 A JP 17901092A JP 17901092 A JP17901092 A JP 17901092A JP H05342613 A JPH05342613 A JP H05342613A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical disc
- optical disk
- optical
- inclination
- spots
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ディスクの記録情報を読み取る光ピックア
ップ装置の、光ディスクの傾きによって発生する対物レ
ンズによる収差を抑えるため、高精度の光ディスク傾き
検出法を得る。 【構成】 光ピックアップの光学系の光ディスクへの往
路中に、回折格子を設けて高次回折ビームを発生させ、
対物レンズにより光ディスク上に0次及び±1次の3つ
の回折ビームスポットが光ディスクの動径方向に並び、
0次と±1次の回折ビームスポットの間隔が光ディスク
のトラックピッチの半整数倍になるようにするととも
に、光ディスクからの復路中に0次及び±1次の3つの
回折ビームのフォーカスエラー信号を検出する手段を設
けて光ディスクの傾きを検出する。
ップ装置の、光ディスクの傾きによって発生する対物レ
ンズによる収差を抑えるため、高精度の光ディスク傾き
検出法を得る。 【構成】 光ピックアップの光学系の光ディスクへの往
路中に、回折格子を設けて高次回折ビームを発生させ、
対物レンズにより光ディスク上に0次及び±1次の3つ
の回折ビームスポットが光ディスクの動径方向に並び、
0次と±1次の回折ビームスポットの間隔が光ディスク
のトラックピッチの半整数倍になるようにするととも
に、光ディスクからの復路中に0次及び±1次の3つの
回折ビームのフォーカスエラー信号を検出する手段を設
けて光ディスクの傾きを検出する。
Description
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクの情報再生
を行う光ピックアップ装置における光ディスクの傾き検
出方法に関する。
を行う光ピックアップ装置における光ディスクの傾き検
出方法に関する。
【0001】
【従来の技術】光ディスクの高密度記録化が進み、光デ
ィスク上に、より小さなビームスポットを形成できる光
ピックアップが必要になってきた。現在上記光ピックア
ップに必要な短波長光源の研究開発が行われると共に、
大開口数の対物レンズの使用が考えられている。しか
し、開口数の増大により、光ディスクの傾きによる対物
レンズの収差が大きくなるという問題点がある。現在、
一般的に行われている傾き検出は、図3で示すように光
ピックアップ部21の対物レンズ22に接近した位置
に、発光ダイオード23と光ディスク26の動径方向に
並べて配置されたフォトダイオード24,25を組み合
わせた傾き検出装置が取り付けられ、上記発光ダイオー
ド23の光ビームを上記光ディスク26に照射し、反射
光ビームを上記フォトダイオード24,25で受け、光
ディスク26の傾きを検出する。
ィスク上に、より小さなビームスポットを形成できる光
ピックアップが必要になってきた。現在上記光ピックア
ップに必要な短波長光源の研究開発が行われると共に、
大開口数の対物レンズの使用が考えられている。しか
し、開口数の増大により、光ディスクの傾きによる対物
レンズの収差が大きくなるという問題点がある。現在、
一般的に行われている傾き検出は、図3で示すように光
ピックアップ部21の対物レンズ22に接近した位置
に、発光ダイオード23と光ディスク26の動径方向に
並べて配置されたフォトダイオード24,25を組み合
わせた傾き検出装置が取り付けられ、上記発光ダイオー
ド23の光ビームを上記光ディスク26に照射し、反射
光ビームを上記フォトダイオード24,25で受け、光
ディスク26の傾きを検出する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】開口数の大きな対物レ
ンズを使用する光ピックアップには対物レンズの収差を
抑えるため光ディスクの傾きを制御する必要がある。そ
こで、その要請に対応するためには高精度の光ディスク
傾き検出法が必要である。従来の技術で述べた発光ダイ
オードと受光素子を組み合わせた方法では、光源自体が
大きく、また光ピックアップの読取りビームスポットの
位置と、発光ダイオードの光ビームの照射される位置が
一致していないため正確な傾き情報の読み取りが難し
い。
ンズを使用する光ピックアップには対物レンズの収差を
抑えるため光ディスクの傾きを制御する必要がある。そ
こで、その要請に対応するためには高精度の光ディスク
傾き検出法が必要である。従来の技術で述べた発光ダイ
オードと受光素子を組み合わせた方法では、光源自体が
大きく、また光ピックアップの読取りビームスポットの
位置と、発光ダイオードの光ビームの照射される位置が
一致していないため正確な傾き情報の読み取りが難し
い。
【0003】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では高精
度に光ディスクの傾きを検出する方法として、同心円状
あるいは螺旋状に情報がピット状に記録されている光デ
ィスク上に、対物レンズによりレーザビームを収束照射
させ、上記記録ピットによる回折の影響を受けた反射戻
りビームの強度変化を検出することにより、上記光ディ
