JPH05342063A - トレーサ回路 - Google Patents

トレーサ回路

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JPH05342063A
JPH05342063A JP4151657A JP15165792A JPH05342063A JP H05342063 A JPH05342063 A JP H05342063A JP 4151657 A JP4151657 A JP 4151657A JP 15165792 A JP15165792 A JP 15165792A JP H05342063 A JPH05342063 A JP H05342063A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
internal state
trace
stall
data selection
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4151657A
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English (en)
Inventor
Osamu Mitsui
修 三井
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NEC Computertechno Ltd
Original Assignee
NEC Computertechno Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 情報処理装置の内部状態を示す内部状態信号
を順次に格納するトレースメモリと、内部状態データが
一定時間変化しなかったことを検出してストール信号を
出力するストール監視回路とを設け、場合によって、ス
トール信号無効時に初期値“0”を有し、ストール信号
有効時は“0”から“3”をカウントし続けてそのカウ
ント値をトレースデータ選択信号として出力するトレー
スデータ選択カウンタを設け、ストール信号無効時には
内部状態データを、ストール信号有効時には他の内部状
態データを選択して内部状態信号として出力するか、ま
たは、トレースデータ選択信号が“0”〜“3”のとき
相異なった内部状態データを選択して内部状態信号とし
て出力するトレースデータ選択回路とを設ける。 【効果】 情報処理装置の内部状態が変化しなくなるス
トール状態において、障害の原因の解析に必要な情報処
理装置の内部状態を示す内部状態データを、多量に格納
でき障害原因の解析が容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置に障害が
発生したときにその原因を解析するための情報として、
情報処理装置の内部状態を示す信号を格納しておくため
のトレーサ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理装置は、情報処理装置の
内部で異常や例外が発生したとき、それらの原因を明ら
かにするための手掛りとするため、情報処理装置の内部
状態を示す信号を記録しておくトレーサ回路を設けてい
る。
【0003】このようなトレーサ回路は、内部状態を示
す信号を格納しておくためのトレースメモリの容量に制
約があるため、トレースメモリの先頭アドレスから最終
アドレスまでのすべてのアドレスにデータを書込んだと
き、次のデータを先頭アドレスに書込むように循環して
トレースメモリにデータを格納している。
【0004】このため、情報処理装置に異常が発生して
その内部状態を示す信号が全く変化しない状態が継続し
たとき、トレースメモリが同一内容のデータで埋尽さ
れ、異常が発生した原因を示すデータが消されてしまう
という事態が発生することがある。これを防止するた
め、従来のトレーサ回路は、情報処理装置の内部状態を
示す信号が一定時間の間変化しないことを検出したと
き、トレースメモリに対する内部状態を示す信号の書込
みを停止している。
【0005】また、情報処理装置の内部状態を示す信号
を大量のワードで格納する必要があるが、トレースメモ
リの容量に制約があるため、情報処理装置の内部状態を
示す信号を限定し、ワード幅を減らしワード数を増やし
てトレースメモリに格納している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
トレーサ回路は、情報処理装置に異常が発生したとき
も、限定した内部状態を示す信号しかトレースメモリに
格納していないため、障害原因の解析を行ったとき、ト
レースメモリに格納してあるデータでは異常の原因を掴
むことができないことがあるという欠点があり、その場
合は、他のデータによって障害原因の解析を行なわなけ
ればならないため、障害原因の解析に時間がかかるとい
う問題点を有している。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のトレーサ回路
は、情報処理装置の内部状態を示す内部状態信号を順次
に格納するトレースメモリと、前記内部状態信号が一定
時間の間変化しなかったことを検出してストール信号を
出力するストール監視回路とを備えており、更に、前記
ストール信号によって前記トレースメモリに書込むデー
タを切替えるトレースデータ選択回路を備えるか、また
は、前記ストール信号が有効な間中カウントをし続けて
トレースデータ選択信号を出力するトレースデータ選択
カウンタおよび前記トレースデータ選択信号によって前
記トレースメモリに書込むデータを切替えるトレースデ
ータ選択回路を備えるか、または、前記ストール信号が
有効な間中カウントをし続けてトレースデータ選択信号
を出力するトレースデータ選択カウンタおよび前記トレ
ースデータ選択信号によって前記トレースメモリに書込
むデータを切替えるトレースデータ選択回路を備える
か、または、前記ストール信号が有効な間中カウントを
し続けてトレースデータ選択信号を出力するトレースデ
ータ選択カウンタおよび前記トレースデータ選択信号に
よって前記トレースメモリに書込むデータを切替えるト
レースデータ選択回路とを備えて前記トレースデータ選
択信号を前記トレースメモリに書込むか、または、前記
ストール信号が有効な間中カウントをし続けてトレース
データ選択信号を出力するトレースデータ選択カウンタ
および前記トレースデータ選択信号によって前記トレー
スメモリに書込むデータを切替えるトレースデータ選択
回路とを備えて前記トレースデータ選択信号を前記トレ
ースメモリに書込むか、または、前記ストール信号が有
効な間中カウントをし続けてトレースデータ選択信号を
出力するトレースデータ選択カウンタおよび前記トレー
スデータ選択信号によって前記トレースメモリに書込む
データを切替えるトレースデータ選択回路とを備えて前
記トレースデータ選択カウンタからのオーバフロー信号
によって前記トレースメモリにおける前記内部状態信号
の格納と前記トレースデータ選択カウンタにおけるカウ
ントとを停止しかつ前記ストール信号が無効になったと
き前記トレースデータ選択カウンタのクリアを行って前
記内部状態信号の格納を再開するようにしたものであ
る。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1は本発明の第一の実施例を示すブロッ
ク図、図6は図1の実施例のトレースメモリの内容を示
すフォーマット図である。
【0010】図1のトレーサ回路は、情報処理装置の内
部状態を示す内部状態信号103を順次に格納するトレ
ースメモリ1と、内部状態データ100が一定時間の間
変化しなかったことを検出してストール信号102を出
力するストール監視回路2と、ストール信号102が無
効なときには内部状態データ100を選択し、ストール
信号102が有効なときには他の内部状態データ101
を選択して内部状態信号103として出力するトレース
データ選択回路3とを備えるている。従ってトレースメ
モリ1は、図6に示すように、ストール信号102が無
効なときは内部状態データ100を格納し、ストール信
号102が有効なときには他の内部状態データ101を
1ワード格納して内部状態信号103の格納を停止す
る。
【0011】このように構成することにより、図1のト
レーサ回路は、情報処理装置の内部状態が変化しなくな
るストール状態において、障害の原因の解析に必要な情
報処理装置の内部状態を示す内部状態データを、従来の
2倍の量格納することが可能となる。
【0012】図2は本発明の第二の実施例を示すブロッ
ク図、図7は図2の実施例のトレースメモリの内容を示
すフォーマット図である。
【0013】図2のトレーサ回路は、情報処理装置の内
部状態を示す内部状態信号113を順次に格納するトレ
ースメモリ11と、内部状態データ100が一定時間の
間変化しなかったことを検出してストール信号112を
出力するストール監視回路12と、ストール信号112
が無効なときに初期値“0”を有し、ストール信号11
2が有効なときは“0”から“3”をカウントし続けて
そのカウント値をトレースデータ選択信号116として
出力するトレースデータ選択カウンタ14と、トレース
データ選択信号116が“0”のときは第一の内部状態
データ110を選択し、トレースデータ選択信号116
が“1”のときは第二の内部状態データ111を選択
し、トレースデータ選択信号116が“2”のときは第
三の内部状態データ114を選択し、トレースデータ選
択信号116が“3”のときは第四の内部状態データ1
15を選択して内部状態信号113として出力するトレ
ースデータ選択回路13とを備えている。従ってトレー
スメモリ11は、図7に示すように、ストール信号11
2が無効なときは内部状態データ110を格納し、スト
ール信号112が有効なときには、トレースデータ選択
カウンタ14の値に従って内部状態データ110または
111または114または115を格納する。
【0014】このように構成することにより、図2のト
レーサ回路は、図1のトレーサ回路よりも更に多くの内
部状態データを格納することが可能となり、その分だけ
障害原因の解析が容易となる。