スクの情報の読み出しを行う光ピックアップ装置におい
て、上記レーザビームの上記光ディスクへの往路中に回
折格子を設け、0次及び±1次の3つの回折ビームを形
成し、上記対物レンズで収束した上記回折ビームのスポ
ットが、上記光ディスクの動径方向成分を含むように並
ばせるとともに、上記光ディスクからの復路中に上記3
つの回折ビームスポットの、それぞれのフォーカスエラ
ー信号を検出する手段を設けたことを特徴とする、光ピ
ックアップ装置の光ディスクの傾き検出方法を提供す
る。
度に光ディスクの傾きを検出する方法として、同心円状
あるいは螺旋状に情報がピット状に記録されている光デ
ィスク上に、対物レンズによりレーザビームを収束照射
させ、上記記録ピットによる回折の影響を受けた反射戻
りビームの強度変化を検出することにより、上記光ディ
スクの情報の読み出しを行う光ピックアップ装置におい
て、上記レーザビームの上記光ディスクへの往路中に回
折格子を設け、0次及び±1次の3つの回折ビームを形
成し、上記対物レンズで収束した上記回折ビームのスポ
ットが、上記光ディスクの動径方向成分を含むように並
ばせるとともに、上記光ディスクからの復路中に上記3
つの回折ビームスポットの、それぞれのフォーカスエラ
ー信号を検出する手段を設けたことを特徴とする、光ピ
ックアップ装置の光ディスクの傾き検出方法を提供す
る。
【0004】
【作用】本発明では一般的に光強度が大きい0次及び±
1次の3つの回折ビームを用いる。光ディスクが動径方
向に傾いている場合、光ディスク上の±1次回折ビーム
スポットは、ジャストフォーカス状態から互いに反対方
向に外れているので、両者から光ディスクの傾きを検出
出来る。また光ディスク上のビームスポットの動径方向
の間隔がトラックピッチの半整数倍になるようにしてあ
るから、0次回折ビームスポットがピット列に追従して
いる限り、±1次の回折ビームスポットは光ディスク上
において、常にピット列から外れている。したがって、
情報ピットによる回折の影響をほとんど受けないで、光
ディスクの傾きを検出できる。また、光ディスクの情報
読み出し用レーザビームの一部を分離し、上記情報読み
出し位置に接近して検出を行うので検出精度の向上が計
れる。
1次の3つの回折ビームを用いる。光ディスクが動径方
向に傾いている場合、光ディスク上の±1次回折ビーム
スポットは、ジャストフォーカス状態から互いに反対方
向に外れているので、両者から光ディスクの傾きを検出
出来る。また光ディスク上のビームスポットの動径方向
の間隔がトラックピッチの半整数倍になるようにしてあ
るから、0次回折ビームスポットがピット列に追従して
いる限り、±1次の回折ビームスポットは光ディスク上
において、常にピット列から外れている。したがって、
情報ピットによる回折の影響をほとんど受けないで、光
ディスクの傾きを検出できる。また、光ディスクの情報
読み出し用レーザビームの一部を分離し、上記情報読み
出し位置に接近して検出を行うので検出精度の向上が計
れる。
【0005】
【実施例】本発明による光ディスクの傾き検出方法の一
実施例を示す図1を用いて説明する。光ピックアップ装
置1のレーザダイオード2を出射した発散ビームを、コ
リメートレンズ3によって平行光としたのち、回折格子
4を通過させ高次の回折ビームを発生させる。本実施例
では0次及び±1次の3つの回折ビームのみを使用す
る。これら3つの回折ビームは、偏光ビームスプリッタ
5、1/4波長板6を順次透過した後、対物レンズ7に
より光ディスク8の情報ピット記録面上に収束される。
このとき、ビームスポット9は、光ディスク8の動径方
向に並び、光ディスク8によりレーザビームは反射さ
れ、再び対物レンズ7、1/4波長板6を透過し、偏光
ビームスプリッタ5により反射された後、集光レンズ1
0、シリンドリカルレンズ11からなる集光光学系によ
り、4分割フォトダイオード12,13及び14上にビ
ームスポットを形成する。
実施例を示す図1を用いて説明する。光ピックアップ装
置1のレーザダイオード2を出射した発散ビームを、コ
リメートレンズ3によって平行光としたのち、回折格子
4を通過させ高次の回折ビームを発生させる。本実施例
では0次及び±1次の3つの回折ビームのみを使用す
る。これら3つの回折ビームは、偏光ビームスプリッタ
5、1/4波長板6を順次透過した後、対物レンズ7に
より光ディスク8の情報ピット記録面上に収束される。
このとき、ビームスポット9は、光ディスク8の動径方
向に並び、光ディスク8によりレーザビームは反射さ
れ、再び対物レンズ7、1/4波長板6を透過し、偏光
ビームスプリッタ5により反射された後、集光レンズ1
0、シリンドリカルレンズ11からなる集光光学系によ
り、4分割フォトダイオード12,13及び14上にビ
ームスポットを形成する。
【0006】図2は、それぞれa、b,c及びdに4分
割された上記フォトダイオード12,13及び14の拡
大図であり、それぞれビームスポット15,16,およ
び17を示し、0次ビームスポット15はフォーカスし
た状態を、±1次ビームスポットは互いに反対方向へフ
ォーカスが外れた状態を示している。12a,12b・
・・・14dをそれぞれの出力信号とした時の動作を以
下に説明する。上記記録ピット情報は上記0次ビームを
上記4分割フォトダイオード12で読み取る。フォーカ
ス制御は非点収差法による上記フォトダイオード12の
((12a+12c)−(12b+12d))信号を用
い、トラッキング制御はプッシュプル法による((12
a+12d)−(12b+12c))信号用い、上記0
次回折ビームスポットを記録ピット列に追従させてい
る。
割された上記フォトダイオード12,13及び14の拡
大図であり、それぞれビームスポット15,16,およ
び17を示し、0次ビームスポット15はフォーカスし
た状態を、±1次ビームスポットは互いに反対方向へフ
ォーカスが外れた状態を示している。12a,12b・
・・・14dをそれぞれの出力信号とした時の動作を以
下に説明する。上記記録ピット情報は上記0次ビームを
上記4分割フォトダイオード12で読み取る。フォーカ
ス制御は非点収差法による上記フォトダイオード12の
((12a+12c)−(12b+12d))信号を用
い、トラッキング制御はプッシュプル法による((12
a+12d)−(12b+12c))信号用い、上記0
次回折ビームスポットを記録ピット列に追従させてい
る。
【0007】このとき、4分割フォトダイオード13及
び14からの信号((13a+13c)−(13b+1
3d))及び((14a+14c)−(14b+14
d))は、それぞれ上記±1次ビームスポットの上記デ
ィスク面のフォ−カスエラー信号であり、光ディスクの
傾きは、両者の差((13a+13c+14b+14
d)−(13b+13d+14a+14c))として検
出される。
び14からの信号((13a+13c)−(13b+1
3d))及び((14a+14c)−(14b+14
d))は、それぞれ上記±1次ビームスポットの上記デ
ィスク面のフォ−カスエラー信号であり、光ディスクの
傾きは、両者の差((13a+13c+14b+14
d)−(13b+13d+14a+14c))として検
出される。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、光ディスクの情報読み
取りレーザビームの一部で、上記情報読み取りビームス
ポット照射位置に接近した位置の傾きを、微細スポット
により検出するので検出精度の向上が出来、読取りビー
ムスポットが照射されている場所の光ディスクの傾きを
検出でき、この傾き情報をもとに光ディスクあるいは光
ピックアップの傾きを制御することにより、開口数の大
きな対物レンズを用いた場合でも良好な再生信号を得る
ことが可能になる。
取りレーザビームの一部で、上記情報読み取りビームス
ポット照射位置に接近した位置の傾きを、微細スポット
により検出するので検出精度の向上が出来、読取りビー
ムスポットが照射されている場所の光ディスクの傾きを
検出でき、この傾き情報をもとに光ディスクあるいは光
ピックアップの傾きを制御することにより、開口数の大
きな対物レンズを用いた場合でも良好な再生信号を得る
ことが可能になる。
【図1】本発明の光ピックアップ装置の光学系の概略
図。
図。
【図2】4分割フォトダイオードとビームスポットを示
す図。
す図。
【図3】従来の傾き検出方法を示す図。
1 光ピックアップ 2 レーザダイオード 3 コリメータレンズ 4 回折格子 5 偏光ビームスプリッタ 6 1/4波長板 7 対物レンズ 8 光ディスク 9 ビームスポット 10 集光レンズ 11 シリンドリカルレンズ 12,13,14 4分割フォトダイオード 15,16,17 ビームスポット 21 光ピックアップ部 22 対物レンズ 23 発光ダイオード 24,25 フォトダイオード 26 光ディスク
Claims (3)
- 【請求項1】 同心円状あるいは螺旋状に情報がピット
状に記録されている光ディスク上に、対物レンズにより
レーザビームを収束照射させ、上記記録ピットによる回
折の影響を受けた反射戻りビームの強度変化を検出する
ことにより、上記光ディスクの情報の読み出しを行う光
ピックアップ装置において、上記レーザビームの上記光
ディスクへの往路中に回折格子を設け、0次及び±1次
の3つの回折ビームを形成し、上記対物レンズで収束し
た上記回折ビームのスポットが、上記光ディスクの動径
方向成分を含むように並ばせるとともに、上記光ディス
クからの復路中に上記3つの回折ビームスポットの、そ
れぞれのフォーカスエラー信号を検出する手段を設けた
ことを特徴とする、光ピックアップ装置の光ディスクの
傾き検出方法。 - 【請求項2】 上記復路中に非点収差を発生させる集光
光学系を設け、上記フォーカスエラー信号の検出が非点
収差法であるを特徴とする、請求項1記載の光ディスク
の傾き検出方法。 - 【請求項3】 上記3つの回折ビームスポットの動径方
向の間隔が上記光ディスクのトラックピッチの半整数倍
になるようにしたことを特徴とする請求項1記載の光デ
ィスクの傾き検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17901092A JPH05342613A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 光ディスクの傾き検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17901092A JPH05342613A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 光ディスクの傾き検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05342613A true