【0015】図3は本発明の第三の実施例を示すブロッ
ク図、図8は図3の実施例のトレースメモリの内容を示
すフォーマット図である。
【0016】図3のトレーサ回路は、図2の実施例にお
いて、図8に示すように、ストール監視回路22からの
ストール信号122を内部状態信号123と共にトレー
スメモリ21に格納するようにしたものであり、その他
の構成および作用は、図2の実施例と同じである。この
ように構成することにより、ストール信号122が有効
なときのデータと、無効なときのデータとを区別するこ
とが可能となり、その分だけ障害原因の解析が容易とな
る。
【0017】図4は本発明の第四の実施例を示すブロッ
ク図、図9は図4の実施例のトレースメモリの内容を示
すフォーマット図である。
【0018】図4のトレーサ回路は、図2の実施例にお
いて、図9に示すように、トレースデータ選択カウンタ
134からのトレースデータ選択信号136を内部状態
信号133と共にトレースメモリ131に格納するよう
にしたものであり、その他の構成および作用は、図2の
実施例と同じである。このように構成することにより、
トレースデータ選択信号の状態を区別することが可能と
なり、その分だけ障害原因の解析が容易となる。図5は
本発明の第五の実施例を示すブロック図、図10は図5
の実施例のトレースメモリの内容を示すフォーマット図
である。
【0019】図5のトレーサ回路は、図4の実施例にお
いて、図10に示すように、トレースデータ選択カウン
タ144からのカウンタオーバフロー信号147を内部
状態信号133およびトレースデータ選択信号146と
共にトレースメモリ141に入力するようにし、トレー
スメモリ141にカウンタオーバフロー信号147が発
生したとき、トレースデータ選択カウンタ144のカウ
ント動作を停止すると共に、トレースメモリ141にお
ける内部状態信号133の格納を停止するようにしたも
のである。ストール信号142が無効になったとき、ト
レースデータ選択カウンタ144のクリアを行ってカウ
ント動作を再開し、トレースメモリ141における内部
状態信号133の格納も再開する。その他の構成および
作用は、図4の実施例と同じである。このように構成す
ることにより、図4の実施例よりも更に多くの内部状態
信号の格納が可能となるため、その分だけ障害原因の解
析に必要なデータを多量に格納することが可能となる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のトレーサ
回路は、情報処理装置の内部状態を示す内部状態信号を
順次に格納するトレースメモリと、内部状態データが一
定時間の間変化しなかったことを検出してストール信号
を出力するストール監視回路とを設け、更に、場合によ
って、ストール信号が無効なときに初期値“0”を有
し、ストール信号が有効なときは“0”から“3”をカ
ウントし続けてそのカウント値をトレースデータ選択信
号として出力するトレースデータ選択カウンタを設け、
ストール信号が無効なときには内部状態データを選択
し、ストール信号が有効なときには他の内部状態データ
を選択して内部状態信号として出力するするか、また
は、トレースデータ選択信号が“0”〜“3”のときの
ときそれぞれ異なった内部状態データを選択して内部状
態信号として出力するトレースデータ選択回路とを設け
ることにより、情報処理装置の内部状態が変化しなくな
るストール状態において、障害の原因の解析に必要な情
報処理装置の内部状態を示す内部状態データを従来に比
して多量に格納することが可能となるという効果があ
り、従って障害原因の解析が容易となるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の第二の実施例を示すブロック図であ
る。
【図3】本発明の第三の実施例を示すブロック図であ
る。
【図4】本発明の第四の実施例を示すブロック図であ
る。
【図5】本発明の第五の実施例を示すブロック図であ
る。
【図6】図1の実施例のトレースメモリの内容を示すフ
ォーマット図である。
【図7】図2の実施例のトレースメモリの内容を示すフ
ォーマット図である。
【図8】図3の実施例のトレースメモリの内容を示すフ
ォーマット図である。
【図9】図4の実施例のトレースメモリの内容を示すフ
ォーマット図である。
【図10】図5の実施例のトレースメモリの内容を示す
フォーマット図である。
【符号の説明】
1・11・21・31・41 トレースメモリ 2・12・22・32・42 ストール監視回路 3・13・23・33・43 トレースデータ選択回
路 14・24・34・44 トレースデータ選択カウン
タ 100・110・120・130・140 内部状態
データ 101・111・121・131・141 内部状態
データ 102・112・122・132・142 ストール
信号 103・113・123・133・143 内部状態
信号 114・124・134・144 内部状態データ 115・125・135・145 内部状態データ 116・126・136・146 トレースデータ選
択信号 147 カウンタオーバフロー信号

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置の内部状態を示す内部状態
    信号を順次に格納するトレースメモリと、前記内部状態
    信号が一定時間の間変化しなかったことを検出してスト
    ール信号を出力するストール監視回路と、前記ストール
    信号によって前記トレースメモリに書込むデータを切替
    えるトレースデータ選択回路とを備えることを特徴とす
    るトレーサ回路。
  2. 【請求項2】 情報処理装置の内部状態を示す内部状態
    信号を順次に格納するトレースメモリと、前記内部状態
    信号が一定時間の間変化しなかったことを検出してスト
    ール信号を出力するストール監視回路と、前記ストール
    信号が有効な間中カウントをし続けてトレースデータ選
    択信号を出力するトレースデータ選択カウンタと、前記
    トレースデータ選択信号によって前記トレースメモリに
    書込むデータを切替えるトレースデータ選択回路とを備
    えることを特徴とするトレーサ回路。
  3. 【請求項3】 情報処理装置の内部状態を示す内部状態
    信号を順次に格納するトレースメモリと、前記内部状態
    信号が一定時間の間変化しなかったことを検出してスト
    ール信号を出力するストール監視回路と、前記ストール
    信号が有効な間中カウントをし続けてトレースデータ選
    択信号を出力するトレースデータ選択カウンタと、前記
    トレースデータ選択信号によって前記トレースメモリに
    書込むデータを切替えるトレースデータ選択回路とを備
    え、前記ストール信号を前記トレースメモリに書込むこ
    とを特徴とするトレーサ回路。
  4. 【請求項4】 情報処理装置の内部状態を示す内部状態
    信号を順次に格納するトレースメモリと、前記内部状態
    信号が一定時間の間変化しなかったことを検出してスト
    ール信号を出力するストール監視回路と、前記ストール
    信号が有効な間中カウントをし続けてトレースデータ選
    択信号を出力するトレースデータ選択カウンタと、前記
    トレースデータ選択信号によって前記トレースメモリに
    書込むデータを切替えるトレースデータ選択回路とを備
    え、前記トレースデータ選択信号を前記トレースメモリ
    に書込むことを特徴とするトレーサ回路。
  5. 【請求項5】 情報処理装置の内部状態を示す内部状態
    信号を順次に格納するトレースメモリと、前記内部状態
    信号が一定時間の間変化しなかったことを検出してスト
    ール信号を出力するストール監視回路と、前記ストール
    信号が有効な間中カウントをし続けてトレースデータ選
    択信号を出力するトレースデータ選択カウンタと、前記
    トレースデータ選択信号によって前記トレースメモリに
    書込むデータを切替えるトレースデータ選択回路とを備
    え、前記トレースデータ選択カウンタからのオーバフロ
    ー信号によって前記トレースメモリにおける前記内部状
    態信号の格納と前記トレースデータ選択カウンタにおけ
    るカウントとを停止し、前記ストール信号が無効になっ
    たとき前記トレースデータ選択カウンタのクリアを行っ
    て前記内部状態信号の格納を再開することを特徴とする
    トレーサ回路。
JP4151657A 1992-06-11 1992-06-11 トレーサ回路 Withdrawn JPH05342063A (ja)

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JP (1) JPH05342063A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006099654A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Nec Electronics Corp 半導体回路装置
JP2007507034A (ja) * 2003-09-26 2007-03-22 エイティーアイ・テクノロジーズ,インコーポレイテッド コプロセッサを監視及びリセットするための方法及び装置

Cited By (3)

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JP2007507034A (ja) * 2003-09-26 2007-03-22 エイティーアイ・テクノロジーズ,インコーポレイテッド コプロセッサを監視及びリセットするための方法及び装置
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JP4647276B2 (ja) * 2004-09-30 2011-03-09 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体回路装置

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Effective date: 19990831