JPH05342613A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=16058542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17901092A Withdrawn JPH05342613A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 光ディスクの傾き検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05342613A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0917136A1 (en) * | 1997-11-13 | 1999-05-19 | Fujitsu Limited | Optical information storage apparatus |
US6707773B2 (en) | 2000-04-20 | 2004-03-16 | Nec Corporation | Optical head and optical information recording and playback apparatus |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP17901092A patent/JPH05342613A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0917136A1 (en) * | 1997-11-13 | 1999-05-19 | Fujitsu Limited | Optical information storage apparatus |
US6707773B2 (en) | 2000-04-20 | 2004-03-16 | Nec Corporation | Optical head and optical information recording and playback apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6778475B2 (en) | Optical detector, optical pickup and optical information reproducing apparatus using optical pickup for detecting at least three light beams separated from one or more light sources | |
WO1999054874A1 (fr) | Dispositif de lecture optique et dispositif d'enregistrement et/ou de reproduction de disques optiques | |
JP2776487B2 (ja) | 光学式情報記録再生装置 | |
JP3380942B2 (ja) | 多層光ディスク用光ピックアップ装置 | |
JP2000030288A (ja) | 光ピックアップ素子 | |
KR20080017807A (ko) | 광픽업 | |
US7298676B2 (en) | Optical pickup apparatus having optical detection area for compensating for tracking error offset | |
JP3549260B2 (ja) | 情報記録再生装置 | |
US5838651A (en) | Optical read-out head capable of improved read-out of media with different pit heights | |
JPH05342613A (ja) | 光ディスクの傾き検出方法 | |
JP2002197713A (ja) | 光学ヘッドおよびそれを用いた光ディスク装置 | |
JP2875650B2 (ja) | 光学式情報記録再生装置 | |
JP3994527B2 (ja) | 光情報記録再生装置、光情報記録再生方法及び光学ピックアップ | |
JP2001229573A (ja) | 光ピックアップ | |
US6956192B2 (en) | Optical head and optical disk drive | |
JPH05307764A (ja) | 光ディスクの傾き検出方法 | |
US20060193221A1 (en) | Optical head unit and optical disc apparatus | |
JPH11238234A (ja) | 光ディスク記録再生装置の光学ヘッド | |
JP2003331437A (ja) | 光ヘッドおよび光ディスク装置 | |
JP4505979B2 (ja) | 光ヘッド、受発光素子および光記録媒体記録再生装置 | |
JP2823762B2 (ja) | 光学式ピックアップ装置 | |
JP2823763B2 (ja) | 光学式ピックアップ装置 | |
KR980011137A (ko) | 광 픽-업장치 | |
JP2002175640A (ja) | 光ヘッド、受発光素子および光記録媒体記録再生装置 | |
JPH09147399A (ja) | 光ディスク装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |